私はAmazon審査部門で行われているマケプレ保証申請に対する審査に関して、残念で理不尽な経験を今までに複数回経験し、Amazonの審査部門で行われている対応に強い不満と憤りを感じています。
私に限らず多数の同業者も同じ主張をしていることではありますが、Amazonの審査部門は、購入者が何らかの理由(例え虚偽の申告であっても)でマケプレ保証申請を申請すれば、販売者にとってそれが理不尽な状況であっても、マケプレ保証申請が審査部門により認められてしまい、商品が購入者の手元にあるような妥当でない状況であっても、自動で返金が行われ、審査部門に対して調査の申出を何回送信しても拒否されてしまうという深刻な問題があります。私はこの度、以下のような経験をしました。
⬛︎購入された商品を購入者の住所に発送したところ、到着後すぐに返品の申出がありましたので、私は返品手順や返送先住所などについて当日中に購入者へ連絡し、コミュニケーションを試みておりました。その日は購入者から連絡はあったものの、それ以来購入者は商品を中々返送してくれず、購入者からもそれ以来連絡はありませんでした。購入者から連絡がないので、私は何度も購入者へ連絡し返品して頂きたく思っていたのですが、ある日突然マケプレ保証申請が認められた旨のメールが審査部門から届きました。マケプレ保証申請が提出された旨のメールも届いてないのに、私は本当に意味が分からずとても驚きました。私は急いで異議申立てを送信しましたが、すぐに却下の通知が審査部門から届きました。それからテクニカルサポートの方へ連絡し事情を説明していても、「審査部門は独立しているため、電話を繋いだり事務所の所在地を教えることはできないし、私達も分からないことが多い」との事。テクニカルサポート様を通じて繰り返し異議申立てを送信しても、状況は変わりません。その送られてきた内容(審査結果の理由)は、事実と反する内容(「この申請の詳細を確認しましたところ、申請が提出される前に出品者様からの購入者の返品リクエストへの応答がなかったことが判明しました」と記載されているが、販売者から購入者へ何度も連絡をとっている。むしろ購入者が販売者である私からのメッセージを無視している)であったり、使い回しの定型文を私から異議申立てがある度にコピーアンドペーストで繰り返し私に送信しているものだったり、審査部門による審査結果が不誠実・不正確で答えになっていないと判断されたテクニカルサポート上席の方が審査部門に対して要求された事柄を全く無視した、短文、著しく単純で乱雑な言葉遣いだったりします。このような審査部門の対応に、私はとても強い憤りと不満を感じました。審査部門は、自分たちの部署が独立しているのをいいことに、好き勝手やってるのではないかと思いました。昨今の同業者によるAmazonの評判の悪さも、この部署から来ているということを再確認しました。私が取引した購入者は、『購入者が最初に出品者様に連絡し、48 時間待ってからマケプレ保証申請を提出できること』、『購入者は理由を記載せず返品できること』、『マケプレ保証申請は審査部門にて基本認められてしまうこと』を知っており、悪意を持って商品を購入したのだと私は思い、最初にメッセージだけ送っては、その後販売者からメッセージが届いても無視し、その48時間以降経過後にマケプレ保証申請を利用したのだと思います。そう思う1つの理由として、「最初にメッセージを送って以降音信がとだえていること」、「返品理由が不自然」、「返品を希望したのに実際に返品していない」などがあります。私がお届けした商品は、審査部門が強制的に自動返金したことにより、依然として購入者の手元にあるままであり、購入者は最初にメッセージをくれて以来ずっと連絡をくれません。代金を支払わずに商品だけとられてしまいました。私は既に警察署へ本件について電話しています。警察署刑事課の方は、購入者も悪いが、Amazonが完全に悪いと主張されていました。
私はこのようなケースを複数回経験しています。今まで目を瞑って泣き寝入りしていましたが、同業者が同じ目に合っているのを見ると、もう我慢できなくなりました。なぜ、正しいことをしている販売者が損をして、悪意ある購入者が得をしているのでしょうか。私は、自動返金された金額が私の売上残高へ返金され、後日購入者から商品が返送され次第、正しく返金したいと強く考えております。購入者へ自動返金されている現状のままでは、購入者から自主的に返品されることはほぼ有り得ないと考えております。
Amazonテクニカルサポート(簡単に説明するとコールセンターのようなもの)の上席の方とお話していたところ、その重大性・緊急性から社長であるジャスパー・チャン様との間でのお話をさせて頂く運びとなりましたが、現時点社長は私の送信したメッセージを無視しています。
私はこの問題をSNSでも発信し、より多くの人に知ってもらいたいと考えております。Amazonの仕組みは、今のままでは悪意のある購入者にとって都合のいいものになっています。これを変えていくためにも、皆様の声が必要です。どうか一緒に、この問題をAmazonに認識させましょう。
私はAmazon審査部門で行われているマケプレ保証申請に対する審査に関して、残念で理不尽な経験を今までに複数回経験し、Amazonの審査部門で行われている対応に強い不満と憤りを感じています。
私に限らず多数の同業者も同じ主張をしていることではありますが、Amazonの審査部門は、購入者が何らかの理由(例え虚偽の申告であっても)でマケプレ保証申請を申請すれば、販売者にとってそれが理不尽な状況であっても、マケプレ保証申請が審査部門により認められてしまい、商品が購入者の手元にあるような妥当でない状況であっても、自動で返金が行われ、審査部門に対して調査の申出を何回送信しても拒否されてしまうという深刻な問題があります。私はこの度、以下のような経験をしました。
⬛︎購入された商品を購入者の住所に発送したところ、到着後すぐに返品の申出がありましたので、私は返品手順や返送先住所などについて当日中に購入者へ連絡し、コミュニケーションを試みておりました。その日は購入者から連絡はあったものの、それ以来購入者は商品を中々返送してくれず、購入者からもそれ以来連絡はありませんでした。購入者から連絡がないので、私は何度も購入者へ連絡し返品して頂きたく思っていたのですが、ある日突然マケプレ保証申請が認められた旨のメールが審査部門から届きました。マケプレ保証申請が提出された旨のメールも届いてないのに、私は本当に意味が分からずとても驚きました。私は急いで異議申立てを送信しましたが、すぐに却下の通知が審査部門から届きました。それからテクニカルサポートの方へ連絡し事情を説明していても、「審査部門は独立しているため、電話を繋いだり事務所の所在地を教えることはできないし、私達も分からないことが多い」との事。テクニカルサポート様を通じて繰り返し異議申立てを送信しても、状況は変わりません。その送られてきた内容(審査結果の理由)は、事実と反する内容(「この申請の詳細を確認しましたところ、申請が提出される前に出品者様からの購入者の返品リクエストへの応答がなかったことが判明しました」と記載されているが、販売者から購入者へ何度も連絡をとっている。むしろ購入者が販売者である私からのメッセージを無視している)であったり、使い回しの定型文を私から異議申立てがある度にコピーアンドペーストで繰り返し私に送信しているものだったり、審査部門による審査結果が不誠実・不正確で答えになっていないと判断されたテクニカルサポート上席の方が審査部門に対して要求された事柄を全く無視した、短文、著しく単純で乱雑な言葉遣いだったりします。このような審査部門の対応に、私はとても強い憤りと不満を感じました。審査部門は、自分たちの部署が独立しているのをいいことに、好き勝手やってるのではないかと思いました。昨今の同業者によるAmazonの評判の悪さも、この部署から来ているということを再確認しました。私が取引した購入者は、『購入者が最初に出品者様に連絡し、48 時間待ってからマケプレ保証申請を提出できること』、『購入者は理由を記載せず返品できること』、『マケプレ保証申請は審査部門にて基本認められてしまうこと』を知っており、悪意を持って商品を購入したのだと私は思い、最初にメッセージだけ送っては、その後販売者からメッセージが届いても無視し、その48時間以降経過後にマケプレ保証申請を利用したのだと思います。そう思う1つの理由として、「最初にメッセージを送って以降音信がとだえていること」、「返品理由が不自然」、「返品を希望したのに実際に返品していない」などがあります。私がお届けした商品は、審査部門が強制的に自動返金したことにより、依然として購入者の手元にあるままであり、購入者は最初にメッセージをくれて以来ずっと連絡をくれません。代金を支払わずに商品だけとられてしまいました。私は既に警察署へ本件について電話しています。警察署刑事課の方は、購入者も悪いが、Amazonが完全に悪いと主張されていました。
私はこのようなケースを複数回経験しています。今まで目を瞑って泣き寝入りしていましたが、同業者が同じ目に合っているのを見ると、もう我慢できなくなりました。なぜ、正しいことをしている販売者が損をして、悪意ある購入者が得をしているのでしょうか。私は、自動返金された金額が私の売上残高へ返金され、後日購入者から商品が返送され次第、正しく返金したいと強く考えております。購入者へ自動返金されている現状のままでは、購入者から自主的に返品されることはほぼ有り得ないと考えております。
Amazonテクニカルサポート(簡単に説明するとコールセンターのようなもの)の上席の方とお話していたところ、その重大性・緊急性から社長であるジャスパー・チャン様との間でのお話をさせて頂く運びとなりましたが、現時点社長は私の送信したメッセージを無視しています。
私はこの問題をSNSでも発信し、より多くの人に知ってもらいたいと考えております。Amazonの仕組みは、今のままでは悪意のある購入者にとって都合のいいものになっています。これを変えていくためにも、皆様の声が必要です。どうか一緒に、この問題をAmazonに認識させましょう。
これはずっと以前からの問題でAmazonはまったく重要視していません。
Amazonは対応しませんのでSNSでの発信は逆効果です。
現在公正委員会がマナゾンの出店業社からアンケートを要求しているので、そちらへへメールでお送りしては如何ですか、。
私はAmazon審査部門で行われているマケプレ保証申請に対する審査に関して、残念で理不尽な経験を今までに複数回経験し、Amazonの審査部門で行われている対応に強い不満と憤りを感じています。
私に限らず多数の同業者も同じ主張をしていることではありますが、Amazonの審査部門は、購入者が何らかの理由(例え虚偽の申告であっても)でマケプレ保証申請を申請すれば、販売者にとってそれが理不尽な状況であっても、マケプレ保証申請が審査部門により認められてしまい、商品が購入者の手元にあるような妥当でない状況であっても、自動で返金が行われ、審査部門に対して調査の申出を何回送信しても拒否されてしまうという深刻な問題があります。私はこの度、以下のような経験をしました。
⬛︎購入された商品を購入者の住所に発送したところ、到着後すぐに返品の申出がありましたので、私は返品手順や返送先住所などについて当日中に購入者へ連絡し、コミュニケーションを試みておりました。その日は購入者から連絡はあったものの、それ以来購入者は商品を中々返送してくれず、購入者からもそれ以来連絡はありませんでした。購入者から連絡がないので、私は何度も購入者へ連絡し返品して頂きたく思っていたのですが、ある日突然マケプレ保証申請が認められた旨のメールが審査部門から届きました。マケプレ保証申請が提出された旨のメールも届いてないのに、私は本当に意味が分からずとても驚きました。私は急いで異議申立てを送信しましたが、すぐに却下の通知が審査部門から届きました。それからテクニカルサポートの方へ連絡し事情を説明していても、「審査部門は独立しているため、電話を繋いだり事務所の所在地を教えることはできないし、私達も分からないことが多い」との事。テクニカルサポート様を通じて繰り返し異議申立てを送信しても、状況は変わりません。その送られてきた内容(審査結果の理由)は、事実と反する内容(「この申請の詳細を確認しましたところ、申請が提出される前に出品者様からの購入者の返品リクエストへの応答がなかったことが判明しました」と記載されているが、販売者から購入者へ何度も連絡をとっている。むしろ購入者が販売者である私からのメッセージを無視している)であったり、使い回しの定型文を私から異議申立てがある度にコピーアンドペーストで繰り返し私に送信しているものだったり、審査部門による審査結果が不誠実・不正確で答えになっていないと判断されたテクニカルサポート上席の方が審査部門に対して要求された事柄を全く無視した、短文、著しく単純で乱雑な言葉遣いだったりします。このような審査部門の対応に、私はとても強い憤りと不満を感じました。審査部門は、自分たちの部署が独立しているのをいいことに、好き勝手やってるのではないかと思いました。昨今の同業者によるAmazonの評判の悪さも、この部署から来ているということを再確認しました。私が取引した購入者は、『購入者が最初に出品者様に連絡し、48 時間待ってからマケプレ保証申請を提出できること』、『購入者は理由を記載せず返品できること』、『マケプレ保証申請は審査部門にて基本認められてしまうこと』を知っており、悪意を持って商品を購入したのだと私は思い、最初にメッセージだけ送っては、その後販売者からメッセージが届いても無視し、その48時間以降経過後にマケプレ保証申請を利用したのだと思います。そう思う1つの理由として、「最初にメッセージを送って以降音信がとだえていること」、「返品理由が不自然」、「返品を希望したのに実際に返品していない」などがあります。私がお届けした商品は、審査部門が強制的に自動返金したことにより、依然として購入者の手元にあるままであり、購入者は最初にメッセージをくれて以来ずっと連絡をくれません。代金を支払わずに商品だけとられてしまいました。私は既に警察署へ本件について電話しています。警察署刑事課の方は、購入者も悪いが、Amazonが完全に悪いと主張されていました。
私はこのようなケースを複数回経験しています。今まで目を瞑って泣き寝入りしていましたが、同業者が同じ目に合っているのを見ると、もう我慢できなくなりました。なぜ、正しいことをしている販売者が損をして、悪意ある購入者が得をしているのでしょうか。私は、自動返金された金額が私の売上残高へ返金され、後日購入者から商品が返送され次第、正しく返金したいと強く考えております。購入者へ自動返金されている現状のままでは、購入者から自主的に返品されることはほぼ有り得ないと考えております。
Amazonテクニカルサポート(簡単に説明するとコールセンターのようなもの)の上席の方とお話していたところ、その重大性・緊急性から社長であるジャスパー・チャン様との間でのお話をさせて頂く運びとなりましたが、現時点社長は私の送信したメッセージを無視しています。
私はこの問題をSNSでも発信し、より多くの人に知ってもらいたいと考えております。Amazonの仕組みは、今のままでは悪意のある購入者にとって都合のいいものになっています。これを変えていくためにも、皆様の声が必要です。どうか一緒に、この問題をAmazonに認識させましょう。
私はAmazon審査部門で行われているマケプレ保証申請に対する審査に関して、残念で理不尽な経験を今までに複数回経験し、Amazonの審査部門で行われている対応に強い不満と憤りを感じています。
私に限らず多数の同業者も同じ主張をしていることではありますが、Amazonの審査部門は、購入者が何らかの理由(例え虚偽の申告であっても)でマケプレ保証申請を申請すれば、販売者にとってそれが理不尽な状況であっても、マケプレ保証申請が審査部門により認められてしまい、商品が購入者の手元にあるような妥当でない状況であっても、自動で返金が行われ、審査部門に対して調査の申出を何回送信しても拒否されてしまうという深刻な問題があります。私はこの度、以下のような経験をしました。
⬛︎購入された商品を購入者の住所に発送したところ、到着後すぐに返品の申出がありましたので、私は返品手順や返送先住所などについて当日中に購入者へ連絡し、コミュニケーションを試みておりました。その日は購入者から連絡はあったものの、それ以来購入者は商品を中々返送してくれず、購入者からもそれ以来連絡はありませんでした。購入者から連絡がないので、私は何度も購入者へ連絡し返品して頂きたく思っていたのですが、ある日突然マケプレ保証申請が認められた旨のメールが審査部門から届きました。マケプレ保証申請が提出された旨のメールも届いてないのに、私は本当に意味が分からずとても驚きました。私は急いで異議申立てを送信しましたが、すぐに却下の通知が審査部門から届きました。それからテクニカルサポートの方へ連絡し事情を説明していても、「審査部門は独立しているため、電話を繋いだり事務所の所在地を教えることはできないし、私達も分からないことが多い」との事。テクニカルサポート様を通じて繰り返し異議申立てを送信しても、状況は変わりません。その送られてきた内容(審査結果の理由)は、事実と反する内容(「この申請の詳細を確認しましたところ、申請が提出される前に出品者様からの購入者の返品リクエストへの応答がなかったことが判明しました」と記載されているが、販売者から購入者へ何度も連絡をとっている。むしろ購入者が販売者である私からのメッセージを無視している)であったり、使い回しの定型文を私から異議申立てがある度にコピーアンドペーストで繰り返し私に送信しているものだったり、審査部門による審査結果が不誠実・不正確で答えになっていないと判断されたテクニカルサポート上席の方が審査部門に対して要求された事柄を全く無視した、短文、著しく単純で乱雑な言葉遣いだったりします。このような審査部門の対応に、私はとても強い憤りと不満を感じました。審査部門は、自分たちの部署が独立しているのをいいことに、好き勝手やってるのではないかと思いました。昨今の同業者によるAmazonの評判の悪さも、この部署から来ているということを再確認しました。私が取引した購入者は、『購入者が最初に出品者様に連絡し、48 時間待ってからマケプレ保証申請を提出できること』、『購入者は理由を記載せず返品できること』、『マケプレ保証申請は審査部門にて基本認められてしまうこと』を知っており、悪意を持って商品を購入したのだと私は思い、最初にメッセージだけ送っては、その後販売者からメッセージが届いても無視し、その48時間以降経過後にマケプレ保証申請を利用したのだと思います。そう思う1つの理由として、「最初にメッセージを送って以降音信がとだえていること」、「返品理由が不自然」、「返品を希望したのに実際に返品していない」などがあります。私がお届けした商品は、審査部門が強制的に自動返金したことにより、依然として購入者の手元にあるままであり、購入者は最初にメッセージをくれて以来ずっと連絡をくれません。代金を支払わずに商品だけとられてしまいました。私は既に警察署へ本件について電話しています。警察署刑事課の方は、購入者も悪いが、Amazonが完全に悪いと主張されていました。
私はこのようなケースを複数回経験しています。今まで目を瞑って泣き寝入りしていましたが、同業者が同じ目に合っているのを見ると、もう我慢できなくなりました。なぜ、正しいことをしている販売者が損をして、悪意ある購入者が得をしているのでしょうか。私は、自動返金された金額が私の売上残高へ返金され、後日購入者から商品が返送され次第、正しく返金したいと強く考えております。購入者へ自動返金されている現状のままでは、購入者から自主的に返品されることはほぼ有り得ないと考えております。
Amazonテクニカルサポート(簡単に説明するとコールセンターのようなもの)の上席の方とお話していたところ、その重大性・緊急性から社長であるジャスパー・チャン様との間でのお話をさせて頂く運びとなりましたが、現時点社長は私の送信したメッセージを無視しています。
私はこの問題をSNSでも発信し、より多くの人に知ってもらいたいと考えております。Amazonの仕組みは、今のままでは悪意のある購入者にとって都合のいいものになっています。これを変えていくためにも、皆様の声が必要です。どうか一緒に、この問題をAmazonに認識させましょう。
私はAmazon審査部門で行われているマケプレ保証申請に対する審査に関して、残念で理不尽な経験を今までに複数回経験し、Amazonの審査部門で行われている対応に強い不満と憤りを感じています。
私に限らず多数の同業者も同じ主張をしていることではありますが、Amazonの審査部門は、購入者が何らかの理由(例え虚偽の申告であっても)でマケプレ保証申請を申請すれば、販売者にとってそれが理不尽な状況であっても、マケプレ保証申請が審査部門により認められてしまい、商品が購入者の手元にあるような妥当でない状況であっても、自動で返金が行われ、審査部門に対して調査の申出を何回送信しても拒否されてしまうという深刻な問題があります。私はこの度、以下のような経験をしました。
⬛︎購入された商品を購入者の住所に発送したところ、到着後すぐに返品の申出がありましたので、私は返品手順や返送先住所などについて当日中に購入者へ連絡し、コミュニケーションを試みておりました。その日は購入者から連絡はあったものの、それ以来購入者は商品を中々返送してくれず、購入者からもそれ以来連絡はありませんでした。購入者から連絡がないので、私は何度も購入者へ連絡し返品して頂きたく思っていたのですが、ある日突然マケプレ保証申請が認められた旨のメールが審査部門から届きました。マケプレ保証申請が提出された旨のメールも届いてないのに、私は本当に意味が分からずとても驚きました。私は急いで異議申立てを送信しましたが、すぐに却下の通知が審査部門から届きました。それからテクニカルサポートの方へ連絡し事情を説明していても、「審査部門は独立しているため、電話を繋いだり事務所の所在地を教えることはできないし、私達も分からないことが多い」との事。テクニカルサポート様を通じて繰り返し異議申立てを送信しても、状況は変わりません。その送られてきた内容(審査結果の理由)は、事実と反する内容(「この申請の詳細を確認しましたところ、申請が提出される前に出品者様からの購入者の返品リクエストへの応答がなかったことが判明しました」と記載されているが、販売者から購入者へ何度も連絡をとっている。むしろ購入者が販売者である私からのメッセージを無視している)であったり、使い回しの定型文を私から異議申立てがある度にコピーアンドペーストで繰り返し私に送信しているものだったり、審査部門による審査結果が不誠実・不正確で答えになっていないと判断されたテクニカルサポート上席の方が審査部門に対して要求された事柄を全く無視した、短文、著しく単純で乱雑な言葉遣いだったりします。このような審査部門の対応に、私はとても強い憤りと不満を感じました。審査部門は、自分たちの部署が独立しているのをいいことに、好き勝手やってるのではないかと思いました。昨今の同業者によるAmazonの評判の悪さも、この部署から来ているということを再確認しました。私が取引した購入者は、『購入者が最初に出品者様に連絡し、48 時間待ってからマケプレ保証申請を提出できること』、『購入者は理由を記載せず返品できること』、『マケプレ保証申請は審査部門にて基本認められてしまうこと』を知っており、悪意を持って商品を購入したのだと私は思い、最初にメッセージだけ送っては、その後販売者からメッセージが届いても無視し、その48時間以降経過後にマケプレ保証申請を利用したのだと思います。そう思う1つの理由として、「最初にメッセージを送って以降音信がとだえていること」、「返品理由が不自然」、「返品を希望したのに実際に返品していない」などがあります。私がお届けした商品は、審査部門が強制的に自動返金したことにより、依然として購入者の手元にあるままであり、購入者は最初にメッセージをくれて以来ずっと連絡をくれません。代金を支払わずに商品だけとられてしまいました。私は既に警察署へ本件について電話しています。警察署刑事課の方は、購入者も悪いが、Amazonが完全に悪いと主張されていました。
私はこのようなケースを複数回経験しています。今まで目を瞑って泣き寝入りしていましたが、同業者が同じ目に合っているのを見ると、もう我慢できなくなりました。なぜ、正しいことをしている販売者が損をして、悪意ある購入者が得をしているのでしょうか。私は、自動返金された金額が私の売上残高へ返金され、後日購入者から商品が返送され次第、正しく返金したいと強く考えております。購入者へ自動返金されている現状のままでは、購入者から自主的に返品されることはほぼ有り得ないと考えております。
Amazonテクニカルサポート(簡単に説明するとコールセンターのようなもの)の上席の方とお話していたところ、その重大性・緊急性から社長であるジャスパー・チャン様との間でのお話をさせて頂く運びとなりましたが、現時点社長は私の送信したメッセージを無視しています。
私はこの問題をSNSでも発信し、より多くの人に知ってもらいたいと考えております。Amazonの仕組みは、今のままでは悪意のある購入者にとって都合のいいものになっています。これを変えていくためにも、皆様の声が必要です。どうか一緒に、この問題をAmazonに認識させましょう。
これはずっと以前からの問題でAmazonはまったく重要視していません。
Amazonは対応しませんのでSNSでの発信は逆効果です。
現在公正委員会がマナゾンの出店業社からアンケートを要求しているので、そちらへへメールでお送りしては如何ですか、。
これはずっと以前からの問題でAmazonはまったく重要視していません。
Amazonは対応しませんのでSNSでの発信は逆効果です。
これはずっと以前からの問題でAmazonはまったく重要視していません。
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現在公正委員会がマナゾンの出店業社からアンケートを要求しているので、そちらへへメールでお送りしては如何ですか、。
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