【手数料カテゴリーの更新に関する補填問題について】
みなさん、こんにちは。
現在手数料カテゴリー更新のお知らせによって変更された商品の手数料カテゴリーの誤適用に関する販売手数料の差額補填について販売手数料の返金ポリシーに則った申請をしています。
昨年3月頃、スポーツアウトドアカテゴリーの他社製品A(手数料10%)を参考に、デザインや内容量が異なる類似製品Bの販売を開始しました。しかし、弊社製品BはDIYカテゴリーに分類され、15%の手数料を支払っております。
また、今年4月には、他社製品Aと大きさや内容量がほぼ等しい類似製品 Cの販売を開始しましたが、こちらも何故かDIYカテゴリーに分類され、15%の手数料を支払っております。
何度も問い合わせましたが適切な補填がなく、たらい回しにされ、不必要なレポート提出を要求され、ケースを一方的に終了させようとされました。
過去の手数料の補填を求めた方や、同様の経験をされた方がいれば、情報共有をお願いしたいです。
よろしくお願いいたします。
【以下amazonからの返信】
ご担当者様
Amazonテクニカルサポートよりご連絡いたします。
本日は、チャットにてお時間をいただきありがとうございました。
お問い合わせいただきましたASINの販売手数料カテゴリーについてご案内いたします。
お調べしたところ、ケースID同様の回答通り、
販売手数料カテゴリーは「DIY・工具」となります。
また、販売手数料カテゴリーに誤りがあるとしてお問い合わせした場合でも、
出品者様ご要望の販売手数料カテゴリーに修正を行うのではなくAmazonの判断基準に沿って修正などを行います。
そのことから、本件については出品者様のご要望にはお応えいたしかねますことをご理解賜りますようお願い申し上げます。
なお、Amazonでの販売中止や法的機関へのご相談については、
出品者様のご判断でご対応くださいませ。
ご案内は以上となります。
今後とも、Amazon.co.jpをよろしくお願いいたします。
【手数料カテゴリーの更新に関する補填問題について】
みなさん、こんにちは。
現在手数料カテゴリー更新のお知らせによって変更された商品の手数料カテゴリーの誤適用に関する販売手数料の差額補填について販売手数料の返金ポリシーに則った申請をしています。
昨年3月頃、スポーツアウトドアカテゴリーの他社製品A(手数料10%)を参考に、デザインや内容量が異なる類似製品Bの販売を開始しました。しかし、弊社製品BはDIYカテゴリーに分類され、15%の手数料を支払っております。
また、今年4月には、他社製品Aと大きさや内容量がほぼ等しい類似製品 Cの販売を開始しましたが、こちらも何故かDIYカテゴリーに分類され、15%の手数料を支払っております。
何度も問い合わせましたが適切な補填がなく、たらい回しにされ、不必要なレポート提出を要求され、ケースを一方的に終了させようとされました。
過去の手数料の補填を求めた方や、同様の経験をされた方がいれば、情報共有をお願いしたいです。
よろしくお願いいたします。
【以下amazonからの返信】
ご担当者様
Amazonテクニカルサポートよりご連絡いたします。
本日は、チャットにてお時間をいただきありがとうございました。
お問い合わせいただきましたASINの販売手数料カテゴリーについてご案内いたします。
お調べしたところ、ケースID同様の回答通り、
販売手数料カテゴリーは「DIY・工具」となります。
また、販売手数料カテゴリーに誤りがあるとしてお問い合わせした場合でも、
出品者様ご要望の販売手数料カテゴリーに修正を行うのではなくAmazonの判断基準に沿って修正などを行います。
そのことから、本件については出品者様のご要望にはお応えいたしかねますことをご理解賜りますようお願い申し上げます。
なお、Amazonでの販売中止や法的機関へのご相談については、
出品者様のご判断でご対応くださいませ。
ご案内は以上となります。
今後とも、Amazon.co.jpをよろしくお願いいたします。