ブラウズノード/カテゴリが変更されてしまう
ブラウズノード/カテゴリが変更されてしまい、意図しないカテゴリ、Home (Interior, Kitchen) - Other
に変更となっています。(手数料15%)
・オリジナル商品でJANコードがない商品となります
・おもちゃカテゴリーにて任意で設定していました(手数料10%)
・テクニカルサポートへ連絡しましたが、「変更ができない」といった内容でした。
現在さまざま物が値上げされ、経費をきりつめ販売していますが、手数料が10%でも厳しいのに15%では採算が合わず、販売の継続が難しいです、どうする事もできず、このままの状態を継続しないといけないのか?
他の出品者様で同様の案件で、変更する事ができた事案などありましたら、お伺いできますと幸いです。
25件の返信
Seller_pRreFMq1fWAbb
この件はセラーフォーラムの他のトピックでも散々語られています。
現状はブラウズノードとカテゴリーの紐づけがデタラメになっております。
我々セラーが設定できるのはブラウズノードであり、そのブラウズノードが
どのカテゴリーと紐づいているかは分かりません。おそらくテクサポも
把握していません。
それから、カテゴリーの変更はヘルプ内の「商品カテゴリーの変更」から
行います。
問題はどのブラウズノードを指定するかです。おそらく、おもちゃであれば
その他を選べばおもちゃの手数料になる気がしますが、(商品タイプが
TOYS AND GAMESになっているため)先ほども書いたように
ブラウズノードがどのカテゴリーと紐づいているか分からないので
やってみないと分からない領域と思います。
Seller_RY9qEPI4HhK84
製品コード免除は カテゴリー毎に申請しますから
おもちゃカテゴリーで申請したなら 出品登録内容が、おもちゃから変わる事はおかしいです。
productType=商品タイプが ホームキッチンにあるproductType=商品タイプに変ってませんか?
商品タイプの確認方法
商品タイプ=product_typeの確認方法は 該当商品の在庫一覧の右にある
詳細の編集 をクリック後のURLの末尾を確認します。
(ASIN)&productType=(商品タイプが表示される)=#offer
商品タイプが、おもちゃのカテゴリーにある商品タイプなら
商品仕様 商品詳細説明 商品名に ホームキッチンの商品と思わせるような
文面がないかを確認し 修正をするかです。
Seller_oPQgSr0q4VOaX
私も同じように勝手にカテゴリが変更され(10%→15%)ていました。
出品数が多いので全然気づかずに先月「あれ、なんか金額がおかしいな?」と調べたら出て来るわ出て来るわ!。
春先に確認したり、出品した商品も確認した時は問題無かったのにどこかのタイミングで勝手に変更されたみたいです。
サポートに問い合わせた所、全てAIが勝手に変更したとの連絡がありましたが何時から?そうなっていたのか自分で探してレポートを出せと言われました。
仕方ないので時間は掛かりましたが自分で調べてレポートを出せというので提出しました。約2年半分くらいありましたか。。
調べながら思いましたが、数百点ある商品が少しづつ私の記憶でしかないですが何かやったタイミング(商品の説明変更や写真の変更など)でカテゴリが勝手に切り替わったみたいです。
今現在は週に1回サポートから「現在もお調べ中です。解決したなら解決ボタンを押してください。」とメールが来ます。件数から言って差額のお金はかなりになるので調べるのに「かなりかかる」と言われましたが、そのお金をポッポされるところでした。
定期的に全出品数の手数料を確認しないといけないと教訓になりました。ただ、返金されるのが来月なのか?、来年なのか?再来年なのか?は全く分からないし、サボタージュであまりやる気がないみたいなので期待しないで待っています。
Seller_RcbZFocolzNiZ
この件ですが、
もし、Amazonによるカテゴリー等の変更によって手数料が上がる場合、
取引条件の変更にあたる気がします。
取引条件の変更にあたっては、デジタルプラットフォーム取引透明化法の中で、
変更前に前もって十分な対応期間を開けて通知するよう、
プラットフォーム側に義務づけられています。
そんな中、明確な通知を行わずに、
プラットフォーム側が取引条件の変更を行ったとあれば、
透明化法の観点から問題であるように思えます。
【デジタルプラットフォーム取引相談窓口】に相談することをお勧めします。
経産省からの指導・是正に繋がります。
Seller_toaUyKalXnkGb
弊社も2月以降同様の事例があり、社内で計上していた売り上げに対して違算が発生してしまいました。
5月まで交渉を続けて2-5月の手数料過剰徴収分は返金があったのですが、6月出荷分で再発していました。
6月分についてあらためて交渉したところ、現在のカテゴリーは合っていて、前回補填したのが間違いだったとの説明がきました。お手上げです。
採算が合わなくなってしまうため値上げで対応することとなりましたが、Amazonが得をして、お客様が損をする。弊社は一時的に損をする、という構図です。
何より、合意のないところで手数料にかかわる登録内容が変更になるのが驚きです。
Seller_ppJceMXjn5ZRm
当店でも4ヶ月ほど前におもちゃのカテゴリの商品がブラウズノードはおもちゃのまま、手数料カテゴリーのみホームになってしまったことがありました。
問い合わせて手数料カテゴリーの修正と、手数料の差額の補填をして頂きましたが、
他の方同様、どの注文の分が該当するのか一覧にしたファイルを求められ、補填まで1ヶ月ほど掛かりました。
そして先程もう一度見たら、同じ商品が今度はエレクトロニクスのカテゴリーに。
AIの自動修正で今後また手数料15%のカテゴリーに割り振られても困るので、正直に連絡してみましたが、、、
Seller_Jdh9u9TnP555r
横から失礼いたします。
同じような事例でしたので、一応事例共有です。
当店の商品も、JAN免除をおこなっている自社商品出品者ですが、ノードの件は本当にめちゃくちゃです。
店舗販促品や看板を販売しており、例えばデザイン内に「監視カメラ」とプリントされているものがあれば、それをAIが誤認識し電化製品の監視カメラカテゴリで販売されたり、
送風機で動く看板があった場合、商品説明などに「ファン」というテキストがあれば、換気扇を売っているようなカテゴリに回されたり…全て当店の申請上では看板カテゴリにアップしているにも関わらずこんなことがしょっちゅう起こっています。
質問者様と異なる点として、当店元々15%カテゴリにおりますので、どこに移動されても金額的な損失は無いのですが、「登録してしばらく経ってからノードが勝手に変更されている」ことが多く、こちらが確認しなければ気づかない点と、勝手に変えたくせに全て当店が申請しないとノードを戻せないという不条理さで、甚だ嫌気がさしています。
勝手な事がおこなわれたうえに、手数料までとられるなら詐欺まがいの話ですね…。
デジタルプラットフォーム取引相談窓口、わたしも参考にさせていただきます。
Seller_nKrjMYvlI7bEo
当店もホームキッチンの家電→照明カテゴリからDIYカテゴリに勝手に変更され10%→15%に販売手数料がなってしまいました。屋内の照明にもかかわらず、「DIY・工具カテゴリー」が適当とされてしまい、お手上げです。。
Seller_XyPTD4oKDt45x
出品申請が必要になったカタログが突然出てきました。
出品申請をしてみようとしたら、
どうやらファッション・・・下着類に変更されてしまったようです。
下着で中古は出せない。
それはわかる。
だけど「トランクス」は下着じゃない!
母親のカードもそのうち引っかかるかな?
まぁ利益を求めた出品ではないので
やめても問題はないのですけどねw
Seller_BkPm89RWChZIq
私も勝手に商品タイプが変更されてしまっていました。単品商品ではなくバリエーションの中の1商品だけです。
パスタNOODLEの商品バリエーション、一つの子AISINだけどういうわけか 商品タイプがシューズ靴にアマゾン側で変更され
検索対象外になってしまいました。エラー内容はカラー色が無いためのエラー。
奇妙なのは他のバリエーションの子AISINはパスタのまま、当該ブラウズノードもパスタのままなのに当該子AISINだけが ブラウズノードがパスタのまま 商品タイプがシューズ靴とAmazon側で変更してしまったようです。
単品だけではなく、バリエーションの一つだけでもなぜかそういう事象が起こるそうです。食品から靴だと消費税も変わりますね。