バリエーション崩れの再構築ができない。
バリエーション崩れによりカスタマーセンター問い合わせ後に再構築を行うが5461エラーがでました。
カスタマーセンターからの返信は他の出品者による解体でバリエーション崩れを起こすとの事ですが
製品コードの免除も行い、バリエーション組んで出品しても他の出品者による解体が簡単にできて、元出品者のバリエーションが簡単に崩れるのが、理解不能です。ブランドに関しても、当初の製品コード免除時に申請したブランドではないのに書き換えられています。何のための製品コード免除によるブランド申請なのか疑問です。このような場合の再バリエーションを戻すのはどうすればいいかわかりません。カスタマーからの返信がここ最近、遅いのと、何度のやりとりしても解決までに時間を要します。
バリエーション崩れの再構築ができない。
バリエーション崩れによりカスタマーセンター問い合わせ後に再構築を行うが5461エラーがでました。
カスタマーセンターからの返信は他の出品者による解体でバリエーション崩れを起こすとの事ですが
製品コードの免除も行い、バリエーション組んで出品しても他の出品者による解体が簡単にできて、元出品者のバリエーションが簡単に崩れるのが、理解不能です。ブランドに関しても、当初の製品コード免除時に申請したブランドではないのに書き換えられています。何のための製品コード免除によるブランド申請なのか疑問です。このような場合の再バリエーションを戻すのはどうすればいいかわかりません。カスタマーからの返信がここ最近、遅いのと、何度のやりとりしても解決までに時間を要します。
3件の返信
Seller_WnRCnvC9rvNOl
別ブランドはバリエーション組めません。ブランド名を取り戻せれば元に戻ります。
書き変わるのを防ぐ為にはAmazonブランド登録しかありません。
カタログ統合で ASINが新しくなってしまったのでしたら 商品詳細ページ分割のリクエスト から申請になります。ASINは同じでブランド名のみ変わってしまったのでしたら テクニカルサポートに ブランドの根拠を示し修正依頼になると思います。
Seller_PMsX12RLg7EiA
一先ず、障害なのか? 攻撃なのか?不正による被害を受けたのか?区別を行う必要があります。
他の出品者による解体でバリエーション崩れを起こすとの事
一つ子ASINが他社の親ASINに組み込まれた状態でしょうか? (この行為は規約・仕様となり障害は引き起こさないという理解です。 これで問題が発生した場合は、障害となります。)
ブランドに関しても、当初の製品コード免除時に申請したブランドではないのに書き換えられています。
この他社のカタログに組み込まれた子ASINの商品情報が、その組み込まれた製品のカタログに変更されてしまっているのでしょうか? (相手がブランドオーナーより強い権限のあるアカウントを持っていると、書き換えられる障害が生まれます。この場合は、攻撃もしくは不正による被害者になるでしょう。)
上記の場合、レビューハイジャックと言われる不正方法の疑惑があり、直売で使われるVender Accountもしくは中国セラーのアカウントで見られる権限が異常に強くなっている不正アカウントによる仕業の危険性があります。
もし、上記が当てはまる場合、ハイジャックを行なった出品者が、その行為をやめない限り、解消されないでしょう。 こちらの経験では、これを行なった出品者を特定し、そのアカウントを不正操作として停止処分を行っていただく必要があります。 欧州のスレッドを見ると、強い権限を持つアカウントを不正利用し、周囲のカタログに対して攻撃を与える者が、今年に入って増えていると伝えられています。
不正操作を行う者が新型コロナ以降に急増しているようで、中国販売者が行うケースが非常に多いです。 最近のフォーラム投稿を見ると、国内のベンダーアカウント保有者が行なったのではないか?と疑惑がある投稿も見かけます。 abuseに対する報告先メールアドレス(noteice-abuseなど)が海外では用意されていると伝えられていますが、Amazon日本ではわかりません。 テクサポに聞いてみてください。
Seller_RY9qEPI4HhK84
Amazonでは Amazonブランド登録を お勧めしています。
特に最近 ブランド名の問題は 多々起こっていますので
POMさんの仰るように Amazonブランド登録しか 方法は無いと思います。
誰が書き換えたかなんて 被害を受けたセラーにはわかりませんから
カタログが統一された可能性があるなら
場合によっては、出品情報が誤って別の商品を紹介する商品詳細ページに割り当てられることがあります。
POMさんがコメントされた方法を試してみるしかないと思います。