なぜか商品の画像が全く関係のない画像に差し替えられている
韓国のメーカーより仕入れた商品を販売しておりましたが、突然全く関係の無い画像に差し替えれていました。
ASIN:B08KVXDW3N
ASIN:B08KVSNCZF
こちらの2点ですが、既存のページではなく1から商品登録したページです。
なぜこのようなことが起こるのでしょうか。
全く理解できません。
可能性があるとしたら、どのようなことが考えられると思いますか?
当店はamazon以外でも販売していますので、大きな影響はありませんが他の商品もこのようなことが起こると面倒ですので、先に対策をしておきたいと思っています。
なぜか商品の画像が全く関係のない画像に差し替えられている
韓国のメーカーより仕入れた商品を販売しておりましたが、突然全く関係の無い画像に差し替えれていました。
ASIN:B08KVXDW3N
ASIN:B08KVSNCZF
こちらの2点ですが、既存のページではなく1から商品登録したページです。
なぜこのようなことが起こるのでしょうか。
全く理解できません。
可能性があるとしたら、どのようなことが考えられると思いますか?
当店はamazon以外でも販売していますので、大きな影響はありませんが他の商品もこのようなことが起こると面倒ですので、先に対策をしておきたいと思っています。
44件の返信
Seller_WnRCnvC9rvNOl
ご教示 ASIN 以外 同ブランドで、もう1点 御社以外の出品物も三脚に変えられてますね。
他ブランド品の差し替えは無いみたいですので、このブランドへの完全な攻撃ですね。
ブランド日本正規代理店絡みか、
他ブランド関連者かは分かりかねますが、ケースを立てテクサポへ相談されることお勧めいたします。ログ残っているはずですので・・・RとYは攻撃しにくいですのでAmazonはそういう所とある程度割り切った方が頭に血が上らずすみます。
あと気になりましたのが、タイトルへ「並行輸入の記載無い事」
御社 他の出品物と同じよう下記ヘルプ参照の上、タイトルへ入れておいた方が無難かと思います。
並行輸入品の定義
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/G200936440
なお、審査必要な可能性ございますので、該当しているかしていないか?は
PDFをよくご確認ください。
ベビー&マタニティ 一部の並行輸入品の出品について、事前の審査が必要となっております。詳しくは、こちらをご覧ください。
Seller_PMsX12RLg7EiA
B08KVSNCZFの画像ですが、Googleの画像に残っていました。 写真からだけですが、Amazonのリテールビジネスと、見事にかち合っている商品を扱っているように見えますが、いかがですか?
Seller_RY9qEPI4HhK84
この2つ共 Amazonには無く Takaさんの仰るように
Googleのキャッシュ(赤ちゃん用のyayaの滑り台)に残っていますね。
商品は ご自分で削除されたのですか?
それとも Amaが削除したのでしょうか?
Seller_zj4tq4ZFtF3KM
最近、自分に編集権があるはずのカタログなのに、なぜか違う画像に変えられてしまうという件が投稿されているのをよく見かけます。
ベンダーアカウントからなら、こういう書き換えが可能で、テクサポにログを確認してもらうと、そんな話だった…みたいな話を聞いたことがあるような無いような。
じゃあどうすればいいかの防衛策があるわけでも、誰かに何かの対策を取ってもらえるわけでも無いので、だからどうしたという話ですが、まあ、そんな話もあるような無いようなという投稿でした。
こんなうわさ話だけを書き逃げするのもナンなので、どんな画像に代わっているのかを簡単に確認できるようリンク貼っておきます。変な画像では無いので、なぜこれを選んだ?と思いつつ…
(これ、もしかして、攻撃者が自分で売ってた商品の画像を流用してたら笑うwですが、そこまで探す気力が無いですゴメンナサイ)
ASIN:B08KVXDW3N
ASIN:B08KVSNCZF
三脚も貼っても良かったですが、カンタンに見れると思うので、興味のある人は見てください。
Seller_PMsX12RLg7EiA
海外のハイジャック関連を見ると手法が5つあると伝える方もおり、この方は防ぐ手段がないとも伝えてました。 その中にベンダーアカウントを入手し、このアカウントから競合他社のカタログに別の画像を組んだ子ASINで相乗りし、相乗りした情報にて書き換える手法があるようですね。 ただ、この不正手法は数年前に知れ渡り、その後にこの手法を用いたベンダーアカウントの所有者はAmazonにて罰則をうけ、廃れた手法かと思っていたのですけどね。
いまだにこの手法が生きているのかな?と疑問に感じるスレですね。
Seller_zj4tq4ZFtF3KM
ちなみに、ベンダーアカウントがどうこう、という話は、ここ半年以内くらいの話だったような気がしているので、いまだに有効な手法なのでは?と思います。(細部の操作方法は違うのかもしれませんが)
このフォーラムでもおなじみ?だった、こういうのもまだ存在しているので、古くからの手法はまだまだ健在のようです…
Seller_0BhyUJT2nVCwa
皆様有難う御座います。
先ほどページを見ますと元に戻っておりました。
なぜ戻ったのかもまた原因がわかりませんが・・・。
お騒がせしました。
皆様の意見を見ますと、先に対策をするような方法は無さそうですね。
有難う御座いました。
Seller_PMsX12RLg7EiA
戻ってよかったですね。
攻撃の場合、相手は犯罪者よりの思考を持っているので、相手の思考を理解するのが困難です。今後、別の手法で攻撃したり、より手口が狡猾になっていく危険性もあるので継続してご注意ください。
商品のオーナーシップを持っている方と話し合うのも手かもしれません。
Seller_zj4tq4ZFtF3KM
(BBRさん、必ずしもこのコメントに返信くださらないでOKですよ^^)
テクサポには連絡しておりましたが、商品情報を修正するだけの根拠が確認できないだの、修正の妥当性を確認できる情報だのが必要
ああ、やっぱり…
この攻撃の真の問題は、コレなんですよねえ…
画像を変えられちゃうことじゃない、変えられた画像を戻せないことなんですよね。
もしも、普通に判断されて、さっくり戻すことができるのであれば、こんな攻撃は無意味だから廃れるはずなんですよ。
でも、画像を戻すのに苦労するからこそ、有効な攻撃方法として存続しているわけで。
私が思うに、カタログ修正の依頼をかけても、人間が見ないで自動返信で却下してる割合がすごく多いとか、そんなんじゃないですかね。
人間が見れば、修正するだけの根拠が無いと言うはずがない。あれらがすべり台の画像でないのは、誰にでもわかる。書き換え前の画像が残っているなら、見比べてみれば、どっちが正しいかなんて、すぐにわかる。
(で、前の画像は残っているからこそ、戻してもらえたのでしょう)
変な画像のカタログがあることは、Amazonさんにとっても好ましい状態じゃないはずですから、ぜひ適正な判断が早急に下るようなシステムになってほしいと願っております。