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Seller_6WMsoxOiVu22f

バリエーションがまた崩れてしまいました

色のバリエーションがありますが、商品ページを何もいじっていないのに、また崩れてしまいました。これは三回目でした。

在庫管理の画面にはきちんとバリエーションが結んでいますが、商品ページ表示のところに単独の商品として販売されているようです。どういうことでしょうか?毎回販売がうまくいく際、このようなトラブルが発生します。本当に意味不明です。アマゾンのシステムはこんなに容易で崩れてしまいますか?

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Seller_6WMsoxOiVu22f

バリエーションがまた崩れてしまいました

色のバリエーションがありますが、商品ページを何もいじっていないのに、また崩れてしまいました。これは三回目でした。

在庫管理の画面にはきちんとバリエーションが結んでいますが、商品ページ表示のところに単独の商品として販売されているようです。どういうことでしょうか?毎回販売がうまくいく際、このようなトラブルが発生します。本当に意味不明です。アマゾンのシステムはこんなに容易で崩れてしまいますか?

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Seller_PMsX12RLg7EiA

また崩れてしまいました。これは三回目でした。

同じ問題が発生し、調査した経験がありますが、レビューハイジャックを受けていませんか?

これは、他のレビューが高いカタログを子にしてバリエーションを組むことで、レビューを表示させる不正手法です。 相手の権限が強いと、それによって表示が変になったり、バリエーションがセラーセントラル上では正しく表示されていても、購入者ページでは崩れたりします。

この場合、攻撃者は同じ製品のカテゴリに存在する不正な権限を保有する海外セラーの可能性があります。 これが行える事がシステムとして問題ではないかとテクサポに質問したところ、回答は仕様ですとのこと。

この場合、攻撃者の親ASIN を見つけ、異なるブランドのカタログが親ASIN に含まれていると通報しないと対処して頂けないです。なお、アカスペは対処しない場合もあるので、何度も依頼する必要もあるかもしれません。

30
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Seller_RY9qEPI4HhK84

上の文面で 間違ってる箇所がありましたので 打ち直しました。

以前 トピの途中で相談されてましたね。

同じ現象でしょうか?
Tadさんが 上記トピでレスをくれてますが
トピ主さんと
(フォーラムIDが英数字羅列で長いので・・・変えてくれると分かりやすい)
同じカテなので 何か分かるかもしれないです。

私が 分かる範囲でレスしますね。

バリエーションが解体されてるようですね。
親ASINが無くなった理由は分かりませんが、
システムが削除したのか
修正権限を持つ見えないセラーが削除したのか分かりませんが

私とは カテが違うので 表示方法が違いますので
私のカテは 親は見えませんし URLも存在しません。
Amaトップで親ASINを検索すると
全バリエーションのある購入ページが表示されるだけなので

ただ バリエーションが解体されたものは 1から組むしかない ので
TSも組み直しして下さいと 言うだけ だと思いますが

勝手にバリが解体される理由は 追及して聞いた方がいいと思います。

アマゾンのシステムはこんなに容易で崩れてしまいますか?

他のトピで 勝手に画像が変わってるというトピもありますので
私には 画像の勝手に変更やバリの解体も 起こってない現象なので
原因が分かりません・・・

50
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Seller_PMsX12RLg7EiA

レビューハイジャックは、一つもしくは複数の子ASINに紐づかれたレビューが、違う製品に対し重複して表示させる不正手法です。

Takaさんが言ってるレビューのハイジャックは 評価が100以上の商品だと思います。

必ずしもそうなっている訳ではなく、新規カタログの場合もあります。 不正操作者のカタログにレビューが一個も付いてない、非常に少ない状態で、レビューを増やすことを目的にしている場合もあり、この場合はレビュー数は少ない状態になります。

一時的にレビューが見えなくなり、していました。何分経ったら、レビューが回復されました。

不正操作者側の親ASINが子ASINを引っ張るので、このような挙動不審な状態が発生したりします。 それ以外にも、バリエーションの状態が不安定なので、購入者画面側で完全に分解されるまで、リロードする度に、検索に複数回引っかかる。 在庫があるのに、購入者側画面で在庫切れになるなど、様々な異なる障害が発生する場合があります。

前回は、ブランド名が大文字なっているそうで、解決してもらったのですが、その後も自分が登録しているブランド名と異なって、購入者ページにまた大文字のブランド名が掲示されています。よくわからなかったのです。

上記の場合、レビューハイジャック目的とは違う組み方がされている可能性があります。 子ASINに対し、ステルス状態で相乗りされている危険性もあります。

テクサポさんに連絡を入れておいたのですが、返事はまだです。

テクサポから、きちんとした返答を受ける事は期待できません。 自分でレビューをハイジャックしている不正操作者を見つけ出し、証拠を添えて相談する土台まで被害者側で用意しないといけないでしょう。
私の場合、同じカテゴリーに存在する不正を行っている中国セラーは、重複アカウントを含めて把握しているので、その中国セラーのカタログを見る事で、容易に見つけられました。 反対に、不正操作を行っている出品者の見分けができてない場合は、調査に時間がかかるでしょうね。

レビューハイジャックの証拠

レビューハイジャックを仕掛けているカタログを特定できたら、Reviewmetaを使用するのが簡単でした。 ReviewMetaでは、レビューハイジャックしているカタログには警告画面が表示され、どの子ASIN からレビューが構成されているのか把握できました。 最近ですが、Amazonの裏側が変更されたようで、このような不正操作をサードパーティのツールでは見つけられなくなりました。(どうしてAmazonはサードパーティツールが不正を発見できない仕様に変更したのかは不明ですが、気になるところです。)

上記の変更後で可能かどうか不明ですが、セラーセントラルの商品登録で攻撃者のカタログを表示させるとバリエーションの構成が出ると思いますので、試してください。

この1-2ヶ月のAmazonのシステム更新によって、これら不正が見つけにくくなっております。 この変更後に詳しく調査をしてません。 また、攻撃者が中国セラーの場合、アカスペに直接依頼すると、通報した側のカタログが停止処分になる場合もあるので、日本人職員のテクサポをできる限り介して対応される事を個人的に推奨します。 レビューハイジャックは第三項に該当する不正操作となるので、一般的なサードパーティが真似をするとアカウント停止処分を受けます。 この不正を行う販売者は、(重複アカウント保有や不正操作の証拠をAmazonに伝えても一切処分されない)無敵モードの出品者である場合があるのでご注意してください。

30
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Seller_PMsX12RLg7EiA

レビューハイジャックの補足ですが、比較的新しいのは、ゾンビレビューです。 現行カタログのレビューでは、被害者側のバリエーションに障害が発生するので、昔のカタログのレビューをハイジャックするカタログが目につくようになってます。 昔のカタログについたレビューは、我々では知る事が出来ないので、なぜこのような手法を行える中国セラーが増加しているのか?

30
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Seller_PMsX12RLg7EiA

ライトニングケーブルなのに 魚の網のレビューがされており

同じ例を見た事があります。 全く違うカテゴリの子ASINに対し、無差別にレビューハイジャックを行なった知能の低い者のカタログでしょう。 こういう者の場合、レビューハイジャックをしていると、伝えているような形になりますよね。

同じカテにある類似製品の場合、レビューハイジャックされたコメントを見ても、利用者は疑問に思わなくなる作りができますので、攻撃者は同じカテゴリである場合が多いです。

20
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Seller_PMsX12RLg7EiA

親ASINをDeleteし バリを組み直す事しかない

子ASINがハイジャックされている場合、親ASINを新しく作り直しても、相手の親ASINに子ASINが組み込まれている状態はかわりません。また、権限が不正に強い力を持っていると、直しても数日後に壊れます。 (こちらの場合、レビューハイジャック元を突き止めて、叩くしか、解消法はなかったです。)

3回も壊されているので、相手は不正権限が付与されている可能性が高いです。

手がかりがないので、相手のカタログを特定するのが難しいかと思います

手がかりの一つが上記になり、不正権限があるような動きを示すのは中国セラーがほとんどです。 同じカテゴリの出品者である可能性が高いです。 また、不正権限を持つカタログは、売れてなくても非常に強い動きを出すので、スポンサー広告やメジャーキーワードの検索で上位に表示されている者の可能性が高いです。 ここから絞り込みを行うのを推奨します。

30
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Seller_npxveGtz4EkWQ

攻撃かどうかは分からないのですが、ブラウザを変えても購入者画面でバリエーションが崩れて表示されるのでしょうか?

ブラウザの変更や、キャッシュのクリアはお試し済みでしょうか?

40
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Seller_PMsX12RLg7EiA

追記ですが、レビューハイジャックによるバリエーションの異常を観察していた経験があり、この時は、最初にへんな動きが最も見られるのはiPhoneアプリからでした。、その後に、壊れ方がひどくなるにつれ、PC版ブラウザのSafari、Firefox/Chomeになってました。

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Seller_6WMsoxOiVu22f

ご報告いたします。

テクニカルサポートさんがなぜこのような問題が起きたかについて下記のような回答を送ってくれました。

お問い合わせいただいた上記バリエーションカタログを確認致しましたところ、
一部子ASINの反映ブランド名に大文字と小文字の差異がございましたため、バリエーションが正常に表示されていない状況でございました。

ここは理解できませんね。自分が入力したブランド名は許可されたブランド名で皆一致していますが、なぜか購入者サイトにバリエーションごとに大文字になったり、小文字になったりしているかはよくわかりませんでした。

出品者様は「ブランド名」にて統一の上ご登録いただいているものと存じますが、誠に恐れながらAmazonのシステムにより表記を全部大文字と統一させていただきますことご容赦いただければと存じます。

そうすると、バリエーション表示を正常化処理してくれました。

この原因で直してくれたのは二回目でした。こちらは何もしていないのに、システム上のバグかと思います。

皆様、ありがとうございました。

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バリエーションがまた崩れてしまいました

色のバリエーションがありますが、商品ページを何もいじっていないのに、また崩れてしまいました。これは三回目でした。

在庫管理の画面にはきちんとバリエーションが結んでいますが、商品ページ表示のところに単独の商品として販売されているようです。どういうことでしょうか?毎回販売がうまくいく際、このようなトラブルが発生します。本当に意味不明です。アマゾンのシステムはこんなに容易で崩れてしまいますか?

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バリエーションがまた崩れてしまいました

色のバリエーションがありますが、商品ページを何もいじっていないのに、また崩れてしまいました。これは三回目でした。

在庫管理の画面にはきちんとバリエーションが結んでいますが、商品ページ表示のところに単独の商品として販売されているようです。どういうことでしょうか?毎回販売がうまくいく際、このようなトラブルが発生します。本当に意味不明です。アマゾンのシステムはこんなに容易で崩れてしまいますか?

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バリエーションがまた崩れてしまいました

投稿者:Seller_6WMsoxOiVu22f

色のバリエーションがありますが、商品ページを何もいじっていないのに、また崩れてしまいました。これは三回目でした。

在庫管理の画面にはきちんとバリエーションが結んでいますが、商品ページ表示のところに単独の商品として販売されているようです。どういうことでしょうか?毎回販売がうまくいく際、このようなトラブルが発生します。本当に意味不明です。アマゾンのシステムはこんなに容易で崩れてしまいますか?

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また崩れてしまいました。これは三回目でした。

同じ問題が発生し、調査した経験がありますが、レビューハイジャックを受けていませんか?

これは、他のレビューが高いカタログを子にしてバリエーションを組むことで、レビューを表示させる不正手法です。 相手の権限が強いと、それによって表示が変になったり、バリエーションがセラーセントラル上では正しく表示されていても、購入者ページでは崩れたりします。

この場合、攻撃者は同じ製品のカテゴリに存在する不正な権限を保有する海外セラーの可能性があります。 これが行える事がシステムとして問題ではないかとテクサポに質問したところ、回答は仕様ですとのこと。

この場合、攻撃者の親ASIN を見つけ、異なるブランドのカタログが親ASIN に含まれていると通報しないと対処して頂けないです。なお、アカスペは対処しない場合もあるので、何度も依頼する必要もあるかもしれません。

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上の文面で 間違ってる箇所がありましたので 打ち直しました。

以前 トピの途中で相談されてましたね。

同じ現象でしょうか?
Tadさんが 上記トピでレスをくれてますが
トピ主さんと
(フォーラムIDが英数字羅列で長いので・・・変えてくれると分かりやすい)
同じカテなので 何か分かるかもしれないです。

私が 分かる範囲でレスしますね。

バリエーションが解体されてるようですね。
親ASINが無くなった理由は分かりませんが、
システムが削除したのか
修正権限を持つ見えないセラーが削除したのか分かりませんが

私とは カテが違うので 表示方法が違いますので
私のカテは 親は見えませんし URLも存在しません。
Amaトップで親ASINを検索すると
全バリエーションのある購入ページが表示されるだけなので

ただ バリエーションが解体されたものは 1から組むしかない ので
TSも組み直しして下さいと 言うだけ だと思いますが

勝手にバリが解体される理由は 追及して聞いた方がいいと思います。

アマゾンのシステムはこんなに容易で崩れてしまいますか?

他のトピで 勝手に画像が変わってるというトピもありますので
私には 画像の勝手に変更やバリの解体も 起こってない現象なので
原因が分かりません・・・

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レビューハイジャックは、一つもしくは複数の子ASINに紐づかれたレビューが、違う製品に対し重複して表示させる不正手法です。

Takaさんが言ってるレビューのハイジャックは 評価が100以上の商品だと思います。

必ずしもそうなっている訳ではなく、新規カタログの場合もあります。 不正操作者のカタログにレビューが一個も付いてない、非常に少ない状態で、レビューを増やすことを目的にしている場合もあり、この場合はレビュー数は少ない状態になります。

一時的にレビューが見えなくなり、していました。何分経ったら、レビューが回復されました。

不正操作者側の親ASINが子ASINを引っ張るので、このような挙動不審な状態が発生したりします。 それ以外にも、バリエーションの状態が不安定なので、購入者画面側で完全に分解されるまで、リロードする度に、検索に複数回引っかかる。 在庫があるのに、購入者側画面で在庫切れになるなど、様々な異なる障害が発生する場合があります。

前回は、ブランド名が大文字なっているそうで、解決してもらったのですが、その後も自分が登録しているブランド名と異なって、購入者ページにまた大文字のブランド名が掲示されています。よくわからなかったのです。

上記の場合、レビューハイジャック目的とは違う組み方がされている可能性があります。 子ASINに対し、ステルス状態で相乗りされている危険性もあります。

テクサポさんに連絡を入れておいたのですが、返事はまだです。

テクサポから、きちんとした返答を受ける事は期待できません。 自分でレビューをハイジャックしている不正操作者を見つけ出し、証拠を添えて相談する土台まで被害者側で用意しないといけないでしょう。
私の場合、同じカテゴリーに存在する不正を行っている中国セラーは、重複アカウントを含めて把握しているので、その中国セラーのカタログを見る事で、容易に見つけられました。 反対に、不正操作を行っている出品者の見分けができてない場合は、調査に時間がかかるでしょうね。

レビューハイジャックの証拠

レビューハイジャックを仕掛けているカタログを特定できたら、Reviewmetaを使用するのが簡単でした。 ReviewMetaでは、レビューハイジャックしているカタログには警告画面が表示され、どの子ASIN からレビューが構成されているのか把握できました。 最近ですが、Amazonの裏側が変更されたようで、このような不正操作をサードパーティのツールでは見つけられなくなりました。(どうしてAmazonはサードパーティツールが不正を発見できない仕様に変更したのかは不明ですが、気になるところです。)

上記の変更後で可能かどうか不明ですが、セラーセントラルの商品登録で攻撃者のカタログを表示させるとバリエーションの構成が出ると思いますので、試してください。

この1-2ヶ月のAmazonのシステム更新によって、これら不正が見つけにくくなっております。 この変更後に詳しく調査をしてません。 また、攻撃者が中国セラーの場合、アカスペに直接依頼すると、通報した側のカタログが停止処分になる場合もあるので、日本人職員のテクサポをできる限り介して対応される事を個人的に推奨します。 レビューハイジャックは第三項に該当する不正操作となるので、一般的なサードパーティが真似をするとアカウント停止処分を受けます。 この不正を行う販売者は、(重複アカウント保有や不正操作の証拠をAmazonに伝えても一切処分されない)無敵モードの出品者である場合があるのでご注意してください。

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レビューハイジャックの補足ですが、比較的新しいのは、ゾンビレビューです。 現行カタログのレビューでは、被害者側のバリエーションに障害が発生するので、昔のカタログのレビューをハイジャックするカタログが目につくようになってます。 昔のカタログについたレビューは、我々では知る事が出来ないので、なぜこのような手法を行える中国セラーが増加しているのか?

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ライトニングケーブルなのに 魚の網のレビューがされており

同じ例を見た事があります。 全く違うカテゴリの子ASINに対し、無差別にレビューハイジャックを行なった知能の低い者のカタログでしょう。 こういう者の場合、レビューハイジャックをしていると、伝えているような形になりますよね。

同じカテにある類似製品の場合、レビューハイジャックされたコメントを見ても、利用者は疑問に思わなくなる作りができますので、攻撃者は同じカテゴリである場合が多いです。

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親ASINをDeleteし バリを組み直す事しかない

子ASINがハイジャックされている場合、親ASINを新しく作り直しても、相手の親ASINに子ASINが組み込まれている状態はかわりません。また、権限が不正に強い力を持っていると、直しても数日後に壊れます。 (こちらの場合、レビューハイジャック元を突き止めて、叩くしか、解消法はなかったです。)

3回も壊されているので、相手は不正権限が付与されている可能性が高いです。

手がかりがないので、相手のカタログを特定するのが難しいかと思います

手がかりの一つが上記になり、不正権限があるような動きを示すのは中国セラーがほとんどです。 同じカテゴリの出品者である可能性が高いです。 また、不正権限を持つカタログは、売れてなくても非常に強い動きを出すので、スポンサー広告やメジャーキーワードの検索で上位に表示されている者の可能性が高いです。 ここから絞り込みを行うのを推奨します。

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攻撃かどうかは分からないのですが、ブラウザを変えても購入者画面でバリエーションが崩れて表示されるのでしょうか?

ブラウザの変更や、キャッシュのクリアはお試し済みでしょうか?

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追記ですが、レビューハイジャックによるバリエーションの異常を観察していた経験があり、この時は、最初にへんな動きが最も見られるのはiPhoneアプリからでした。、その後に、壊れ方がひどくなるにつれ、PC版ブラウザのSafari、Firefox/Chomeになってました。

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ご報告いたします。

テクニカルサポートさんがなぜこのような問題が起きたかについて下記のような回答を送ってくれました。

お問い合わせいただいた上記バリエーションカタログを確認致しましたところ、
一部子ASINの反映ブランド名に大文字と小文字の差異がございましたため、バリエーションが正常に表示されていない状況でございました。

ここは理解できませんね。自分が入力したブランド名は許可されたブランド名で皆一致していますが、なぜか購入者サイトにバリエーションごとに大文字になったり、小文字になったりしているかはよくわかりませんでした。

出品者様は「ブランド名」にて統一の上ご登録いただいているものと存じますが、誠に恐れながらAmazonのシステムにより表記を全部大文字と統一させていただきますことご容赦いただければと存じます。

そうすると、バリエーション表示を正常化処理してくれました。

この原因で直してくれたのは二回目でした。こちらは何もしていないのに、システム上のバグかと思います。

皆様、ありがとうございました。

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また崩れてしまいました。これは三回目でした。

同じ問題が発生し、調査した経験がありますが、レビューハイジャックを受けていませんか?

これは、他のレビューが高いカタログを子にしてバリエーションを組むことで、レビューを表示させる不正手法です。 相手の権限が強いと、それによって表示が変になったり、バリエーションがセラーセントラル上では正しく表示されていても、購入者ページでは崩れたりします。

この場合、攻撃者は同じ製品のカテゴリに存在する不正な権限を保有する海外セラーの可能性があります。 これが行える事がシステムとして問題ではないかとテクサポに質問したところ、回答は仕様ですとのこと。

この場合、攻撃者の親ASIN を見つけ、異なるブランドのカタログが親ASIN に含まれていると通報しないと対処して頂けないです。なお、アカスペは対処しない場合もあるので、何度も依頼する必要もあるかもしれません。

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また崩れてしまいました。これは三回目でした。

同じ問題が発生し、調査した経験がありますが、レビューハイジャックを受けていませんか?

これは、他のレビューが高いカタログを子にしてバリエーションを組むことで、レビューを表示させる不正手法です。 相手の権限が強いと、それによって表示が変になったり、バリエーションがセラーセントラル上では正しく表示されていても、購入者ページでは崩れたりします。

この場合、攻撃者は同じ製品のカテゴリに存在する不正な権限を保有する海外セラーの可能性があります。 これが行える事がシステムとして問題ではないかとテクサポに質問したところ、回答は仕様ですとのこと。

この場合、攻撃者の親ASIN を見つけ、異なるブランドのカタログが親ASIN に含まれていると通報しないと対処して頂けないです。なお、アカスペは対処しない場合もあるので、何度も依頼する必要もあるかもしれません。

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上の文面で 間違ってる箇所がありましたので 打ち直しました。

以前 トピの途中で相談されてましたね。

同じ現象でしょうか?
Tadさんが 上記トピでレスをくれてますが
トピ主さんと
(フォーラムIDが英数字羅列で長いので・・・変えてくれると分かりやすい)
同じカテなので 何か分かるかもしれないです。

私が 分かる範囲でレスしますね。

バリエーションが解体されてるようですね。
親ASINが無くなった理由は分かりませんが、
システムが削除したのか
修正権限を持つ見えないセラーが削除したのか分かりませんが

私とは カテが違うので 表示方法が違いますので
私のカテは 親は見えませんし URLも存在しません。
Amaトップで親ASINを検索すると
全バリエーションのある購入ページが表示されるだけなので

ただ バリエーションが解体されたものは 1から組むしかない ので
TSも組み直しして下さいと 言うだけ だと思いますが

勝手にバリが解体される理由は 追及して聞いた方がいいと思います。

アマゾンのシステムはこんなに容易で崩れてしまいますか?

他のトピで 勝手に画像が変わってるというトピもありますので
私には 画像の勝手に変更やバリの解体も 起こってない現象なので
原因が分かりません・・・

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上の文面で 間違ってる箇所がありましたので 打ち直しました。

以前 トピの途中で相談されてましたね。

同じ現象でしょうか?
Tadさんが 上記トピでレスをくれてますが
トピ主さんと
(フォーラムIDが英数字羅列で長いので・・・変えてくれると分かりやすい)
同じカテなので 何か分かるかもしれないです。

私が 分かる範囲でレスしますね。

バリエーションが解体されてるようですね。
親ASINが無くなった理由は分かりませんが、
システムが削除したのか
修正権限を持つ見えないセラーが削除したのか分かりませんが

私とは カテが違うので 表示方法が違いますので
私のカテは 親は見えませんし URLも存在しません。
Amaトップで親ASINを検索すると
全バリエーションのある購入ページが表示されるだけなので

ただ バリエーションが解体されたものは 1から組むしかない ので
TSも組み直しして下さいと 言うだけ だと思いますが

勝手にバリが解体される理由は 追及して聞いた方がいいと思います。

アマゾンのシステムはこんなに容易で崩れてしまいますか?

他のトピで 勝手に画像が変わってるというトピもありますので
私には 画像の勝手に変更やバリの解体も 起こってない現象なので
原因が分かりません・・・

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レビューハイジャックは、一つもしくは複数の子ASINに紐づかれたレビューが、違う製品に対し重複して表示させる不正手法です。

Takaさんが言ってるレビューのハイジャックは 評価が100以上の商品だと思います。

必ずしもそうなっている訳ではなく、新規カタログの場合もあります。 不正操作者のカタログにレビューが一個も付いてない、非常に少ない状態で、レビューを増やすことを目的にしている場合もあり、この場合はレビュー数は少ない状態になります。

一時的にレビューが見えなくなり、していました。何分経ったら、レビューが回復されました。

不正操作者側の親ASINが子ASINを引っ張るので、このような挙動不審な状態が発生したりします。 それ以外にも、バリエーションの状態が不安定なので、購入者画面側で完全に分解されるまで、リロードする度に、検索に複数回引っかかる。 在庫があるのに、購入者側画面で在庫切れになるなど、様々な異なる障害が発生する場合があります。

前回は、ブランド名が大文字なっているそうで、解決してもらったのですが、その後も自分が登録しているブランド名と異なって、購入者ページにまた大文字のブランド名が掲示されています。よくわからなかったのです。

上記の場合、レビューハイジャック目的とは違う組み方がされている可能性があります。 子ASINに対し、ステルス状態で相乗りされている危険性もあります。

テクサポさんに連絡を入れておいたのですが、返事はまだです。

テクサポから、きちんとした返答を受ける事は期待できません。 自分でレビューをハイジャックしている不正操作者を見つけ出し、証拠を添えて相談する土台まで被害者側で用意しないといけないでしょう。
私の場合、同じカテゴリーに存在する不正を行っている中国セラーは、重複アカウントを含めて把握しているので、その中国セラーのカタログを見る事で、容易に見つけられました。 反対に、不正操作を行っている出品者の見分けができてない場合は、調査に時間がかかるでしょうね。

レビューハイジャックの証拠

レビューハイジャックを仕掛けているカタログを特定できたら、Reviewmetaを使用するのが簡単でした。 ReviewMetaでは、レビューハイジャックしているカタログには警告画面が表示され、どの子ASIN からレビューが構成されているのか把握できました。 最近ですが、Amazonの裏側が変更されたようで、このような不正操作をサードパーティのツールでは見つけられなくなりました。(どうしてAmazonはサードパーティツールが不正を発見できない仕様に変更したのかは不明ですが、気になるところです。)

上記の変更後で可能かどうか不明ですが、セラーセントラルの商品登録で攻撃者のカタログを表示させるとバリエーションの構成が出ると思いますので、試してください。

この1-2ヶ月のAmazonのシステム更新によって、これら不正が見つけにくくなっております。 この変更後に詳しく調査をしてません。 また、攻撃者が中国セラーの場合、アカスペに直接依頼すると、通報した側のカタログが停止処分になる場合もあるので、日本人職員のテクサポをできる限り介して対応される事を個人的に推奨します。 レビューハイジャックは第三項に該当する不正操作となるので、一般的なサードパーティが真似をするとアカウント停止処分を受けます。 この不正を行う販売者は、(重複アカウント保有や不正操作の証拠をAmazonに伝えても一切処分されない)無敵モードの出品者である場合があるのでご注意してください。

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レビューハイジャックは、一つもしくは複数の子ASINに紐づかれたレビューが、違う製品に対し重複して表示させる不正手法です。

Takaさんが言ってるレビューのハイジャックは 評価が100以上の商品だと思います。

必ずしもそうなっている訳ではなく、新規カタログの場合もあります。 不正操作者のカタログにレビューが一個も付いてない、非常に少ない状態で、レビューを増やすことを目的にしている場合もあり、この場合はレビュー数は少ない状態になります。

一時的にレビューが見えなくなり、していました。何分経ったら、レビューが回復されました。

不正操作者側の親ASINが子ASINを引っ張るので、このような挙動不審な状態が発生したりします。 それ以外にも、バリエーションの状態が不安定なので、購入者画面側で完全に分解されるまで、リロードする度に、検索に複数回引っかかる。 在庫があるのに、購入者側画面で在庫切れになるなど、様々な異なる障害が発生する場合があります。

前回は、ブランド名が大文字なっているそうで、解決してもらったのですが、その後も自分が登録しているブランド名と異なって、購入者ページにまた大文字のブランド名が掲示されています。よくわからなかったのです。

上記の場合、レビューハイジャック目的とは違う組み方がされている可能性があります。 子ASINに対し、ステルス状態で相乗りされている危険性もあります。

テクサポさんに連絡を入れておいたのですが、返事はまだです。

テクサポから、きちんとした返答を受ける事は期待できません。 自分でレビューをハイジャックしている不正操作者を見つけ出し、証拠を添えて相談する土台まで被害者側で用意しないといけないでしょう。
私の場合、同じカテゴリーに存在する不正を行っている中国セラーは、重複アカウントを含めて把握しているので、その中国セラーのカタログを見る事で、容易に見つけられました。 反対に、不正操作を行っている出品者の見分けができてない場合は、調査に時間がかかるでしょうね。

レビューハイジャックの証拠

レビューハイジャックを仕掛けているカタログを特定できたら、Reviewmetaを使用するのが簡単でした。 ReviewMetaでは、レビューハイジャックしているカタログには警告画面が表示され、どの子ASIN からレビューが構成されているのか把握できました。 最近ですが、Amazonの裏側が変更されたようで、このような不正操作をサードパーティのツールでは見つけられなくなりました。(どうしてAmazonはサードパーティツールが不正を発見できない仕様に変更したのかは不明ですが、気になるところです。)

上記の変更後で可能かどうか不明ですが、セラーセントラルの商品登録で攻撃者のカタログを表示させるとバリエーションの構成が出ると思いますので、試してください。

この1-2ヶ月のAmazonのシステム更新によって、これら不正が見つけにくくなっております。 この変更後に詳しく調査をしてません。 また、攻撃者が中国セラーの場合、アカスペに直接依頼すると、通報した側のカタログが停止処分になる場合もあるので、日本人職員のテクサポをできる限り介して対応される事を個人的に推奨します。 レビューハイジャックは第三項に該当する不正操作となるので、一般的なサードパーティが真似をするとアカウント停止処分を受けます。 この不正を行う販売者は、(重複アカウント保有や不正操作の証拠をAmazonに伝えても一切処分されない)無敵モードの出品者である場合があるのでご注意してください。

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レビューハイジャックの補足ですが、比較的新しいのは、ゾンビレビューです。 現行カタログのレビューでは、被害者側のバリエーションに障害が発生するので、昔のカタログのレビューをハイジャックするカタログが目につくようになってます。 昔のカタログについたレビューは、我々では知る事が出来ないので、なぜこのような手法を行える中国セラーが増加しているのか?

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レビューハイジャックの補足ですが、比較的新しいのは、ゾンビレビューです。 現行カタログのレビューでは、被害者側のバリエーションに障害が発生するので、昔のカタログのレビューをハイジャックするカタログが目につくようになってます。 昔のカタログについたレビューは、我々では知る事が出来ないので、なぜこのような手法を行える中国セラーが増加しているのか?

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ライトニングケーブルなのに 魚の網のレビューがされており

同じ例を見た事があります。 全く違うカテゴリの子ASINに対し、無差別にレビューハイジャックを行なった知能の低い者のカタログでしょう。 こういう者の場合、レビューハイジャックをしていると、伝えているような形になりますよね。

同じカテにある類似製品の場合、レビューハイジャックされたコメントを見ても、利用者は疑問に思わなくなる作りができますので、攻撃者は同じカテゴリである場合が多いです。

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ライトニングケーブルなのに 魚の網のレビューがされており

同じ例を見た事があります。 全く違うカテゴリの子ASINに対し、無差別にレビューハイジャックを行なった知能の低い者のカタログでしょう。 こういう者の場合、レビューハイジャックをしていると、伝えているような形になりますよね。

同じカテにある類似製品の場合、レビューハイジャックされたコメントを見ても、利用者は疑問に思わなくなる作りができますので、攻撃者は同じカテゴリである場合が多いです。

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親ASINをDeleteし バリを組み直す事しかない

子ASINがハイジャックされている場合、親ASINを新しく作り直しても、相手の親ASINに子ASINが組み込まれている状態はかわりません。また、権限が不正に強い力を持っていると、直しても数日後に壊れます。 (こちらの場合、レビューハイジャック元を突き止めて、叩くしか、解消法はなかったです。)

3回も壊されているので、相手は不正権限が付与されている可能性が高いです。

手がかりがないので、相手のカタログを特定するのが難しいかと思います

手がかりの一つが上記になり、不正権限があるような動きを示すのは中国セラーがほとんどです。 同じカテゴリの出品者である可能性が高いです。 また、不正権限を持つカタログは、売れてなくても非常に強い動きを出すので、スポンサー広告やメジャーキーワードの検索で上位に表示されている者の可能性が高いです。 ここから絞り込みを行うのを推奨します。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

親ASINをDeleteし バリを組み直す事しかない

子ASINがハイジャックされている場合、親ASINを新しく作り直しても、相手の親ASINに子ASINが組み込まれている状態はかわりません。また、権限が不正に強い力を持っていると、直しても数日後に壊れます。 (こちらの場合、レビューハイジャック元を突き止めて、叩くしか、解消法はなかったです。)

3回も壊されているので、相手は不正権限が付与されている可能性が高いです。

手がかりがないので、相手のカタログを特定するのが難しいかと思います

手がかりの一つが上記になり、不正権限があるような動きを示すのは中国セラーがほとんどです。 同じカテゴリの出品者である可能性が高いです。 また、不正権限を持つカタログは、売れてなくても非常に強い動きを出すので、スポンサー広告やメジャーキーワードの検索で上位に表示されている者の可能性が高いです。 ここから絞り込みを行うのを推奨します。

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Seller_npxveGtz4EkWQ

攻撃かどうかは分からないのですが、ブラウザを変えても購入者画面でバリエーションが崩れて表示されるのでしょうか?

ブラウザの変更や、キャッシュのクリアはお試し済みでしょうか?

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Seller_npxveGtz4EkWQ

攻撃かどうかは分からないのですが、ブラウザを変えても購入者画面でバリエーションが崩れて表示されるのでしょうか?

ブラウザの変更や、キャッシュのクリアはお試し済みでしょうか?

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Seller_PMsX12RLg7EiA

追記ですが、レビューハイジャックによるバリエーションの異常を観察していた経験があり、この時は、最初にへんな動きが最も見られるのはiPhoneアプリからでした。、その後に、壊れ方がひどくなるにつれ、PC版ブラウザのSafari、Firefox/Chomeになってました。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

追記ですが、レビューハイジャックによるバリエーションの異常を観察していた経験があり、この時は、最初にへんな動きが最も見られるのはiPhoneアプリからでした。、その後に、壊れ方がひどくなるにつれ、PC版ブラウザのSafari、Firefox/Chomeになってました。

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Seller_6WMsoxOiVu22f

ご報告いたします。

テクニカルサポートさんがなぜこのような問題が起きたかについて下記のような回答を送ってくれました。

お問い合わせいただいた上記バリエーションカタログを確認致しましたところ、
一部子ASINの反映ブランド名に大文字と小文字の差異がございましたため、バリエーションが正常に表示されていない状況でございました。

ここは理解できませんね。自分が入力したブランド名は許可されたブランド名で皆一致していますが、なぜか購入者サイトにバリエーションごとに大文字になったり、小文字になったりしているかはよくわかりませんでした。

出品者様は「ブランド名」にて統一の上ご登録いただいているものと存じますが、誠に恐れながらAmazonのシステムにより表記を全部大文字と統一させていただきますことご容赦いただければと存じます。

そうすると、バリエーション表示を正常化処理してくれました。

この原因で直してくれたのは二回目でした。こちらは何もしていないのに、システム上のバグかと思います。

皆様、ありがとうございました。

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Seller_6WMsoxOiVu22f

ご報告いたします。

テクニカルサポートさんがなぜこのような問題が起きたかについて下記のような回答を送ってくれました。

お問い合わせいただいた上記バリエーションカタログを確認致しましたところ、
一部子ASINの反映ブランド名に大文字と小文字の差異がございましたため、バリエーションが正常に表示されていない状況でございました。

ここは理解できませんね。自分が入力したブランド名は許可されたブランド名で皆一致していますが、なぜか購入者サイトにバリエーションごとに大文字になったり、小文字になったりしているかはよくわかりませんでした。

出品者様は「ブランド名」にて統一の上ご登録いただいているものと存じますが、誠に恐れながらAmazonのシステムにより表記を全部大文字と統一させていただきますことご容赦いただければと存じます。

そうすると、バリエーション表示を正常化処理してくれました。

この原因で直してくれたのは二回目でした。こちらは何もしていないのに、システム上のバグかと思います。

皆様、ありがとうございました。

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