返品に関する「その他の任意支払い」可能金額について
書籍、CDなどの小型商品の返品対応の際に、以前は送料の支払いについて、それほど気にしたことはなかったのですが、先日レターパックライトで返送されてきたお客様がいました。
この送料に対する返金で、「その他の任意支払い」として360円を返金しようとしたところ、支払い可能な金額を超えています。というメッセージが出てきて返金ボタンを押すことができませんでした。
仕様変更によりスマートレター、ゆうメールなどの180円程度の金額しか返金できなくなったのでしょうか?もしそうであれば、悪意のある宅急便で小型商品の返送を希望される購入者に対しても180円しか返金できない仕様となっていますとご案内できると考えますが、どういう仕組みになっているのか見当もつかないため、お詳しい方がおられましたら教えていただけないでしょうか?
6件の返信
Seller_Q9GKLQbMDXLE8
返金は購入金額に対して限度額があります。
以下ヘルプからの天才です。
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「返品配送料の任意支払」に表示される限度額は、最初の配送料の1.25倍です。
Seller_oHEZlSAsj6oFE
購入者への任意支払
https://sellercentral-japan.amazon.com/help/hub/reference/G200359070?mons_sel_mkid=amzn1.mp.o.A1VC38T7YXB528&mons_sel_mcid=amzn1.merchant.o.AYZGN2RE5MBCI&mons_sel_persist=true
「返品配送料の任意支払」に表示される限度額は、最初の配送料の1.25倍です。
「その他の任意支払」の限度額は、設定できる任意支払の合計額から「返品配送料の任意支払」の金額を差し引いた額となり、限度額は12,000円です。限度額の計算方法について詳しくは、以下をご覧ください。
任意支払を実行するには、以下の手順に従います。