お客様の都合で取り付けた(使用済みや損害あり)商品が着払いで返品されました
商品は7万ぐらいの車のライトです。そもそも弊社の保証範囲や返品ポリシーを基づいて、返品不可ですが、アマゾン側はそうはできないと言われてました。着払い返品とアマゾン側からお客様に指示し、その後、弊社の返金ポリシーで開封済みなので60%返金しかできないと伝えた、お客様が全額返金を強いられました。理不尽な場面になりました。このケースだとみんなさんどういう対応しますか。
※お客様が取り付ける最中、ライトの配線が発火したと主張してますが、お客様が自分のミスで電源ショートになるかとこちらの見解です。
お客様の都合で取り付けた(使用済みや損害あり)商品が着払いで返品されました
商品は7万ぐらいの車のライトです。そもそも弊社の保証範囲や返品ポリシーを基づいて、返品不可ですが、アマゾン側はそうはできないと言われてました。着払い返品とアマゾン側からお客様に指示し、その後、弊社の返金ポリシーで開封済みなので60%返金しかできないと伝えた、お客様が全額返金を強いられました。理不尽な場面になりました。このケースだとみんなさんどういう対応しますか。
※お客様が取り付ける最中、ライトの配線が発火したと主張してますが、お客様が自分のミスで電源ショートになるかとこちらの見解です。
Seller_PMsX12RLg7EiA
弊社の保証範囲
ユーザー過失の場合も、保証範囲にされているのですね。
一般的に、ユーザーによる破壊や破損は、初期不良ではないため、保証範囲外とする事業者は多いです。 (1年程度で老朽化が発生する商品に、2年のユーザー故障を含む保証期間を設けている販売店がAmazon以外のプラットフォームに多く見かけますが、私にはむしろ怪しいと感じてしまいます。)
返品ポリシーを基づいて
Amazonの返品ポリシーですが、ご購入者による破損は、返品・返金ポリシーの対象外という理解で、テクサポにも確認しております。
下記のケースでは、お客様都合による 返品・交換 を承りません。
- メーカーが初期不良と認定していない場合(液晶パネルのズレ、ドット抜け、使用後の外観の傷など)
上記ですが、ユーザーによる破損は、初期不良と認定されません。 テクサポには、多くの出品者が、いかなる理由でも30日以内は返品対象になると誤解釈が発生しているようなので、明記して欲しいと上申しております。
返品・返金依頼を受けた時に、購入者による破壊・破損の可能性があった場合、それはご利用者都合の返品・返金に該当しない事を告げ、それでもという問題が発生したら50%で手打ちを行うなど、不審点がある返品・返金リクエストに対しては、手綱を出品者側で握られた方が良いと思います。
利用者の破損・破壊が最も多いのは、製品受領後から設置までの間です。 届いてすぐに壊してしまう場合でも、普通の方は有償修理ができないか?という依頼内容になります。 残念ながら、Amazonの購入者には、通常は返品・返金対象外となる有償修理とわかりつつ、返品・返金申請を試そうという方の割合が多いと感じます。
私は 「普通の人」「損をしたくない人」「得をしたい人」にできる限り早い段階で区分し、対応方針を切り替えるように心がけています。
32件の返信
Seller_ActTmfRpGnmnT
基本的にアマゾンで物を売る際はアマゾンが設定している(amazon販売・発送のもの)と
最低限同じ返品条件にすることが求められます
返品規約にある「一部の出品者は独自の返品・交換の条件を設定しています」については
アマゾンの設定より、お客様に有利な条件を設定するということですのでお間違いないように
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=GKM69DUUYKQWKWX7#GUID-75BBDF66-B878-40FA-B505-DF9E524FA8D3__SECTION_F74B094BE3414F64932661B88E0E901E
そのため、以前はあった返品設定における出品者独自の返品ポリシーは編集することはできなくなり
各セラーのページでも「Amazon.co.jp返品ポリシーを参照してください」となっております
ですので御社独自の返品ポリシーは意味がない、アマゾンで販売するうえでは無効ということになります
お客様の取り付けミスか否かは外形的には判断できませんので
ここに提示していただいた材料だけではアマゾンの責を問うのは難しいでしょう
規約通りかな?と思います
販売に関しては一定数の返品を許容する規約ですのでそれを織り込んだ価格設定を行い
返品に関しては規約の範囲内であれば機械的に受けて
確認後の返送商品に問題なければ中古で他販路も含めて販売するのがよろしいのでは
個人的な考えとしては
自社の商売上の理念に大きく外れる・対立するわけでなければ
アマゾンのポリシーにうまく乗るほうが販売・利益という観点からすると
成功しやすいのではないかなと思います
Seller_qHIMPjIhNaSOs
お客様が取り付ける最中、ライトの配線が発火したと主張してますが、お客様が自分のミスで電源ショートになるかとこちらの見解です。
出品者の「見解」「判断」は客観性な証拠とはなりません。
原因(返品理由)について出品者と購入者の言い分が分かれる場合はマケプレ保証になると思いますが、お客様側の非を立証できなければ購入者の言い分が通ります。
お客様が自分のミスで電源ショートになるか
質問者さんの場合はわかりませんが、このフォーラムを見ると、とある国の海外セラーさんなどは自分の言い分が一方的に正しいと固執する傾向が顕著です。
「見解です」とフォーラムで言われても、誰もが思うのは「その根拠は?」です。
質問者さんがいくら「こちらの見解」を主張し続けたところで、その主張に妥当性がなければ支持されません。
商品がわからないので何ともいえませんが、「出品者の見解」だけでは、出品者さんの言い分を肯定する事も否定する事もできません。海外製の商品の場合、粗悪な商品や偽物が出回る可能性は十分にあり得ますので。
車のライトって自分で装着するものなんですかね。
Amazonで海外製の粗悪な商品も乱立する中、いざとなれば返品できるからという軽い気持ちで安い商品を購入する入もいるのかもしれません。
出品者としては、Amazonで出品する以上、製品の種類は問わず、容易に返品する購入者にあたる可能性は覚悟しなければなりません。
ただ、粗悪な商品が国内で乱立流通する状況はやめてほしいですね。
(今回の商品がそれとはいいませんが)
このケースだとみんなさんどういう対応しますか。
購入者の言い分に非がある事が立証可能、もしくは購入者が繰り返して返品を行った実績がある場合は全額返金を拒否してマケプレでの裁定待ち。客観的に購入者の非を立証できない場合は、全額返金。
Seller_PMsX12RLg7EiA
弊社の保証範囲
ユーザー過失の場合も、保証範囲にされているのですね。
一般的に、ユーザーによる破壊や破損は、初期不良ではないため、保証範囲外とする事業者は多いです。 (1年程度で老朽化が発生する商品に、2年のユーザー故障を含む保証期間を設けている販売店がAmazon以外のプラットフォームに多く見かけますが、私にはむしろ怪しいと感じてしまいます。)
返品ポリシーを基づいて
Amazonの返品ポリシーですが、ご購入者による破損は、返品・返金ポリシーの対象外という理解で、テクサポにも確認しております。
下記のケースでは、お客様都合による 返品・交換 を承りません。
- メーカーが初期不良と認定していない場合(液晶パネルのズレ、ドット抜け、使用後の外観の傷など)
上記ですが、ユーザーによる破損は、初期不良と認定されません。 テクサポには、多くの出品者が、いかなる理由でも30日以内は返品対象になると誤解釈が発生しているようなので、明記して欲しいと上申しております。
返品・返金依頼を受けた時に、購入者による破壊・破損の可能性があった場合、それはご利用者都合の返品・返金に該当しない事を告げ、それでもという問題が発生したら50%で手打ちを行うなど、不審点がある返品・返金リクエストに対しては、手綱を出品者側で握られた方が良いと思います。
利用者の破損・破壊が最も多いのは、製品受領後から設置までの間です。 届いてすぐに壊してしまう場合でも、普通の方は有償修理ができないか?という依頼内容になります。 残念ながら、Amazonの購入者には、通常は返品・返金対象外となる有償修理とわかりつつ、返品・返金申請を試そうという方の割合が多いと感じます。
私は 「普通の人」「損をしたくない人」「得をしたい人」にできる限り早い段階で区分し、対応方針を切り替えるように心がけています。
Seller_VD6wVJepAVqB9
このケースであれば、お客さんが自分でとりつけたとあるので、整備士資格がないのであれば商品の不正な取り付けという方向でいけると思いますけどね。ヘッドライトのことなら、本来素人がいじっちゃいけない部位ですし。
Seller_PMsX12RLg7EiA
強固なゴム被覆ケーブルではなく、マジックテープのような巻きテープをぐるぐる巻いて線を「まとめてある」だけのように見えます。私には、大きな電流を扱うライトの配線には見えません。
車体用品の取り扱いを行なったことがないのですが、電子機器関係を取り扱う者として、ももんが寅さんのご指摘内容と同様の疑問が、私にも生まれました。 銅線の直径は、流す電力の大きさによって比例しますが、写真から太さを判断するのは困難でしょう。 しかし、周囲の素材には疑問がありますね。 電気は熱が発生するので、銅線に使用される外装素材は放熱性のあるTPE素材(熱可塑性樹脂ゴム弾性体)が使用されるのが一般的です。 放熱性が低く、逆に熱を溜め込んでしまう素材の場合、炭化が発生しないだろうか?と気になりました。 車体の電装って、こういう外装が使われていたのかな?と気になってしまいます。
Seller_PMsX12RLg7EiA
内装用のLEDであれば、電気も熱を気にするほどの量ではないのでしょうね。
取り付け位置などで、延長されたかったのか、スイッチなどのような機能をつけたかったのかも知れませんね。
その場合、コードを接続し直せば、正常に動作するかどうかご確認できるのでは?
購入者による改造は、一般的に返品・返金対象になりません。
Seller_d8ocSw9LORnIX
車載バッテリー12とか14Vで動作する機器を、家庭内電源で試したら逝くでしょう。
I/Oが標準化されていない機器への繋ぎ込み、接続用コネクターが用意されていないものを繋ぐことを改造というかどうか?
マイクロSIMを切ってナノSIMにするとかは改造っていわれたな。
Seller_PMsX12RLg7EiA
ルームライトは、車載バッテリーから直で取らないでしょう。
LEDのワットは非常に低いので、ヒューズボックスの空き部分、オーディオ、イルミ電源とか、他の部分から電気をとるのが普通で、利用者がどの電源と連動したいかによってとり方は違います。 乾電池ぐらいでテストできるのでは? 若い時、車を触っていましたが、配線を途中で切って伸ばしたり、横から電気をとったりするのはよくやりますしたね。 この内装に7万円もする商品を買ったことはないですが。。