自社ブランド名を検索すると、別ブランドが表示
コツコツと取り組んできた甲斐あって
購入者がブランド名(ストア名)を検索して商品を購入してくれるようになりました。
ところが、この半年程、ブランド名(ストア名)を検索すると、
無関係のカタログ(しかも、評価の低い粗悪品)が表示されるようになりました。
これはそれらの検索キーワードに、無関係のブランド名を含める規約違反を犯しているはず、
という抗議を行ったところ、「Amazonのロジックです。しかしながら問題として認識しているが改善に時間がかかる」という回答があり、半年以上も放置されたままです。
消費者が目的のブランドの商品を検索して、
それとは違う紛い物を知らず知らずの内に買わせられる。
このような消費者のベネフィットを損なう仕組みが
Amazon.co.jpのロジックに組み込まれ、「正」として放置されている。
消費者の利益にならない問題として認識していながら、
その場しのぎの回答を繰り返し、改善に動き出さない。
問題と認識しているならばその対応にも期限というものがあります。
日本Amazonにこの場で納得いく回答を頂きたい。
自社ブランド名を検索すると、別ブランドが表示
コツコツと取り組んできた甲斐あって
購入者がブランド名(ストア名)を検索して商品を購入してくれるようになりました。
ところが、この半年程、ブランド名(ストア名)を検索すると、
無関係のカタログ(しかも、評価の低い粗悪品)が表示されるようになりました。
これはそれらの検索キーワードに、無関係のブランド名を含める規約違反を犯しているはず、
という抗議を行ったところ、「Amazonのロジックです。しかしながら問題として認識しているが改善に時間がかかる」という回答があり、半年以上も放置されたままです。
消費者が目的のブランドの商品を検索して、
それとは違う紛い物を知らず知らずの内に買わせられる。
このような消費者のベネフィットを損なう仕組みが
Amazon.co.jpのロジックに組み込まれ、「正」として放置されている。
消費者の利益にならない問題として認識していながら、
その場しのぎの回答を繰り返し、改善に動き出さない。
問題と認識しているならばその対応にも期限というものがあります。
日本Amazonにこの場で納得いく回答を頂きたい。
15件の返信
Seller_KmDzH18EK0T8Y
当方の認識は昨年から当店ブランドも他店ブランドもブランド名で検索すると
ほとんどの場合は無関係の他店ブランド品が表示されます。
何度かテクサポへ問い合わせましたが、
うーんって分からずじまいでした。
セラーも購入者も困惑しているにもかかわらず、
問題だとの認識すらありませんでした。
おそらくシステムAIでよく見比べられているカタログを検索結果にしているだと推測します。
Seller_c598eafqEPJ7G
アマゾンの主旨は消費者が検索したものに一番相応しい商品をアピールすることである。
もし、ブランド名を検索し、他の商品出てきたら、それは関連性が高くなった結果です。
御社の商品を見て、その他の商品を買ってしまい、あるいは、その他の商品をみて、最後は御社の商品を買いました。こうした消費者が多くなると、二つ商品が関連されます。
なので、ブランドを検索し、他の商品が表示されたと私は思います。
Seller_R7VaDaAoZ5VEd
本日から、無関係ブランドの表示が一層増えました。みなさんはどうでしょうか。
「Amazon側でも明確に問題と認識していて、改善を検討中」という回答の後で、
指摘されている検索バグがさらに増大していくという。。
Seller_9N0YwNWHS3JzH
今に始まったことではありません。
ためしに「イヤホン Panasonic」と検索をしてみて下さい。
結果はご覧の通りです。
無名の怪しい中国製品がPanasonicを差し置いてトップに出てきます。
(もちろんイヤホンのみで検索を掛けるともっと魔境になります)
今のAmazonの検索窓は、怪しい製品と検索システムのお陰で機能していません。
Seller_R7VaDaAoZ5VEd
なるほど。
そういえば日本Amazonが
広告の新メニューとしてセラーに多額の上納金を要求して公取委に
調査に入られて話題になっていましたが、
それが背景なら、広告利用を拡大させるために購入者の支持を維持するための聖域である
オーガニック検索結果を切り売りしているようなものですね。