公正取引委員会に事案を集合・公取の調査・判断をゆだねませんか?
FBAの大口出品者、プライム販売者です。
出荷元 Amazon.co.jp 販売元 Amazon.co.jp が、商品カタログのカートボックスを取っている商品の時 商品仕入れ価格+アマゾン販売手数料15%+FBAプライム手数料 その他販売に必要な経費を足した 原価より 770円~780円 原価割れにしないと カートボックスが取れないように システムに設定されていて アマゾンの販売価格より さらに¥120 程 価格を下げないとカートボックスが取れない 困っています。 テクニカルサポートには、この話題になると システムについては、わからない。 お声が遠いようです。お声が遠いようです。お声が遠いようです。と3回 言われ 電話が一方的に切れてしまいます。原価割れ価格が だんだん ひどく 設定されていて、以前は、100円~200円原価割れ 公正な第三者機関がチェック 整備されていない為 一方的な原価割れシステム設定は、あきらめるしかないのでしょうか?
他の出品者の方は、どうでしょうか?
公正取引委員会に事案を集合・公取の調査・判断をゆだねませんか?
FBAの大口出品者、プライム販売者です。
出荷元 Amazon.co.jp 販売元 Amazon.co.jp が、商品カタログのカートボックスを取っている商品の時 商品仕入れ価格+アマゾン販売手数料15%+FBAプライム手数料 その他販売に必要な経費を足した 原価より 770円~780円 原価割れにしないと カートボックスが取れないように システムに設定されていて アマゾンの販売価格より さらに¥120 程 価格を下げないとカートボックスが取れない 困っています。 テクニカルサポートには、この話題になると システムについては、わからない。 お声が遠いようです。お声が遠いようです。お声が遠いようです。と3回 言われ 電話が一方的に切れてしまいます。原価割れ価格が だんだん ひどく 設定されていて、以前は、100円~200円原価割れ 公正な第三者機関がチェック 整備されていない為 一方的な原価割れシステム設定は、あきらめるしかないのでしょうか?
他の出品者の方は、どうでしょうか?
24件の返信
Seller_KiafVIJAslXNx
Amazon直販のことだと思います
彼らは、原価意識は希薄です。私たちが、在庫の返納期日が近くなると、返送するか放棄するのと同じで、彼らにも期限があるようです。特に、7月とか12月は、我々もたくさん還ってきますが、彼らとて同じで、在庫をたくさん持っていたら、はかす必要があります。そのため、原価割れでも、販売してきます。
ある分野で、メーカーとその話をしていて、一時は、ましになったのですが、現在はまたひどい状況で、当店はほとんど撤退しています。メーカーにて売価を規制するのは、それこそ、独占禁止法に触れるので、Amazonの安値には文句は言えません。メーカーが文句を言えば、反対に、訴えられます。アマゾンと競合するのが嫌なら、撤退しかありません。
メーカーとの信頼関係が深くなれば、いろいろ話ができます。アマゾンの取引条件は、想定価格の、40%以下、支払いまで3か月ぐらいとききました。しかし返品がないので、メーカーとしては、買い切りでありがたいところもあるようです(アマゾンに頼りすぎてつぶれた会社も知っています)
アマゾンより好条件で取引すれば、Amazonに卸すなと言えることもあると思います。
アマゾンの売値を規制することを訴えるなら、それこそ独占禁止法の違反です。本、新聞、一部の薬以外は、売値の規制はできません。
Seller_YUGVDmRBA80Lj
ご返信ありがとうございました。
知らないこともたくさんあり いつもながら 勉強になりました。
アマゾンの売値は、いくらて゛売ろうと勝手です。
アマゾンの売値の話では、ありません。
システムのことです。
Seller_WnRCnvC9rvNOl
Amazonと言うかベンダー相手の勝負ですよね。
Amazon直販狙いのベンダー同士の価格競争。商流で言えばトピ主さまの1つか2つ上流同士が競い出したら太刀打ちできません。
「トピ主さま」と「トピ主さまの仕入先」2社がAmazonで価格競争しているようなものです。
Seller_YUGVDmRBA80Lj
ご返信ありがとうございます。
それもあると思います。
立場の弱い中小企業販売者とモールの主催者の出荷元 Amazon.co.jp 販売元 Amazon.co.jp が何のルールーのないアマゾン側のシステムで販売を競っていることです。770~780円の内訳は、はっきり言いましょう。その商品のアマゾンに支払う販売手数料15%+その消費税 とFBAプライム手数料です。アマゾンは、自社モールの為 商品の販売手数料15%を支払う必要がありません。また FBAプライム手数料 自社配送システムを構築している為 これも支払う必要がありません。この差が販売価格の差になっています。
Seller_YUGVDmRBA80Lj
アマゾンが今の価格で販売できるのは、その為です。
自社システムを悪用して 独占販売を続けていないか?
ということです。
独占禁止法に違反するかどうかの判断は、公正取引委員会になります。
Seller_d8ocSw9LORnIX
まずFBAはamazonのプラットフォームではなく、オプションのサービスです。
セラーの商品の保管と配送を有償で代行しているだけであり、その価格が高いと思えば利用しなければ良いだけで、自社配送に切り替えることができます。
むしろ月単位で見ても少ない出荷数の中小事業者に対して、単独では宅配便業者からは提示されないような全国一律の運賃などを提供しています。
公取ではここは論点にはならないと思いますね。
倉庫の保管料はamazonよりも安いところは多々ありますし、庫内業務も自社内で処理すれば人件費の枠の中です。
問題は宅配便の価格ですが、宅配便業者の中にはFBA同様のサービスを提供しているセンターもあります。
Rにも同様の物流サービスはあります。
そして中小小売が集まり、共同での倉庫利用、宅配便価格の交渉をしているところもあります。
ちなみに弊社のこのアカウントはメーカーとしてamazon小売からの卸要請を断り、敢えてセラーとしてFBAを使って販売しています。
どこかの卸しから商品を買っているamazon小売とも競合していますが、弊社と同条件でFBAを使っている相乗りのセラーとも競合しています。
相乗りセラーに対抗するには相乗りセラーが卸から買っているだろう価格をを想定して値下げすれば良いだけですので、相乗りセラーがメーカーと競合することは、相手がamazonへの卸しかFBAかに関わらず、構造として無理があるかと思います。
昔はメーカーと大手卸し会社と契約で「メーカーは直販をしない」とか、エリアなど商圏での棲み分けもありましたが、いまはそういう時代ではありませんのでネット販売では小売とも競合します。
むしろ業種的には小売店を取引先とする大手卸業の方が小売店との競合になるネット販売をやっているところは少ないかと思います。
御意種によっては、もう卸業者自体も必要ないという話もあります。
弊社も別件で公取に情報提供をすることはありますが「先生に言いつける」のと同じ感覚で公取に伝えるのではなく、公取が問題として取り上げることのできる材料を提供しないと意味はないと思います。
Seller_vsnEUndXgbmWl
アマゾンと1事業者では販売実績・信頼性等々が全く違います。アマゾンの方が格段に上です。
120円下げればカート取得できるのであれば妥当ではないでしょうか?
原価割れうんぬんはご自身の商品を選択する選球眼の問題だと思います。
Seller_P1sj3L4mm4mRA
※アクビさんの指摘を受けて外部URLを検索ワードに変換しました。
日本国内での話ではありませんが、(手数料うんぬんの話は抜きにして)EUではカートボックス獲得システムが振り分ける基準に競争法違反(日本でいうところの独占禁止法違反)の疑いありとして調査されているのですよね。
出品者同士が同値で競り合っている場合は特別な理由がない限りは平等に振り分けられている印象ですが、Amazonリテール部門が入ると少しおかしな動きになるようですね。
もちろん、まだ疑いの段階なので退ける可能性は充分ある訳ですけどね。
引き続き海外の動向含め注視していきたいと思います。
全文は皆様独自でご検索ください。