ま、その件に関してはかつて、どっかに記載したんですけれど、

引当金の件は規約にあり、それに同意して活動している。
そして、アマゾンは疑いを晴らしてくれたら、速やかに払いますょ
と言ってきている。
アカウントも再開しますょ ともですね。

そこらへんが訴訟の国の企業の上手さかもですね。
他のECモールではこのような曖昧さを持たずに、確証があったらすぱっとアカウント閉鎖しちゃうのですが、
どっちのほうがいいかな？という感じですかね。

アマゾンが寛容な部分も存在するので。

ま、そこからと言われたら、
その前に、弁護士のあてがない場合、
自分にとって良き弁護士（勝てる弁護士）を探すことさえ一苦労するかもしれないですし、
彼らも仕事でしているので、
あまり儲けがないと判断したら体良くあしらうかもしれないですし、

また、逆に用意できたら、
アマゾン側としては、

あっ、なんか面倒 とか思って
速やかに支払うかもしれない

わたしが前回発言した内容とは別に
そういった可能性も当然ありますけれども、
ま、支払われたところでもがっぽり弁護士に取られるかな？と。

さらに今回のケースは
客からの苦情による真贋審査等、とはまるで違い、

スタートが故意によるアカウント二重登録
（発覚したと発言してますし

二重登録の件に関しては先に書きましたが、
大抵の目的が片方になにかしらのアカウント障害が発生した場合、

当然、アマゾンはそのようにみて、出品内容、活動等を精査する
そして何か追加でさらに出てきて今回のような形になっている。

そして、まだ、他にも調べてる最中なのでは？とさえ思えます。