セラーフォーラム
サインイン
サインイン
imgサインイン
imgサインイン
user profile
SPAPI_Support

SP-APIにAWS IAMやAWS署名バージョン4が不要になりました

2023年10月2日から、SP-APIにAWS Identity and Access Management(IAM)またはAWS署名バージョン4を使用する必要がなくなりました。つまり、開発者はIAMリソースへの登録や、AWS署名バージョン4によるSP-APIリクエストへの署名が不要になります。

SP-APIには、SP-APIリクエストごとに引き続きLogin with Amazon(LWA)のアクセストークンを使用します。LWAはOAuth 2.0に基づいており、サイト全体でユーザー認証の交換に広く採用されています。

影響を受けるマーケットプレイス

この変更はすべての地域に適用されます。

影響を受ける人

2023年10月2日より前にSP-APIに登録したすべての開発者。

必要なアクション

すぐに必要なアクションはありません。この変更は、Amazonの実稼働環境に統合されています。AWS署名バージョン4によるリクエストについては、署名が無視され、LWA認証に進みます。

MWS開発者

SP-APIに移行中のMWS開発者へのガイダンスです。

• AWS IAMリソースをまだセットアップしていない場合は、対象ステップを完了する必要はありません。

• IAMリソースのセットアップを完了し、まだ使用していない場合、対象リソースは不要になります。

• 現在移行中の場合、引き続きAWS署名バージョン4でSP-APIリクエストに署名するか、都合の良いときに使用を中止するかを選択できます。

• 詳しくは、移行ハブを参照してください。

SDKを使用する開発者

JavaとC#のソフトウェア開発キットバージョン2.0が、2023年10月2日から利用可能になります。すぐに対応する必要はありませんが、更新されたSDKを使用することを強くお勧めします。署名にかかる時間を節約できるほか、新しいカスタムLWAExceptionを使用するLWA認証中に返されるエラーに関する情報など、LWA認証例外の詳細が提供されます。

JavaC#のSDKバージョン1.0(オプションでAWS署名付き)は引き続き利用可能ですが、2023年末までに廃止される予定です。

SDKを使用してSP-APIに接続する方法について詳しくは、Automate your SP-API calls using Java SDK(Java SDKを使用したSP-API呼び出しの自動化)Automate your SP-API calls using C# SDK(C# SDKを使用したSP-API呼び出しの自動化)を参照してください。

リソース

ご質問がある場合やサポートが必要な場合は、お問い合わせフォームでSelling Partner API開発者サポートチームにお問い合わせください。

194件の閲覧
0件の返信
タグ:ニュースとお知らせ
00
返信
user profile
SPAPI_Support

SP-APIにAWS IAMやAWS署名バージョン4が不要になりました

2023年10月2日から、SP-APIにAWS Identity and Access Management(IAM)またはAWS署名バージョン4を使用する必要がなくなりました。つまり、開発者はIAMリソースへの登録や、AWS署名バージョン4によるSP-APIリクエストへの署名が不要になります。

SP-APIには、SP-APIリクエストごとに引き続きLogin with Amazon(LWA)のアクセストークンを使用します。LWAはOAuth 2.0に基づいており、サイト全体でユーザー認証の交換に広く採用されています。

影響を受けるマーケットプレイス

この変更はすべての地域に適用されます。

影響を受ける人

2023年10月2日より前にSP-APIに登録したすべての開発者。

必要なアクション

すぐに必要なアクションはありません。この変更は、Amazonの実稼働環境に統合されています。AWS署名バージョン4によるリクエストについては、署名が無視され、LWA認証に進みます。

MWS開発者

SP-APIに移行中のMWS開発者へのガイダンスです。

• AWS IAMリソースをまだセットアップしていない場合は、対象ステップを完了する必要はありません。

• IAMリソースのセットアップを完了し、まだ使用していない場合、対象リソースは不要になります。

• 現在移行中の場合、引き続きAWS署名バージョン4でSP-APIリクエストに署名するか、都合の良いときに使用を中止するかを選択できます。

• 詳しくは、移行ハブを参照してください。

SDKを使用する開発者

JavaとC#のソフトウェア開発キットバージョン2.0が、2023年10月2日から利用可能になります。すぐに対応する必要はありませんが、更新されたSDKを使用することを強くお勧めします。署名にかかる時間を節約できるほか、新しいカスタムLWAExceptionを使用するLWA認証中に返されるエラーに関する情報など、LWA認証例外の詳細が提供されます。

JavaC#のSDKバージョン1.0(オプションでAWS署名付き)は引き続き利用可能ですが、2023年末までに廃止される予定です。

SDKを使用してSP-APIに接続する方法について詳しくは、Automate your SP-API calls using Java SDK(Java SDKを使用したSP-API呼び出しの自動化)Automate your SP-API calls using C# SDK(C# SDKを使用したSP-API呼び出しの自動化)を参照してください。

リソース

ご質問がある場合やサポートが必要な場合は、お問い合わせフォームでSelling Partner API開発者サポートチームにお問い合わせください。

タグ:ニュースとお知らせ
00
194件の閲覧
0件の返信
返信
0件の返信
このディスカッションをフォローして、新しいアクティビティの通知を受け取りましょう
user profile
SPAPI_Support

SP-APIにAWS IAMやAWS署名バージョン4が不要になりました

2023年10月2日から、SP-APIにAWS Identity and Access Management(IAM)またはAWS署名バージョン4を使用する必要がなくなりました。つまり、開発者はIAMリソースへの登録や、AWS署名バージョン4によるSP-APIリクエストへの署名が不要になります。

SP-APIには、SP-APIリクエストごとに引き続きLogin with Amazon(LWA)のアクセストークンを使用します。LWAはOAuth 2.0に基づいており、サイト全体でユーザー認証の交換に広く採用されています。

影響を受けるマーケットプレイス

この変更はすべての地域に適用されます。

影響を受ける人

2023年10月2日より前にSP-APIに登録したすべての開発者。

必要なアクション

すぐに必要なアクションはありません。この変更は、Amazonの実稼働環境に統合されています。AWS署名バージョン4によるリクエストについては、署名が無視され、LWA認証に進みます。

MWS開発者

SP-APIに移行中のMWS開発者へのガイダンスです。

• AWS IAMリソースをまだセットアップしていない場合は、対象ステップを完了する必要はありません。

• IAMリソースのセットアップを完了し、まだ使用していない場合、対象リソースは不要になります。

• 現在移行中の場合、引き続きAWS署名バージョン4でSP-APIリクエストに署名するか、都合の良いときに使用を中止するかを選択できます。

• 詳しくは、移行ハブを参照してください。

SDKを使用する開発者

JavaとC#のソフトウェア開発キットバージョン2.0が、2023年10月2日から利用可能になります。すぐに対応する必要はありませんが、更新されたSDKを使用することを強くお勧めします。署名にかかる時間を節約できるほか、新しいカスタムLWAExceptionを使用するLWA認証中に返されるエラーに関する情報など、LWA認証例外の詳細が提供されます。

JavaC#のSDKバージョン1.0(オプションでAWS署名付き)は引き続き利用可能ですが、2023年末までに廃止される予定です。

SDKを使用してSP-APIに接続する方法について詳しくは、Automate your SP-API calls using Java SDK(Java SDKを使用したSP-API呼び出しの自動化)Automate your SP-API calls using C# SDK(C# SDKを使用したSP-API呼び出しの自動化)を参照してください。

リソース

ご質問がある場合やサポートが必要な場合は、お問い合わせフォームでSelling Partner API開発者サポートチームにお問い合わせください。

194件の閲覧
0件の返信
タグ:ニュースとお知らせ
00
返信
user profile
SPAPI_Support

SP-APIにAWS IAMやAWS署名バージョン4が不要になりました

2023年10月2日から、SP-APIにAWS Identity and Access Management(IAM)またはAWS署名バージョン4を使用する必要がなくなりました。つまり、開発者はIAMリソースへの登録や、AWS署名バージョン4によるSP-APIリクエストへの署名が不要になります。

SP-APIには、SP-APIリクエストごとに引き続きLogin with Amazon(LWA)のアクセストークンを使用します。LWAはOAuth 2.0に基づいており、サイト全体でユーザー認証の交換に広く採用されています。

影響を受けるマーケットプレイス

この変更はすべての地域に適用されます。

影響を受ける人

2023年10月2日より前にSP-APIに登録したすべての開発者。

必要なアクション

すぐに必要なアクションはありません。この変更は、Amazonの実稼働環境に統合されています。AWS署名バージョン4によるリクエストについては、署名が無視され、LWA認証に進みます。

MWS開発者

SP-APIに移行中のMWS開発者へのガイダンスです。

• AWS IAMリソースをまだセットアップしていない場合は、対象ステップを完了する必要はありません。

• IAMリソースのセットアップを完了し、まだ使用していない場合、対象リソースは不要になります。

• 現在移行中の場合、引き続きAWS署名バージョン4でSP-APIリクエストに署名するか、都合の良いときに使用を中止するかを選択できます。

• 詳しくは、移行ハブを参照してください。

SDKを使用する開発者

JavaとC#のソフトウェア開発キットバージョン2.0が、2023年10月2日から利用可能になります。すぐに対応する必要はありませんが、更新されたSDKを使用することを強くお勧めします。署名にかかる時間を節約できるほか、新しいカスタムLWAExceptionを使用するLWA認証中に返されるエラーに関する情報など、LWA認証例外の詳細が提供されます。

JavaC#のSDKバージョン1.0(オプションでAWS署名付き)は引き続き利用可能ですが、2023年末までに廃止される予定です。

SDKを使用してSP-APIに接続する方法について詳しくは、Automate your SP-API calls using Java SDK(Java SDKを使用したSP-API呼び出しの自動化)Automate your SP-API calls using C# SDK(C# SDKを使用したSP-API呼び出しの自動化)を参照してください。

リソース

ご質問がある場合やサポートが必要な場合は、お問い合わせフォームでSelling Partner API開発者サポートチームにお問い合わせください。

タグ:ニュースとお知らせ
00
194件の閲覧
0件の返信
返信
user profile

SP-APIにAWS IAMやAWS署名バージョン4が不要になりました

投稿者:SPAPI_Support

2023年10月2日から、SP-APIにAWS Identity and Access Management(IAM)またはAWS署名バージョン4を使用する必要がなくなりました。つまり、開発者はIAMリソースへの登録や、AWS署名バージョン4によるSP-APIリクエストへの署名が不要になります。

SP-APIには、SP-APIリクエストごとに引き続きLogin with Amazon(LWA)のアクセストークンを使用します。LWAはOAuth 2.0に基づいており、サイト全体でユーザー認証の交換に広く採用されています。

影響を受けるマーケットプレイス

この変更はすべての地域に適用されます。

影響を受ける人

2023年10月2日より前にSP-APIに登録したすべての開発者。

必要なアクション

すぐに必要なアクションはありません。この変更は、Amazonの実稼働環境に統合されています。AWS署名バージョン4によるリクエストについては、署名が無視され、LWA認証に進みます。

MWS開発者

SP-APIに移行中のMWS開発者へのガイダンスです。

• AWS IAMリソースをまだセットアップしていない場合は、対象ステップを完了する必要はありません。

• IAMリソースのセットアップを完了し、まだ使用していない場合、対象リソースは不要になります。

• 現在移行中の場合、引き続きAWS署名バージョン4でSP-APIリクエストに署名するか、都合の良いときに使用を中止するかを選択できます。

• 詳しくは、移行ハブを参照してください。

SDKを使用する開発者

JavaとC#のソフトウェア開発キットバージョン2.0が、2023年10月2日から利用可能になります。すぐに対応する必要はありませんが、更新されたSDKを使用することを強くお勧めします。署名にかかる時間を節約できるほか、新しいカスタムLWAExceptionを使用するLWA認証中に返されるエラーに関する情報など、LWA認証例外の詳細が提供されます。

JavaC#のSDKバージョン1.0(オプションでAWS署名付き)は引き続き利用可能ですが、2023年末までに廃止される予定です。

SDKを使用してSP-APIに接続する方法について詳しくは、Automate your SP-API calls using Java SDK(Java SDKを使用したSP-API呼び出しの自動化)Automate your SP-API calls using C# SDK(C# SDKを使用したSP-API呼び出しの自動化)を参照してください。

リソース

ご質問がある場合やサポートが必要な場合は、お問い合わせフォームでSelling Partner API開発者サポートチームにお問い合わせください。

タグ:ニュースとお知らせ
00
194件の閲覧
0件の返信
返信
0件の返信
0件の返信
クイックフィルター
並べ替え
このディスカッションをフォローして、新しいアクティビティの通知を受け取りましょう
このディスカッションをフォローして、新しいアクティビティの通知を受け取りましょう