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開発者のアクセス権の有効期限の必須化について

オプション機能として提供されていた「開発者のアクセス権の承認」(Developer Access Confirmation)は、今後は出品者が新たに開発者へアクセス権を付与することにより自動的に有効になります。また、有効になった本機能を無効にすることはできません。

「開発者のアクセス権の承認」の機能が有効になると、開発者やアプリケーションが出品者のデータへAmazon MWSを利用してアクセスするために付与されるアクセス権に1年の有効期間が設定されます。出品者は有効期限日までにアクセス権の必要性を確認し、継続する場合はアクセス権の更新が必要となります。尚、有効期限日の1ヶ月前から7日毎に出品者のメインのログインアドレス宛にEメールで通知が送られます。

アクセス権の有効期限日は以下のように設定されます。

  • 出品者が新たに開発者に付与する場合、有効期限日は付与日の1年後に設定されます。

    出品者はセラーセントラルのユーザー権限のページのAmazon MWS 開発者権限セクションにある開発者にアクセス権を付与ボタンから開発者にアクセス権を付与することができます。付与されたアクセス権の有効期限は、付与日の1年後に設定されます。

  • 出品者がアクセス権の更新を行うことにより、有効期限日は更新日の1年後に延長されます。

  • アクセス権の有効期間中、出品者はユーザー権限のページの [現在の権限] からアクセス権の更新が可能です。更新されたアクセス権の有効期限日は、更新日の1年後に延長されます。

  • 出品者が削除されたアクセス権の復元を行うことにより、有効期限日は復元日の1年後に設定されます。

  • アクセス権の有効期間中、出品者は [現在の権限] からアクセス権の削除が可能です。アクセス権が削除されると開発者やアプリケーションは出品者のデータにアクセスできなくなり、発行済みのMWS認証トークンは無効になります。

    出品者が削除されたアクセス権をユーザー権限のページの [権限付与履歴] から復元することにより、新しいMWS認証トークンが発行されます。開発者やアプリケーションは新しいMWS認証トークンを使用することでアクセスを再開できます。復元されたアクセス権の有効期限は、復元日の1年後に設定されます。

  • 出品者が有効期限日を過ぎたアクセス権の復元を行うことにより、有効期限日は復元日の1年後に設定されます。

  • 出品者が更新も削除もせずにアクセス権の有効期限日を過ぎると、開発者やアプリケーションは出品者のデータにアクセスできなくなりますが、発行済みのMWS認証トークンは無効になりません。

    出品者が有効期限を過ぎたアクセス権を [権限付与履歴] から復元することにより、開発者やアプリケーションは既存のMWS認証トークンを使いアクセスを再開できます。復元されたアクセス権の有効期限は、復元日の1年後に設定されます。

ユーザー権限のページはセラーセントラルの [設定] -> [ユーザー権限] からアクセスできます。

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開発者のアクセス権の有効期限の必須化について

オプション機能として提供されていた「開発者のアクセス権の承認」(Developer Access Confirmation)は、今後は出品者が新たに開発者へアクセス権を付与することにより自動的に有効になります。また、有効になった本機能を無効にすることはできません。

「開発者のアクセス権の承認」の機能が有効になると、開発者やアプリケーションが出品者のデータへAmazon MWSを利用してアクセスするために付与されるアクセス権に1年の有効期間が設定されます。出品者は有効期限日までにアクセス権の必要性を確認し、継続する場合はアクセス権の更新が必要となります。尚、有効期限日の1ヶ月前から7日毎に出品者のメインのログインアドレス宛にEメールで通知が送られます。

アクセス権の有効期限日は以下のように設定されます。

  • 出品者が新たに開発者に付与する場合、有効期限日は付与日の1年後に設定されます。

    出品者はセラーセントラルのユーザー権限のページのAmazon MWS 開発者権限セクションにある開発者にアクセス権を付与ボタンから開発者にアクセス権を付与することができます。付与されたアクセス権の有効期限は、付与日の1年後に設定されます。

  • 出品者がアクセス権の更新を行うことにより、有効期限日は更新日の1年後に延長されます。

  • アクセス権の有効期間中、出品者はユーザー権限のページの [現在の権限] からアクセス権の更新が可能です。更新されたアクセス権の有効期限日は、更新日の1年後に延長されます。

  • 出品者が削除されたアクセス権の復元を行うことにより、有効期限日は復元日の1年後に設定されます。

  • アクセス権の有効期間中、出品者は [現在の権限] からアクセス権の削除が可能です。アクセス権が削除されると開発者やアプリケーションは出品者のデータにアクセスできなくなり、発行済みのMWS認証トークンは無効になります。

    出品者が削除されたアクセス権をユーザー権限のページの [権限付与履歴] から復元することにより、新しいMWS認証トークンが発行されます。開発者やアプリケーションは新しいMWS認証トークンを使用することでアクセスを再開できます。復元されたアクセス権の有効期限は、復元日の1年後に設定されます。

  • 出品者が有効期限日を過ぎたアクセス権の復元を行うことにより、有効期限日は復元日の1年後に設定されます。

  • 出品者が更新も削除もせずにアクセス権の有効期限日を過ぎると、開発者やアプリケーションは出品者のデータにアクセスできなくなりますが、発行済みのMWS認証トークンは無効になりません。

    出品者が有効期限を過ぎたアクセス権を [権限付与履歴] から復元することにより、開発者やアプリケーションは既存のMWS認証トークンを使いアクセスを再開できます。復元されたアクセス権の有効期限は、復元日の1年後に設定されます。

ユーザー権限のページはセラーセントラルの [設定] -> [ユーザー権限] からアクセスできます。

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オプション機能として提供されていた「開発者のアクセス権の承認」(Developer Access Confirmation)は、今後は出品者が新たに開発者へアクセス権を付与することにより自動的に有効になります。また、有効になった本機能を無効にすることはできません。

「開発者のアクセス権の承認」の機能が有効になると、開発者やアプリケーションが出品者のデータへAmazon MWSを利用してアクセスするために付与されるアクセス権に1年の有効期間が設定されます。出品者は有効期限日までにアクセス権の必要性を確認し、継続する場合はアクセス権の更新が必要となります。尚、有効期限日の1ヶ月前から7日毎に出品者のメインのログインアドレス宛にEメールで通知が送られます。

アクセス権の有効期限日は以下のように設定されます。

  • 出品者が新たに開発者に付与する場合、有効期限日は付与日の1年後に設定されます。

    出品者はセラーセントラルのユーザー権限のページのAmazon MWS 開発者権限セクションにある開発者にアクセス権を付与ボタンから開発者にアクセス権を付与することができます。付与されたアクセス権の有効期限は、付与日の1年後に設定されます。

  • 出品者がアクセス権の更新を行うことにより、有効期限日は更新日の1年後に延長されます。

  • アクセス権の有効期間中、出品者はユーザー権限のページの [現在の権限] からアクセス権の更新が可能です。更新されたアクセス権の有効期限日は、更新日の1年後に延長されます。

  • 出品者が削除されたアクセス権の復元を行うことにより、有効期限日は復元日の1年後に設定されます。

  • アクセス権の有効期間中、出品者は [現在の権限] からアクセス権の削除が可能です。アクセス権が削除されると開発者やアプリケーションは出品者のデータにアクセスできなくなり、発行済みのMWS認証トークンは無効になります。

    出品者が削除されたアクセス権をユーザー権限のページの [権限付与履歴] から復元することにより、新しいMWS認証トークンが発行されます。開発者やアプリケーションは新しいMWS認証トークンを使用することでアクセスを再開できます。復元されたアクセス権の有効期限は、復元日の1年後に設定されます。

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オプション機能として提供されていた「開発者のアクセス権の承認」(Developer Access Confirmation)は、今後は出品者が新たに開発者へアクセス権を付与することにより自動的に有効になります。また、有効になった本機能を無効にすることはできません。

「開発者のアクセス権の承認」の機能が有効になると、開発者やアプリケーションが出品者のデータへAmazon MWSを利用してアクセスするために付与されるアクセス権に1年の有効期間が設定されます。出品者は有効期限日までにアクセス権の必要性を確認し、継続する場合はアクセス権の更新が必要となります。尚、有効期限日の1ヶ月前から7日毎に出品者のメインのログインアドレス宛にEメールで通知が送られます。

アクセス権の有効期限日は以下のように設定されます。

  • 出品者が新たに開発者に付与する場合、有効期限日は付与日の1年後に設定されます。

    出品者はセラーセントラルのユーザー権限のページのAmazon MWS 開発者権限セクションにある開発者にアクセス権を付与ボタンから開発者にアクセス権を付与することができます。付与されたアクセス権の有効期限は、付与日の1年後に設定されます。

  • 出品者がアクセス権の更新を行うことにより、有効期限日は更新日の1年後に延長されます。

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  • 出品者が削除されたアクセス権の復元を行うことにより、有効期限日は復元日の1年後に設定されます。

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    出品者が削除されたアクセス権をユーザー権限のページの [権限付与履歴] から復元することにより、新しいMWS認証トークンが発行されます。開発者やアプリケーションは新しいMWS認証トークンを使用することでアクセスを再開できます。復元されたアクセス権の有効期限は、復元日の1年後に設定されます。

  • 出品者が有効期限日を過ぎたアクセス権の復元を行うことにより、有効期限日は復元日の1年後に設定されます。

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「開発者のアクセス権の承認」の機能が有効になると、開発者やアプリケーションが出品者のデータへAmazon MWSを利用してアクセスするために付与されるアクセス権に1年の有効期間が設定されます。出品者は有効期限日までにアクセス権の必要性を確認し、継続する場合はアクセス権の更新が必要となります。尚、有効期限日の1ヶ月前から7日毎に出品者のメインのログインアドレス宛にEメールで通知が送られます。

アクセス権の有効期限日は以下のように設定されます。

  • 出品者が新たに開発者に付与する場合、有効期限日は付与日の1年後に設定されます。

    出品者はセラーセントラルのユーザー権限のページのAmazon MWS 開発者権限セクションにある開発者にアクセス権を付与ボタンから開発者にアクセス権を付与することができます。付与されたアクセス権の有効期限は、付与日の1年後に設定されます。

  • 出品者がアクセス権の更新を行うことにより、有効期限日は更新日の1年後に延長されます。

  • アクセス権の有効期間中、出品者はユーザー権限のページの [現在の権限] からアクセス権の更新が可能です。更新されたアクセス権の有効期限日は、更新日の1年後に延長されます。

  • 出品者が削除されたアクセス権の復元を行うことにより、有効期限日は復元日の1年後に設定されます。

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