【重要】破損・紛失商品の補てんポリシーの変更について
2025年3月11日より、フルフィルメント by Amazon(FBA)在庫の補てんポリシーを以下のとおり変更します。Amazonでは、商品が紛失・破損した場合の補てん額の算出方法が、販売事業者様にとってより透明性があり、予測可能性あるものになるよう目指しています。
3月11日以降、商品が紛失または破損した場合の補てん額は、紛失・破損したのが購入者様の注文前か注文後かによって異なります。購入者様の注文前の場合は、以下のように補てんされます。
- 従来の「推定販売価格」に代わり、Amazonが算出した原価を基に補てん額が算出されます。
※原価とは、製造業者、卸売業者や再販業者などから商品を調達するコスト、あるいは製造業者である場合は製品を生産するコストを指します。これには配送、取扱い手数料、関税にかかる費用、またはその他の費用は含まれません。
- 販売事業者様は、卸売価格等の総合的な評価によりAmazonが算出した原価をそのまま利用するか、またはご自身で原価を入力するか、事前に選択することができます。販売事業者様による入力がなかった場合、Amazonが算出した原価が自動的に適用されますが、その後販売事業者様が変更することも可能です。
この変更に伴い、販売事業者様に必要な準備を行っていただけるよう、2025年1月末をめどにセラーセントラル内に「在庫の不備と補てん(仮称)」ポータルを新設します。販売事業者様は、このポータルの「原価の管理」ページでAmazonが算出した原価を閲覧したり、販売事業者様ご自身の原価を入力したりすることができます。
なお、購入者から注文後に紛失または破損した商品については、従来どおり、元の注文時の販売価格を基に補てん額が算出されます。
ポリシー変更に関する詳細については、プログラムポリシーの変更をご覧ください。
Amazonでは、販売事業者様の商品の紛失や破損につながる事象を最小限に抑え、そのような事象が起きた場合は速やかに補てんできるようオペレーションの見直しを続けております。その一環として、10月10日にお知らせしましたとおり、補てん手続きに伴う販売事業者様のご負担を軽減するため、2025年1月より自動補てんを拡大いたします。今後も引き続き、このような取り組みを行ってまいります。
【重要】破損・紛失商品の補てんポリシーの変更について
2025年3月11日より、フルフィルメント by Amazon(FBA)在庫の補てんポリシーを以下のとおり変更します。Amazonでは、商品が紛失・破損した場合の補てん額の算出方法が、販売事業者様にとってより透明性があり、予測可能性あるものになるよう目指しています。
3月11日以降、商品が紛失または破損した場合の補てん額は、紛失・破損したのが購入者様の注文前か注文後かによって異なります。購入者様の注文前の場合は、以下のように補てんされます。
- 従来の「推定販売価格」に代わり、Amazonが算出した原価を基に補てん額が算出されます。
※原価とは、製造業者、卸売業者や再販業者などから商品を調達するコスト、あるいは製造業者である場合は製品を生産するコストを指します。これには配送、取扱い手数料、関税にかかる費用、またはその他の費用は含まれません。
- 販売事業者様は、卸売価格等の総合的な評価によりAmazonが算出した原価をそのまま利用するか、またはご自身で原価を入力するか、事前に選択することができます。販売事業者様による入力がなかった場合、Amazonが算出した原価が自動的に適用されますが、その後販売事業者様が変更することも可能です。
この変更に伴い、販売事業者様に必要な準備を行っていただけるよう、2025年1月末をめどにセラーセントラル内に「在庫の不備と補てん(仮称)」ポータルを新設します。販売事業者様は、このポータルの「原価の管理」ページでAmazonが算出した原価を閲覧したり、販売事業者様ご自身の原価を入力したりすることができます。
なお、購入者から注文後に紛失または破損した商品については、従来どおり、元の注文時の販売価格を基に補てん額が算出されます。
ポリシー変更に関する詳細については、プログラムポリシーの変更をご覧ください。
Amazonでは、販売事業者様の商品の紛失や破損につながる事象を最小限に抑え、そのような事象が起きた場合は速やかに補てんできるようオペレーションの見直しを続けております。その一環として、10月10日にお知らせしましたとおり、補てん手続きに伴う販売事業者様のご負担を軽減するため、2025年1月より自動補てんを拡大いたします。今後も引き続き、このような取り組みを行ってまいります。