Amazon直販
当方生産の商品がどこのルートからかAmazonの直販に入っておりそれがいくら単価を下げても徹底して追随しておすすめ出品をかっさらっていきます
当方は原価を0円(あり得ませんけどね)と仮定しても、FBA手数料でマイナスになりますが、Amazon直販は自分たちに手数料をかけることはないでしょうからあり得ない値段まで追っかけてきます。もちろんAmazonも当方商品の仕入れ値割れはあるでしょうが、単価が低くサイズが大きいものなので必然的に価格に占める運賃割合が大きいです
売れる商品は直販がおいしいところだけ持っていき、露出の少ない、または開発直後の商品などはこちらに散々広告を打たせて金をとり、手数料で金をとり、売れるようになったら商権を奪う
やくざみたいだなあ
Amazon直販
当方生産の商品がどこのルートからかAmazonの直販に入っておりそれがいくら単価を下げても徹底して追随しておすすめ出品をかっさらっていきます
当方は原価を0円(あり得ませんけどね)と仮定しても、FBA手数料でマイナスになりますが、Amazon直販は自分たちに手数料をかけることはないでしょうからあり得ない値段まで追っかけてきます。もちろんAmazonも当方商品の仕入れ値割れはあるでしょうが、単価が低くサイズが大きいものなので必然的に価格に占める運賃割合が大きいです
売れる商品は直販がおいしいところだけ持っていき、露出の少ない、または開発直後の商品などはこちらに散々広告を打たせて金をとり、手数料で金をとり、売れるようになったら商権を奪う
やくざみたいだなあ
3件の返信
Seller_Uqv2Yt4wP5Ew9
生産者様が、販売、卸されているものが
amazonで、安く販売されているということでよろしいでしょうか?
それであれば、生産者様には、赤字で卸しているわけでなく、正しい利益で卸されているのであれば問題ないのではないでしょうか?
但し、それらの商品が、偽物であれば(一度購入して確認が必要)それなりの対応をされればよいと思います。
商売ですから、当然利益は出してきます。
amazonに卸している会社が、何らかの理由で安く卸していると思います
Seller_gQ7ubIoWEYIHM
製造元でしたら、流通先はわかると思いますので、その先にAmazonがあるのか調べられると思います。不当に安く販売しているのであれば、その資金繰りに問題があると思います。
継続的に流通しているものであれば、価格を変えてみるのも良いのではないでしょうか。
Seller_9YVpZDpSFYl92
Amazonに限らず、大手で直販サイトを運営されている所は、大凡同じ事をされています。
ヨ◯バシなんて送料無料で数百円の商品を1個購入されたら赤字ですが、それでも発送してます。1つ1つの商品の利益率よりも品揃えと、サイト全体の売上で考えているので、1個ずつの利益の検証なんてやっていなと思います。
150円の商品を1つから送料無料でヨ◯バシが販売されると、いくらAmazonで2個・3個セットで販売しても、Amazonの手数料などを考えると価格ではヨ◯バシには勝てません。
Amazon内だけで考えても同じです。疑問に感じる商品なんてAmazonにどれだけあるのか? 同様の商品は無数にあるのでは?と思います。
Amazonが販売元のプライムの商品の充実が最優先で、下げられた分だけ自動的に値下げすると言う事は、相手も利益あっての値下げだと認識し、追随すると言う理論です。
出品者もAmazonで商売として出品している以上、下げられる限界は利益が生まれるものだとシステムが判断しているのだと思います。
相乗り相手なら値下げも必ず下限がありますが、Amazon直販なら下げても下げても追随されるだけなので値段を適正に戻す方が得策かと思います。
あるメーカーがAmazonに商品登録をしたら、納品先の複数の会社から相乗りがあり、1円2円の値下げ合戦が激しく結果、生産メーカーがメーカーAmazon限定の(特典)オマケを追加しました。
メーカーは相乗りの納品先に特典のない同一商品は購入者が混乱するからAmazonの出品の取りやめを提示してきました。
当店は消費期限が近く在庫処分品のみの出品、継続してAmazonで販売する予定は無い、コンディションの冒頭に「特典はない」と表記する形で承諾を得て、売り切りった事案はあります。
質問者様が生産メーカーで、Amazonで継続して売上を確率されたい主力商品であれば、メーカーの強みとしてAmazon限定の、価格・パッケージ・数量・仕様の一部変更とか・・JANも別の商品として生産し出品されてはと思います。
その商品は卸さない商品として管理すれば良いと思います。
1割・2割程度、容量を減らし、その分価格も抑えお得感を生むとか、その逆の付加価値とか、メーカーにしか出来ない強みがあると思います。