販売手数料45%??
ipad用のケース付きキーボードを販売していますが、
なぜかKindle アクセサリと分類され、販売手数料45%をずっと取られていました。
カテゴリーはAmazonで自動判断しているようですが、申し立てできるのでしょうか。。。
販売手数料45%??
ipad用のケース付きキーボードを販売していますが、
なぜかKindle アクセサリと分類され、販売手数料45%をずっと取られていました。
カテゴリーはAmazonで自動判断しているようですが、申し立てできるのでしょうか。。。
1件の返信
Seller_X1UVtdmeWsqbS
一応テクサポ相談すれば見て再度審査してくれるとおもいますが。
まず期待しないほうがいいと思います。
私の過去の経験としてお伝えすると多分無理だと思います。
私もそれなり長くAmazonをやってますが。手数料はブラウズノードで判断していると思ってましたが。
実は手数料を計算しているジャンルとブラウズノードは無関係だと最近しりました。
それは自社ブランドの外食用のテイクアウトの食品容器で400枚入りとかでしたが。産業開発のジャンルにあってそれだと手数料10%なのですが。
登録したときは産業開発用品のジャンルにしたのにです。
なぜか手数料15%のホームキッチンに分類されてより高い手数料を払わされています。
何度か抗議しましたが、結局商品も見ないでシステムだか担当部署だがしらないですが。
1枚目の画像だけみて決めてる感じがあります。
ひどいのはただのレジ袋がファッション小物になってて抗議したら
審査したらこれはファッション小物と言われたことですね。
そもそもアマゾンが自動で手数料のテーブルを決められるなら利益計算ができないんですよね
そしたら出品するほうがいくらこのジャンルだといってもAmazonがより手数料が高く取れる方に誘導されて多く手数料を取られるものすごいシステムの出来上がりですよ。
ブランド登録してもこのザマです。
不平等通り越してすごいもんだなと思います。
一般家庭で400枚も食品容器買う人いるのかな・・・
返ってくるのはお気持ちは察しますが。対応できませんというメールだけです。
極端な例になるとただの充電ケーブルでもAmazonがkindleに使えると判断したらずっと45%です。
特にリテール(Amazon仕入れ)もこれから売りたいものがあったらわざと今出品者が出しているものを無断で変えて手数料あげて売れにくくしたり、値上げをさせて、そこにリテールが安く出すとかそういうことも可能な悪魔的なことも可能です。
長くなりましたが。
とりあえず対応としては
最近の商品で自社ブランドだったら同じ商品を何個もヤケで登録して希望のジャンルに登録出来たらしばらくは手数料テーブルはそのままなのでそれで売るしかないですね。
もうやけくそでやっていくしかないですね。