補てん金額の算出が最近間違っているのではないか
破損などがあった場合に補てん(買取)をしていただくことがあるのですが、この金額がここ何か月かずっとおかしい気がします。消費税の影響(補てんは非課税取引なので消費税相当部分は支払われない)を加味してもあきらかに過小に評価されていて、個別に申し立てをするとちゃんと差額が追加で補てんされます。
根本的に評価システム(という名前かどうかは存じ上げないのですが)に深刻な不具合が発生しているとしか思えないのですけれども、皆さまのところでは同様の事象は発生していませんでしょうか。
よろしくお願いします
補てん金額の算出が最近間違っているのではないか
破損などがあった場合に補てん(買取)をしていただくことがあるのですが、この金額がここ何か月かずっとおかしい気がします。消費税の影響(補てんは非課税取引なので消費税相当部分は支払われない)を加味してもあきらかに過小に評価されていて、個別に申し立てをするとちゃんと差額が追加で補てんされます。
根本的に評価システム(という名前かどうかは存じ上げないのですが)に深刻な不具合が発生しているとしか思えないのですけれども、皆さまのところでは同様の事象は発生していませんでしょうか。
よろしくお願いします
33件の返信
Seller_npxveGtz4EkWQ
FBAですね。
ご存知とは思いますが、
補てん額は、以下を含む要因を考慮して決定されます。
- 出品者の販売履歴
- Amazonでの平均FBA販売価格
- 特定のASINの販売履歴
商品の補てん額算出のための情報が不足している場合は、同等の商品の販売価格に基づいて見積った金額を適用します。
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/G200213130
当店では、{商品価格-出荷作業手数料 (個数あたり)} の80%程度ですが・・・。
Seller_PJK7MHh6l89My
こんにちは
弊社は中古品が主な商材となるため、補填額の根拠となる想定される販売金額というものが
そもそも振れ幅が大きく困っております。
コンディション毎に基準額のようなものが内部算出されているのでしょうけども、
実際は付属品や状態によって販売価格は大きく変わってくるものです。
ところで一つとても気になったのですが、
こちらからおかしいと声を上げれば、不足していると想定される10%相当の補填が後ほど
追加で実施されるという事でしょうか?
であればamazon側は補填金の算出システムに問題がある事を認めているに等しいですよね。
ここは非常に重要なポイントだと思います。
Seller_iAqneBZP2njVC
本件、わかってきたことがありましたのでアップデートします。
補てんは
「同一商品を販売することで見込まれる、売上げ相当額を補てんする」
というポリシーになっていて、具体的には
(想定される販売金額=A)から(販売手数料=B)と(出荷作業手数料=C)を差し引いた金額
で計算されています。ここまではいいのですが、
昨年のどこかの時点からAの商品価格は税抜、BとCの手数料は税込で計算されているようで、この分だけ差異が発生しているようです。本来あるべきはABCとも税抜か、ないしはABCとも税込で計算した後で消費税分を差し引くか(どちらも同じ結果になります)だと思うのですが、どういう訳か統一されていません。
またよしんばこの計算方法が正しいとすると手数料相当部分にかかった消費税は仕入税額控除となるため、課税した消費税の金額は把握する必要があるので、この税額を何らかの形(例えばレポート)等で開示してもらう必要があるかな、と考えています。
本件についてはテクニカルサポートを通じて引き続き確認中ですので、また詳しいことがわかりましたらご報告します
Seller_ArjpEL9Ugng6y
以前、このトピックに返信したことがあり、
あのにます様も返信されているようですが、
この時と状況が違うのでしょうか。
最終的には、この時のあのにます様の意見が、
このトピックの落ち着きどころとなったように見受けましたが。