スポンサープロダクトで、新規に作成したキャーンペンが反映されない。
お世話になっております。
もともと、10数件ぐらいのスポンサープロダクト広告をエンドレスで出しているのですが、
最近どうも新規に立ち上げた広告が検索に反映されません。
商品自体の販売実績はあり、広告なしで2ページ目にある商品にかけた広告でもまったく検索にかかりません。。
キャーンペーン自体は正常に作成され、もちろん「有効」状態になっています。
有効になっているにも関わらず検索に出で来ないため、もちろんインプレッションも0です。。
数か月前からかけている姉妹品の広告は普通に1ページ目に表示されています。
予算云々ではないのですが、いったい何が問題なのでしょうか?
詳しい方教えて頂ければと思います。
スポンサープロダクトで、新規に作成したキャーンペンが反映されない。
お世話になっております。
もともと、10数件ぐらいのスポンサープロダクト広告をエンドレスで出しているのですが、
最近どうも新規に立ち上げた広告が検索に反映されません。
商品自体の販売実績はあり、広告なしで2ページ目にある商品にかけた広告でもまったく検索にかかりません。。
キャーンペーン自体は正常に作成され、もちろん「有効」状態になっています。
有効になっているにも関わらず検索に出で来ないため、もちろんインプレッションも0です。。
数か月前からかけている姉妹品の広告は普通に1ページ目に表示されています。
予算云々ではないのですが、いったい何が問題なのでしょうか?
詳しい方教えて頂ければと思います。
10件の返信
Seller_RY9qEPI4HhK84
設定して 数時間は反映されないので 24時間は経ってますか?
24時間経過してるのに 検索されないのは 理由が分かりませんが
過去に 設定した商品がグレーアウトした事があります。
原因は ASINが勝手に変わってしまったのですが コード免除品だった為
変ってしまったらしいです。JANコードあり品なら 起こりません。
あと 考えられるのは 検索キーワードの問題では?
設定したキーワードを全て 検索しましたか?
全て 検索しても 表示されないなら 広告キャンペーンのサポートに
ケースを立て 聞くしかないと思います。
今回の問題で 解決策なるか分かりませんが
購入者が 検索するであろうキーワードを設定すると思いますが
私は 下記を実行後 キーワードを決めました。
・広告レポートでキーワードのレポートをDLし 良く検索されてるキーワード見る
・Googleで その商品を検索した時 検索されるキーワードを確認し Amazonにも追加する
Seller_PMsX12RLg7EiA
予算云々ではないのですが、いったい何が問題なのでしょうか?
特定キーワードのみ発生しているのですか?
実は、こちらも1-2週間ほどですが、特定キーワードのスポンサー広告の挙動に違和感を感じており、非論理的動きが見られるので、モニタリングしています。
Seller_PMsX12RLg7EiA
何が原因かは分かりませんが、PCのみでも変な挙動があります。
二つの異なるアルゴリズムが時間によって切り替わっているような動きです。
Seller_PMsX12RLg7EiA
アクビ様も同様に感じられていましたか。。。
過去に発生しら問題の類似点から、以下の不正操作を行う中国系ソリューションがスポンサー広告まで割り込まれている恐れを懸念してます。
同様のサービスが複数に渡る不正中国ソリューションのサービスに展開されており、最適化(Optimization)というサービス名称となります。 サイバーアタックにより、このOptimizationが効く状態のアルゴリズムに時間によって切り替わり、これが悪さをしている原因ではないのか?という懸念が頭をよぎってます。
夜中になると修正プログラムが走り、元に戻るが、朝になると再度切り替わるというのが、この数週間で継続しているストーリーを浮かべながら、挙動をモニタリングしてます。
グローバル統一システムにおける内側からのサイバーアタックの脅威は恐ろしいです。
Seller_PMsX12RLg7EiA
相互依存の様なシステムになって欲しいなぁ~~~~~と思ってます。
残念ですが、ニュースを読み漁ると、今後何年も長期化しそうな動きが出てますね。
ブラックボックスが多数ある背景で、EUの証拠出しが困難になっているという報道が出ています。 さらに直近の報道では、ロビー活動資金の増加や、反トラスト法の裁判所で働いていた職員を雇用するなど、証拠が出ても切り替えされる陣営強化を強めているようです。
昨年のGAFAの動きから期待していましたが、現在の変な動きの悪化も踏まえ、今後数年以上は期待できず、長期化すると予想し、判断して行った方が賢明なのかも知れませんね。
広告の変な動きは、認知を高める必要のある製品を展開しているサードパーティにとって致命的になる問題ですから。