表題の件ですが、少し前から広告CPマネージャー内に「ブランド指標」のページが出ていましたので何か有益なデータがないか散策していました。実際に見てきた中で3点不明な部分がございましたので皆様の知見をお借りしたくトピックを立ち上げました。
ブランド指標の定義のURLや画面のキャプチャを添付しておりますので併せてご確認いただければと思います（ブランド指標内のキャプチャがあれば分かりやすいのですが、データ保持のため申し訳ございません）。
ブランド指標の定義

まず1点目なのですが、「検討」部分にある「ROE（エンゲージメント対効果）」に関して定義文を見ても全く意味が分かりません。
なんとなくの解釈ですが、例えば「検討」フェーズの「商品詳細ページの閲覧のみ」の行を見た場合、
選択したcategory内から「一般検索KWからブランド商品の商品詳細ページを閲覧した顧客」が「購入まで至った場合」どのくらい売上に貢献すると推定されるか、みたいな指標かと思うのですが、このような解釈で合っていますでしょうか？

次に2点目ですが、ブランド指標の語句定義を見たときに、「オーディエンスセグメント」という文言が多用されているのですが、この文言の意味する「オーディエンスセグメント」とは「顧客がどんなアクションを起こしたか」で区分けされているという意味合いで合っていますでしょうか？
（通常のSD広告では、「オーディエンス」と言うと「スポーツに関心がある人」「美容に関心がある人」みたいにその人の「属性・特性」によって分けているのかと思うのですが、今回の「オーディエンスセグメント」が意味するところは「顧客が実施した行動」によって分けられていると見て問題ないか、という事です。）

最後に3点目なのですが、この「ブランド指標」内の「ROE（エンゲージメント対効果）」の算出式がお分かりでしたらご教示いただきたいです。

現在テクニカルサポートにも問い合わせているのですが、まだAmazon内にも情報がないのか半月ほど返答が無い状態でして…。
お手数ですが、ご確認いただけますと幸いです。よろしくお願い致します。