新規アカウント閉鎖された、原因が分かりません
出品アカウントを作成直後にまだ出品しなくても、アカウント停止になりした。
現在、出品者様の Amazon.co.jp の出品者用アカウントを確認しております。恐れ入りますが、その間、Amazon.co.jp での出品を停止させていただいております。
次の書類をご提出いただくとともに、有効なクレジットカードが登録されていることをご確認ください。
– 氏名と住所が明記された公共料金の請求書
– 正式な会社の登記書類
– 出品中の商品がある場合は、過去 90 日以内に仕入れ先から発行された請求書、領収書、契約書、または配送伝票の写し。
という状況になりました。
私は書類を提出したが、アカウント閉鎖された。
アマゾンの返事:このたびご提出いただいた情報をもとに出品者様のアカウントを慎重に審査した結果、出品者様のアカウントを閉鎖させていただくという判断に至りましたので、ご連絡申し上げます。
閉鎖原因がわかりません。どうすればいいですか。
よろしくお願いいたします。
新規アカウント閉鎖された、原因が分かりません
出品アカウントを作成直後にまだ出品しなくても、アカウント停止になりした。
現在、出品者様の Amazon.co.jp の出品者用アカウントを確認しております。恐れ入りますが、その間、Amazon.co.jp での出品を停止させていただいております。
次の書類をご提出いただくとともに、有効なクレジットカードが登録されていることをご確認ください。
– 氏名と住所が明記された公共料金の請求書
– 正式な会社の登記書類
– 出品中の商品がある場合は、過去 90 日以内に仕入れ先から発行された請求書、領収書、契約書、または配送伝票の写し。
という状況になりました。
私は書類を提出したが、アカウント閉鎖された。
アマゾンの返事:このたびご提出いただいた情報をもとに出品者様のアカウントを慎重に審査した結果、出品者様のアカウントを閉鎖させていただくという判断に至りましたので、ご連絡申し上げます。
閉鎖原因がわかりません。どうすればいいですか。
よろしくお願いいたします。
17件の返信
Seller_ybepddwzvJBup
多分以前閉鎖されたアカウントと紐づけられたのだと思います。
一度閉鎖したのにまたアカウントを作ろうとしていると思われているのです。
身に覚えがなくても以下のようなことで関連付けされることがあります。
公共のWi-Fiを使ったりしてませんか?
また中古の携帯電話を使ったりしていませんか?
思い当たる原因があるならテクサポに訴え出てください。
Seller_mkXa7xuhfGbGr
閉鎖されてフォーラムでトピ建てる中国セラーの方が定期的に現れますが、リプライにも答えず、死にたいとすぐ言いますね(編集されたようだけど)、なぜでしょう。
文句だけ垂れてもそりゃ解決しませんよね。
なお個人的には、昨今の中国出品者の不正が目立つため早急の取締りが必要ですが、同時に新規セラーの規制も一時的には必要だと考えています。要求されている書類に「正式な会社の登記書類」とあることから海外セラーの場合、適正な法人のみ新規登録可で、実態の確認できない怪しい法人個人などは意図的に弾いているとすれば、少しアマゾンに好印象なのですが。
Seller_mkXa7xuhfGbGr
なぜわざわざVPSを経由しているのか気になります。
新規登録ですが、今ではアマゾンは複数アカウント対策として主要なVPSのIPアドレスを把握しており、合致すれば無条件で要審査となるらしいですよ。
また、北米アカウントがすでにあり問題無いのであれば、グローバルセリング経由で登録すればよかったかもしれませんね。
Seller_VL4lbOMUpTBm5
VPS経由しないと、日本のサイトに登録できない
米アマの方は問題ありません、閉鎖されたことはない、今も出品している。
Seller_vsmqSBWpwFuwz
原因が分かりません。とのことですが答えを自分で言ってますよ。
VPSは大陸外のサーバを使った共有サービスですよね。
そして共用IPですよね。
それならば、過去にそのVPSを使った誰かが違法行為したということでしょう。
もう、同じ環境で出品は無理でしょうから、法人そのものを替えたり占用に近いVPS使うなどするしかないと思います。
Seller_PMsX12RLg7EiA
VPN = Virtual Private Network (仮想プライベート ネットワーク)
VPS = Virtual Private Saver (仮想専用サーバー)
基本的には同じものと理解してOKでしょう。
推奨環境が更新されていたのに気がついたので、共有します。
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/help.html?itemID=21361&language=ja-JP&ref=mpbc_200269720_cont_21361
ブラウザやOSの環境テストしたところ、中国の奇虎360に買収されたOperaは、ご利用の環境ではアクセスできません”という警告文字が現れました。 OperaのVPN機能がレッドフラッグを立ててしまったようです。
米国に迂回しても、米国も重複アカウントがないかの監査を厳しくしているでしょう。
Google ChromeのGeoSpoof機能も、使っていないのでテストしていませんが、要注意でしょうね。
アマゾンの米国、英国、日本では、同一企業でありながら、異なる従業員情報で作られたり、口座売買が作られたり、この2年間に悪質中国セラーによって、荒らさ放題でしたからね。
今回は、新規でレッドフラッグが立ってので、優先的に調査がされたのでしょう。 仕様変更でレッドフラッグがたった口座は多数あるかもしれません。 私もブラウザテストにおいて、Operaでレッドフラッグを立ててしまったので、アマゾンから連絡を受けていませんが、ブラックリストに入ったかと心配しています。
この2年間の海外悪質業者のせいで、新たな防御策が作られたようで、余計な心配事が増えてしまいます。本当に迷惑です。。。。
Seller_0LPyu47YiryMD
そういう事は直メールで、こっそり教えて、知らせるべきではないでしょうか?
セラーフォーラムのabc……だと思います。
Seller_0LPyu47YiryMD
皆さん、熱心に色々と書き込んでいますが……翌々考えてみると、中国の違法なセラーに知恵を付けているようにも思えます。
Seller_9L1sirF8RwIcG
IPが過去の違反者と一致していて、何も問題を起こしてないのに巻き添えでアカウント停止されるというのは、
ここでは常識でもあるかのように言われてますが、それは無いと思いますね。
一般的なプロバイダのIPは固定じゃないので他人と重複することは常に起こりうることです。
おそらく、何か問題があった時に前歴が無いか調査されるときの材料の一つにIPがあるというだけかと。
アカウント停止された人はたいてい自分の落ち度は書かないので「IPで巻き添えを食った」と言ってるだけかと思いますね。