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Amazon Business の注文における発注番号の購入者名への追加 [2019年2月19日更新]

What is changing?

2019年1月31日より、Amazon Businessに登録されている法人・個人事業主のビジネス購入者からの注文で以下の機能が追加されます。

  1. レポートAPIでダウンロードする注文レポートでは、buyer-nameの項目で返却される購入者名に発注番号(PO番号)が追加されます。

  2. 注文APIのListOrdersListOrdersByNextToken、およびGetOrderのオペレーションでは、BuyerNameエレメントで返却される購入者名に発注番号が追加されます。

発注番号(PO0123456789)が追加された購入者名(John Doe)の例:John DoeP0123456789

尚、出品者はセラーセントラルの「注文レポートの項目を追加または削除する」ページで発注番号の購入者名への追加を無効にすることが可能です。この設定は注文レポートと注文APIにそれぞれ有効です。

Who is impacted?

Amazon Businessを利用している法人・個人事業主の購入者からの注文をレポートAPIまたは注文APIを利用して取り込むアプリケーションが影響を受ける可能性があります。

What action is required?

この修正により注文管理のワークフローが影響を受ける場合にはアプリケーションを修正して下さい。

この変更によるクライアントライブラリーの更新は必要ありません。

【2019年2月19日 追記】
2019年2月19日より、一部の出品者に対して適用が開始されました。今後、対象となる出品者は段階的に拡大されていく予定です。

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タグ:Amazon Business, レポート, 利用条件
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2019年1月31日より、Amazon Businessに登録されている法人・個人事業主のビジネス購入者からの注文で以下の機能が追加されます。

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  2. 注文APIのListOrdersListOrdersByNextToken、およびGetOrderのオペレーションでは、BuyerNameエレメントで返却される購入者名に発注番号が追加されます。

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尚、出品者はセラーセントラルの「注文レポートの項目を追加または削除する」ページで発注番号の購入者名への追加を無効にすることが可能です。この設定は注文レポートと注文APIにそれぞれ有効です。

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2019年2月19日より、一部の出品者に対して適用が開始されました。今後、対象となる出品者は段階的に拡大されていく予定です。

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