商標所有者であるにも関わらずブランド登録拒否
出品者である弊社が商標所有者であるにも関わらず、アマゾンの判断により商標所有者ではないと判断され、ブランド登録が拒否されました。
どうゆうことですか...
商標権利者であり、特許庁のHPでも確認ができるのに、商標所有者としてアマゾンに認められない?
全く意味がわかりません。どうしたらいいのでしょうか....
商標所有者であるにも関わらずブランド登録拒否
出品者である弊社が商標所有者であるにも関わらず、アマゾンの判断により商標所有者ではないと判断され、ブランド登録が拒否されました。
どうゆうことですか...
商標権利者であり、特許庁のHPでも確認ができるのに、商標所有者としてアマゾンに認められない?
全く意味がわかりません。どうしたらいいのでしょうか....
7件の返信
Seller_oHEZlSAsj6oFE
昔から言われていることでは、アマゾン王国は世間と違う独自の法律がございます
ブランド登録は早い者勝ちの方向性があり
商標所有者であれば、証拠書類を提出してAmazon側と交渉して下さい
テクニカルサポートへ相談か?ヘルプご覧ください
世間一般の登録保有者であっても、セラー側が証拠書類を提出してAmazonを説得する方向になります
類似商標は難しい場合もあるかもしれません、面倒ですが、ご自社のブランド守るために頑張ってください
知的財産権の権利所有者
https://sellercentral-japan.amazon.com/help/hub/reference/GU5SQCEKADDAQRLZ?mons_sel_mkid
Seller_bcIgNmjKDYfq0
>全く意味がわかりません。どうしたらいいのでしょうか....<
結論から先に書きますとAmazonブランドの名前を変えるよりしょうがないみたいです。
AmazonブランドはAmazonが決めた定義でAmazon内だけの整理や権利の設定用の符号と位置づけされるみたいですね。アマゾン全域を一括して設定しているみたいです。国別の垣根は無いみたいです、分類と言う考えも無いみたいです。そうすると当然同じ名前が出て来るのは当然ですね。
名前を変えると言っても全く違う名前でも良いですが、大文字・小文字・半角・全角スペースに・、等の文字が1文字以以上違えば別物として扱われるみたいです。商標に言うところの類似と言う考えは無いみたいですね。
特にローマ字では使用例が多い訳ですので当然被る確率は高くなりますね。さらにその文字列で、ある種の意味を表現した文字列では、先に使用されている可能性が高い訳ですね。
商標との関係では先にAmazonと言う商標が有って、その枝番に登録者のブランドの名前を配置していると言う事みたいです。平たく言えばAmazonと言う囲いの中の枝番と言う考えみたいなんですがね。
それでもケシカランとなるならば裁判で決着をつけるしかやりようが無いみたいですね。
Seller_CyzOcgLSn9OaO
商標お持ちなのですね。amazon内で貴社お持ちの商標(区分あっているか要確認)で販売されている相手先分判別し、該当商品が商標権侵害が認められれば、警告書だし、商標の不正使用を辞めさせる。辞めなければ訴訟か(粗勝ちます)刑事事件化させる。民事なら判決文を持ち、amazonを商標の不正使用で訴える。
権利者で証拠あれば左程難しくありません。
するとamazonは不正競争防止法違反への加担とみなされる可能性大です。
amazonは逃げようとするけど逃がさない方が良い。
もし、理不尽な理由で垢BANされたら、異なる会社で出店しその会社と元の会社で販売契約結んでおけばよい。
この件は、いきなりamazon行くのでなく権利侵害相手経由で攻めるのが良い。