返品返金について
こんばんは
先月QExpressというところから注文が入ってそちらに商品を発送しました。
他の方のフォーラム投稿を見た時に海外向けの転送会社であるということがわかって何もトラブルなかったらよいかと思いつつ新品のダメージのない商品を綺麗に梱包して発送しました。
ところが一ヶ月後に返金の申請が来ました。商品に不具合、損傷があるとなっていて購入者のコメントとして汚れがあると書かれており、複数人で状態の確認をしており、画像も撮って出品もしました。見る限りでどこも汚れはなかったしこちらは抜け目なく確認もしたのもありとても納得のいかない返金です。
一ヶ月経ってこういった申請をしてくるのはどうなんでしょうか?
考えられるものとして2次転送でこちらの出品した商品を国内だか海外に出品してさらにその2次購入した人がやっぱりいらないってなったものを難癖つけてこちらに返金を求めているのではないかと思います。
こういう事例にあたったことある方にお聞きします。
このような場合はどのように対処したらよろしいでしょうか?
あとラベルの種類: 返送料前払いの設定がない返送用ラベルとなっていたのはこれはどういうことなのでしょうか?
返品返金について
こんばんは
先月QExpressというところから注文が入ってそちらに商品を発送しました。
他の方のフォーラム投稿を見た時に海外向けの転送会社であるということがわかって何もトラブルなかったらよいかと思いつつ新品のダメージのない商品を綺麗に梱包して発送しました。
ところが一ヶ月後に返金の申請が来ました。商品に不具合、損傷があるとなっていて購入者のコメントとして汚れがあると書かれており、複数人で状態の確認をしており、画像も撮って出品もしました。見る限りでどこも汚れはなかったしこちらは抜け目なく確認もしたのもありとても納得のいかない返金です。
一ヶ月経ってこういった申請をしてくるのはどうなんでしょうか?
考えられるものとして2次転送でこちらの出品した商品を国内だか海外に出品してさらにその2次購入した人がやっぱりいらないってなったものを難癖つけてこちらに返金を求めているのではないかと思います。
こういう事例にあたったことある方にお聞きします。
このような場合はどのように対処したらよろしいでしょうか?
あとラベルの種類: 返送料前払いの設定がない返送用ラベルとなっていたのはこれはどういうことなのでしょうか?
3件の返信
Seller_oHEZlSAsj6oFE
ご存じのように、返品不可品以外は30日の返品OKのアマゾンです。お客様都合かセラー側責含めその期間内なら受付けなくてはなりません
確実に転売業者の場合は、確か?規約に業者手渡すまでがセラー責で以降は対象外と伺っております、商品についての細則は確認したことございませんが、その業者が使用していない証拠が提示できれば断ることもできるかもしれませんが、相手とのその交渉事が出来るか?セラー側で返品処理でも構いません(今回は既に受けてしまっているのでENDかと)、テクサポでも話し合い解決進められると思います
セラー側がそういう設定にしていたのではないでしょうか?
基本着払いが多いですし、前払い(売り上げから引かれるのか?アマゾンから請求されるのか?行なったことないので分かりませんが)この設定の方も多いかと思います、何か問題」があるのでしょうか?
理由によって、着払いが可能になるからかもしれません。汚れも無いなら再販可能かとも思います
まとめ
返品を受けるのはアマゾンシステムです、しかし今回のように転売業者の処理は先に交渉事が必要だったかもしれません
返品到着確認後不具合なければ返送料相手負担、新品なので開封済み規定減額返金も可能
へんぴんは了承してください、送らせる前に交渉事は伝えてください
Seller_d22Y5RgIRjj63
BookStation様コメントありがとうございます。
amazonの規約内で30日以内の返品は重々承知ではあります。
その業者が使用していない証拠が提示できればとのことですが証拠を取るのは難しいですね。ebayで同じぐらいのタイミングで売れた同一商品は発見したのですが、それが自分が出品したものだと確証も無ければ証拠もありません。
なので少しでも情報を集められるように購入者にどのような状態でどのように汚れていたの教えて頂きたい旨メールにてコンタクトを試みましたが今のところまだ返事は来ておりません。
商品が手元にないから返事が来ないとも考えられます。
このパターンは経験したことがなかったので初期設定として返送料前払いの設定がない返送用ラベルという設定になっていたけどこれは着払いとして支払われるにしてもテクサポに確認してみます。
返品到着確認後不具合なければ返送料相手負担、新品なので開封済み規定減額返金も可能という方向に持っていくのが一番害のない処理なのかもしれませんね。どこまで交渉可能なのかというところが重要なところですね。
再販についてはどのような状態になっているか確認出来た上での次のステップになりそうですね。