出品情報の品質ダッシュボードの商品タイプが間違ってる為 質問内容が商品とは、かけ離れた質問になる件
出品情報の品質ダッシュボードの質問で 新たな質問がされるようになりましたが
質問されてる商品の商品タイプが 実際の商品のタイプではない物になってる為
該当商品の特徴にそぐわない質問になってる事が 多々ありました。
6項目~13項目もあるけど 質問に回答してると あれ?と思った内容
アクセサリーなのに・・・
OSは何?という質問があり よく見ると デスクトップPCになってました。
他には ミシンになってるものまであったので これはおかしいと思い
テクサポへ 問合せました。
出品情報の品質ダッシュボードの事なんですが
下記のトピから 理由の1つかもと 私が投稿したんですが あちらでの話がズレるといけないので
商品タイプの変更依頼の方法を図解を 別トピにしてここに共有したいと思います。
-
商品ページの修正 から 修正依頼を出します。
↓
↓下記で『□いいえ、ケースを作成します』にチェックをする事で
説明文を打つことが出来るようになります
↓
この方法で 商品タイプの変更依頼をして下さい。
出品情報の品質ダッシュボードの商品タイプが間違ってる為 質問内容が商品とは、かけ離れた質問になる件
出品情報の品質ダッシュボードの質問で 新たな質問がされるようになりましたが
質問されてる商品の商品タイプが 実際の商品のタイプではない物になってる為
該当商品の特徴にそぐわない質問になってる事が 多々ありました。
6項目~13項目もあるけど 質問に回答してると あれ?と思った内容
アクセサリーなのに・・・
OSは何?という質問があり よく見ると デスクトップPCになってました。
他には ミシンになってるものまであったので これはおかしいと思い
テクサポへ 問合せました。
出品情報の品質ダッシュボードの事なんですが
下記のトピから 理由の1つかもと 私が投稿したんですが あちらでの話がズレるといけないので
商品タイプの変更依頼の方法を図解を 別トピにしてここに共有したいと思います。
-
商品ページの修正 から 修正依頼を出します。
↓
↓下記で『□いいえ、ケースを作成します』にチェックをする事で
説明文を打つことが出来るようになります
↓
この方法で 商品タイプの変更依頼をして下さい。
Seller_OgHhO50CrLqmF
44件の返信
Seller_OgHhO50CrLqmF
Seller_qHIMPjIhNaSOs
Akubiさんは独自商品なので質問に対して回答されているようですが、
多くの出品者が競合するメーカーの型番品の場合、真面目に回答する人はいるのでしょうか?
このスレ、タイトルからイメージが湧かずあまり意識していなかったのですが、
冒頭コメントのリンク先を見ると、「あ、これか」と思い出しました。
商品タイプが何であるかは深く見ていませんでしたが、Akubiさん曰く「該当商品の特徴にそぐわない質問」だけでなく
「不必要な質問」ばかりで、とても回答する気にならないレベルの質問ばかりです。
「xxx(件数)の改善をすべて表示します」の質問項目はたいてい10以上で、その(ほとんど意味のない質問)すべてについて、全て回答するとしたら、それはそれは大変な労力です。
そもそも複数の出品者がいるASINについて「なんで自分がこの質問に答えなきゃあかんねん」と思わざるをえないものばかりです。
出品情報の品質ダッシュボードは現在出品していないASINだけでなく、SKU単位で表示されるので、複数SKU在庫情報があるものはそのSKU分だけ表示されています。
電波法の関係で出品停止となったASIN(違反製品ではなく、通常のメーカー型番品で一般店舗が証明書を提出できる訳もないため自然と出品が停止となったもの)まで含まれています。
おまけに、「出品情報の品質ダッシュボード」に表示される販売可能な在庫数量が正しくない。在庫がない商品でも在庫数1となっているものが複数。いったい何を元に表示しているのか。
だから、正直私は「出品情報の品質ダッシュボード」は(無視とまでは言いませんが)ほとんど気にしていませんでした。
強いていえば、在庫があるSKUの場合について、赤文字で「検索対象外の原因」と表示されている項目のみ対応すればいいのかと。どの程度効果があるのかはわかりませんが。
Seller_RY9qEPI4HhK84
今回の商品タイプは スツールになってました。椅子??? もう 一体全体どうなってるんでしょう
次は、テーブルになるんでしょうか・・・商品タイプを何から検知して決定してるのか?
AIが、おかしくなってます。
商品ページの修正から その他の情報を選び ケースを作成して 修正依頼を出しました。
Seller_JIthv4FzOkBVc
こちらトピの方に移動してきました。
先日はご丁寧に返信頂き、ありがとうございました。
テクサポより回答がありました。抜粋して下記に記載致します。
・商品タイプの修正について
本件について担当部署にて、各バリエーション内容の商品タイプの修正処理が完了いたしました。大変恐縮ではございますが、修正した商品情報が商品ページへの反映となるまで、24時間ほどお待ちください。
また、品質ダッシュボードへの反映につきましては、ASINに対する修正内容が反映した後、さらに24時間ほどお時間を要する場合がございますことを、ご容赦ください。
このほか、お問い合わせいただいておりました、商品タイプの変動に関しまして、当サイトでは商材に対して誤ったブラウズノードや商品タイプにて商品登録いただいている場合など、システムでの自動処理での強制修正となる場合がございます。こちらは、商品登録ルールに沿った商品名や商品情報をご登録いただいている場合におきましては影響が無いものではございますが、当該各バリエーションの商品名につきましては、ガイドラインに沿った単語の配列となっていない状態となっておりました。
商品登録ルールに沿った商品名とすることは、当サイトの購入者様にとって、より良い商品カタログとなります。よろしければ以下をご参照いただき、ガイドラインに沿った単語の配列の商品名としていただくことにつきましてもご検討いただけましたら幸いでございます。
問合せ時にテスト的に抽出した数SKUだけ、テクサポの方で修正をしてくれました。
本日、該当しているっぽい全てのSKUを抽出してテクサポに返信の形で修正依頼を致しました。
対応して貰えなければ、 Akubi様ご教示の方法で再度修正依頼をしてみます。
本日、抽出作業をしていて気が付いたのですが、ほぼ同じ商品名(カラー等が違うだけ)でも異なる商品タイプに変更されていました。
という事は、AIは商品名だけでなく画像でも判断している様ですね。
テクサポの回答に記載されています、"ガイドラインに沿った単語の配列となっていない状態となっておりました。"というのもポイントだと感じました。
[ブランド(カタカナもしくは日本語表記)]*+[商品種別] +商品を特定する呼称+[対象年齢・性別]
当店は、[商品種別] を上記の配列通りにしていませんでした。
その為に、AIが商品が何かを読み取れなかったのかもしれません。
という事は、これは検索順位等にも影響しているのでは?と思い、
これから随時修正していくつもりです。
Seller_npxveGtz4EkWQ
今日少し時間が取れたので、出品情報の品質ダッシュボードに取り組んだのですが、何か変です。
33ページ中8ページまで進んだのですが、その中に6ASINが親ASINでした。
これは今までありませんでした。
親ASINに何を入力させたいのか理解出来ません。
また、その中で37ASINが商品タイプが違っていました。
お陰でケースIDが大量に作成されました。
何かバグっぽい感じです。
Seller_66McYl9xZWi9Z
私のところでは40弱のアイテムしか売っていないですが、2つばかり微妙に異なる商品タイプになっているのに気づきました。
なかなかの割合です。
しかも微妙に異なるだけ、しかも商品ページを見るとカテゴリーがあっているのでワケ解りません。
これが実害があるのかは分かりませんが…放置していると[ 登録商品情報品質ダッシュボード]に出てくる数が変化していると思います(増えるだけでなく減ることもある?)。
6か月くらい前にはダッシュボードには最盛期5アイテムありましたが、今は2つなので減ったのかな…?
私以外の人間がいじって消した可能性もあります。
Seller_66McYl9xZWi9Z
我々の商品のカテゴリーはカスっているので、問題になっていないと考えてました。
不真面目なもので、大きく違わなければ放って置いているもので…
前にはCPU選択なんて項目を見た気がします←カテゴリー違いなんて考えたことなかったので放置。
https://sellercentral.amazon.co.jp/help/hub/reference/GE2GNWMVK8URG8XT
これを見る限り、AIが拾ってくる認識で合っているみたいですね。
項目は「違います」があるけど、カテゴリーの修正も簡単にできるようになれば良いのに。
サンプル画像を見て、もしかしたら乾電池の項目に我々の商品が並ぶかもってことで、私もちょっとは真面目にチェックしようかと思いました。
Seller_66McYl9xZWi9Z
現段階で、 [登録商品情報品質ダッシュボード]のカテゴリーは依然、変なままの状態です(未修正依頼)。
他のスレで、手数料の割合が大変なことになっているのを見て危惧しましたが弊社では問題なく8%のままのようです。
検索にどれだけの影響力があるのかは不明のままです。
ただ微妙に改善項目が増えています(2項目→3項目)。
ですので、依然としてAIによる各カタログの巡視は進んでいるものと思われます。
Seller_RY9qEPI4HhK84
品質ダッシュボードに上がる以外に 商品タイプが変わってないか 確認する方法は
在庫一覧から をクリックした時のURLの最後に表示されるようです。
ワンピース・ドレスになってしまった商品の商品タイプです。
(修正完了の返事が無い商品の商品タイプが下記)
productType=DRESS#offer