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Seller_PMsX12RLg7EiA

【疑問:スポンサー広告】キーワードによって動きが変では?

【疑問点】

  • スポンサー広告ですが、キーワードによって作動していないと思われる。
  • 上位スポンサー枠獲得製品の販売価格と入札推奨額(過去2週間の統計)に違和感がある。 (論理的CVR上限額と推奨入札額に対する違和感)

【過去のケース】
他キーワードのケースで、上位広告獲得者の出品停止により、広告表示における障害解消が見られた。
(障害内容:推奨入札額より上回った金額で入札しても、表示されない現象があった)

【調査】
現在発生している不審と思えるキーワードにおける、上位スポンサー獲得製品の製品と出品者の調査を行いました。

  • 出品者:米国と日本の両方で販売
  • 該当製品に関しては、米国販売は無い/停止中
    (該当出品者による他販売製品は、FakespotのキャッシュとAmazon.comの出品が異なるケースなどもあり、不正作業を行っている可能性が高い。またリビューもGrade FとGrade Aが混在している不審点が多く見かけられる。)

【仮定】

  • 米国側で出品停止処分?
  • 主ターゲットが日本に移される危険性?
    これを受けた製品群のアルゴリズムはキーワード別で破壊され、製品が表示されない、スポンサー広告キーワード(完全一致)が作動していないという現状につながっているのでは?

【仮定が正しい場合の問題点】
米国の販売停止処分のしわ寄せを、日本が被る危険性
(2016年の米国側GS1ポリシーによる出品停止が、日本の海外セラー増加に繋がった可能性の二の舞)

【アマゾンジャパンに検討して頂きたい要望】
Amazonが悪質業者に対する出品停止処分を行うのは賛成ですが、米国側で出品停止処分を行った場合、日本側も該当製品に同じ処分をしていただかないと、日本セラーが問題を受けてしまう。 グローバル化を推し進めるなら、処分もグローバル化にして頂かないと、他国が被害を受ける。

【現状の図解】
ケーススタディのサンプルが少ないため、同じケースを感じている方がいれば、ポストをお願いします。
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【疑問点】

  • スポンサー広告ですが、キーワードによって作動していないと思われる。
  • 上位スポンサー枠獲得製品の販売価格と入札推奨額(過去2週間の統計)に違和感がある。 (論理的CVR上限額と推奨入札額に対する違和感)

【過去のケース】
他キーワードのケースで、上位広告獲得者の出品停止により、広告表示における障害解消が見られた。
(障害内容:推奨入札額より上回った金額で入札しても、表示されない現象があった)

【調査】
現在発生している不審と思えるキーワードにおける、上位スポンサー獲得製品の製品と出品者の調査を行いました。

  • 出品者:米国と日本の両方で販売
  • 該当製品に関しては、米国販売は無い/停止中
    (該当出品者による他販売製品は、FakespotのキャッシュとAmazon.comの出品が異なるケースなどもあり、不正作業を行っている可能性が高い。またリビューもGrade FとGrade Aが混在している不審点が多く見かけられる。)

【仮定】

  • 米国側で出品停止処分?
  • 主ターゲットが日本に移される危険性?
    これを受けた製品群のアルゴリズムはキーワード別で破壊され、製品が表示されない、スポンサー広告キーワード(完全一致)が作動していないという現状につながっているのでは?

【仮定が正しい場合の問題点】
米国の販売停止処分のしわ寄せを、日本が被る危険性
(2016年の米国側GS1ポリシーによる出品停止が、日本の海外セラー増加に繋がった可能性の二の舞)

【アマゾンジャパンに検討して頂きたい要望】
Amazonが悪質業者に対する出品停止処分を行うのは賛成ですが、米国側で出品停止処分を行った場合、日本側も該当製品に同じ処分をしていただかないと、日本セラーが問題を受けてしまう。 グローバル化を推し進めるなら、処分もグローバル化にして頂かないと、他国が被害を受ける。

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Taka様

これは弊社も同じように感じております。

新商品なので赤字でも広告を出して1個目のレビューをもらえるまで、ある程度のランキングを確保できるまでなどやっているケースもあるかと思います。

以前、サポートに伝えたことがありましたが、単価設定や検索したタイミングで表示されないだけですと繰り返すだけなので弊社は諦めました。
しっかり表示されているキーワードは重要なキーワードなのでそれでいいかなと・・・
何度も表示されないキーワードや単価を調べたとしても、実際に取り合ってもらえないので時間の無駄でしかないです。

これは法律によって変わったりするので一概には言えないのではないでしょうか。
例えば、bluetooth製品は電波法かなにかでテストをパスさせないと日本では販売できない。
アメリカではテストの必要なし。など実際アメリカがこのケースでどうなのかがわかりませんが、アメリカの法律上引っかかっただけの商品だと他国には関係ない商品もあると思うので、アメリカで停止処分を受けた=日本もダメというのはできないと思います。

ほかにも、アメリカamazonではEAN(EANの仕組みは良くわかっていないので、間違っていたら申し訳ございません)を使って商品登録、日本では日本のJANを取得して商品登録だと同一製品とみなすには誰がどうやって判断するのかという問題もあります。
JANの取得は簡単なので、悪質な出品者ならこのくらいの小細工はすると思います。

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(障害内容:推奨入札額より上回った金額で入札しても、表示されない現象があった)

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現在発生している不審と思えるキーワードにおける、上位スポンサー獲得製品の製品と出品者の調査を行いました。

  • 出品者:米国と日本の両方で販売
  • 該当製品に関しては、米国販売は無い/停止中
    (該当出品者による他販売製品は、FakespotのキャッシュとAmazon.comの出品が異なるケースなどもあり、不正作業を行っている可能性が高い。またリビューもGrade FとGrade Aが混在している不審点が多く見かけられる。)

【仮定】

  • 米国側で出品停止処分?
  • 主ターゲットが日本に移される危険性?
    これを受けた製品群のアルゴリズムはキーワード別で破壊され、製品が表示されない、スポンサー広告キーワード(完全一致)が作動していないという現状につながっているのでは?

【仮定が正しい場合の問題点】
米国の販売停止処分のしわ寄せを、日本が被る危険性
(2016年の米国側GS1ポリシーによる出品停止が、日本の海外セラー増加に繋がった可能性の二の舞)

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Amazonが悪質業者に対する出品停止処分を行うのは賛成ですが、米国側で出品停止処分を行った場合、日本側も該当製品に同じ処分をしていただかないと、日本セラーが問題を受けてしまう。 グローバル化を推し進めるなら、処分もグローバル化にして頂かないと、他国が被害を受ける。

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(障害内容:推奨入札額より上回った金額で入札しても、表示されない現象があった)

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  • 出品者:米国と日本の両方で販売
  • 該当製品に関しては、米国販売は無い/停止中
    (該当出品者による他販売製品は、FakespotのキャッシュとAmazon.comの出品が異なるケースなどもあり、不正作業を行っている可能性が高い。またリビューもGrade FとGrade Aが混在している不審点が多く見かけられる。)

【仮定】

  • 米国側で出品停止処分?
  • 主ターゲットが日本に移される危険性?
    これを受けた製品群のアルゴリズムはキーワード別で破壊され、製品が表示されない、スポンサー広告キーワード(完全一致)が作動していないという現状につながっているのでは?

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米国の販売停止処分のしわ寄せを、日本が被る危険性
(2016年の米国側GS1ポリシーによる出品停止が、日本の海外セラー増加に繋がった可能性の二の舞)

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Amazonが悪質業者に対する出品停止処分を行うのは賛成ですが、米国側で出品停止処分を行った場合、日本側も該当製品に同じ処分をしていただかないと、日本セラーが問題を受けてしまう。 グローバル化を推し進めるなら、処分もグローバル化にして頂かないと、他国が被害を受ける。

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  • 上位スポンサー枠獲得製品の販売価格と入札推奨額(過去2週間の統計)に違和感がある。 (論理的CVR上限額と推奨入札額に対する違和感)

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(障害内容:推奨入札額より上回った金額で入札しても、表示されない現象があった)

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  • 出品者:米国と日本の両方で販売
  • 該当製品に関しては、米国販売は無い/停止中
    (該当出品者による他販売製品は、FakespotのキャッシュとAmazon.comの出品が異なるケースなどもあり、不正作業を行っている可能性が高い。またリビューもGrade FとGrade Aが混在している不審点が多く見かけられる。)

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  • 米国側で出品停止処分?
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Taka様

これは弊社も同じように感じております。

新商品なので赤字でも広告を出して1個目のレビューをもらえるまで、ある程度のランキングを確保できるまでなどやっているケースもあるかと思います。

以前、サポートに伝えたことがありましたが、単価設定や検索したタイミングで表示されないだけですと繰り返すだけなので弊社は諦めました。
しっかり表示されているキーワードは重要なキーワードなのでそれでいいかなと・・・
何度も表示されないキーワードや単価を調べたとしても、実際に取り合ってもらえないので時間の無駄でしかないです。

これは法律によって変わったりするので一概には言えないのではないでしょうか。
例えば、bluetooth製品は電波法かなにかでテストをパスさせないと日本では販売できない。
アメリカではテストの必要なし。など実際アメリカがこのケースでどうなのかがわかりませんが、アメリカの法律上引っかかっただけの商品だと他国には関係ない商品もあると思うので、アメリカで停止処分を受けた=日本もダメというのはできないと思います。

ほかにも、アメリカamazonではEAN(EANの仕組みは良くわかっていないので、間違っていたら申し訳ございません)を使って商品登録、日本では日本のJANを取得して商品登録だと同一製品とみなすには誰がどうやって判断するのかという問題もあります。
JANの取得は簡単なので、悪質な出品者ならこのくらいの小細工はすると思います。

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Taka様

これは弊社も同じように感じております。

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以前、サポートに伝えたことがありましたが、単価設定や検索したタイミングで表示されないだけですと繰り返すだけなので弊社は諦めました。
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何度も表示されないキーワードや単価を調べたとしても、実際に取り合ってもらえないので時間の無駄でしかないです。

これは法律によって変わったりするので一概には言えないのではないでしょうか。
例えば、bluetooth製品は電波法かなにかでテストをパスさせないと日本では販売できない。
アメリカではテストの必要なし。など実際アメリカがこのケースでどうなのかがわかりませんが、アメリカの法律上引っかかっただけの商品だと他国には関係ない商品もあると思うので、アメリカで停止処分を受けた=日本もダメというのはできないと思います。

ほかにも、アメリカamazonではEAN(EANの仕組みは良くわかっていないので、間違っていたら申し訳ございません)を使って商品登録、日本では日本のJANを取得して商品登録だと同一製品とみなすには誰がどうやって判断するのかという問題もあります。
JANの取得は簡単なので、悪質な出品者ならこのくらいの小細工はすると思います。

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これは法律によって変わったりするので一概には言えないのではないでしょうか。
例えば、bluetooth製品は電波法かなにかでテストをパスさせないと日本では販売できない。
アメリカではテストの必要なし。など実際アメリカがこのケースでどうなのかがわかりませんが、アメリカの法律上引っかかっただけの商品だと他国には関係ない商品もあると思うので、アメリカで停止処分を受けた=日本もダメというのはできないと思います。

ほかにも、アメリカamazonではEAN(EANの仕組みは良くわかっていないので、間違っていたら申し訳ございません)を使って商品登録、日本では日本のJANを取得して商品登録だと同一製品とみなすには誰がどうやって判断するのかという問題もあります。
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