私の感覚では別の事に力を入れるべきと考えます。
シノゴノ言って行っても単に慰めとストレス解消だけになってしまいますね。
サイトもたくさん出てきて、自分でサイトを作るのもそれほど面倒な事も無くなりましたね。
アマゾンの条件に合う商品だけを出品、合わないならば別サイトや自社サイトに出品、その割合をどうするかはセラーが決めれば良いだけだと思いますが・・・・・・・。

時代の流れは確実に変わってきたと思います。
お互いに持ちつ持たれつと言う考えやアカウント力が有るの無いのと言っている方式は立ち行かないようですかね。
アマゾンはこうあるべきだ！と言うのは何の足しにもならないですね。
会社が大きくなれば当然歩幅も変わり、決まりも変わり、決済等のスピードも変わり、部署間で言う事の矛盾も出てきて、連携も無い状態も出ますね。
アマゾン内には立派な方もたくさんおられるとは思います、しかしそうでない方も相当数おられるようです、そうでない方に当たると悲惨な目にあう事もありますね。補完のシステムはどうも無いみたいですね。

アマゾン規約の変化が早すぎてそれに対応するスピードが追い付かない場合も多いですかね？
セラーの事業形態にもよるんでしょうが・・・・・。