バリエーションに違う商品を設定する件について
いつも参考にさせていただいております。
個人的にパソコン部品を買おうと調べていた際に
1つの商品カタログに別の商品をバリエーションとして登録している
出品者が散見されました。一例を挙げると以下の商品ページです。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BT2JKNR
色違いとかの問題ではなく最早別物なのですが
このような出品方法は規約に抵触しないのでしょうか?
確かに、このように出品するとレビューが増えるので
売りやすくなるかと思われます。
やっていいものでしたら是非私もやってみたいです。
セラーの皆様、御意見いただけますと幸いです。
宜しくお願い致します。
バリエーションに違う商品を設定する件について
いつも参考にさせていただいております。
個人的にパソコン部品を買おうと調べていた際に
1つの商品カタログに別の商品をバリエーションとして登録している
出品者が散見されました。一例を挙げると以下の商品ページです。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BT2JKNR
色違いとかの問題ではなく最早別物なのですが
このような出品方法は規約に抵触しないのでしょうか?
確かに、このように出品するとレビューが増えるので
売りやすくなるかと思われます。
やっていいものでしたら是非私もやってみたいです。
セラーの皆様、御意見いただけますと幸いです。
宜しくお願い致します。
5件の返信
Seller_PMsX12RLg7EiA
この出品者はColorで組まれたのでNGで、規約を熟知していないと思われます。 そもそも、中国語をカタログに入れている時点で、深く考えてなくアラが目立ちます。
しかし全て同じエンクロージャーで、同じカテゴリーです。 出品者の知識と技能によっては、Color x Sizeで組んで仕上げられるかもしれません。
そもそもアマゾンはTシャツが基本軸で考えられているため、製品群が異なった場合に、どういう解釈を行うかによって白黒つけにくいと考えてます。
Size x Colorで作られ、SizeをCapacityとして解釈し、製品グループ名を統一するなど、周到に作られた親子関係で、論理的説明ができれば、これは OKにも仕上げられrそうです。
ただ、そこまでして作るメリットより、デメリットの方が気になります。
Seller_RrPinb7oIPszp
Amazonもカラー別でいろんな商品を販売しているので問題ないと思っていましたが。
当ストアもやろうか思案中だったので規約に抵触と言い切られると考えてしまいます。
実際はどうなんでしょうか?
ASIN:B00K2NHTA4