セラーフォーラム
サインイン
サインイン
imgサインイン
imgサインイン
user profile
SPAPI_Support

シューズ商品用フィードテンプレートおよびShoes.xsdの変更について

【2020年1月14日追記】シューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレートのfootwear_size項目が必須の項目となる変更日が、2020年1月15日から、2020年1月22日以降に延期となりました。


【2019年12月10日追記】シューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレートのfootwear_size項目が必須の項目となる変更日が、2019年12月12日から、2020年1月15日以降に延期となりました。


【2019年11月11日追記】シューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレートのfootwear_size項目が必須の項目となる変更日が、2019年12月4日から、2019年12月12日に延期となりました。


【2019年9月5日追記】シューズ商品用フィードテンプレートおよびShoes.xsdへの項目追加日が、2019年9月5日から、2019年9月6日に延期となりました。


何が変更されますか?

顧客満足度向上のため、 2019 9 6 以降、Amazonでは靴のサイズに特化した新しい項目を導入します。この項目は、購入者に対して標準化された一貫性のあるサイズ値を表示するために使用されます。サイズ名が有効なASINは、サイズ名が無効なASINと比較して、閲覧数(GV)の割合が高いことがわかっています。売上(Ordered Product Sales) に関しても同様の傾向があります。

そのためAmazonでは、シューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレートおよびShoes.xsdスキーマを変更して、靴のサイズに特化した項目を付け加えることにいたしました。この新しい項目は、Amazonのサイトでの購入者に対して、標準化された一貫性のあるサイズ値を表示するために使用されます。

2019 9 6 以降、以下の点が変更されます。

  • シューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレート(FeedType: _POST_FLAT_FILE_LISTINGS_DATA_)には、footwear_size項目(および関連する条件付きのfootwear項目)が、任意の項目として追加されます。size_name項目は引き続き必須項目となります。詳しくは、靴サイズの基準をご覧ください。

  • Shoes.xsdには、次の新しい要素が追加されます。AgeRangeDescription、FootwearSizeSystem、ShoeSizeAgeGroup、ShoeSizeClass、ShoeSizeWidth、ShoeSize、ShoeSizeToRange

なお、2019年9月6日の変更では、フィード処理に変更はなく、引き続き以前と同様に処理されますが、新たに追加される靴のサイズ項目・要素の使用を開始することをお勧めします。これにより、2020年1月22日以降に適用される変更に対する準備を整えることができます。

2020 1 22 以降、以下の点が変更されます。

  • シューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレートのfootwear_size項目が必須の項目となります。また、size_nameフィールドは削除されます。この変更は、日本のマーケットプレイスに適用されます。
  • Shoes.xsdに変更はありません。

2020年1月22日以降、シューズ商品の出品と更新において、新たに追加される靴のサイズ項目・要素を使用していないフィードは処理が行われません。またモバイルアプリでは、靴の新しいサイズ項目・要素を使用していないシューズ商品は、商品詳細ページに「他のサイズ」として個別に表示されることがあります。これは、既存のASINだけでなく新規のASINにも適用されます。

どのマーケットプレイスが影響を受けますか?
この変更は、日本のマーケットプレイスに適用されます。

だれが影響を受けますか?
シューズ商品の出品・更新時に、シューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレート(FeedType: _POST_FLAT_FILE_LISTINGS_DATA_)およびShoes.xsdスキーマを使用するフィード(FeedType: _POST_PRODUCT_DATA_)を送信するアプリケーションを利用している開発者が、この変更の影響を受けます。

どのような対応が必要ですか?
この変更により影響を受けるアプリケーションをお持ちの場合、送信するすべてのフィードに、新たに追加される靴のサイズ項目・要素が反映されるように、アプリケーションを更新してください。9月6日にシューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレートおよびShoes.xsdが更新されますので、その後できるだけ早く更新を行うようにしてください。

追加情報
詳しくは、セラーセントラルの「靴サイズの基準」および「靴サイズの基準に関するよくある質問」をご覧ください。 Shoes.xsdは、こちらよりご覧いただけます。

105件の閲覧
0件の返信
タグ:ASIN, 出品, 商品詳細ページ, 手数料, 画像
00
返信
user profile
SPAPI_Support

シューズ商品用フィードテンプレートおよびShoes.xsdの変更について

【2020年1月14日追記】シューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレートのfootwear_size項目が必須の項目となる変更日が、2020年1月15日から、2020年1月22日以降に延期となりました。


【2019年12月10日追記】シューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレートのfootwear_size項目が必須の項目となる変更日が、2019年12月12日から、2020年1月15日以降に延期となりました。


【2019年11月11日追記】シューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレートのfootwear_size項目が必須の項目となる変更日が、2019年12月4日から、2019年12月12日に延期となりました。


【2019年9月5日追記】シューズ商品用フィードテンプレートおよびShoes.xsdへの項目追加日が、2019年9月5日から、2019年9月6日に延期となりました。


何が変更されますか?

顧客満足度向上のため、 2019 9 6 以降、Amazonでは靴のサイズに特化した新しい項目を導入します。この項目は、購入者に対して標準化された一貫性のあるサイズ値を表示するために使用されます。サイズ名が有効なASINは、サイズ名が無効なASINと比較して、閲覧数(GV)の割合が高いことがわかっています。売上(Ordered Product Sales) に関しても同様の傾向があります。

そのためAmazonでは、シューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレートおよびShoes.xsdスキーマを変更して、靴のサイズに特化した項目を付け加えることにいたしました。この新しい項目は、Amazonのサイトでの購入者に対して、標準化された一貫性のあるサイズ値を表示するために使用されます。

2019 9 6 以降、以下の点が変更されます。

  • シューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレート(FeedType: _POST_FLAT_FILE_LISTINGS_DATA_)には、footwear_size項目(および関連する条件付きのfootwear項目)が、任意の項目として追加されます。size_name項目は引き続き必須項目となります。詳しくは、靴サイズの基準をご覧ください。

  • Shoes.xsdには、次の新しい要素が追加されます。AgeRangeDescription、FootwearSizeSystem、ShoeSizeAgeGroup、ShoeSizeClass、ShoeSizeWidth、ShoeSize、ShoeSizeToRange

なお、2019年9月6日の変更では、フィード処理に変更はなく、引き続き以前と同様に処理されますが、新たに追加される靴のサイズ項目・要素の使用を開始することをお勧めします。これにより、2020年1月22日以降に適用される変更に対する準備を整えることができます。

2020 1 22 以降、以下の点が変更されます。

  • シューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレートのfootwear_size項目が必須の項目となります。また、size_nameフィールドは削除されます。この変更は、日本のマーケットプレイスに適用されます。
  • Shoes.xsdに変更はありません。

2020年1月22日以降、シューズ商品の出品と更新において、新たに追加される靴のサイズ項目・要素を使用していないフィードは処理が行われません。またモバイルアプリでは、靴の新しいサイズ項目・要素を使用していないシューズ商品は、商品詳細ページに「他のサイズ」として個別に表示されることがあります。これは、既存のASINだけでなく新規のASINにも適用されます。

どのマーケットプレイスが影響を受けますか?
この変更は、日本のマーケットプレイスに適用されます。

だれが影響を受けますか?
シューズ商品の出品・更新時に、シューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレート(FeedType: _POST_FLAT_FILE_LISTINGS_DATA_)およびShoes.xsdスキーマを使用するフィード(FeedType: _POST_PRODUCT_DATA_)を送信するアプリケーションを利用している開発者が、この変更の影響を受けます。

どのような対応が必要ですか?
この変更により影響を受けるアプリケーションをお持ちの場合、送信するすべてのフィードに、新たに追加される靴のサイズ項目・要素が反映されるように、アプリケーションを更新してください。9月6日にシューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレートおよびShoes.xsdが更新されますので、その後できるだけ早く更新を行うようにしてください。

追加情報
詳しくは、セラーセントラルの「靴サイズの基準」および「靴サイズの基準に関するよくある質問」をご覧ください。 Shoes.xsdは、こちらよりご覧いただけます。

タグ:ASIN, 出品, 商品詳細ページ, 手数料, 画像
00
105件の閲覧
0件の返信
返信
0件の返信
このディスカッションをフォローして、新しいアクティビティの通知を受け取りましょう
user profile
SPAPI_Support

シューズ商品用フィードテンプレートおよびShoes.xsdの変更について

【2020年1月14日追記】シューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレートのfootwear_size項目が必須の項目となる変更日が、2020年1月15日から、2020年1月22日以降に延期となりました。


【2019年12月10日追記】シューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレートのfootwear_size項目が必須の項目となる変更日が、2019年12月12日から、2020年1月15日以降に延期となりました。


【2019年11月11日追記】シューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレートのfootwear_size項目が必須の項目となる変更日が、2019年12月4日から、2019年12月12日に延期となりました。


【2019年9月5日追記】シューズ商品用フィードテンプレートおよびShoes.xsdへの項目追加日が、2019年9月5日から、2019年9月6日に延期となりました。


何が変更されますか?

顧客満足度向上のため、 2019 9 6 以降、Amazonでは靴のサイズに特化した新しい項目を導入します。この項目は、購入者に対して標準化された一貫性のあるサイズ値を表示するために使用されます。サイズ名が有効なASINは、サイズ名が無効なASINと比較して、閲覧数(GV)の割合が高いことがわかっています。売上(Ordered Product Sales) に関しても同様の傾向があります。

そのためAmazonでは、シューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレートおよびShoes.xsdスキーマを変更して、靴のサイズに特化した項目を付け加えることにいたしました。この新しい項目は、Amazonのサイトでの購入者に対して、標準化された一貫性のあるサイズ値を表示するために使用されます。

2019 9 6 以降、以下の点が変更されます。

  • シューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレート(FeedType: _POST_FLAT_FILE_LISTINGS_DATA_)には、footwear_size項目(および関連する条件付きのfootwear項目)が、任意の項目として追加されます。size_name項目は引き続き必須項目となります。詳しくは、靴サイズの基準をご覧ください。

  • Shoes.xsdには、次の新しい要素が追加されます。AgeRangeDescription、FootwearSizeSystem、ShoeSizeAgeGroup、ShoeSizeClass、ShoeSizeWidth、ShoeSize、ShoeSizeToRange

なお、2019年9月6日の変更では、フィード処理に変更はなく、引き続き以前と同様に処理されますが、新たに追加される靴のサイズ項目・要素の使用を開始することをお勧めします。これにより、2020年1月22日以降に適用される変更に対する準備を整えることができます。

2020 1 22 以降、以下の点が変更されます。

  • シューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレートのfootwear_size項目が必須の項目となります。また、size_nameフィールドは削除されます。この変更は、日本のマーケットプレイスに適用されます。
  • Shoes.xsdに変更はありません。

2020年1月22日以降、シューズ商品の出品と更新において、新たに追加される靴のサイズ項目・要素を使用していないフィードは処理が行われません。またモバイルアプリでは、靴の新しいサイズ項目・要素を使用していないシューズ商品は、商品詳細ページに「他のサイズ」として個別に表示されることがあります。これは、既存のASINだけでなく新規のASINにも適用されます。

どのマーケットプレイスが影響を受けますか?
この変更は、日本のマーケットプレイスに適用されます。

だれが影響を受けますか?
シューズ商品の出品・更新時に、シューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレート(FeedType: _POST_FLAT_FILE_LISTINGS_DATA_)およびShoes.xsdスキーマを使用するフィード(FeedType: _POST_PRODUCT_DATA_)を送信するアプリケーションを利用している開発者が、この変更の影響を受けます。

どのような対応が必要ですか?
この変更により影響を受けるアプリケーションをお持ちの場合、送信するすべてのフィードに、新たに追加される靴のサイズ項目・要素が反映されるように、アプリケーションを更新してください。9月6日にシューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレートおよびShoes.xsdが更新されますので、その後できるだけ早く更新を行うようにしてください。

追加情報
詳しくは、セラーセントラルの「靴サイズの基準」および「靴サイズの基準に関するよくある質問」をご覧ください。 Shoes.xsdは、こちらよりご覧いただけます。

105件の閲覧
0件の返信
タグ:ASIN, 出品, 商品詳細ページ, 手数料, 画像
00
返信
user profile
SPAPI_Support

シューズ商品用フィードテンプレートおよびShoes.xsdの変更について

【2020年1月14日追記】シューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレートのfootwear_size項目が必須の項目となる変更日が、2020年1月15日から、2020年1月22日以降に延期となりました。


【2019年12月10日追記】シューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレートのfootwear_size項目が必須の項目となる変更日が、2019年12月12日から、2020年1月15日以降に延期となりました。


【2019年11月11日追記】シューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレートのfootwear_size項目が必須の項目となる変更日が、2019年12月4日から、2019年12月12日に延期となりました。


【2019年9月5日追記】シューズ商品用フィードテンプレートおよびShoes.xsdへの項目追加日が、2019年9月5日から、2019年9月6日に延期となりました。


何が変更されますか?

顧客満足度向上のため、 2019 9 6 以降、Amazonでは靴のサイズに特化した新しい項目を導入します。この項目は、購入者に対して標準化された一貫性のあるサイズ値を表示するために使用されます。サイズ名が有効なASINは、サイズ名が無効なASINと比較して、閲覧数(GV)の割合が高いことがわかっています。売上(Ordered Product Sales) に関しても同様の傾向があります。

そのためAmazonでは、シューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレートおよびShoes.xsdスキーマを変更して、靴のサイズに特化した項目を付け加えることにいたしました。この新しい項目は、Amazonのサイトでの購入者に対して、標準化された一貫性のあるサイズ値を表示するために使用されます。

2019 9 6 以降、以下の点が変更されます。

  • シューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレート(FeedType: _POST_FLAT_FILE_LISTINGS_DATA_)には、footwear_size項目(および関連する条件付きのfootwear項目)が、任意の項目として追加されます。size_name項目は引き続き必須項目となります。詳しくは、靴サイズの基準をご覧ください。

  • Shoes.xsdには、次の新しい要素が追加されます。AgeRangeDescription、FootwearSizeSystem、ShoeSizeAgeGroup、ShoeSizeClass、ShoeSizeWidth、ShoeSize、ShoeSizeToRange

なお、2019年9月6日の変更では、フィード処理に変更はなく、引き続き以前と同様に処理されますが、新たに追加される靴のサイズ項目・要素の使用を開始することをお勧めします。これにより、2020年1月22日以降に適用される変更に対する準備を整えることができます。

2020 1 22 以降、以下の点が変更されます。

  • シューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレートのfootwear_size項目が必須の項目となります。また、size_nameフィールドは削除されます。この変更は、日本のマーケットプレイスに適用されます。
  • Shoes.xsdに変更はありません。

2020年1月22日以降、シューズ商品の出品と更新において、新たに追加される靴のサイズ項目・要素を使用していないフィードは処理が行われません。またモバイルアプリでは、靴の新しいサイズ項目・要素を使用していないシューズ商品は、商品詳細ページに「他のサイズ」として個別に表示されることがあります。これは、既存のASINだけでなく新規のASINにも適用されます。

どのマーケットプレイスが影響を受けますか?
この変更は、日本のマーケットプレイスに適用されます。

だれが影響を受けますか?
シューズ商品の出品・更新時に、シューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレート(FeedType: _POST_FLAT_FILE_LISTINGS_DATA_)およびShoes.xsdスキーマを使用するフィード(FeedType: _POST_PRODUCT_DATA_)を送信するアプリケーションを利用している開発者が、この変更の影響を受けます。

どのような対応が必要ですか?
この変更により影響を受けるアプリケーションをお持ちの場合、送信するすべてのフィードに、新たに追加される靴のサイズ項目・要素が反映されるように、アプリケーションを更新してください。9月6日にシューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレートおよびShoes.xsdが更新されますので、その後できるだけ早く更新を行うようにしてください。

追加情報
詳しくは、セラーセントラルの「靴サイズの基準」および「靴サイズの基準に関するよくある質問」をご覧ください。 Shoes.xsdは、こちらよりご覧いただけます。

タグ:ASIN, 出品, 商品詳細ページ, 手数料, 画像
00
105件の閲覧
0件の返信
返信
user profile

シューズ商品用フィードテンプレートおよびShoes.xsdの変更について

投稿者:SPAPI_Support

【2020年1月14日追記】シューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレートのfootwear_size項目が必須の項目となる変更日が、2020年1月15日から、2020年1月22日以降に延期となりました。


【2019年12月10日追記】シューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレートのfootwear_size項目が必須の項目となる変更日が、2019年12月12日から、2020年1月15日以降に延期となりました。


【2019年11月11日追記】シューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレートのfootwear_size項目が必須の項目となる変更日が、2019年12月4日から、2019年12月12日に延期となりました。


【2019年9月5日追記】シューズ商品用フィードテンプレートおよびShoes.xsdへの項目追加日が、2019年9月5日から、2019年9月6日に延期となりました。


何が変更されますか?

顧客満足度向上のため、 2019 9 6 以降、Amazonでは靴のサイズに特化した新しい項目を導入します。この項目は、購入者に対して標準化された一貫性のあるサイズ値を表示するために使用されます。サイズ名が有効なASINは、サイズ名が無効なASINと比較して、閲覧数(GV)の割合が高いことがわかっています。売上(Ordered Product Sales) に関しても同様の傾向があります。

そのためAmazonでは、シューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレートおよびShoes.xsdスキーマを変更して、靴のサイズに特化した項目を付け加えることにいたしました。この新しい項目は、Amazonのサイトでの購入者に対して、標準化された一貫性のあるサイズ値を表示するために使用されます。

2019 9 6 以降、以下の点が変更されます。

  • シューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレート(FeedType: _POST_FLAT_FILE_LISTINGS_DATA_)には、footwear_size項目(および関連する条件付きのfootwear項目)が、任意の項目として追加されます。size_name項目は引き続き必須項目となります。詳しくは、靴サイズの基準をご覧ください。

  • Shoes.xsdには、次の新しい要素が追加されます。AgeRangeDescription、FootwearSizeSystem、ShoeSizeAgeGroup、ShoeSizeClass、ShoeSizeWidth、ShoeSize、ShoeSizeToRange

なお、2019年9月6日の変更では、フィード処理に変更はなく、引き続き以前と同様に処理されますが、新たに追加される靴のサイズ項目・要素の使用を開始することをお勧めします。これにより、2020年1月22日以降に適用される変更に対する準備を整えることができます。

2020 1 22 以降、以下の点が変更されます。

  • シューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレートのfootwear_size項目が必須の項目となります。また、size_nameフィールドは削除されます。この変更は、日本のマーケットプレイスに適用されます。
  • Shoes.xsdに変更はありません。

2020年1月22日以降、シューズ商品の出品と更新において、新たに追加される靴のサイズ項目・要素を使用していないフィードは処理が行われません。またモバイルアプリでは、靴の新しいサイズ項目・要素を使用していないシューズ商品は、商品詳細ページに「他のサイズ」として個別に表示されることがあります。これは、既存のASINだけでなく新規のASINにも適用されます。

どのマーケットプレイスが影響を受けますか?
この変更は、日本のマーケットプレイスに適用されます。

だれが影響を受けますか?
シューズ商品の出品・更新時に、シューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレート(FeedType: _POST_FLAT_FILE_LISTINGS_DATA_)およびShoes.xsdスキーマを使用するフィード(FeedType: _POST_PRODUCT_DATA_)を送信するアプリケーションを利用している開発者が、この変更の影響を受けます。

どのような対応が必要ですか?
この変更により影響を受けるアプリケーションをお持ちの場合、送信するすべてのフィードに、新たに追加される靴のサイズ項目・要素が反映されるように、アプリケーションを更新してください。9月6日にシューズ商品用カスタム在庫ファイルテンプレートおよびShoes.xsdが更新されますので、その後できるだけ早く更新を行うようにしてください。

追加情報
詳しくは、セラーセントラルの「靴サイズの基準」および「靴サイズの基準に関するよくある質問」をご覧ください。 Shoes.xsdは、こちらよりご覧いただけます。

タグ:ASIN, 出品, 商品詳細ページ, 手数料, 画像
00
105件の閲覧
0件の返信
返信
0件の返信
0件の返信
クイックフィルター
並べ替え
このディスカッションをフォローして、新しいアクティビティの通知を受け取りましょう
このディスカッションをフォローして、新しいアクティビティの通知を受け取りましょう