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重要なお知らせ: サポートの終了 - LWAトークンではSelling Partner APIのPIIを取得できなくなります

変更される内容

2023年7月31日より、開発者アプリケーションでは、Selling Partner APIでPII(個人識別情報)を取得する呼び出しに、トークンAPIと制限付きデータトークン(RDT)を介した新しいアクセスプロトコルが必要になります。LWAトークンを使用したPII取得は今後利用不可となります。以下に示すオペレーションでは、RDTの使用が必要となり、LWAトークンは受け入れなくなります。また、2023年7月31日以降に公開される、PIIを取得するすべてのオペレーションとレポートにRDTの使用が必要となり、LWトークンはサポートされません。

  • 注文

    • GetOrderAddress
    • GetOrderItemsBuyerInfo
    • GetOrders
    • GetOrder
    • GetOrderItems
  • 出品者出荷

    • GetShipments
    • CreateShipment
    • CancelShipmentOld
  • 出荷

    • directPurchaseShipment
  • 出品者出荷注文

    • GetOrder
    • GetOrders
  • 出品者出荷配送

    • GetCustomerInvoices
    • GetCustomerInvoice
    • GetPackingSlips
    • GetPackingSlip
    • GetShippingLabels
    • GetShippingLabel
  • レポート

    • GetReportDocument
      • GET_AMAZON_FULFILLED_SHIPMENTS_DATA_INVOICING
      • GET_AMAZON_FULFILLED_SHIPMENTS_DATA_TAX
      • GET_FLAT_FILE_ACTIONABLE_ORDER_DATA_SHIPPING
      • GET_FLAT_FILE_ORDER_REPORT_DATA_SHIPPING
      • GET_FLAT_FILE_ORDER_REPORT_DATA_INVOICING
      • GET_FLAT_FILE_ORDER_REPORT_DATA_TAX
      • GET_FLAT_FILE_ORDERS_RECONCILIATION_DATA_TAX
      • GET_FLAT_FILE_ORDERS_RECONCILIATION_DATA_INVOICING
      • GET_FLAT_FILE_ORDERS_RECONCILIATION_DATA_SHIPPING
      • GET_ORDER_REPORT_DATA_INVOICING
      • GET_ORDER_REPORT_DATA_TAX
      • GET_ORDER_REPORT_DATA_SHIPPING
      • GET_EASYSHIP_DOCUMENTS
      • GET_GST_MTR_B2B_CUSTOM
      • GET_VAT_TRANSACTION_DATA
      • SC_VAT_TAX_REPORT

変更の理由

Amazonは顧客データの保護に真摯に取り組んでいます。この変更により、ベンダー、出品者、購入者の利益のために、開発者が最新のテクノロジーと機能を使用できるようになります。

影響を受ける人

Selling Partner APIを使用して顧客のPIIを取得する開発者。

影響を受ける国

これはすべての国に影響を与えます。

必要なアクション

サービスの中断を避けるために、2023年7月31日までに、影響を受けるアプリケーションが新しいアクセスプロトコルを使用するように更新する必要があります。

詳細情報

統合を支援するために、以下のリソースを提供しています。

  • トークンAPIユースケースガイド - RDTの使用が必要な制限付きオペレーションの一覧が含まれるように、このガイドは更新されました。
  • トークンAPIリファレンス - これはトークンAPIの新しいリファレンスで、新しいアクセスプロトコル(RDT)のオペレーションが含まれています。
  • トークンAPIモデル - このSwaggerモデルは、トークンAPIで使用できるオペレーションについて説明しています。

よくあるご質問(FAQ)

Q: Selling Partner APIのすべてのオペレーションにRDTを使用する必要がありますか?

A: いいえ。この変更では、リストされているオペレーションにだけRDTが必要です。

Q: SP-APIの詳細情報や、最新情報はどうすれば入手できますか。

A https://developer.amazonservices.jp/ にアクセスするか、https://sellercentral.amazon.com/gp/mws/notification.htmlで、メールによる通知にご登録ください。

Q: すでにSP-APIを使用している他の開発者にはどこで質問できますか。

A GitHub(https://github.com/amzn/selling-partner-api-docs/issues)にアクセスして、SP-APIに関する開発者コミュニティの質問を表示するか、ご質問を投稿してください。

Q: Amazonに問い合わせるにはどうすればよいですか。

A https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/mws/contactus.html からAmazonのサポートにお問い合わせください。

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2023年7月31日より、開発者アプリケーションでは、Selling Partner APIでPII(個人識別情報)を取得する呼び出しに、トークンAPIと制限付きデータトークン(RDT)を介した新しいアクセスプロトコルが必要になります。LWAトークンを使用したPII取得は今後利用不可となります。以下に示すオペレーションでは、RDTの使用が必要となり、LWAトークンは受け入れなくなります。また、2023年7月31日以降に公開される、PIIを取得するすべてのオペレーションとレポートにRDTの使用が必要となり、LWトークンはサポートされません。

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    • GetOrderItemsBuyerInfo
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    • CancelShipmentOld
  • 出荷

    • directPurchaseShipment
  • 出品者出荷注文

    • GetOrder
    • GetOrders
  • 出品者出荷配送

    • GetCustomerInvoices
    • GetCustomerInvoice
    • GetPackingSlips
    • GetPackingSlip
    • GetShippingLabels
    • GetShippingLabel
  • レポート

    • GetReportDocument
      • GET_AMAZON_FULFILLED_SHIPMENTS_DATA_INVOICING
      • GET_AMAZON_FULFILLED_SHIPMENTS_DATA_TAX
      • GET_FLAT_FILE_ACTIONABLE_ORDER_DATA_SHIPPING
      • GET_FLAT_FILE_ORDER_REPORT_DATA_SHIPPING
      • GET_FLAT_FILE_ORDER_REPORT_DATA_INVOICING
      • GET_FLAT_FILE_ORDER_REPORT_DATA_TAX
      • GET_FLAT_FILE_ORDERS_RECONCILIATION_DATA_TAX
      • GET_FLAT_FILE_ORDERS_RECONCILIATION_DATA_INVOICING
      • GET_FLAT_FILE_ORDERS_RECONCILIATION_DATA_SHIPPING
      • GET_ORDER_REPORT_DATA_INVOICING
      • GET_ORDER_REPORT_DATA_TAX
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影響を受ける国

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必要なアクション

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詳細情報

統合を支援するために、以下のリソースを提供しています。

  • トークンAPIユースケースガイド - RDTの使用が必要な制限付きオペレーションの一覧が含まれるように、このガイドは更新されました。
  • トークンAPIリファレンス - これはトークンAPIの新しいリファレンスで、新しいアクセスプロトコル(RDT)のオペレーションが含まれています。
  • トークンAPIモデル - このSwaggerモデルは、トークンAPIで使用できるオペレーションについて説明しています。

よくあるご質問(FAQ)

Q: Selling Partner APIのすべてのオペレーションにRDTを使用する必要がありますか?

A: いいえ。この変更では、リストされているオペレーションにだけRDTが必要です。

Q: SP-APIの詳細情報や、最新情報はどうすれば入手できますか。

A https://developer.amazonservices.jp/ にアクセスするか、https://sellercentral.amazon.com/gp/mws/notification.htmlで、メールによる通知にご登録ください。

Q: すでにSP-APIを使用している他の開発者にはどこで質問できますか。

A GitHub(https://github.com/amzn/selling-partner-api-docs/issues)にアクセスして、SP-APIに関する開発者コミュニティの質問を表示するか、ご質問を投稿してください。

Q: Amazonに問い合わせるにはどうすればよいですか。

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  • トークンAPIユースケースガイド - RDTの使用が必要な制限付きオペレーションの一覧が含まれるように、このガイドは更新されました。
  • トークンAPIリファレンス - これはトークンAPIの新しいリファレンスで、新しいアクセスプロトコル(RDT)のオペレーションが含まれています。
  • トークンAPIモデル - このSwaggerモデルは、トークンAPIで使用できるオペレーションについて説明しています。

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A: いいえ。この変更では、リストされているオペレーションにだけRDTが必要です。

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  • トークンAPIモデル - このSwaggerモデルは、トークンAPIで使用できるオペレーションについて説明しています。

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Q: Selling Partner APIのすべてのオペレーションにRDTを使用する必要がありますか?

A: いいえ。この変更では、リストされているオペレーションにだけRDTが必要です。

Q: SP-APIの詳細情報や、最新情報はどうすれば入手できますか。

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  • トークンAPIユースケースガイド - RDTの使用が必要な制限付きオペレーションの一覧が含まれるように、このガイドは更新されました。
  • トークンAPIリファレンス - これはトークンAPIの新しいリファレンスで、新しいアクセスプロトコル(RDT)のオペレーションが含まれています。
  • トークンAPIモデル - このSwaggerモデルは、トークンAPIで使用できるオペレーションについて説明しています。

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A: いいえ。この変更では、リストされているオペレーションにだけRDTが必要です。

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