販売手数料カテゴリーの誤適用される原因かも!?
もしかすると販売手数料カテゴリー誤適用されてしまう原因の一つかと思い記載します。
スプレッドシートを使って一括登録する際、
推奨するブラウズノード(番号)がプルダウンメニューで出てきます。
シートをダウンロードする際は番号ではなく、
言葉によるカテゴリーによりシートを使っているはずなので、
本来そのカテゴリーに沿ったブラウズノード番号が出てこなければならないはずです。
小社の場合、ゴルフ用品ですが、6~7種類のブラウズノード番号が出てきました。
その中のどれを選ぶか各番号を調べてみると、
違うカテゴリーばかり並んでいました。
(シート内にブラウズノード番号の一覧も見られるようになっていました)
正しいカテゴリー用のスプレッドシートを選んでも推奨されるブラウズノードの中身がトンチンカンでは、
商品登録後どうなってしまうのか!?
スプレッドシートの中身は結構バグっていることが多く、
自身での再確認も必要と思われます。
これが販売手数料カテゴリーの誤適用に直接つながるかどうかはわかりませんが、
間違ったブラウズノードを選べばSEO的にはデメリットになるはずです。
因みに当方も本来10%で済む商品カテゴリーでありながら15%取られ続けています。
報告後、3ヵ月ほど経つも進展なしです。総額数十万の損失は現在も増え続けています。
Amazon システム=法律みたいな物と諦めるべきでしょうか...
販売手数料カテゴリーの誤適用される原因かも!?
もしかすると販売手数料カテゴリー誤適用されてしまう原因の一つかと思い記載します。
スプレッドシートを使って一括登録する際、
推奨するブラウズノード(番号)がプルダウンメニューで出てきます。
シートをダウンロードする際は番号ではなく、
言葉によるカテゴリーによりシートを使っているはずなので、
本来そのカテゴリーに沿ったブラウズノード番号が出てこなければならないはずです。
小社の場合、ゴルフ用品ですが、6~7種類のブラウズノード番号が出てきました。
その中のどれを選ぶか各番号を調べてみると、
違うカテゴリーばかり並んでいました。
(シート内にブラウズノード番号の一覧も見られるようになっていました)
正しいカテゴリー用のスプレッドシートを選んでも推奨されるブラウズノードの中身がトンチンカンでは、
商品登録後どうなってしまうのか!?
スプレッドシートの中身は結構バグっていることが多く、
自身での再確認も必要と思われます。
これが販売手数料カテゴリーの誤適用に直接つながるかどうかはわかりませんが、
間違ったブラウズノードを選べばSEO的にはデメリットになるはずです。
因みに当方も本来10%で済む商品カテゴリーでありながら15%取られ続けています。
報告後、3ヵ月ほど経つも進展なしです。総額数十万の損失は現在も増え続けています。
Amazon システム=法律みたいな物と諦めるべきでしょうか...
2件の返信
Seller_bcIgNmjKDYfq0
貴重なご指摘ですね。
システムそのものに難が有ると言う事ですね?カテゴリーにより手数料が違うと言うシステム設計はどうなんだろうか?と言う疑問は私も感じてはおりました。
ただ私の場合は雨宿りセラーにつきどっちに転んでも15%ですので騒ぐ事は無かったのですが・・・・・・。
Seller_3VSOjC60qHEpq
ブラウズノートと手数料カテゴリーの相違に関して、直近でAmazonに対して経産省から勧告が出されています。
URLが貼れないので、2024年8月2日付でされている経産省の勧告を参照してみてください。(経産省HPのニュースリリース内に見つかると思います)
従来からAmazonは恣意的と思われても仕方ない手数料カテゴリーの設定(ブラウズノート設定とは異なる手数料が高いカテゴリーの適用)を行っていたと言わざるを得ない事例もかなりあると思われます。
私自身の商品も明確な理由や詳細なカテゴリーの提示がされないまま高料率なカテゴリーの適用がされており、何度かメールのやり取りを通じて是正されました。また同一ブラウズノート内での類似商品間でも適用手数料カテゴリーの相違がありました(こちらについても背景や理由の説明を求めましたがうやむやにされたままです)。
手数料カテゴリーの決定権はAmazonにありますが、公平・公正な適用がされるべきだと強く思います。