改善計画書で偽造品をださない為の仕入れ基準
改善計画書を書いてまして、偽造品を出さない予防策で仕入れ先の決め方がわからなくなっています。
正規販売店から正規品を仕入れる時に証明するには、どうしたらよいですか?
商品仕入れている卸から正規ルートで正規品を証明できる材料を頂けばよいのですか?
改善計画書で偽造品をださない為の仕入れ基準
改善計画書を書いてまして、偽造品を出さない予防策で仕入れ先の決め方がわからなくなっています。
正規販売店から正規品を仕入れる時に証明するには、どうしたらよいですか?
商品仕入れている卸から正規ルートで正規品を証明できる材料を頂けばよいのですか?
3件の返信
Seller_mI5SVfCFsacFO
正規の卸からの、納品書でOKです
基本
正規卸会社名称
住所
電話番号
商品名
商品コード
個数
金額 ← 数字は黒塗可
但し
あなたが正規の卸と思っていても
amazon側が、正規の卸と認定していないときはOUTです
特にネットの〇〇等はダメです
Seller_XWAyHCynxpqv1
正規品を取り扱う事、証明する事は無論必須です。
計画書を書く際には、なぜ疑われたのか、疑われない為にはどうするのか。
の視点を入れてみてはどうでしょう。
Jプラットホームの利用は重要です。
Seller_9N0YwNWHS3JzH
正規代理店からの卸された証拠、つまり請求書などがあればいいと思いますが?
正規代理店はメーカーサイトに記載があったり、メーカーに問い合わせると基本教えてくれます
ただし審査が厳しかったり、新規取引基本不可のところもあります
あと、ネット上での二次販売不可のメーカーもあり、そういうメーカーは正規から仕入れを行っても、Amazonで販売すると偽物であるとメーカーから攻撃・排除される場合もあります。
メーカー、もしくは正規代理店と仕入れ契約を結ぶにあたり、その辺の取り決めは確認しておいた方がいいです(例えばニューバランスはRやYは出品OKでAmazonは出品不可です)