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アカウント停止 不正なレビュー 【助けてください!】

セラーセントラル フォーラム

「 アカウント停止 不正なレビュー」

このフォーラムを閲覧頂きました皆様宜しくお願い申し上げます。

■ 相談内容

競合商品に対して悪いレビュー操作したとの事で現在アカウント停止しております。

社内調査の結果全従業員の個人アカウント履歴にて当該事例がないためアカウントを再開する

情報を送れずに苦慮しております。

皆様の知見を頂戴できると幸いです。

現在同時進行でジャスパー社長へメール相談中です。

現在6回メールのやり取りをアカウントスペシャリストとしていますが、弊社にて悪いレビューをいれた形跡が見つけられない為下記の情報を提出したくてもできず

ここから次の展開に進めていない。

アカウントを再開するには、以下の情報をお送りください。

Amazonのポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿または獲得するために使用した、すべての方法の詳細な説明。
–禁止されているレビューを獲得するため、またはレビューを操作するために接触した、すべての第三者の連絡先情報(名前、Eメールアドレス、Webサイトなど)。
–禁止されているレビューを投稿するために出品者様または第三者が使用した購入者アカウントを特定する情報。

禁止されているレビューがAmazonサイトに残っている場合は、該当するすべてのレビューのリスト。

今後商品レビュー操作が生じないようにするための対策を記した改善計画。

■ 経緯

このフォーラムやグーグルでの検索により指摘されている弊社関連アカウントによる競合商品への悪いレビューを検証並びに発見し問題の改善を実施したいのですが、本当に身に覚えがない為アカウントを再開するための情報をアマゾンに提供する事ができません。したがって今後アカウントを再開するためにはどのようにすればいいのか途方に暮れこのフォーラムにてご相談させて頂きます。

もちろん社内調査も実施し同じIPを使用した履歴がある退職者以外は既に調査した結果履歴がありません。

■ 疑念

アマゾンより指摘されているASIN(海外で使うsimカード)は海外simカードというカテゴリでは競合となりますが、弊社でこれまでに取り扱いがない商材で悪いレビューをいれる必要がない商材である。

■ 相乗り出品をして激しく攻撃を受けた中国業者について(抜粋)

2019年11月 「ASIN:XXXX」を便乗出品
その後先方業者と名乗っている者よりアマゾン内メッセージにて出品を取り下げるよう連絡あり、
弊社よりアマゾン様に電話にて相談、「この商品は並行輸入品扱いのため出品に全く問題ない」との回答により出品を継続する。

2019年11月20日10:28
Amazonアカウント「XXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「いたずら注文14件、アカウント制限停止」とのの脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

2019年11月20日10:49
Amazonアカウント「XXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「利用可能なすべてのリソースを使用してアカウントを削除する、毎日テスト注文する、悪いレビューを与え、Amazonに偽物とクレーム」とのの脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

2019年11月23日
商品届いていないとの悪いレビュー2件、2件とも配送業者ヤマトさんより配達済
注文番号:「249-6456492-0293440」「249-9134468-0777420」

2019年12月20日16:23
Amazonアカウント「XXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「お金を失う、アカウントがブロックされる、資金凍結させる」の脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

2019年12月28日18:24
Amazonアカウント「XXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「大量注文を次々とキャンセル、また偽の商品や安全問題をクレームします、アカウントは登録に失敗、お金は永久に凍結させ」との脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

これらはアマゾンメッセージにて受信しておりますのでご確認頂けます。
これらの件に関してはアマゾンのテクニカルサポートにお問い合わせし、担当部署に反映するとのご案内を頂いております。
また上記の内容は全てではなく、1割未満の典型的な一部となります。

問い合わせケースID:
2032017743
2032903593
2032989763
2034164323
2034565443
2040407423(いたずら注文に対してAmazonさんより補填金を頂いております)

当社のアカウントが停止されるまでいたずら注文注文もされております。
直近のいたずら注文と思われる注文番号は2020年3月5日の「250-2566137-9831023」となります。

今までの概算となりますが、
注文後の「不正返品」「届かない」「住所不明」「偽物」などの該当注文は10件以上、
コンビニ払いなど「在庫切れ」にされるのいたずら注文はなんと「1400件」あります。

そのため、直接の関連性がないですが、
今回の事件は悪質業者の仕業ではないでしょうか。

当社はAmazonで出品開始以来、Amazonのルールを厳守し、
直近の60日間注文不良率では、自社出荷4383件の注文のうち、1件しかなく、Amazonから出荷1265件の注文にはゼロ、
直近の30日間注文出荷遅延率ゼロパーセント、
「カスタマーサービスのパフォーマンス」を常に高い水準で維持しております。

■ 提出済みの改善案

1、弊社スタッフ全員に対し、再度Amazonプログラムポリシーを読み、理解し、実施するよう再教育すること。

3月3日12時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(正社員3名、アルバイト2名)に対し勉強会を開き、「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」を全員で読み上げ、「出品者の評価、フィードバックおよびカスタマーレビューの不正使用」の部分を中心に、スタッフ全員がAmazonポリシーを理解し、再教育を実施しました。
2時間の勉強会により、スタッフ全員が今回のことに対して深刻的に再認識し今後十分注意を働きますよう意思を統一しています。

3月4日13時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(前日参加者3名、前日未参加者2名)に対して2回目の勉強会を開き、前日と同じ内容を繰り返しに行いました。

2、購入アカウントのレビューを全部削除すること。

3月3日に、当社の社内備品などを購入するアカウントのレビューを全部削除しました。

3、購入アカウントで「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止すること。

3月3日に、社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止するよう決定し、全員に通知。

4、新入社員に「Amazonプログラムポリシー」を重要研修内容にすること。

3月3日に、「Amazonプログラムポリシー」を新入社員の重要研修内容として、社内ルールに決定し、全員に通知。

5、緊急会議を開き、再強調

3月6日12時に、全社員参加の緊急会議を開き、Amazonアカウント一時的に閉鎖されることの共有、「Amazonプログラムポリシー」を徹底的に行うことを再強調しました。
新たな社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入禁止」「全て商品のレビュー操作禁止」「Amazonプログラムポリシーを社内研修重要内容に」を再度説明しました。

6、セキュリティ強化、WIFI非公開、Amazon社内専用回線構築

店頭業務がありますので、来店客にフリWIFIを提供していましたが、
社内ネットワークのセキュリティを高めるため、3月6日14時よりサービス停止いたしました。
また、今後Amazon業務に関して、専用インターネット回線を構築し、万全なネット環境を努力して参ります。

7、個人Amazonアカウント履歴未確認者に対して

個人Amazonアカウント履歴未確認のアルバイト2名に対し、シフト調整で本日よりお休みに、今後部署移動や契約早期終了を検討したく存じます。

8、弊社関連商品の購入について

社員の家族、友人に関しても弊社関連商品をアマゾンにて購入しないように周知する。

9、アマゾン専用端末増設

セキュリティ強化の一環として、アマゾンの専用の端末を2回線増設(受注とメール問い合わせ対応でそれぞれ独立させる。)「

10、関連商品出品自粛

今回のASINで出品主に関連している商品は今後全て出品しない。

■ 脅されていた中国業者が関連しているのか?

別途別商材において、このフォーラムで言われている「中華ルール」を無視しカタログに相乗りし不正注文直近の90日間で14000件以上やアマゾンメール内にて「アカウントを停止させる」「潰す」等中傷されていますが、当該商品は電話にてアマゾンに確認した結果、出品に問題ないとの見解でしたので出品を継続しておりました。

■ アカウントスペシャリスト様とのやり取り

*中国業者からの恫喝については言い訳と思われる、及びその前に社内調査を実施したため4回目のメールにてアカウントスペシャリストに相談しました。

============================================================

◇Amazonさんから1回目

出品者様のAmazonの出品用アカウントは現在レビュー中です。24時間以内に詳細な情報につきましてお電話でご連絡致します。
次に行うべきこと:
お客様のアカウントについて話し合うために、今から24時間以内にアカウントヘルスサポートチームがご連絡いたします。アカウントレビューの理由および出品を続けるために必要なアクションについて話し合うための重要なご連絡になりますので、このリンク(https://sellercentral-japan.amazon.com/notifications/preferences)の「緊急通知」の下に記載された電話場号を更新してください。
Amazonが問題の解決のお手伝いをいたします。
お電話をご希望の場合、年中無休で午前9時~午後5時(日本標準時)にこちらのリンクから、アカウントヘルスサポートチームのサポートをご利用いただけます: https://sellercentral-japan.amazon.com/cu/contact-us/cmn/REVIEWS。 また、年中無休で中国標準時の午前9時~午後5時にこちらのリンクから、標準中国語と英語でのサポートをご利用いただけます: https://sellercentral-japan.amazon.com/cu/contact-us/cmn/MARKETPLACE。
このリンク(https://sellercentral-japan.amazon.com/performance/dashboard?ref=ah_em_gen)でアカウントのパフォーマンスを表示するか、出品者様のAndroidまたはiOS端末でAmazon出品者アプリのホーム画面でアカウントヘルスを選択することができます。 アカウントヘルスページは、出品者様のアカウントがAmazonで販売するために必要なパフォーマンスメトリックスおよびポリシーに対してどの程度健全に実行されているかを示します。
–Androidアプリをダウンロード https://play.google.com/store/apps/details?id=com.amazon.sellermobile.android.
–iOSアプリをダウンロード https://itunes.apple.com/us/app/amazon-Seller/id794141485.
お客様とお話できることを楽しみにしております。
よろしくお願いいたします。
Amazon アカウントヘルスサポート。

◇当社からの回答1回目

先日ご連絡いただきましたAmazon様のポリシー違反の件について調査報告を失礼いたします。

その後弊社スタッフ全員に確認したところ、
該当商品を注文し、悪い評価を行った人物を見つかりませんでした。
また、弊社はAmazon様が規定されているAmazonポリシーを違反することを
行うつもりが全くございません。

そのため、ご指定頂いた下記の説明項目の説明が出来かねますので、
ご理解くださいませ。

– Amazonのポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿したり獲得したりするため、またはレビューを操作するために使用したすべての方法の詳細な説明(日付を含む)。
– レビューを操作するため、または禁止されているレビューを獲得するために接触したすべての第三者の連絡先情報(名前、Eメールアドレス、Webサイトなど)。
– 禁止されているレビューを投稿するために出品者様または第三者が使用した、すべての購入者アカウントを特定する情報。
– 出品者様がサービスを使用したことを確認する第三者からの書類(Eメール、領収書など)。
– Amazonサイトに残っている、禁止されているすべてのレビューのリスト。

長年Amazon様に大変お世話になっておりますので、
Amazonのルールを破るつもりは全くありません。
今回の件について、仮に万が一弊社スタッフの手違いや何か間違いことをしたとしても、
決して不本意であり、今後十分注意をさせていただきたく存じます。

改善計画については
下記のように徹底的行いたく思っております。

1、弊社スタッフ全員に対し、再度Amazonポリシーを読み、理解し、実施するよう再教育すること。
2、購入アカウントのレビューを全部削除すること。
3、購入アカウントで商品のレビュー操作を禁止すること。
4、新入社員に「Amazonポリシー」を重要研修内容にすること。

この度の件につきましてAmazon様にお手数をおかけしましたこと、
誠にお詫び申し上げます。

報告は以上となりますが、
何卒よろしくお願い申し上げます。

◇Amazonさんから2回目

出品者様による Amazon での商品レビューの操作に対処するための有効なパフォーマンス改善計画を、まだお送りいただいておりません。ご利用の Amazon 出品用アカウントは一時的に閉鎖されています。出品されていた商品は削除されました。現時点では、出品者様のアカウント残高はそのままとなりますが、この問題が解決されるまでお振り込みは留保されます。ご利用のアカウントにこれ以上影響が生じないようにするために、受注済みの商品については発送をお願いいたします。

この措置がとられた理由
出品者様が、商品レビューの操作を行っているためです。Amazon のカスタマーレビューに関するポリシーについては、https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250 をご覧ください。

Amazon のポリシーでは、次のような活動を禁止しています。
– 出品者様自身の商品やサービスに関するレビューまたはコミュニティコンテンツの作成や変更、投稿
– 競合出品者の商品やサービスに関するレビューまたはコミュニティコンテンツの作成や変更、投稿
– カスタマーレビューの見返りとして報酬を提供すること
– レビューまたはコミュニティコンテンツの作成や変更、投稿の見返りとして、賞品の無料提供や割引を含む、報酬を提供すること

Amazon のポリシーに違反すると、関連する法律にも違反する可能性があります。Amazon は、購入者の信頼の維持と、最高の買い物体験の実現に努めております。このため、出品者様やベンダーがレビューを操作しようとしたことが判明した場合は、調査を実施することになります。

アカウントを再開する方法
アカウントを再開するには、以下の内容を記載したパフォーマンス改善計画をお送りください。
– Amazon のポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿したり獲得したりするため、またはレビューを操作するために使用したすべての方法の詳細な説明 (日付を含む)。
– レビューを操作するため、または禁止されているレビューを獲得するために接触したすべての第三者の連絡先情報 (名前、E メールアドレス、ウェブサイトなど)。
– 禁止されているレビューを投稿するために出品者または第三者が使用した、すべての購入者アカウントを特定する情報。
– 出品者様がサービスを使用したことを確認する第三者からの書類 (E メール、領収書など)。
– Amazon サイトに残っている、禁止されているすべてのレビューのリスト。
– 出品者様の組織内で商品レビュー操作が行われるのを防ぐ手順の説明、およびこの措置によって今後違反を防ぐ方法の説明。

プランを作成する前に、Amazon のレビューガイドラインを確認することをお勧めします (https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201929730)。

必要な情報を送信いただけない場合
17 日以内に必要な情報をご提供いただけない場合、アカウントは完全に閉鎖されます。

Amazon のポリシーについて詳しくは、セラーセントラルヘルプページをご覧ください。
– カスタマーレビュー (https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/201972140)
– 商品レビューに関するよくある質問 (https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/201972160)
– 出品者の禁止行為(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)
– パフォーマンス改善計画の作成についての参照用ヘルプ(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200370560)

アカウントが誤って閉鎖された場合
手違いがあったと思われる場合は、その旨の説明をお送りいただきますようお願いいたします。その説明には、以下の情報を含めてください。
– 出品者様のアカウントがカスタマーレビューポリシー (https://sellercentral.amazon.co.jp/performance/notifications?ref=ah_em pra) を遵守していることを示す証拠または例。
セラーパフォーマンスチーム
Amazon.co.jp
https://www.amazon.co.jp

◇当社からの回答2回目

ご担当者様

今回の件に関して、Amazon様に大変ご迷惑をおかけいたしまして申し訳ございません。

今現在他社商品(ASIN:XXXXX)を購入しレビューした人物はまだ見つかっておりませんが、
全て弊社の管理不足の責任となります。

当社では他社に攻撃するような行動を行うつもりが全くなく、
出品していないものに悪質なレビューを入れても、当社にはメリットがありません。

しかし、今回の事件はまだ原因を究明していないものの、当社の管理不足には間違いがありません。
社内でしっかり対策し、徹底的に改善するよう取り込んで参ります。

また、被害を受けた会社様にもお詫びを伝えていただければ幸いです。

問題を解決するために実行したアクション

3月3日に社内調査
1、当社がお持ちAmazonアカウントの購入・レビューの履歴を調べ、該当履歴が発見しません。
2、当日出勤スタッフ全員(正社員3名、アルバイト2名)に個別で確認し、全員「やっていない」と。
3、当日出勤していないスタッフ(正社員0名、アルバイト2名)に電話確認、全員「やっていない」と。

3月4日に社内調査
1、当日出勤スタッフ全員(正社員2名、アルバイト3名)に個別で再確認、4人(正社員2名、アルバイト2名)の許可を得たうえ、個人用Amazonの購入履歴を見せていただき、該当購入・レビューの履歴が発見しません。もう一名のアルバイト社員は「普段Amazonを使っていない、アカウントは持っていない」と述べ、確認がとれません。
2、当日出勤していないスタッフ(正社員1名、アルバイト1名)に電話し、1人(正社員)の許可を得たうえ、個人用Amazon購入履歴のスクリーンショットを取り寄せ、該当購入・レビューの履歴が発見しません。もう一名のアルバイト社員は個人情報の理由で協力を頂いていません。

今後の問題を防ぐために実行した手順

1、弊社スタッフ全員に対し、再度Amazonプログラムポリシーを読み、理解し、実施するよう再教育すること。

3月3日12時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(正社員3名、アルバイト2名)に対し勉強会を開き、「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」を全員で読み上げ、「出品者の評価、フィードバックおよびカスタマーレビューの不正使用」の部分を中心に、スタッフ全員がAmazonポリシーを理解し、再教育を実施しました。
2時間の勉強会により、スタッフ全員が今回のことに対して深刻的に再認識し、今後十分注意を働きますよう意思を統一しています。

3月4日13時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(前日参加者3名、前日未参加者2名)に対して2回目の勉強会を開き、前日と同じ内容を繰り返しに行いました。

2、購入アカウントのレビューを全部削除すること。

3月3日に、当社の社内備品などを購入するアカウントのレビューを全部削除しました。

3、購入アカウントで「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止すること。

3月3日に、社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止するよう決定し、全員に通知。

4、新入社員に「Amazonプログラムポリシー」を重要研修内容にすること。

3月3日に、「Amazonプログラムポリシー」を新入社員の重要研修内容として、社内ルールに決定し、全員に通知。

5、緊急会議を開き、再強調

3月6日12時に、全社員参加の緊急会議を開き、Amazonアカウント一時的に閉鎖されることの共有、「Amazonプログラムポリシー」を徹底的に行うことを再強調しました。
新たな社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入禁止」「全て商品のレビュー操作禁止」「Amazonプログラムポリシーを社内研修重要内容に」を再度説明しました。

6、セキュリティ強化、WIFI非公開、Amazon社内専用回線構築

店頭業務がありますので、来店客にフリWIFIを提供していましたが、
社内ネットワークのセキュリティを高めるため、3月6日14時よりサービス停止いたしました。
また、今後Amazon業務に関して、専用インターネット回線を構築し、万全なネット環境を努力して参ります。

7、個人Amazonアカウント履歴未確認者に対して

個人Amazonアカウント履歴未確認のアルバイト2名に対し、シフト調整で本日よりお休みに、今後部署移動や契約早期終了を検討したく存じます。

◇Amazonさんから3回目

平素はAmazon.co.jpをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたびは情報のご提供ありがとうございました。一部不足している情報がありましたため、今回はアカウントの再開を見送らせていただくことになりました。出品者様のアカウントを審査した結果、金銭的な利害関係を出品者様が持つ商品について Amazonのカスタマーレビューを書き込んだ購入者が、出品者様のアカウントと関連していることがわかりました。金銭的な利害関係を持つ商品とは、出品者様が出品している商品や、出品者様の競争相手が出品している商品などのことです。出品者が、評価やフィードバック、カスタマーレビューを操作することはできません。Amazonのポリシーでは、Amazonの出品者の家族や親しい友人が、出品者の商品に対するレビューを書き込むことは禁止されています。このポリシーについて詳しくは、セラーセントラルのヘルプページ(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

アカウントを再開するには、以下の情報をお送りください。
– Amazonのポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿または獲得するために使用した、すべての方法の詳細な説明。
–禁止されているレビューを獲得するため、またはレビューを操作するために接触した、すべての第三者の連絡先情報(名前、Eメールアドレス、Webサイトなど)。
–禁止されているレビューを投稿するために出品者様または第三者が使用した購入者アカウントを特定する情報。
– 禁止されているレビューがAmazonサイトに残っている場合は、該当するすべてのレビューのリスト。
– 今後商品レビュー操作が生じないようにするための対策を記した改善計画。

この情報の送信方法
本Eメールに返信する形で、お願いした詳細情報を添えて、ご送信ください。

必要な情報を送信いただけなかった場合
初回の通知日から21日以内に必要な情報をご提供いただけない場合、アカウントは閉鎖されたままとなります。

サポートが必要な場合
本ポリシーまたはご利用アカウントについてご不明な点がありましたら、セラーセントラルヘルプページの「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

今後とも、Amazon.co.jpをよろしくお願いいたします。

-Amazon
セラーパフォーマンスチーム
Amazon.co.jp

◇当社からの回答3回目

ご担当者さま

大変お手数をお掛け致しまして恐縮です。

さて一部不足の情報を提示したくこの週末も様々な観点から検証しているのですが、
社内にて「asin XXXXX」を購入しレビューを入れた履歴が発見できていない為、
会社で個人AmazonIDを使用した可能性がある在籍者のAmazon個人IDの提出及び既退職者の個人情報を提出致します。
退職者については弊社より確認できない事情により情報のみの提出となります事ご了承下さい。
引き続きご指摘を頂ければ直 にアマゾン規約の遵守を更に徹底並びに改善致しますので関連情報提供のご協力をお願い致します。

個人情報省略

◇Amazonさんから4回目

平素はAmazon.co.jpをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたびは情報のご提供ありがとうございました。一部不足している情報がありましたため、今回はアカウントの再開を見送らせていただくことになりました。出品者様のアカウントを審査した結果、金銭的な利害関係を出品者様が持つ商品について Amazonのカスタマーレビューを書き込んだ購入者が、出品者様のアカウントと関連していることがわかりました。金銭的な利害関係を持つ商品とは、出品者様が出品している商品や、出品者様の競争相手が出品している商品などのことです。出品者が、評価やフィードバック、カスタマーレビューを操作することはできません。Amazonのポリシーでは、Amazonの出品者の家族や親しい友人が、出品者の商品に対するレビューを書き込むことは禁止されています。このポリシーについて詳しくは、セラーセントラルのヘルプページ(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

アカウントを再開するには、以下の情報をお送りください。
– Amazonのポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿または獲得するために使用した、すべての方法の詳細な説明。
–禁止されているレビューを獲得するため、またはレビューを操作するために接触した、すべての第三者の連絡先情報(名前、Eメールアドレス、Webサイトなど)。
–禁止されているレビューを投稿するために出品者様または第三者が使用した購入者アカウントを特定する情報。
– 禁止されているレビューがAmazonサイトに残っている場合は、該当するすべてのレビューのリスト。
– 今後商品レビュー操作が生じないようにするための対策を記した改善計画。

この情報の送信方法
本Eメールに返信する形で、お願いした詳細情報を添えて、ご送信ください。

必要な情報を送信いただけなかった場合
初回の通知日から21日以内に必要な情報をご提供いただけない場合、アカウントは閉鎖されたままとなります。

サポートが必要な場合
本ポリシーまたはご利用アカウントについてご不明な点がありましたら、セラーセントラルヘルプページの「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

今後とも、Amazon.co.jpをよろしくお願いいたします。

-Amazon
セラーパフォーマンスチーム
Amazon.co.jp

◇当社からの回答4回目

アカウントスペシャリスト担当者さま

お世話になっております。
一部不足している情報を提供できずに誠に無念でありますが、
引き続きこの問題を解決すべく全力を尽くしますので宜しくお願い申し上げます。

アカウントを再開するために必要な情報が本当に持ち合わせていない為、
これまで言い訳と解釈されてしまう可能性があるので、ご報告する事を控えていた業者について
(「アカウントを削除させる等」アマゾン内でのメッセージやり取りによりエビデンスをご確認頂けます。)
ご相談させて頂きたいです。

経緯

2019年11月 「ある商品」を便乗出品
その後先方業者と名乗っている者よりアマゾン内メッセージにて出品を取り下げるよう連絡あり、
弊社よりアマゾン様に電話にて相談、「この商品は並行輸入品扱いのため出品に全く問題ない」との回答により出品を継続する。

2019年11月20日10:28
Amazonアカウント「XXXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「いたずら注文14件、アカウント制限停止」とのの脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

2019年11月20日10:49
Amazonアカウント「XXXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「利用可能なすべてのリソースを使用してアカウントを削除する、毎日テスト注文する、悪いレビューを与え、Amazonに偽物とクレーム」とのの脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

2019年11月23日
商品届いていないとの悪いレビュー2件、2件とも配送業者ヤマトさんより配達済
注文番号:「249-6456492-0293440」「249-9134468-0777420」

2019年12月20日16:23
Amazonアカウント「XXXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「お金を失う、アカウントがブロックされる、資金凍結させる」の脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

2019年12月28日18:24
Amazonアカウント「XXXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「大量注文を次々とキャンセル、また偽の商品や安全問題をクレームします、アカウントは登録に失敗、お金は永久に凍結させ」との脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

これらはアマゾンメッセージにて受信しておりますのでご確認頂けます。
これらの件に関してはアマゾンのテクニカルサポートにお問い合わせし、担当部署に反映するとのご案内を頂いております。
また上記の内容は全てではなく、1割未満の典型的な一部となります。

問い合わせケースID:
2032017743
2032903593
2032989763
2034164323
2034565443
2040407423(いたずら注文に対してAmazonさんより補填金を頂いております)

当社のアカウントが停止されるまでいたずら注文注文もされております。
直近のいたずら注文と思われる注文番号は2020年3月5日の「250-2566137-9831023」となります。

今までの概算となりますが、
注文後の「不正返品」「届かない」「住所不明」「偽物」などの該当注文は10件以上、
コンビニ払いなど「在庫切れ」にされるのいたずら注文はなんと「1400件」あります。

※添付写真⑥

そのため、直接の関連性がないですが、
今回の事件は悪質業者の仕業ではないでしょうか。

当社はAmazonで出品開始以来、Amazonのルールを厳守し、
直近の60日間注文不良率では、自社出荷4383件の注文のうち、1件しかなく、Amazonから出荷1265件の注文にはゼロ、
直近の30日間注文出荷遅延率ゼロパーセント、
「カスタマーサービスのパフォーマンス」を常に高い水準で維持しております。

※添付写真⑦

新たな証拠として、
当社は購入アカウントの昨年と今年の全部注文履歴を添付いたしますので、
ご確認ください。
該当「ASIN:XXXXXXXX」に注文する痕跡がありません。

今後の改善案として、前日提出して頂いた7点以外、更に3点追加させていただきます。

1、弊社スタッフ全員に対し、再度Amazonプログラムポリシーを読み、理解し、実施するよう再教育すること。

3月3日12時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(正社員3名、アルバイト2名)に対し勉強会を開き、「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」を全員で読み上げ、「出品者の評価、フィードバックおよびカスタマーレビューの不正使用」の部分を中心に、スタッフ全員がAmazonポリシーを理解し、再教育を実施しました。
2時間の勉強会により、スタッフ全員が今回のことに対して深刻的に再認識し今後十分注意を働きますよう意思を統一しています。

3月4日13時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(前日参加者3名、前日未参加者2名)に対して2回目の勉強会を開き、前日と同じ内容を繰り返しに行いました。

2、購入アカウントのレビューを全部削除すること。

3月3日に、当社の社内備品などを購入するアカウントのレビューを全部削除しました。

3、購入アカウントで「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止すること。

3月3日に、社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止するよう決定し、全員に通知。

4、新入社員に「Amazonプログラムポリシー」を重要研修内容にすること。

3月3日に、「Amazonプログラムポリシー」を新入社員の重要研修内容として、社内ルールに決定し、全員に通知。

5、緊急会議を開き、再強調

3月6日12時に、全社員参加の緊急会議を開き、Amazonアカウント一時的に閉鎖されることの共有、「Amazonプログラムポリシー」を徹底的に行うことを再強調しました。
新たな社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入禁止」「全て商品のレビュー操作禁止」「Amazonプログラムポリシーを社内研修重要内容に」を再度説明しました。

6、セキュリティ強化、WIFI非公開、Amazon社内専用回線構築

店頭業務がありますので、来店客にフリWIFIを提供していましたが、
社内ネットワークのセキュリティを高めるため、3月6日14時よりサービス停止いたしました。
また、今後Amazon業務に関して、専用インターネット回線を構築し、万全なネット環境を努力して参ります。

7、個人Amazonアカウント履歴未確認者に対して

個人Amazonアカウント履歴未確認のアルバイト2名に対し、シフト調整で本日よりお休みに、今後部署移動や契約早期終了を検討したく存じます。

8、弊社関連商品の購入について

社員の家族、友人に関しても弊社関連商品をアマゾンにて購入しないように周知する。

9、アマゾン専用端末増設

セキュリティ強化の一環として、アマゾンの専用の端末を2回線増設(受注とメール問い合わせ対応でそれぞれ独立させる。)「

10、関連商品出品自粛

今回のASINで出品主に関連している商品は今後全て出品しない。

ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、
何卒宜しくお願い致します。

◇Amazonさんから5回目

平素はAmazon.co.jpをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたびは情報のご提供ありがとうございました。一部不足している情報がありましたため、今回はアカウントの再開を見送らせていただくことになりました。出品者様のアカウントを審査した結果、金銭的な利害関係を出品者様が持つ商品について Amazonのカスタマーレビューを書き込んだ購入者が、出品者様のアカウントと関連していることがわかりました。金銭的な利害関係を持つ商品とは、出品者様が出品している商品や、出品者様の競争相手が出品している商品などのことです。出品者が、評価やフィードバック、カスタマーレビューを操作することはできません。Amazonのポリシーでは、Amazonの出品者の家族や親しい友人が、出品者の商品に対するレビューを書き込むことは禁止されています。このポリシーについて詳しくは、セラーセントラルのヘルプページ(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

アカウントを再開するには、以下の情報をお送りください。

  • Amazonのポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿または獲得するために使用した、すべての方法の詳細な説明。
    -禁止されているレビューを獲得するため、またはレビューを操作するために接触した、すべての第三者の連絡先情報(名前、Eメールアドレス、Webサイトなど)。
    -禁止されているレビューを投稿するために出品者様または第三者が使用した購入者アカウントを特定する情報。
  • 禁止されているレビューがAmazonサイトに残っている場合は、該当するすべてのレビューのリスト。
  • 今後商品レビュー操作が生じないようにするための対策を記した改善計画。

この情報の送信方法
本Eメールに返信する形で、お願いした詳細情報を添えて、ご送信ください。

必要な情報を送信いただけなかった場合
初回の通知日から21日以内に必要な情報をご提供いただけない場合、アカウントは閉鎖されたままとなります。

サポートが必要な場合
本ポリシーまたはご利用アカウントについてご不明な点がありましたら、セラーセントラルヘルプページの「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

今後とも、Amazon.co.jpをよろしくお願いいたします。

-Amazon
セラーパフォーマンスチーム
Amazon.co.jp

◇当社からの回答5回目

アカウントスペシャリスト担当者さま

お世話になっております。

一部情報に関しての回答ですので、
ご査収下さいませ。

また、問題のレビューを誰がどのように送ったのかを弊社の負担に於いて追求し
(社内、社外を含む)証拠を提示致しますので何らかの情報をご提供頂きたいです。

アマゾン様より必要とされている情報に現時点で回答できること

  • Amazonのポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿または獲得するために使用した、すべての方法の詳細な説明。

既報告の通り社内から当該レビューを投稿した履歴がありません。

-禁止されているレビューを獲得するため、またはレビューを操作するために接触した、すべての第三者の連絡先情報(名前、Eメールアドレス、Webサイトなど)。

弊社としてアマゾンでレビュー操作ががあるという認識はありましたが、これまでもIPその他でアマゾンのシステム上で発見されペナルティーを科されるであろうと考えておりましたので外部業者を含み誰とも接触しておりません。

-禁止されているレビューを投稿するために出品者様または第三者が使用した購入者アカウントを特定する情報。

上記の記載の通り禁止されているレビューを投稿しておりません。

  • 禁止されているレビューがAmazonサイトに残っている場合は、該当するすべてのレビューのリスト。

弊社関係者により投稿しておりませんのでありません。

  • 今後商品レビュー操作が生じないようにするための対策を記した改善計画。

今回の件でのアカウント停止の処分を重く受け止め、再度このような事態にならぬよう前回までにご報告済みの下記を実施しました。

今後の改善について

1、弊社スタッフ全員に対し、再度Amazonプログラムポリシーを読み、理解し、実施するよう再教育すること。

3月3日12時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(正社員3名、アルバイト2名)に対し勉強会を開き、「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」を全員で読み上げ、「出品者の評価、フィードバックおよびカスタマーレビューの不正使用」の部分を中心に、スタッフ全員がAmazonポリシーを理解し、再教育を実施しました。
2時間の勉強会により、スタッフ全員が今回のことに対して深刻的に再認識し今後十分注意を働きますよう意思を統一しています。

3月4日13時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(前日参加者3名、前日未参加者2名)に対して2回目の勉強会を開き、前日と同じ内容を繰り返しに行いました。

2、購入アカウントのレビューを全部削除すること。

3月3日に、当社の社内備品などを購入するアカウントのレビューを全部削除しました。

3、購入アカウントで「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止すること。

3月3日に、社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止するよう決定し、全員に通知。

4、新入社員に「Amazonプログラムポリシー」を重要研修内容にすること。

3月3日に、「Amazonプログラムポリシー」を新入社員の重要研修内容として、社内ルールに決定し、全員に通知。

5、緊急会議を開き、再強調

3月6日12時に、全社員参加の緊急会議を開き、Amazonアカウント一時的に閉鎖されることの共有、「Amazonプログラムポリシー」を徹底的に行うことを再強調しました。
新たな社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入禁止」「全て商品のレビュー操作禁止」「Amazonプログラムポリシーを社内研修重要内容に」を再度説明しました。

6、セキュリティ強化、WIFI非公開、Amazon社内専用回線構築

店頭業務がありますので、来店客にフリWIFIを提供していましたが、
社内ネットワークのセキュリティを高めるため、3月6日14時よりサービス停止いたしました。
また、今後Amazon業務に関して、専用インターネット回線を構築し、万全なネット環境を努力して参ります。

7、個人Amazonアカウント履歴未確認者に対して

個人Amazonアカウント履歴未確認のアルバイト2名に対し、シフト調整で3月5日よりお休みに、今後部署移動や契約早期終了を検討したく存じます。

8、弊社関連商品の購入について

社員の家族、友人に関しても弊社関連商品をアマゾンにて購入しないように周知する。

9、アマゾン専用端末増設

セキュリティ強化の一環として、アマゾンの専用の端末を2回線増設(受注とメール問い合わせ対応でそれぞれ独立させる。)「

10、関連商品出品自粛

今回のASINで出品主に関連している商品は今後全て出品しない。

また前回、申告しました「中国業者からのいたずら」の件ですが、
それについて、何も回答を頂いていないことは、本件と関係ないとのことでしょうか。
ご回答を頂ければ幸いです。

ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、
何卒宜しくお願い致します。

◇Amazonさんから6回目

平素はAmazon.co.jpをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたびは情報のご提供ありがとうございました。一部不足している情報がありましたため、今回はアカウントの再開を見送らせていただくことになりました。出品者様のアカウントを審査した結果、金銭的な利害関係を出品者様が持つ商品について Amazonのカスタマーレビューを書き込んだ購入者が、出品者様のアカウントと関連していることがわかりました。金銭的な利害関係を持つ商品とは、出品者様が出品している商品や、出品者様の競争相手が出品している商品などのことです。出品者が、評価やフィードバック、カスタマーレビューを操作することはできません。Amazonのポリシーでは、Amazonの出品者の家族や親しい友人が、出品者の商品に対するレビューを書き込むことは禁止されています。このポリシーについて詳しくは、セラーセントラルのヘルプページ(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

アカウントを再開するには、以下の情報をお送りください。
– Amazonのポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿または獲得するために使用した、すべての方法の詳細な説明。
–禁止されているレビューを獲得するため、またはレビューを操作するために接触した、すべての第三者の連絡先情報(名前、Eメールアドレス、Webサイトなど)。
–禁止されているレビューを投稿するために出品者様または第三者が使用した購入者アカウントを特定する情報。
– 禁止されているレビューがAmazonサイトに残っている場合は、該当するすべてのレビューのリスト。
– 今後商品レビュー操作が生じないようにするための対策を記した改善計画。

この情報の送信方法
本Eメールに返信する形で、お願いした詳細情報を添えて、ご送信ください。

必要な情報を送信いただけなかった場合
初回の通知日から21日以内に必要な情報をご提供いただけない場合、アカウントは閉鎖されたままとなります。

サポートが必要な場合
本ポリシーまたはご利用アカウントについてご不明な点がありましたら、セラーセントラルヘルプページの「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

今後とも、Amazon.co.jpをよろしくお願いいたします。

-Amazon
セラーパフォーマンスチーム
Amazon.co.jp

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以上となりますが、
何卒宜しくお願い致します。

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アカウント停止 不正なレビュー 【助けてください!】

セラーセントラル フォーラム

「 アカウント停止 不正なレビュー」

このフォーラムを閲覧頂きました皆様宜しくお願い申し上げます。

■ 相談内容

競合商品に対して悪いレビュー操作したとの事で現在アカウント停止しております。

社内調査の結果全従業員の個人アカウント履歴にて当該事例がないためアカウントを再開する

情報を送れずに苦慮しております。

皆様の知見を頂戴できると幸いです。

現在同時進行でジャスパー社長へメール相談中です。

現在6回メールのやり取りをアカウントスペシャリストとしていますが、弊社にて悪いレビューをいれた形跡が見つけられない為下記の情報を提出したくてもできず

ここから次の展開に進めていない。

アカウントを再開するには、以下の情報をお送りください。

Amazonのポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿または獲得するために使用した、すべての方法の詳細な説明。
–禁止されているレビューを獲得するため、またはレビューを操作するために接触した、すべての第三者の連絡先情報(名前、Eメールアドレス、Webサイトなど)。
–禁止されているレビューを投稿するために出品者様または第三者が使用した購入者アカウントを特定する情報。

禁止されているレビューがAmazonサイトに残っている場合は、該当するすべてのレビューのリスト。

今後商品レビュー操作が生じないようにするための対策を記した改善計画。

■ 経緯

このフォーラムやグーグルでの検索により指摘されている弊社関連アカウントによる競合商品への悪いレビューを検証並びに発見し問題の改善を実施したいのですが、本当に身に覚えがない為アカウントを再開するための情報をアマゾンに提供する事ができません。したがって今後アカウントを再開するためにはどのようにすればいいのか途方に暮れこのフォーラムにてご相談させて頂きます。

もちろん社内調査も実施し同じIPを使用した履歴がある退職者以外は既に調査した結果履歴がありません。

■ 疑念

アマゾンより指摘されているASIN(海外で使うsimカード)は海外simカードというカテゴリでは競合となりますが、弊社でこれまでに取り扱いがない商材で悪いレビューをいれる必要がない商材である。

■ 相乗り出品をして激しく攻撃を受けた中国業者について(抜粋)

2019年11月 「ASIN:XXXX」を便乗出品
その後先方業者と名乗っている者よりアマゾン内メッセージにて出品を取り下げるよう連絡あり、
弊社よりアマゾン様に電話にて相談、「この商品は並行輸入品扱いのため出品に全く問題ない」との回答により出品を継続する。

2019年11月20日10:28
Amazonアカウント「XXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「いたずら注文14件、アカウント制限停止」とのの脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

2019年11月20日10:49
Amazonアカウント「XXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「利用可能なすべてのリソースを使用してアカウントを削除する、毎日テスト注文する、悪いレビューを与え、Amazonに偽物とクレーム」とのの脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

2019年11月23日
商品届いていないとの悪いレビュー2件、2件とも配送業者ヤマトさんより配達済
注文番号:「249-6456492-0293440」「249-9134468-0777420」

2019年12月20日16:23
Amazonアカウント「XXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「お金を失う、アカウントがブロックされる、資金凍結させる」の脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

2019年12月28日18:24
Amazonアカウント「XXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「大量注文を次々とキャンセル、また偽の商品や安全問題をクレームします、アカウントは登録に失敗、お金は永久に凍結させ」との脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

これらはアマゾンメッセージにて受信しておりますのでご確認頂けます。
これらの件に関してはアマゾンのテクニカルサポートにお問い合わせし、担当部署に反映するとのご案内を頂いております。
また上記の内容は全てではなく、1割未満の典型的な一部となります。

問い合わせケースID:
2032017743
2032903593
2032989763
2034164323
2034565443
2040407423(いたずら注文に対してAmazonさんより補填金を頂いております)

当社のアカウントが停止されるまでいたずら注文注文もされております。
直近のいたずら注文と思われる注文番号は2020年3月5日の「250-2566137-9831023」となります。

今までの概算となりますが、
注文後の「不正返品」「届かない」「住所不明」「偽物」などの該当注文は10件以上、
コンビニ払いなど「在庫切れ」にされるのいたずら注文はなんと「1400件」あります。

そのため、直接の関連性がないですが、
今回の事件は悪質業者の仕業ではないでしょうか。

当社はAmazonで出品開始以来、Amazonのルールを厳守し、
直近の60日間注文不良率では、自社出荷4383件の注文のうち、1件しかなく、Amazonから出荷1265件の注文にはゼロ、
直近の30日間注文出荷遅延率ゼロパーセント、
「カスタマーサービスのパフォーマンス」を常に高い水準で維持しております。

■ 提出済みの改善案

1、弊社スタッフ全員に対し、再度Amazonプログラムポリシーを読み、理解し、実施するよう再教育すること。

3月3日12時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(正社員3名、アルバイト2名)に対し勉強会を開き、「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」を全員で読み上げ、「出品者の評価、フィードバックおよびカスタマーレビューの不正使用」の部分を中心に、スタッフ全員がAmazonポリシーを理解し、再教育を実施しました。
2時間の勉強会により、スタッフ全員が今回のことに対して深刻的に再認識し今後十分注意を働きますよう意思を統一しています。

3月4日13時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(前日参加者3名、前日未参加者2名)に対して2回目の勉強会を開き、前日と同じ内容を繰り返しに行いました。

2、購入アカウントのレビューを全部削除すること。

3月3日に、当社の社内備品などを購入するアカウントのレビューを全部削除しました。

3、購入アカウントで「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止すること。

3月3日に、社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止するよう決定し、全員に通知。

4、新入社員に「Amazonプログラムポリシー」を重要研修内容にすること。

3月3日に、「Amazonプログラムポリシー」を新入社員の重要研修内容として、社内ルールに決定し、全員に通知。

5、緊急会議を開き、再強調

3月6日12時に、全社員参加の緊急会議を開き、Amazonアカウント一時的に閉鎖されることの共有、「Amazonプログラムポリシー」を徹底的に行うことを再強調しました。
新たな社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入禁止」「全て商品のレビュー操作禁止」「Amazonプログラムポリシーを社内研修重要内容に」を再度説明しました。

6、セキュリティ強化、WIFI非公開、Amazon社内専用回線構築

店頭業務がありますので、来店客にフリWIFIを提供していましたが、
社内ネットワークのセキュリティを高めるため、3月6日14時よりサービス停止いたしました。
また、今後Amazon業務に関して、専用インターネット回線を構築し、万全なネット環境を努力して参ります。

7、個人Amazonアカウント履歴未確認者に対して

個人Amazonアカウント履歴未確認のアルバイト2名に対し、シフト調整で本日よりお休みに、今後部署移動や契約早期終了を検討したく存じます。

8、弊社関連商品の購入について

社員の家族、友人に関しても弊社関連商品をアマゾンにて購入しないように周知する。

9、アマゾン専用端末増設

セキュリティ強化の一環として、アマゾンの専用の端末を2回線増設(受注とメール問い合わせ対応でそれぞれ独立させる。)「

10、関連商品出品自粛

今回のASINで出品主に関連している商品は今後全て出品しない。

■ 脅されていた中国業者が関連しているのか?

別途別商材において、このフォーラムで言われている「中華ルール」を無視しカタログに相乗りし不正注文直近の90日間で14000件以上やアマゾンメール内にて「アカウントを停止させる」「潰す」等中傷されていますが、当該商品は電話にてアマゾンに確認した結果、出品に問題ないとの見解でしたので出品を継続しておりました。

■ アカウントスペシャリスト様とのやり取り

*中国業者からの恫喝については言い訳と思われる、及びその前に社内調査を実施したため4回目のメールにてアカウントスペシャリストに相談しました。

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◇Amazonさんから1回目

出品者様のAmazonの出品用アカウントは現在レビュー中です。24時間以内に詳細な情報につきましてお電話でご連絡致します。
次に行うべきこと:
お客様のアカウントについて話し合うために、今から24時間以内にアカウントヘルスサポートチームがご連絡いたします。アカウントレビューの理由および出品を続けるために必要なアクションについて話し合うための重要なご連絡になりますので、このリンク(https://sellercentral-japan.amazon.com/notifications/preferences)の「緊急通知」の下に記載された電話場号を更新してください。
Amazonが問題の解決のお手伝いをいたします。
お電話をご希望の場合、年中無休で午前9時~午後5時(日本標準時)にこちらのリンクから、アカウントヘルスサポートチームのサポートをご利用いただけます: https://sellercentral-japan.amazon.com/cu/contact-us/cmn/REVIEWS。 また、年中無休で中国標準時の午前9時~午後5時にこちらのリンクから、標準中国語と英語でのサポートをご利用いただけます: https://sellercentral-japan.amazon.com/cu/contact-us/cmn/MARKETPLACE。
このリンク(https://sellercentral-japan.amazon.com/performance/dashboard?ref=ah_em_gen)でアカウントのパフォーマンスを表示するか、出品者様のAndroidまたはiOS端末でAmazon出品者アプリのホーム画面でアカウントヘルスを選択することができます。 アカウントヘルスページは、出品者様のアカウントがAmazonで販売するために必要なパフォーマンスメトリックスおよびポリシーに対してどの程度健全に実行されているかを示します。
–Androidアプリをダウンロード https://play.google.com/store/apps/details?id=com.amazon.sellermobile.android.
–iOSアプリをダウンロード https://itunes.apple.com/us/app/amazon-Seller/id794141485.
お客様とお話できることを楽しみにしております。
よろしくお願いいたします。
Amazon アカウントヘルスサポート。

◇当社からの回答1回目

先日ご連絡いただきましたAmazon様のポリシー違反の件について調査報告を失礼いたします。

その後弊社スタッフ全員に確認したところ、
該当商品を注文し、悪い評価を行った人物を見つかりませんでした。
また、弊社はAmazon様が規定されているAmazonポリシーを違反することを
行うつもりが全くございません。

そのため、ご指定頂いた下記の説明項目の説明が出来かねますので、
ご理解くださいませ。

– Amazonのポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿したり獲得したりするため、またはレビューを操作するために使用したすべての方法の詳細な説明(日付を含む)。
– レビューを操作するため、または禁止されているレビューを獲得するために接触したすべての第三者の連絡先情報(名前、Eメールアドレス、Webサイトなど)。
– 禁止されているレビューを投稿するために出品者様または第三者が使用した、すべての購入者アカウントを特定する情報。
– 出品者様がサービスを使用したことを確認する第三者からの書類(Eメール、領収書など)。
– Amazonサイトに残っている、禁止されているすべてのレビューのリスト。

長年Amazon様に大変お世話になっておりますので、
Amazonのルールを破るつもりは全くありません。
今回の件について、仮に万が一弊社スタッフの手違いや何か間違いことをしたとしても、
決して不本意であり、今後十分注意をさせていただきたく存じます。

改善計画については
下記のように徹底的行いたく思っております。

1、弊社スタッフ全員に対し、再度Amazonポリシーを読み、理解し、実施するよう再教育すること。
2、購入アカウントのレビューを全部削除すること。
3、購入アカウントで商品のレビュー操作を禁止すること。
4、新入社員に「Amazonポリシー」を重要研修内容にすること。

この度の件につきましてAmazon様にお手数をおかけしましたこと、
誠にお詫び申し上げます。

報告は以上となりますが、
何卒よろしくお願い申し上げます。

◇Amazonさんから2回目

出品者様による Amazon での商品レビューの操作に対処するための有効なパフォーマンス改善計画を、まだお送りいただいておりません。ご利用の Amazon 出品用アカウントは一時的に閉鎖されています。出品されていた商品は削除されました。現時点では、出品者様のアカウント残高はそのままとなりますが、この問題が解決されるまでお振り込みは留保されます。ご利用のアカウントにこれ以上影響が生じないようにするために、受注済みの商品については発送をお願いいたします。

この措置がとられた理由
出品者様が、商品レビューの操作を行っているためです。Amazon のカスタマーレビューに関するポリシーについては、https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250 をご覧ください。

Amazon のポリシーでは、次のような活動を禁止しています。
– 出品者様自身の商品やサービスに関するレビューまたはコミュニティコンテンツの作成や変更、投稿
– 競合出品者の商品やサービスに関するレビューまたはコミュニティコンテンツの作成や変更、投稿
– カスタマーレビューの見返りとして報酬を提供すること
– レビューまたはコミュニティコンテンツの作成や変更、投稿の見返りとして、賞品の無料提供や割引を含む、報酬を提供すること

Amazon のポリシーに違反すると、関連する法律にも違反する可能性があります。Amazon は、購入者の信頼の維持と、最高の買い物体験の実現に努めております。このため、出品者様やベンダーがレビューを操作しようとしたことが判明した場合は、調査を実施することになります。

アカウントを再開する方法
アカウントを再開するには、以下の内容を記載したパフォーマンス改善計画をお送りください。
– Amazon のポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿したり獲得したりするため、またはレビューを操作するために使用したすべての方法の詳細な説明 (日付を含む)。
– レビューを操作するため、または禁止されているレビューを獲得するために接触したすべての第三者の連絡先情報 (名前、E メールアドレス、ウェブサイトなど)。
– 禁止されているレビューを投稿するために出品者または第三者が使用した、すべての購入者アカウントを特定する情報。
– 出品者様がサービスを使用したことを確認する第三者からの書類 (E メール、領収書など)。
– Amazon サイトに残っている、禁止されているすべてのレビューのリスト。
– 出品者様の組織内で商品レビュー操作が行われるのを防ぐ手順の説明、およびこの措置によって今後違反を防ぐ方法の説明。

プランを作成する前に、Amazon のレビューガイドラインを確認することをお勧めします (https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201929730)。

必要な情報を送信いただけない場合
17 日以内に必要な情報をご提供いただけない場合、アカウントは完全に閉鎖されます。

Amazon のポリシーについて詳しくは、セラーセントラルヘルプページをご覧ください。
– カスタマーレビュー (https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/201972140)
– 商品レビューに関するよくある質問 (https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/201972160)
– 出品者の禁止行為(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)
– パフォーマンス改善計画の作成についての参照用ヘルプ(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200370560)

アカウントが誤って閉鎖された場合
手違いがあったと思われる場合は、その旨の説明をお送りいただきますようお願いいたします。その説明には、以下の情報を含めてください。
– 出品者様のアカウントがカスタマーレビューポリシー (https://sellercentral.amazon.co.jp/performance/notifications?ref=ah_em pra) を遵守していることを示す証拠または例。
セラーパフォーマンスチーム
Amazon.co.jp
https://www.amazon.co.jp

◇当社からの回答2回目

ご担当者様

今回の件に関して、Amazon様に大変ご迷惑をおかけいたしまして申し訳ございません。

今現在他社商品(ASIN:XXXXX)を購入しレビューした人物はまだ見つかっておりませんが、
全て弊社の管理不足の責任となります。

当社では他社に攻撃するような行動を行うつもりが全くなく、
出品していないものに悪質なレビューを入れても、当社にはメリットがありません。

しかし、今回の事件はまだ原因を究明していないものの、当社の管理不足には間違いがありません。
社内でしっかり対策し、徹底的に改善するよう取り込んで参ります。

また、被害を受けた会社様にもお詫びを伝えていただければ幸いです。

問題を解決するために実行したアクション

3月3日に社内調査
1、当社がお持ちAmazonアカウントの購入・レビューの履歴を調べ、該当履歴が発見しません。
2、当日出勤スタッフ全員(正社員3名、アルバイト2名)に個別で確認し、全員「やっていない」と。
3、当日出勤していないスタッフ(正社員0名、アルバイト2名)に電話確認、全員「やっていない」と。

3月4日に社内調査
1、当日出勤スタッフ全員(正社員2名、アルバイト3名)に個別で再確認、4人(正社員2名、アルバイト2名)の許可を得たうえ、個人用Amazonの購入履歴を見せていただき、該当購入・レビューの履歴が発見しません。もう一名のアルバイト社員は「普段Amazonを使っていない、アカウントは持っていない」と述べ、確認がとれません。
2、当日出勤していないスタッフ(正社員1名、アルバイト1名)に電話し、1人(正社員)の許可を得たうえ、個人用Amazon購入履歴のスクリーンショットを取り寄せ、該当購入・レビューの履歴が発見しません。もう一名のアルバイト社員は個人情報の理由で協力を頂いていません。

今後の問題を防ぐために実行した手順

1、弊社スタッフ全員に対し、再度Amazonプログラムポリシーを読み、理解し、実施するよう再教育すること。

3月3日12時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(正社員3名、アルバイト2名)に対し勉強会を開き、「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」を全員で読み上げ、「出品者の評価、フィードバックおよびカスタマーレビューの不正使用」の部分を中心に、スタッフ全員がAmazonポリシーを理解し、再教育を実施しました。
2時間の勉強会により、スタッフ全員が今回のことに対して深刻的に再認識し、今後十分注意を働きますよう意思を統一しています。

3月4日13時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(前日参加者3名、前日未参加者2名)に対して2回目の勉強会を開き、前日と同じ内容を繰り返しに行いました。

2、購入アカウントのレビューを全部削除すること。

3月3日に、当社の社内備品などを購入するアカウントのレビューを全部削除しました。

3、購入アカウントで「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止すること。

3月3日に、社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止するよう決定し、全員に通知。

4、新入社員に「Amazonプログラムポリシー」を重要研修内容にすること。

3月3日に、「Amazonプログラムポリシー」を新入社員の重要研修内容として、社内ルールに決定し、全員に通知。

5、緊急会議を開き、再強調

3月6日12時に、全社員参加の緊急会議を開き、Amazonアカウント一時的に閉鎖されることの共有、「Amazonプログラムポリシー」を徹底的に行うことを再強調しました。
新たな社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入禁止」「全て商品のレビュー操作禁止」「Amazonプログラムポリシーを社内研修重要内容に」を再度説明しました。

6、セキュリティ強化、WIFI非公開、Amazon社内専用回線構築

店頭業務がありますので、来店客にフリWIFIを提供していましたが、
社内ネットワークのセキュリティを高めるため、3月6日14時よりサービス停止いたしました。
また、今後Amazon業務に関して、専用インターネット回線を構築し、万全なネット環境を努力して参ります。

7、個人Amazonアカウント履歴未確認者に対して

個人Amazonアカウント履歴未確認のアルバイト2名に対し、シフト調整で本日よりお休みに、今後部署移動や契約早期終了を検討したく存じます。

◇Amazonさんから3回目

平素はAmazon.co.jpをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたびは情報のご提供ありがとうございました。一部不足している情報がありましたため、今回はアカウントの再開を見送らせていただくことになりました。出品者様のアカウントを審査した結果、金銭的な利害関係を出品者様が持つ商品について Amazonのカスタマーレビューを書き込んだ購入者が、出品者様のアカウントと関連していることがわかりました。金銭的な利害関係を持つ商品とは、出品者様が出品している商品や、出品者様の競争相手が出品している商品などのことです。出品者が、評価やフィードバック、カスタマーレビューを操作することはできません。Amazonのポリシーでは、Amazonの出品者の家族や親しい友人が、出品者の商品に対するレビューを書き込むことは禁止されています。このポリシーについて詳しくは、セラーセントラルのヘルプページ(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

アカウントを再開するには、以下の情報をお送りください。
– Amazonのポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿または獲得するために使用した、すべての方法の詳細な説明。
–禁止されているレビューを獲得するため、またはレビューを操作するために接触した、すべての第三者の連絡先情報(名前、Eメールアドレス、Webサイトなど)。
–禁止されているレビューを投稿するために出品者様または第三者が使用した購入者アカウントを特定する情報。
– 禁止されているレビューがAmazonサイトに残っている場合は、該当するすべてのレビューのリスト。
– 今後商品レビュー操作が生じないようにするための対策を記した改善計画。

この情報の送信方法
本Eメールに返信する形で、お願いした詳細情報を添えて、ご送信ください。

必要な情報を送信いただけなかった場合
初回の通知日から21日以内に必要な情報をご提供いただけない場合、アカウントは閉鎖されたままとなります。

サポートが必要な場合
本ポリシーまたはご利用アカウントについてご不明な点がありましたら、セラーセントラルヘルプページの「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

今後とも、Amazon.co.jpをよろしくお願いいたします。

-Amazon
セラーパフォーマンスチーム
Amazon.co.jp

◇当社からの回答3回目

ご担当者さま

大変お手数をお掛け致しまして恐縮です。

さて一部不足の情報を提示したくこの週末も様々な観点から検証しているのですが、
社内にて「asin XXXXX」を購入しレビューを入れた履歴が発見できていない為、
会社で個人AmazonIDを使用した可能性がある在籍者のAmazon個人IDの提出及び既退職者の個人情報を提出致します。
退職者については弊社より確認できない事情により情報のみの提出となります事ご了承下さい。
引き続きご指摘を頂ければ直 にアマゾン規約の遵守を更に徹底並びに改善致しますので関連情報提供のご協力をお願い致します。

個人情報省略

◇Amazonさんから4回目

平素はAmazon.co.jpをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたびは情報のご提供ありがとうございました。一部不足している情報がありましたため、今回はアカウントの再開を見送らせていただくことになりました。出品者様のアカウントを審査した結果、金銭的な利害関係を出品者様が持つ商品について Amazonのカスタマーレビューを書き込んだ購入者が、出品者様のアカウントと関連していることがわかりました。金銭的な利害関係を持つ商品とは、出品者様が出品している商品や、出品者様の競争相手が出品している商品などのことです。出品者が、評価やフィードバック、カスタマーレビューを操作することはできません。Amazonのポリシーでは、Amazonの出品者の家族や親しい友人が、出品者の商品に対するレビューを書き込むことは禁止されています。このポリシーについて詳しくは、セラーセントラルのヘルプページ(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

アカウントを再開するには、以下の情報をお送りください。
– Amazonのポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿または獲得するために使用した、すべての方法の詳細な説明。
–禁止されているレビューを獲得するため、またはレビューを操作するために接触した、すべての第三者の連絡先情報(名前、Eメールアドレス、Webサイトなど)。
–禁止されているレビューを投稿するために出品者様または第三者が使用した購入者アカウントを特定する情報。
– 禁止されているレビューがAmazonサイトに残っている場合は、該当するすべてのレビューのリスト。
– 今後商品レビュー操作が生じないようにするための対策を記した改善計画。

この情報の送信方法
本Eメールに返信する形で、お願いした詳細情報を添えて、ご送信ください。

必要な情報を送信いただけなかった場合
初回の通知日から21日以内に必要な情報をご提供いただけない場合、アカウントは閉鎖されたままとなります。

サポートが必要な場合
本ポリシーまたはご利用アカウントについてご不明な点がありましたら、セラーセントラルヘルプページの「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

今後とも、Amazon.co.jpをよろしくお願いいたします。

-Amazon
セラーパフォーマンスチーム
Amazon.co.jp

◇当社からの回答4回目

アカウントスペシャリスト担当者さま

お世話になっております。
一部不足している情報を提供できずに誠に無念でありますが、
引き続きこの問題を解決すべく全力を尽くしますので宜しくお願い申し上げます。

アカウントを再開するために必要な情報が本当に持ち合わせていない為、
これまで言い訳と解釈されてしまう可能性があるので、ご報告する事を控えていた業者について
(「アカウントを削除させる等」アマゾン内でのメッセージやり取りによりエビデンスをご確認頂けます。)
ご相談させて頂きたいです。

経緯

2019年11月 「ある商品」を便乗出品
その後先方業者と名乗っている者よりアマゾン内メッセージにて出品を取り下げるよう連絡あり、
弊社よりアマゾン様に電話にて相談、「この商品は並行輸入品扱いのため出品に全く問題ない」との回答により出品を継続する。

2019年11月20日10:28
Amazonアカウント「XXXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「いたずら注文14件、アカウント制限停止」とのの脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

2019年11月20日10:49
Amazonアカウント「XXXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「利用可能なすべてのリソースを使用してアカウントを削除する、毎日テスト注文する、悪いレビューを与え、Amazonに偽物とクレーム」とのの脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

2019年11月23日
商品届いていないとの悪いレビュー2件、2件とも配送業者ヤマトさんより配達済
注文番号:「249-6456492-0293440」「249-9134468-0777420」

2019年12月20日16:23
Amazonアカウント「XXXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「お金を失う、アカウントがブロックされる、資金凍結させる」の脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

2019年12月28日18:24
Amazonアカウント「XXXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「大量注文を次々とキャンセル、また偽の商品や安全問題をクレームします、アカウントは登録に失敗、お金は永久に凍結させ」との脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

これらはアマゾンメッセージにて受信しておりますのでご確認頂けます。
これらの件に関してはアマゾンのテクニカルサポートにお問い合わせし、担当部署に反映するとのご案内を頂いております。
また上記の内容は全てではなく、1割未満の典型的な一部となります。

問い合わせケースID:
2032017743
2032903593
2032989763
2034164323
2034565443
2040407423(いたずら注文に対してAmazonさんより補填金を頂いております)

当社のアカウントが停止されるまでいたずら注文注文もされております。
直近のいたずら注文と思われる注文番号は2020年3月5日の「250-2566137-9831023」となります。

今までの概算となりますが、
注文後の「不正返品」「届かない」「住所不明」「偽物」などの該当注文は10件以上、
コンビニ払いなど「在庫切れ」にされるのいたずら注文はなんと「1400件」あります。

※添付写真⑥

そのため、直接の関連性がないですが、
今回の事件は悪質業者の仕業ではないでしょうか。

当社はAmazonで出品開始以来、Amazonのルールを厳守し、
直近の60日間注文不良率では、自社出荷4383件の注文のうち、1件しかなく、Amazonから出荷1265件の注文にはゼロ、
直近の30日間注文出荷遅延率ゼロパーセント、
「カスタマーサービスのパフォーマンス」を常に高い水準で維持しております。

※添付写真⑦

新たな証拠として、
当社は購入アカウントの昨年と今年の全部注文履歴を添付いたしますので、
ご確認ください。
該当「ASIN:XXXXXXXX」に注文する痕跡がありません。

今後の改善案として、前日提出して頂いた7点以外、更に3点追加させていただきます。

1、弊社スタッフ全員に対し、再度Amazonプログラムポリシーを読み、理解し、実施するよう再教育すること。

3月3日12時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(正社員3名、アルバイト2名)に対し勉強会を開き、「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」を全員で読み上げ、「出品者の評価、フィードバックおよびカスタマーレビューの不正使用」の部分を中心に、スタッフ全員がAmazonポリシーを理解し、再教育を実施しました。
2時間の勉強会により、スタッフ全員が今回のことに対して深刻的に再認識し今後十分注意を働きますよう意思を統一しています。

3月4日13時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(前日参加者3名、前日未参加者2名)に対して2回目の勉強会を開き、前日と同じ内容を繰り返しに行いました。

2、購入アカウントのレビューを全部削除すること。

3月3日に、当社の社内備品などを購入するアカウントのレビューを全部削除しました。

3、購入アカウントで「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止すること。

3月3日に、社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止するよう決定し、全員に通知。

4、新入社員に「Amazonプログラムポリシー」を重要研修内容にすること。

3月3日に、「Amazonプログラムポリシー」を新入社員の重要研修内容として、社内ルールに決定し、全員に通知。

5、緊急会議を開き、再強調

3月6日12時に、全社員参加の緊急会議を開き、Amazonアカウント一時的に閉鎖されることの共有、「Amazonプログラムポリシー」を徹底的に行うことを再強調しました。
新たな社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入禁止」「全て商品のレビュー操作禁止」「Amazonプログラムポリシーを社内研修重要内容に」を再度説明しました。

6、セキュリティ強化、WIFI非公開、Amazon社内専用回線構築

店頭業務がありますので、来店客にフリWIFIを提供していましたが、
社内ネットワークのセキュリティを高めるため、3月6日14時よりサービス停止いたしました。
また、今後Amazon業務に関して、専用インターネット回線を構築し、万全なネット環境を努力して参ります。

7、個人Amazonアカウント履歴未確認者に対して

個人Amazonアカウント履歴未確認のアルバイト2名に対し、シフト調整で本日よりお休みに、今後部署移動や契約早期終了を検討したく存じます。

8、弊社関連商品の購入について

社員の家族、友人に関しても弊社関連商品をアマゾンにて購入しないように周知する。

9、アマゾン専用端末増設

セキュリティ強化の一環として、アマゾンの専用の端末を2回線増設(受注とメール問い合わせ対応でそれぞれ独立させる。)「

10、関連商品出品自粛

今回のASINで出品主に関連している商品は今後全て出品しない。

ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、
何卒宜しくお願い致します。

◇Amazonさんから5回目

平素はAmazon.co.jpをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたびは情報のご提供ありがとうございました。一部不足している情報がありましたため、今回はアカウントの再開を見送らせていただくことになりました。出品者様のアカウントを審査した結果、金銭的な利害関係を出品者様が持つ商品について Amazonのカスタマーレビューを書き込んだ購入者が、出品者様のアカウントと関連していることがわかりました。金銭的な利害関係を持つ商品とは、出品者様が出品している商品や、出品者様の競争相手が出品している商品などのことです。出品者が、評価やフィードバック、カスタマーレビューを操作することはできません。Amazonのポリシーでは、Amazonの出品者の家族や親しい友人が、出品者の商品に対するレビューを書き込むことは禁止されています。このポリシーについて詳しくは、セラーセントラルのヘルプページ(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

アカウントを再開するには、以下の情報をお送りください。

  • Amazonのポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿または獲得するために使用した、すべての方法の詳細な説明。
    -禁止されているレビューを獲得するため、またはレビューを操作するために接触した、すべての第三者の連絡先情報(名前、Eメールアドレス、Webサイトなど)。
    -禁止されているレビューを投稿するために出品者様または第三者が使用した購入者アカウントを特定する情報。
  • 禁止されているレビューがAmazonサイトに残っている場合は、該当するすべてのレビューのリスト。
  • 今後商品レビュー操作が生じないようにするための対策を記した改善計画。

この情報の送信方法
本Eメールに返信する形で、お願いした詳細情報を添えて、ご送信ください。

必要な情報を送信いただけなかった場合
初回の通知日から21日以内に必要な情報をご提供いただけない場合、アカウントは閉鎖されたままとなります。

サポートが必要な場合
本ポリシーまたはご利用アカウントについてご不明な点がありましたら、セラーセントラルヘルプページの「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

今後とも、Amazon.co.jpをよろしくお願いいたします。

-Amazon
セラーパフォーマンスチーム
Amazon.co.jp

◇当社からの回答5回目

アカウントスペシャリスト担当者さま

お世話になっております。

一部情報に関しての回答ですので、
ご査収下さいませ。

また、問題のレビューを誰がどのように送ったのかを弊社の負担に於いて追求し
(社内、社外を含む)証拠を提示致しますので何らかの情報をご提供頂きたいです。

アマゾン様より必要とされている情報に現時点で回答できること

  • Amazonのポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿または獲得するために使用した、すべての方法の詳細な説明。

既報告の通り社内から当該レビューを投稿した履歴がありません。

-禁止されているレビューを獲得するため、またはレビューを操作するために接触した、すべての第三者の連絡先情報(名前、Eメールアドレス、Webサイトなど)。

弊社としてアマゾンでレビュー操作ががあるという認識はありましたが、これまでもIPその他でアマゾンのシステム上で発見されペナルティーを科されるであろうと考えておりましたので外部業者を含み誰とも接触しておりません。

-禁止されているレビューを投稿するために出品者様または第三者が使用した購入者アカウントを特定する情報。

上記の記載の通り禁止されているレビューを投稿しておりません。

  • 禁止されているレビューがAmazonサイトに残っている場合は、該当するすべてのレビューのリスト。

弊社関係者により投稿しておりませんのでありません。

  • 今後商品レビュー操作が生じないようにするための対策を記した改善計画。

今回の件でのアカウント停止の処分を重く受け止め、再度このような事態にならぬよう前回までにご報告済みの下記を実施しました。

今後の改善について

1、弊社スタッフ全員に対し、再度Amazonプログラムポリシーを読み、理解し、実施するよう再教育すること。

3月3日12時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(正社員3名、アルバイト2名)に対し勉強会を開き、「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」を全員で読み上げ、「出品者の評価、フィードバックおよびカスタマーレビューの不正使用」の部分を中心に、スタッフ全員がAmazonポリシーを理解し、再教育を実施しました。
2時間の勉強会により、スタッフ全員が今回のことに対して深刻的に再認識し今後十分注意を働きますよう意思を統一しています。

3月4日13時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(前日参加者3名、前日未参加者2名)に対して2回目の勉強会を開き、前日と同じ内容を繰り返しに行いました。

2、購入アカウントのレビューを全部削除すること。

3月3日に、当社の社内備品などを購入するアカウントのレビューを全部削除しました。

3、購入アカウントで「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止すること。

3月3日に、社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止するよう決定し、全員に通知。

4、新入社員に「Amazonプログラムポリシー」を重要研修内容にすること。

3月3日に、「Amazonプログラムポリシー」を新入社員の重要研修内容として、社内ルールに決定し、全員に通知。

5、緊急会議を開き、再強調

3月6日12時に、全社員参加の緊急会議を開き、Amazonアカウント一時的に閉鎖されることの共有、「Amazonプログラムポリシー」を徹底的に行うことを再強調しました。
新たな社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入禁止」「全て商品のレビュー操作禁止」「Amazonプログラムポリシーを社内研修重要内容に」を再度説明しました。

6、セキュリティ強化、WIFI非公開、Amazon社内専用回線構築

店頭業務がありますので、来店客にフリWIFIを提供していましたが、
社内ネットワークのセキュリティを高めるため、3月6日14時よりサービス停止いたしました。
また、今後Amazon業務に関して、専用インターネット回線を構築し、万全なネット環境を努力して参ります。

7、個人Amazonアカウント履歴未確認者に対して

個人Amazonアカウント履歴未確認のアルバイト2名に対し、シフト調整で3月5日よりお休みに、今後部署移動や契約早期終了を検討したく存じます。

8、弊社関連商品の購入について

社員の家族、友人に関しても弊社関連商品をアマゾンにて購入しないように周知する。

9、アマゾン専用端末増設

セキュリティ強化の一環として、アマゾンの専用の端末を2回線増設(受注とメール問い合わせ対応でそれぞれ独立させる。)「

10、関連商品出品自粛

今回のASINで出品主に関連している商品は今後全て出品しない。

また前回、申告しました「中国業者からのいたずら」の件ですが、
それについて、何も回答を頂いていないことは、本件と関係ないとのことでしょうか。
ご回答を頂ければ幸いです。

ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、
何卒宜しくお願い致します。

◇Amazonさんから6回目

平素はAmazon.co.jpをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたびは情報のご提供ありがとうございました。一部不足している情報がありましたため、今回はアカウントの再開を見送らせていただくことになりました。出品者様のアカウントを審査した結果、金銭的な利害関係を出品者様が持つ商品について Amazonのカスタマーレビューを書き込んだ購入者が、出品者様のアカウントと関連していることがわかりました。金銭的な利害関係を持つ商品とは、出品者様が出品している商品や、出品者様の競争相手が出品している商品などのことです。出品者が、評価やフィードバック、カスタマーレビューを操作することはできません。Amazonのポリシーでは、Amazonの出品者の家族や親しい友人が、出品者の商品に対するレビューを書き込むことは禁止されています。このポリシーについて詳しくは、セラーセントラルのヘルプページ(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

アカウントを再開するには、以下の情報をお送りください。
– Amazonのポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿または獲得するために使用した、すべての方法の詳細な説明。
–禁止されているレビューを獲得するため、またはレビューを操作するために接触した、すべての第三者の連絡先情報(名前、Eメールアドレス、Webサイトなど)。
–禁止されているレビューを投稿するために出品者様または第三者が使用した購入者アカウントを特定する情報。
– 禁止されているレビューがAmazonサイトに残っている場合は、該当するすべてのレビューのリスト。
– 今後商品レビュー操作が生じないようにするための対策を記した改善計画。

この情報の送信方法
本Eメールに返信する形で、お願いした詳細情報を添えて、ご送信ください。

必要な情報を送信いただけなかった場合
初回の通知日から21日以内に必要な情報をご提供いただけない場合、アカウントは閉鎖されたままとなります。

サポートが必要な場合
本ポリシーまたはご利用アカウントについてご不明な点がありましたら、セラーセントラルヘルプページの「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

今後とも、Amazon.co.jpをよろしくお願いいたします。

-Amazon
セラーパフォーマンスチーム
Amazon.co.jp

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以上となりますが、
何卒宜しくお願い致します。

10
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Seller_TpxSXy1FBVZqz

こんにちは。 心労お察し申し上げます。

相乗りが原因かと推察いたします。

●アマゾンのルールでは、同一商品同一ASIN(相乗り)がルールですが、
(消費者の買い物のしやすさを考えれば当然)
●中国セラーは、<相乗り潰し> (赶跟卖)が普通です。
その証拠に、中国系セラーが得意なスマホや音響グッズなんかは
同じ様な商品が多量に並んでいます。 消費者からすれば見にくくて仕方が無い・・・

例えばバイドゥ(百度)やソウゴウ(搜狗)などでは
<相乗り潰し> (赶跟卖)で検索をすれば、
相乗り潰しの方法が、それこそ山の様に出てきます。
下記の内容は悪徳中国セラーの相乗り潰しの基本的な方法です。 ↓

ここでは一応、警告をしている訳です。

相乗り潰しの説明はたくさん出てきますし、代行業者も出てきます。

ゴーストクレジットカード、を悪用した
購買用アカウントを大量生産して攻撃する方法まで出て来ています。
その業者のタイムラインには、1人でアカウントを150個作っている
キャプチャが出ていました。

150人が、発注→キャンセルを繰り返せば、
貴社の在庫は一時的に無くなりますし、
「注文を意図的に増やした、とアマゾンのAIが判断」
しても不思議ではないと思います。

相乗りを止め、アマゾンだけではなく、相乗りをした業者に謝罪するのが問題
解決に一番早い、と思います。

アマゾンのルールより中国最近ではインドも?悪徳商人のルールが優先されるのが現状です、残念ですが。

私も消費者視点で考えれば見にくいページになってはアマゾンさんで買い物する人が減りますからね。 この様な現状はカイゼンされる事を希望しています。

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Seller_TpxSXy1FBVZqz

さっそく中国の検索エンジン搜狗 ソウゴウで相乗り潰しを本日
3/12に検索してみました。

だいたいこんな感じですね・・・ いっぱい出てきます。

貴社に関連しそうなのは、この辺りでしょうかね・・・

アマゾンさん放置していないで、ちゃんと取締して欲しいです。

190
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Seller_TpxSXy1FBVZqz

私も嫌がらせを受け、弁護士さんに色々なパターンでの攻撃がある、と
相談しました。

貴社と同じ様な攻撃のパターンもあるので、と相談もしたところ
弁護士さんは明らかに威力業務妨害だ、と言っていました。
ただし、私の場合は誰が攻撃してきたのか分からない状況でした。

貴社の場合は恐らく相手が明確の様ですので、弁護士さんに相談
されては如何でしょうか?

商工会議所経由の弁護士さんや無料相談をやっている弁護士さんもあります。

アマゾンさんは、美しい大本営発表とは裏腹に、非常に残念ですがプラットフォーマーとしての立ち位置を繰り返すのみで、一部中国悪徳セラーによる不正の撲滅には、結果としてあまり協力的では無いと感じております。

弁護士からの要請では動かない、裁判所や役所からの命令では動く・・・

費用も時間も掛かりますが、金額によってはご検討されるのが良いかと
思います。

90
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Seller_uv6VynrKy7QUj

お疲れ様です。

疑問に思えます事項が多々見受けられるのですが
(悪く言えばツッコミどころ満載

まず、その前にアマゾンの慣行にどっぷりと浸かりきってしまってる感がありますね。

当方では回線は完全アマゾン専用であり、アマゾンでは販売しか行っておりません。
(購入アカウントはなし、販売アカウントも購入用としては使用してません

某ECサイトと違い、プラットフォームと蜜に連絡を取れないECサイトでは、
何かと疑惑を持たれないような行動が大切かと。

まぁ、その点はどうでもいいお話ですが、
アマゾンで購入した場合、相手に悪い評価でも良い評価でも、
さまざまな側面から不正レビュー攻撃と見られても致し方がないのでは?
(どこかに似たケースがあったような気もしますが
あなた自身がいかなる理由があれ、相手を悪徳業者と思っている限り、
相手方も正に同様であるかと。

根本的にわたしの思う商慣行であらば、
販売側の立場であるのでありましたら、購入した場合はレビュー自体は一切書き込みません。
これは主観回答になりますが、これが礼節だと考えております。

あと、ものすごく疑問に感じましたこと。

このような対応に違和感を感じられませんか?

当方では中華輸入販売をしておりませんので、
それらの実態はどうなのか?は存じませんけれど、
まぁ、付け入られる隙を作ったのが最大の原因であるかとは思います。

何かしら根本的なところが違うかな?という印象です。

改善報告書というのは、
例えば、不正業者が悪い!とか、客が悪い!
とか、そのような観点での書き込みがありましても、
何が改善されるのでしょうかね?

目的がなんなのか?
アカウント復活が第一の目的ならば、今一度考え直された方が宜しいかと。
(現時点でその目的達成は全く届いていないわけですし

60
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Seller_ptinoXYM0HE18
この投稿は削除されました
00
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Seller_PMsX12RLg7EiA

内容を全て読んでおりませんが、ご投稿者様が無実と仮定して書かせていただきます。

アマゾンのサードパーティの上位は、2014年までは20%程度であったのが、5年程度で50%程度が中国セラーになっており、急速に占有率を高めています。 これ以上中国セラーがアマゾンの占有率を増やすのは、今まで被害を受けていなかった出品者まで及んでくると想定しており、これから先は、キーワード検索結果が上位に入っているカタログを保有する国内出品者にとって、非常に危険な状況に至っていると考えています。

キーワードランキングの不正操作ですが、自社カタログの不正操作だけでは実際に売れているカタログより上に表示させる事は困難であるため、上位表示されているカタログを同時に潰す必要もあるようです。中国の競合会社を潰すテクニックとして、虚実なフラッグを立てるなどで、狙いを定めた相手を攻撃する手法があります。 これを行うには、汚職・賄賂問題が絡んでいる危険性もあります。

こちらも、全く不実な内容でカタログ停止処分を受けた経験がありますが、非常に困難でした。 中国にて相手を陥れるサービスがあるので、それらを調査し、裁判にて自分の身の潔白と、中国不正サービスやアマゾン中国の汚職・不正問題を徹底的に調査し、これらによる被害である可能性を公の場で明確にしていくような意識を持って、民事を想定しないと難しいのではないでしょうか? でっち上げの場合、必ずボロが出ます。(こちらの場合は、裁判を意識して動いた結果、カタログ停止処分が解けましたので、裁判は行っていません。)

そこまでして争うのが望ましいと感じられない場合は、攻撃を受けたカタログの製品は捨て、他のプラットフォームにて注力を注いだ方が良いです。 理不尽と思われ、この放置はさらに同様の手法が横展開され、他の日本人販売者に降りかかる危険性が高まり望ましくないでしょうが、受け入れるしかないかもしれません。

90
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Seller_uv6VynrKy7QUj

いえいえ。
大丈夫ですょ。

ただ追記。

だから、このように記載しております。

わたしの意図は
これは今後、こちらのトピを参照される方宛のために
事前防止策としてのひとつの提案を発言したに過ぎないです。

30
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Seller_uv6VynrKy7QUj

あと、いつも思うのですが、
この手のトピ、発言されるのでありましたら、
各々のセラーが解決に至るひとつの方法提案をされた方が宜しいかと思います。
(そうでない場合はトピズレに該当しないのかな?わたしはよく消されちゃってますが 笑笑

あと、主観的に走る傾向も好ましくありません。

改善報告書の書き方としては、例え自身に非がなかろうとも、

責任転嫁をしない

になります、これしたところで改善には至りませんので。

60
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Seller_TpxSXy1FBVZqz

簡単だと思いますが・・・

いかさま5つ星レビューのテクニックを応用するだけですよ・・・

コーポレートカードを悪用したゴーストクレカで多くのアマゾン消費者口座を作っておいて、その中のいくつかを今回の被害者(出品者)のxxに紐付させる事は出来ますよ。。。

20
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Seller_PMsX12RLg7EiA

本日もこれからどのように返答しようか思考を重ねてますが、何かアドバイスがあればご鞭撻お願い致します。

もし今後裁判を意識される場合なら、裁判所への書類提出と心証を意識し、全ての内容を正しく、誠実に伝える事が望ましいと思います。 また、事実確認を行うために、社内調査に必要になる情報として、接続されたIPアドレスの開示を求めていくのも必要になっていくかもしれませんね。

仮に御社内部の者の仕業の場合、きちんと会社として対処し、会社が従業員の行為による被害者である形に仕上げる必要も出てくるかもしれませんね。

こちらですが、アカウント停止になった後、一度業務改善書の提出を求められました。 アカスペに対し、問題とした部分の詳細の明示を依頼したところ、無視されました。 (その後、問題と指摘される部分がコロコロ変わりました。) 業務改善書提出は求められなくなり、提出せずに再開に至っています。

宛先は、notice-disputeを加えることを推奨します。

20
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Seller_ZvQBAOMdXDNMv

アカウント停止 不正なレビュー 【助けてください!】

セラーセントラル フォーラム

「 アカウント停止 不正なレビュー」

このフォーラムを閲覧頂きました皆様宜しくお願い申し上げます。

■ 相談内容

競合商品に対して悪いレビュー操作したとの事で現在アカウント停止しております。

社内調査の結果全従業員の個人アカウント履歴にて当該事例がないためアカウントを再開する

情報を送れずに苦慮しております。

皆様の知見を頂戴できると幸いです。

現在同時進行でジャスパー社長へメール相談中です。

現在6回メールのやり取りをアカウントスペシャリストとしていますが、弊社にて悪いレビューをいれた形跡が見つけられない為下記の情報を提出したくてもできず

ここから次の展開に進めていない。

アカウントを再開するには、以下の情報をお送りください。

Amazonのポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿または獲得するために使用した、すべての方法の詳細な説明。
–禁止されているレビューを獲得するため、またはレビューを操作するために接触した、すべての第三者の連絡先情報(名前、Eメールアドレス、Webサイトなど)。
–禁止されているレビューを投稿するために出品者様または第三者が使用した購入者アカウントを特定する情報。

禁止されているレビューがAmazonサイトに残っている場合は、該当するすべてのレビューのリスト。

今後商品レビュー操作が生じないようにするための対策を記した改善計画。

■ 経緯

このフォーラムやグーグルでの検索により指摘されている弊社関連アカウントによる競合商品への悪いレビューを検証並びに発見し問題の改善を実施したいのですが、本当に身に覚えがない為アカウントを再開するための情報をアマゾンに提供する事ができません。したがって今後アカウントを再開するためにはどのようにすればいいのか途方に暮れこのフォーラムにてご相談させて頂きます。

もちろん社内調査も実施し同じIPを使用した履歴がある退職者以外は既に調査した結果履歴がありません。

■ 疑念

アマゾンより指摘されているASIN(海外で使うsimカード)は海外simカードというカテゴリでは競合となりますが、弊社でこれまでに取り扱いがない商材で悪いレビューをいれる必要がない商材である。

■ 相乗り出品をして激しく攻撃を受けた中国業者について(抜粋)

2019年11月 「ASIN:XXXX」を便乗出品
その後先方業者と名乗っている者よりアマゾン内メッセージにて出品を取り下げるよう連絡あり、
弊社よりアマゾン様に電話にて相談、「この商品は並行輸入品扱いのため出品に全く問題ない」との回答により出品を継続する。

2019年11月20日10:28
Amazonアカウント「XXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「いたずら注文14件、アカウント制限停止」とのの脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

2019年11月20日10:49
Amazonアカウント「XXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「利用可能なすべてのリソースを使用してアカウントを削除する、毎日テスト注文する、悪いレビューを与え、Amazonに偽物とクレーム」とのの脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

2019年11月23日
商品届いていないとの悪いレビュー2件、2件とも配送業者ヤマトさんより配達済
注文番号:「249-6456492-0293440」「249-9134468-0777420」

2019年12月20日16:23
Amazonアカウント「XXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「お金を失う、アカウントがブロックされる、資金凍結させる」の脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

2019年12月28日18:24
Amazonアカウント「XXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「大量注文を次々とキャンセル、また偽の商品や安全問題をクレームします、アカウントは登録に失敗、お金は永久に凍結させ」との脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

これらはアマゾンメッセージにて受信しておりますのでご確認頂けます。
これらの件に関してはアマゾンのテクニカルサポートにお問い合わせし、担当部署に反映するとのご案内を頂いております。
また上記の内容は全てではなく、1割未満の典型的な一部となります。

問い合わせケースID:
2032017743
2032903593
2032989763
2034164323
2034565443
2040407423(いたずら注文に対してAmazonさんより補填金を頂いております)

当社のアカウントが停止されるまでいたずら注文注文もされております。
直近のいたずら注文と思われる注文番号は2020年3月5日の「250-2566137-9831023」となります。

今までの概算となりますが、
注文後の「不正返品」「届かない」「住所不明」「偽物」などの該当注文は10件以上、
コンビニ払いなど「在庫切れ」にされるのいたずら注文はなんと「1400件」あります。

そのため、直接の関連性がないですが、
今回の事件は悪質業者の仕業ではないでしょうか。

当社はAmazonで出品開始以来、Amazonのルールを厳守し、
直近の60日間注文不良率では、自社出荷4383件の注文のうち、1件しかなく、Amazonから出荷1265件の注文にはゼロ、
直近の30日間注文出荷遅延率ゼロパーセント、
「カスタマーサービスのパフォーマンス」を常に高い水準で維持しております。

■ 提出済みの改善案

1、弊社スタッフ全員に対し、再度Amazonプログラムポリシーを読み、理解し、実施するよう再教育すること。

3月3日12時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(正社員3名、アルバイト2名)に対し勉強会を開き、「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」を全員で読み上げ、「出品者の評価、フィードバックおよびカスタマーレビューの不正使用」の部分を中心に、スタッフ全員がAmazonポリシーを理解し、再教育を実施しました。
2時間の勉強会により、スタッフ全員が今回のことに対して深刻的に再認識し今後十分注意を働きますよう意思を統一しています。

3月4日13時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(前日参加者3名、前日未参加者2名)に対して2回目の勉強会を開き、前日と同じ内容を繰り返しに行いました。

2、購入アカウントのレビューを全部削除すること。

3月3日に、当社の社内備品などを購入するアカウントのレビューを全部削除しました。

3、購入アカウントで「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止すること。

3月3日に、社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止するよう決定し、全員に通知。

4、新入社員に「Amazonプログラムポリシー」を重要研修内容にすること。

3月3日に、「Amazonプログラムポリシー」を新入社員の重要研修内容として、社内ルールに決定し、全員に通知。

5、緊急会議を開き、再強調

3月6日12時に、全社員参加の緊急会議を開き、Amazonアカウント一時的に閉鎖されることの共有、「Amazonプログラムポリシー」を徹底的に行うことを再強調しました。
新たな社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入禁止」「全て商品のレビュー操作禁止」「Amazonプログラムポリシーを社内研修重要内容に」を再度説明しました。

6、セキュリティ強化、WIFI非公開、Amazon社内専用回線構築

店頭業務がありますので、来店客にフリWIFIを提供していましたが、
社内ネットワークのセキュリティを高めるため、3月6日14時よりサービス停止いたしました。
また、今後Amazon業務に関して、専用インターネット回線を構築し、万全なネット環境を努力して参ります。

7、個人Amazonアカウント履歴未確認者に対して

個人Amazonアカウント履歴未確認のアルバイト2名に対し、シフト調整で本日よりお休みに、今後部署移動や契約早期終了を検討したく存じます。

8、弊社関連商品の購入について

社員の家族、友人に関しても弊社関連商品をアマゾンにて購入しないように周知する。

9、アマゾン専用端末増設

セキュリティ強化の一環として、アマゾンの専用の端末を2回線増設(受注とメール問い合わせ対応でそれぞれ独立させる。)「

10、関連商品出品自粛

今回のASINで出品主に関連している商品は今後全て出品しない。

■ 脅されていた中国業者が関連しているのか?

別途別商材において、このフォーラムで言われている「中華ルール」を無視しカタログに相乗りし不正注文直近の90日間で14000件以上やアマゾンメール内にて「アカウントを停止させる」「潰す」等中傷されていますが、当該商品は電話にてアマゾンに確認した結果、出品に問題ないとの見解でしたので出品を継続しておりました。

■ アカウントスペシャリスト様とのやり取り

*中国業者からの恫喝については言い訳と思われる、及びその前に社内調査を実施したため4回目のメールにてアカウントスペシャリストに相談しました。

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◇Amazonさんから1回目

出品者様のAmazonの出品用アカウントは現在レビュー中です。24時間以内に詳細な情報につきましてお電話でご連絡致します。
次に行うべきこと:
お客様のアカウントについて話し合うために、今から24時間以内にアカウントヘルスサポートチームがご連絡いたします。アカウントレビューの理由および出品を続けるために必要なアクションについて話し合うための重要なご連絡になりますので、このリンク(https://sellercentral-japan.amazon.com/notifications/preferences)の「緊急通知」の下に記載された電話場号を更新してください。
Amazonが問題の解決のお手伝いをいたします。
お電話をご希望の場合、年中無休で午前9時~午後5時(日本標準時)にこちらのリンクから、アカウントヘルスサポートチームのサポートをご利用いただけます: https://sellercentral-japan.amazon.com/cu/contact-us/cmn/REVIEWS。 また、年中無休で中国標準時の午前9時~午後5時にこちらのリンクから、標準中国語と英語でのサポートをご利用いただけます: https://sellercentral-japan.amazon.com/cu/contact-us/cmn/MARKETPLACE。
このリンク(https://sellercentral-japan.amazon.com/performance/dashboard?ref=ah_em_gen)でアカウントのパフォーマンスを表示するか、出品者様のAndroidまたはiOS端末でAmazon出品者アプリのホーム画面でアカウントヘルスを選択することができます。 アカウントヘルスページは、出品者様のアカウントがAmazonで販売するために必要なパフォーマンスメトリックスおよびポリシーに対してどの程度健全に実行されているかを示します。
–Androidアプリをダウンロード https://play.google.com/store/apps/details?id=com.amazon.sellermobile.android.
–iOSアプリをダウンロード https://itunes.apple.com/us/app/amazon-Seller/id794141485.
お客様とお話できることを楽しみにしております。
よろしくお願いいたします。
Amazon アカウントヘルスサポート。

◇当社からの回答1回目

先日ご連絡いただきましたAmazon様のポリシー違反の件について調査報告を失礼いたします。

その後弊社スタッフ全員に確認したところ、
該当商品を注文し、悪い評価を行った人物を見つかりませんでした。
また、弊社はAmazon様が規定されているAmazonポリシーを違反することを
行うつもりが全くございません。

そのため、ご指定頂いた下記の説明項目の説明が出来かねますので、
ご理解くださいませ。

– Amazonのポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿したり獲得したりするため、またはレビューを操作するために使用したすべての方法の詳細な説明(日付を含む)。
– レビューを操作するため、または禁止されているレビューを獲得するために接触したすべての第三者の連絡先情報(名前、Eメールアドレス、Webサイトなど)。
– 禁止されているレビューを投稿するために出品者様または第三者が使用した、すべての購入者アカウントを特定する情報。
– 出品者様がサービスを使用したことを確認する第三者からの書類(Eメール、領収書など)。
– Amazonサイトに残っている、禁止されているすべてのレビューのリスト。

長年Amazon様に大変お世話になっておりますので、
Amazonのルールを破るつもりは全くありません。
今回の件について、仮に万が一弊社スタッフの手違いや何か間違いことをしたとしても、
決して不本意であり、今後十分注意をさせていただきたく存じます。

改善計画については
下記のように徹底的行いたく思っております。

1、弊社スタッフ全員に対し、再度Amazonポリシーを読み、理解し、実施するよう再教育すること。
2、購入アカウントのレビューを全部削除すること。
3、購入アカウントで商品のレビュー操作を禁止すること。
4、新入社員に「Amazonポリシー」を重要研修内容にすること。

この度の件につきましてAmazon様にお手数をおかけしましたこと、
誠にお詫び申し上げます。

報告は以上となりますが、
何卒よろしくお願い申し上げます。

◇Amazonさんから2回目

出品者様による Amazon での商品レビューの操作に対処するための有効なパフォーマンス改善計画を、まだお送りいただいておりません。ご利用の Amazon 出品用アカウントは一時的に閉鎖されています。出品されていた商品は削除されました。現時点では、出品者様のアカウント残高はそのままとなりますが、この問題が解決されるまでお振り込みは留保されます。ご利用のアカウントにこれ以上影響が生じないようにするために、受注済みの商品については発送をお願いいたします。

この措置がとられた理由
出品者様が、商品レビューの操作を行っているためです。Amazon のカスタマーレビューに関するポリシーについては、https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250 をご覧ください。

Amazon のポリシーでは、次のような活動を禁止しています。
– 出品者様自身の商品やサービスに関するレビューまたはコミュニティコンテンツの作成や変更、投稿
– 競合出品者の商品やサービスに関するレビューまたはコミュニティコンテンツの作成や変更、投稿
– カスタマーレビューの見返りとして報酬を提供すること
– レビューまたはコミュニティコンテンツの作成や変更、投稿の見返りとして、賞品の無料提供や割引を含む、報酬を提供すること

Amazon のポリシーに違反すると、関連する法律にも違反する可能性があります。Amazon は、購入者の信頼の維持と、最高の買い物体験の実現に努めております。このため、出品者様やベンダーがレビューを操作しようとしたことが判明した場合は、調査を実施することになります。

アカウントを再開する方法
アカウントを再開するには、以下の内容を記載したパフォーマンス改善計画をお送りください。
– Amazon のポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿したり獲得したりするため、またはレビューを操作するために使用したすべての方法の詳細な説明 (日付を含む)。
– レビューを操作するため、または禁止されているレビューを獲得するために接触したすべての第三者の連絡先情報 (名前、E メールアドレス、ウェブサイトなど)。
– 禁止されているレビューを投稿するために出品者または第三者が使用した、すべての購入者アカウントを特定する情報。
– 出品者様がサービスを使用したことを確認する第三者からの書類 (E メール、領収書など)。
– Amazon サイトに残っている、禁止されているすべてのレビューのリスト。
– 出品者様の組織内で商品レビュー操作が行われるのを防ぐ手順の説明、およびこの措置によって今後違反を防ぐ方法の説明。

プランを作成する前に、Amazon のレビューガイドラインを確認することをお勧めします (https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201929730)。

必要な情報を送信いただけない場合
17 日以内に必要な情報をご提供いただけない場合、アカウントは完全に閉鎖されます。

Amazon のポリシーについて詳しくは、セラーセントラルヘルプページをご覧ください。
– カスタマーレビュー (https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/201972140)
– 商品レビューに関するよくある質問 (https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/201972160)
– 出品者の禁止行為(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)
– パフォーマンス改善計画の作成についての参照用ヘルプ(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200370560)

アカウントが誤って閉鎖された場合
手違いがあったと思われる場合は、その旨の説明をお送りいただきますようお願いいたします。その説明には、以下の情報を含めてください。
– 出品者様のアカウントがカスタマーレビューポリシー (https://sellercentral.amazon.co.jp/performance/notifications?ref=ah_em pra) を遵守していることを示す証拠または例。
セラーパフォーマンスチーム
Amazon.co.jp
https://www.amazon.co.jp

◇当社からの回答2回目

ご担当者様

今回の件に関して、Amazon様に大変ご迷惑をおかけいたしまして申し訳ございません。

今現在他社商品(ASIN:XXXXX)を購入しレビューした人物はまだ見つかっておりませんが、
全て弊社の管理不足の責任となります。

当社では他社に攻撃するような行動を行うつもりが全くなく、
出品していないものに悪質なレビューを入れても、当社にはメリットがありません。

しかし、今回の事件はまだ原因を究明していないものの、当社の管理不足には間違いがありません。
社内でしっかり対策し、徹底的に改善するよう取り込んで参ります。

また、被害を受けた会社様にもお詫びを伝えていただければ幸いです。

問題を解決するために実行したアクション

3月3日に社内調査
1、当社がお持ちAmazonアカウントの購入・レビューの履歴を調べ、該当履歴が発見しません。
2、当日出勤スタッフ全員(正社員3名、アルバイト2名)に個別で確認し、全員「やっていない」と。
3、当日出勤していないスタッフ(正社員0名、アルバイト2名)に電話確認、全員「やっていない」と。

3月4日に社内調査
1、当日出勤スタッフ全員(正社員2名、アルバイト3名)に個別で再確認、4人(正社員2名、アルバイト2名)の許可を得たうえ、個人用Amazonの購入履歴を見せていただき、該当購入・レビューの履歴が発見しません。もう一名のアルバイト社員は「普段Amazonを使っていない、アカウントは持っていない」と述べ、確認がとれません。
2、当日出勤していないスタッフ(正社員1名、アルバイト1名)に電話し、1人(正社員)の許可を得たうえ、個人用Amazon購入履歴のスクリーンショットを取り寄せ、該当購入・レビューの履歴が発見しません。もう一名のアルバイト社員は個人情報の理由で協力を頂いていません。

今後の問題を防ぐために実行した手順

1、弊社スタッフ全員に対し、再度Amazonプログラムポリシーを読み、理解し、実施するよう再教育すること。

3月3日12時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(正社員3名、アルバイト2名)に対し勉強会を開き、「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」を全員で読み上げ、「出品者の評価、フィードバックおよびカスタマーレビューの不正使用」の部分を中心に、スタッフ全員がAmazonポリシーを理解し、再教育を実施しました。
2時間の勉強会により、スタッフ全員が今回のことに対して深刻的に再認識し、今後十分注意を働きますよう意思を統一しています。

3月4日13時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(前日参加者3名、前日未参加者2名)に対して2回目の勉強会を開き、前日と同じ内容を繰り返しに行いました。

2、購入アカウントのレビューを全部削除すること。

3月3日に、当社の社内備品などを購入するアカウントのレビューを全部削除しました。

3、購入アカウントで「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止すること。

3月3日に、社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止するよう決定し、全員に通知。

4、新入社員に「Amazonプログラムポリシー」を重要研修内容にすること。

3月3日に、「Amazonプログラムポリシー」を新入社員の重要研修内容として、社内ルールに決定し、全員に通知。

5、緊急会議を開き、再強調

3月6日12時に、全社員参加の緊急会議を開き、Amazonアカウント一時的に閉鎖されることの共有、「Amazonプログラムポリシー」を徹底的に行うことを再強調しました。
新たな社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入禁止」「全て商品のレビュー操作禁止」「Amazonプログラムポリシーを社内研修重要内容に」を再度説明しました。

6、セキュリティ強化、WIFI非公開、Amazon社内専用回線構築

店頭業務がありますので、来店客にフリWIFIを提供していましたが、
社内ネットワークのセキュリティを高めるため、3月6日14時よりサービス停止いたしました。
また、今後Amazon業務に関して、専用インターネット回線を構築し、万全なネット環境を努力して参ります。

7、個人Amazonアカウント履歴未確認者に対して

個人Amazonアカウント履歴未確認のアルバイト2名に対し、シフト調整で本日よりお休みに、今後部署移動や契約早期終了を検討したく存じます。

◇Amazonさんから3回目

平素はAmazon.co.jpをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたびは情報のご提供ありがとうございました。一部不足している情報がありましたため、今回はアカウントの再開を見送らせていただくことになりました。出品者様のアカウントを審査した結果、金銭的な利害関係を出品者様が持つ商品について Amazonのカスタマーレビューを書き込んだ購入者が、出品者様のアカウントと関連していることがわかりました。金銭的な利害関係を持つ商品とは、出品者様が出品している商品や、出品者様の競争相手が出品している商品などのことです。出品者が、評価やフィードバック、カスタマーレビューを操作することはできません。Amazonのポリシーでは、Amazonの出品者の家族や親しい友人が、出品者の商品に対するレビューを書き込むことは禁止されています。このポリシーについて詳しくは、セラーセントラルのヘルプページ(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

アカウントを再開するには、以下の情報をお送りください。
– Amazonのポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿または獲得するために使用した、すべての方法の詳細な説明。
–禁止されているレビューを獲得するため、またはレビューを操作するために接触した、すべての第三者の連絡先情報(名前、Eメールアドレス、Webサイトなど)。
–禁止されているレビューを投稿するために出品者様または第三者が使用した購入者アカウントを特定する情報。
– 禁止されているレビューがAmazonサイトに残っている場合は、該当するすべてのレビューのリスト。
– 今後商品レビュー操作が生じないようにするための対策を記した改善計画。

この情報の送信方法
本Eメールに返信する形で、お願いした詳細情報を添えて、ご送信ください。

必要な情報を送信いただけなかった場合
初回の通知日から21日以内に必要な情報をご提供いただけない場合、アカウントは閉鎖されたままとなります。

サポートが必要な場合
本ポリシーまたはご利用アカウントについてご不明な点がありましたら、セラーセントラルヘルプページの「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

今後とも、Amazon.co.jpをよろしくお願いいたします。

-Amazon
セラーパフォーマンスチーム
Amazon.co.jp

◇当社からの回答3回目

ご担当者さま

大変お手数をお掛け致しまして恐縮です。

さて一部不足の情報を提示したくこの週末も様々な観点から検証しているのですが、
社内にて「asin XXXXX」を購入しレビューを入れた履歴が発見できていない為、
会社で個人AmazonIDを使用した可能性がある在籍者のAmazon個人IDの提出及び既退職者の個人情報を提出致します。
退職者については弊社より確認できない事情により情報のみの提出となります事ご了承下さい。
引き続きご指摘を頂ければ直 にアマゾン規約の遵守を更に徹底並びに改善致しますので関連情報提供のご協力をお願い致します。

個人情報省略

◇Amazonさんから4回目

平素はAmazon.co.jpをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたびは情報のご提供ありがとうございました。一部不足している情報がありましたため、今回はアカウントの再開を見送らせていただくことになりました。出品者様のアカウントを審査した結果、金銭的な利害関係を出品者様が持つ商品について Amazonのカスタマーレビューを書き込んだ購入者が、出品者様のアカウントと関連していることがわかりました。金銭的な利害関係を持つ商品とは、出品者様が出品している商品や、出品者様の競争相手が出品している商品などのことです。出品者が、評価やフィードバック、カスタマーレビューを操作することはできません。Amazonのポリシーでは、Amazonの出品者の家族や親しい友人が、出品者の商品に対するレビューを書き込むことは禁止されています。このポリシーについて詳しくは、セラーセントラルのヘルプページ(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

アカウントを再開するには、以下の情報をお送りください。
– Amazonのポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿または獲得するために使用した、すべての方法の詳細な説明。
–禁止されているレビューを獲得するため、またはレビューを操作するために接触した、すべての第三者の連絡先情報(名前、Eメールアドレス、Webサイトなど)。
–禁止されているレビューを投稿するために出品者様または第三者が使用した購入者アカウントを特定する情報。
– 禁止されているレビューがAmazonサイトに残っている場合は、該当するすべてのレビューのリスト。
– 今後商品レビュー操作が生じないようにするための対策を記した改善計画。

この情報の送信方法
本Eメールに返信する形で、お願いした詳細情報を添えて、ご送信ください。

必要な情報を送信いただけなかった場合
初回の通知日から21日以内に必要な情報をご提供いただけない場合、アカウントは閉鎖されたままとなります。

サポートが必要な場合
本ポリシーまたはご利用アカウントについてご不明な点がありましたら、セラーセントラルヘルプページの「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

今後とも、Amazon.co.jpをよろしくお願いいたします。

-Amazon
セラーパフォーマンスチーム
Amazon.co.jp

◇当社からの回答4回目

アカウントスペシャリスト担当者さま

お世話になっております。
一部不足している情報を提供できずに誠に無念でありますが、
引き続きこの問題を解決すべく全力を尽くしますので宜しくお願い申し上げます。

アカウントを再開するために必要な情報が本当に持ち合わせていない為、
これまで言い訳と解釈されてしまう可能性があるので、ご報告する事を控えていた業者について
(「アカウントを削除させる等」アマゾン内でのメッセージやり取りによりエビデンスをご確認頂けます。)
ご相談させて頂きたいです。

経緯

2019年11月 「ある商品」を便乗出品
その後先方業者と名乗っている者よりアマゾン内メッセージにて出品を取り下げるよう連絡あり、
弊社よりアマゾン様に電話にて相談、「この商品は並行輸入品扱いのため出品に全く問題ない」との回答により出品を継続する。

2019年11月20日10:28
Amazonアカウント「XXXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「いたずら注文14件、アカウント制限停止」とのの脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

2019年11月20日10:49
Amazonアカウント「XXXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「利用可能なすべてのリソースを使用してアカウントを削除する、毎日テスト注文する、悪いレビューを与え、Amazonに偽物とクレーム」とのの脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

2019年11月23日
商品届いていないとの悪いレビュー2件、2件とも配送業者ヤマトさんより配達済
注文番号:「249-6456492-0293440」「249-9134468-0777420」

2019年12月20日16:23
Amazonアカウント「XXXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「お金を失う、アカウントがブロックされる、資金凍結させる」の脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

2019年12月28日18:24
Amazonアカウント「XXXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「大量注文を次々とキャンセル、また偽の商品や安全問題をクレームします、アカウントは登録に失敗、お金は永久に凍結させ」との脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

これらはアマゾンメッセージにて受信しておりますのでご確認頂けます。
これらの件に関してはアマゾンのテクニカルサポートにお問い合わせし、担当部署に反映するとのご案内を頂いております。
また上記の内容は全てではなく、1割未満の典型的な一部となります。

問い合わせケースID:
2032017743
2032903593
2032989763
2034164323
2034565443
2040407423(いたずら注文に対してAmazonさんより補填金を頂いております)

当社のアカウントが停止されるまでいたずら注文注文もされております。
直近のいたずら注文と思われる注文番号は2020年3月5日の「250-2566137-9831023」となります。

今までの概算となりますが、
注文後の「不正返品」「届かない」「住所不明」「偽物」などの該当注文は10件以上、
コンビニ払いなど「在庫切れ」にされるのいたずら注文はなんと「1400件」あります。

※添付写真⑥

そのため、直接の関連性がないですが、
今回の事件は悪質業者の仕業ではないでしょうか。

当社はAmazonで出品開始以来、Amazonのルールを厳守し、
直近の60日間注文不良率では、自社出荷4383件の注文のうち、1件しかなく、Amazonから出荷1265件の注文にはゼロ、
直近の30日間注文出荷遅延率ゼロパーセント、
「カスタマーサービスのパフォーマンス」を常に高い水準で維持しております。

※添付写真⑦

新たな証拠として、
当社は購入アカウントの昨年と今年の全部注文履歴を添付いたしますので、
ご確認ください。
該当「ASIN:XXXXXXXX」に注文する痕跡がありません。

今後の改善案として、前日提出して頂いた7点以外、更に3点追加させていただきます。

1、弊社スタッフ全員に対し、再度Amazonプログラムポリシーを読み、理解し、実施するよう再教育すること。

3月3日12時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(正社員3名、アルバイト2名)に対し勉強会を開き、「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」を全員で読み上げ、「出品者の評価、フィードバックおよびカスタマーレビューの不正使用」の部分を中心に、スタッフ全員がAmazonポリシーを理解し、再教育を実施しました。
2時間の勉強会により、スタッフ全員が今回のことに対して深刻的に再認識し今後十分注意を働きますよう意思を統一しています。

3月4日13時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(前日参加者3名、前日未参加者2名)に対して2回目の勉強会を開き、前日と同じ内容を繰り返しに行いました。

2、購入アカウントのレビューを全部削除すること。

3月3日に、当社の社内備品などを購入するアカウントのレビューを全部削除しました。

3、購入アカウントで「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止すること。

3月3日に、社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止するよう決定し、全員に通知。

4、新入社員に「Amazonプログラムポリシー」を重要研修内容にすること。

3月3日に、「Amazonプログラムポリシー」を新入社員の重要研修内容として、社内ルールに決定し、全員に通知。

5、緊急会議を開き、再強調

3月6日12時に、全社員参加の緊急会議を開き、Amazonアカウント一時的に閉鎖されることの共有、「Amazonプログラムポリシー」を徹底的に行うことを再強調しました。
新たな社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入禁止」「全て商品のレビュー操作禁止」「Amazonプログラムポリシーを社内研修重要内容に」を再度説明しました。

6、セキュリティ強化、WIFI非公開、Amazon社内専用回線構築

店頭業務がありますので、来店客にフリWIFIを提供していましたが、
社内ネットワークのセキュリティを高めるため、3月6日14時よりサービス停止いたしました。
また、今後Amazon業務に関して、専用インターネット回線を構築し、万全なネット環境を努力して参ります。

7、個人Amazonアカウント履歴未確認者に対して

個人Amazonアカウント履歴未確認のアルバイト2名に対し、シフト調整で本日よりお休みに、今後部署移動や契約早期終了を検討したく存じます。

8、弊社関連商品の購入について

社員の家族、友人に関しても弊社関連商品をアマゾンにて購入しないように周知する。

9、アマゾン専用端末増設

セキュリティ強化の一環として、アマゾンの専用の端末を2回線増設(受注とメール問い合わせ対応でそれぞれ独立させる。)「

10、関連商品出品自粛

今回のASINで出品主に関連している商品は今後全て出品しない。

ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、
何卒宜しくお願い致します。

◇Amazonさんから5回目

平素はAmazon.co.jpをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたびは情報のご提供ありがとうございました。一部不足している情報がありましたため、今回はアカウントの再開を見送らせていただくことになりました。出品者様のアカウントを審査した結果、金銭的な利害関係を出品者様が持つ商品について Amazonのカスタマーレビューを書き込んだ購入者が、出品者様のアカウントと関連していることがわかりました。金銭的な利害関係を持つ商品とは、出品者様が出品している商品や、出品者様の競争相手が出品している商品などのことです。出品者が、評価やフィードバック、カスタマーレビューを操作することはできません。Amazonのポリシーでは、Amazonの出品者の家族や親しい友人が、出品者の商品に対するレビューを書き込むことは禁止されています。このポリシーについて詳しくは、セラーセントラルのヘルプページ(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

アカウントを再開するには、以下の情報をお送りください。

  • Amazonのポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿または獲得するために使用した、すべての方法の詳細な説明。
    -禁止されているレビューを獲得するため、またはレビューを操作するために接触した、すべての第三者の連絡先情報(名前、Eメールアドレス、Webサイトなど)。
    -禁止されているレビューを投稿するために出品者様または第三者が使用した購入者アカウントを特定する情報。
  • 禁止されているレビューがAmazonサイトに残っている場合は、該当するすべてのレビューのリスト。
  • 今後商品レビュー操作が生じないようにするための対策を記した改善計画。

この情報の送信方法
本Eメールに返信する形で、お願いした詳細情報を添えて、ご送信ください。

必要な情報を送信いただけなかった場合
初回の通知日から21日以内に必要な情報をご提供いただけない場合、アカウントは閉鎖されたままとなります。

サポートが必要な場合
本ポリシーまたはご利用アカウントについてご不明な点がありましたら、セラーセントラルヘルプページの「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

今後とも、Amazon.co.jpをよろしくお願いいたします。

-Amazon
セラーパフォーマンスチーム
Amazon.co.jp

◇当社からの回答5回目

アカウントスペシャリスト担当者さま

お世話になっております。

一部情報に関しての回答ですので、
ご査収下さいませ。

また、問題のレビューを誰がどのように送ったのかを弊社の負担に於いて追求し
(社内、社外を含む)証拠を提示致しますので何らかの情報をご提供頂きたいです。

アマゾン様より必要とされている情報に現時点で回答できること

  • Amazonのポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿または獲得するために使用した、すべての方法の詳細な説明。

既報告の通り社内から当該レビューを投稿した履歴がありません。

-禁止されているレビューを獲得するため、またはレビューを操作するために接触した、すべての第三者の連絡先情報(名前、Eメールアドレス、Webサイトなど)。

弊社としてアマゾンでレビュー操作ががあるという認識はありましたが、これまでもIPその他でアマゾンのシステム上で発見されペナルティーを科されるであろうと考えておりましたので外部業者を含み誰とも接触しておりません。

-禁止されているレビューを投稿するために出品者様または第三者が使用した購入者アカウントを特定する情報。

上記の記載の通り禁止されているレビューを投稿しておりません。

  • 禁止されているレビューがAmazonサイトに残っている場合は、該当するすべてのレビューのリスト。

弊社関係者により投稿しておりませんのでありません。

  • 今後商品レビュー操作が生じないようにするための対策を記した改善計画。

今回の件でのアカウント停止の処分を重く受け止め、再度このような事態にならぬよう前回までにご報告済みの下記を実施しました。

今後の改善について

1、弊社スタッフ全員に対し、再度Amazonプログラムポリシーを読み、理解し、実施するよう再教育すること。

3月3日12時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(正社員3名、アルバイト2名)に対し勉強会を開き、「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」を全員で読み上げ、「出品者の評価、フィードバックおよびカスタマーレビューの不正使用」の部分を中心に、スタッフ全員がAmazonポリシーを理解し、再教育を実施しました。
2時間の勉強会により、スタッフ全員が今回のことに対して深刻的に再認識し今後十分注意を働きますよう意思を統一しています。

3月4日13時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(前日参加者3名、前日未参加者2名)に対して2回目の勉強会を開き、前日と同じ内容を繰り返しに行いました。

2、購入アカウントのレビューを全部削除すること。

3月3日に、当社の社内備品などを購入するアカウントのレビューを全部削除しました。

3、購入アカウントで「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止すること。

3月3日に、社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止するよう決定し、全員に通知。

4、新入社員に「Amazonプログラムポリシー」を重要研修内容にすること。

3月3日に、「Amazonプログラムポリシー」を新入社員の重要研修内容として、社内ルールに決定し、全員に通知。

5、緊急会議を開き、再強調

3月6日12時に、全社員参加の緊急会議を開き、Amazonアカウント一時的に閉鎖されることの共有、「Amazonプログラムポリシー」を徹底的に行うことを再強調しました。
新たな社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入禁止」「全て商品のレビュー操作禁止」「Amazonプログラムポリシーを社内研修重要内容に」を再度説明しました。

6、セキュリティ強化、WIFI非公開、Amazon社内専用回線構築

店頭業務がありますので、来店客にフリWIFIを提供していましたが、
社内ネットワークのセキュリティを高めるため、3月6日14時よりサービス停止いたしました。
また、今後Amazon業務に関して、専用インターネット回線を構築し、万全なネット環境を努力して参ります。

7、個人Amazonアカウント履歴未確認者に対して

個人Amazonアカウント履歴未確認のアルバイト2名に対し、シフト調整で3月5日よりお休みに、今後部署移動や契約早期終了を検討したく存じます。

8、弊社関連商品の購入について

社員の家族、友人に関しても弊社関連商品をアマゾンにて購入しないように周知する。

9、アマゾン専用端末増設

セキュリティ強化の一環として、アマゾンの専用の端末を2回線増設(受注とメール問い合わせ対応でそれぞれ独立させる。)「

10、関連商品出品自粛

今回のASINで出品主に関連している商品は今後全て出品しない。

また前回、申告しました「中国業者からのいたずら」の件ですが、
それについて、何も回答を頂いていないことは、本件と関係ないとのことでしょうか。
ご回答を頂ければ幸いです。

ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、
何卒宜しくお願い致します。

◇Amazonさんから6回目

平素はAmazon.co.jpをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたびは情報のご提供ありがとうございました。一部不足している情報がありましたため、今回はアカウントの再開を見送らせていただくことになりました。出品者様のアカウントを審査した結果、金銭的な利害関係を出品者様が持つ商品について Amazonのカスタマーレビューを書き込んだ購入者が、出品者様のアカウントと関連していることがわかりました。金銭的な利害関係を持つ商品とは、出品者様が出品している商品や、出品者様の競争相手が出品している商品などのことです。出品者が、評価やフィードバック、カスタマーレビューを操作することはできません。Amazonのポリシーでは、Amazonの出品者の家族や親しい友人が、出品者の商品に対するレビューを書き込むことは禁止されています。このポリシーについて詳しくは、セラーセントラルのヘルプページ(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

アカウントを再開するには、以下の情報をお送りください。
– Amazonのポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿または獲得するために使用した、すべての方法の詳細な説明。
–禁止されているレビューを獲得するため、またはレビューを操作するために接触した、すべての第三者の連絡先情報(名前、Eメールアドレス、Webサイトなど)。
–禁止されているレビューを投稿するために出品者様または第三者が使用した購入者アカウントを特定する情報。
– 禁止されているレビューがAmazonサイトに残っている場合は、該当するすべてのレビューのリスト。
– 今後商品レビュー操作が生じないようにするための対策を記した改善計画。

この情報の送信方法
本Eメールに返信する形で、お願いした詳細情報を添えて、ご送信ください。

必要な情報を送信いただけなかった場合
初回の通知日から21日以内に必要な情報をご提供いただけない場合、アカウントは閉鎖されたままとなります。

サポートが必要な場合
本ポリシーまたはご利用アカウントについてご不明な点がありましたら、セラーセントラルヘルプページの「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

今後とも、Amazon.co.jpをよろしくお願いいたします。

-Amazon
セラーパフォーマンスチーム
Amazon.co.jp

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以上となりますが、
何卒宜しくお願い致します。

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アカウント停止 不正なレビュー 【助けてください!】

セラーセントラル フォーラム

「 アカウント停止 不正なレビュー」

このフォーラムを閲覧頂きました皆様宜しくお願い申し上げます。

■ 相談内容

競合商品に対して悪いレビュー操作したとの事で現在アカウント停止しております。

社内調査の結果全従業員の個人アカウント履歴にて当該事例がないためアカウントを再開する

情報を送れずに苦慮しております。

皆様の知見を頂戴できると幸いです。

現在同時進行でジャスパー社長へメール相談中です。

現在6回メールのやり取りをアカウントスペシャリストとしていますが、弊社にて悪いレビューをいれた形跡が見つけられない為下記の情報を提出したくてもできず

ここから次の展開に進めていない。

アカウントを再開するには、以下の情報をお送りください。

Amazonのポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿または獲得するために使用した、すべての方法の詳細な説明。
–禁止されているレビューを獲得するため、またはレビューを操作するために接触した、すべての第三者の連絡先情報(名前、Eメールアドレス、Webサイトなど)。
–禁止されているレビューを投稿するために出品者様または第三者が使用した購入者アカウントを特定する情報。

禁止されているレビューがAmazonサイトに残っている場合は、該当するすべてのレビューのリスト。

今後商品レビュー操作が生じないようにするための対策を記した改善計画。

■ 経緯

このフォーラムやグーグルでの検索により指摘されている弊社関連アカウントによる競合商品への悪いレビューを検証並びに発見し問題の改善を実施したいのですが、本当に身に覚えがない為アカウントを再開するための情報をアマゾンに提供する事ができません。したがって今後アカウントを再開するためにはどのようにすればいいのか途方に暮れこのフォーラムにてご相談させて頂きます。

もちろん社内調査も実施し同じIPを使用した履歴がある退職者以外は既に調査した結果履歴がありません。

■ 疑念

アマゾンより指摘されているASIN(海外で使うsimカード)は海外simカードというカテゴリでは競合となりますが、弊社でこれまでに取り扱いがない商材で悪いレビューをいれる必要がない商材である。

■ 相乗り出品をして激しく攻撃を受けた中国業者について(抜粋)

2019年11月 「ASIN:XXXX」を便乗出品
その後先方業者と名乗っている者よりアマゾン内メッセージにて出品を取り下げるよう連絡あり、
弊社よりアマゾン様に電話にて相談、「この商品は並行輸入品扱いのため出品に全く問題ない」との回答により出品を継続する。

2019年11月20日10:28
Amazonアカウント「XXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「いたずら注文14件、アカウント制限停止」とのの脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

2019年11月20日10:49
Amazonアカウント「XXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「利用可能なすべてのリソースを使用してアカウントを削除する、毎日テスト注文する、悪いレビューを与え、Amazonに偽物とクレーム」とのの脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

2019年11月23日
商品届いていないとの悪いレビュー2件、2件とも配送業者ヤマトさんより配達済
注文番号:「249-6456492-0293440」「249-9134468-0777420」

2019年12月20日16:23
Amazonアカウント「XXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「お金を失う、アカウントがブロックされる、資金凍結させる」の脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

2019年12月28日18:24
Amazonアカウント「XXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「大量注文を次々とキャンセル、また偽の商品や安全問題をクレームします、アカウントは登録に失敗、お金は永久に凍結させ」との脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

これらはアマゾンメッセージにて受信しておりますのでご確認頂けます。
これらの件に関してはアマゾンのテクニカルサポートにお問い合わせし、担当部署に反映するとのご案内を頂いております。
また上記の内容は全てではなく、1割未満の典型的な一部となります。

問い合わせケースID:
2032017743
2032903593
2032989763
2034164323
2034565443
2040407423(いたずら注文に対してAmazonさんより補填金を頂いております)

当社のアカウントが停止されるまでいたずら注文注文もされております。
直近のいたずら注文と思われる注文番号は2020年3月5日の「250-2566137-9831023」となります。

今までの概算となりますが、
注文後の「不正返品」「届かない」「住所不明」「偽物」などの該当注文は10件以上、
コンビニ払いなど「在庫切れ」にされるのいたずら注文はなんと「1400件」あります。

そのため、直接の関連性がないですが、
今回の事件は悪質業者の仕業ではないでしょうか。

当社はAmazonで出品開始以来、Amazonのルールを厳守し、
直近の60日間注文不良率では、自社出荷4383件の注文のうち、1件しかなく、Amazonから出荷1265件の注文にはゼロ、
直近の30日間注文出荷遅延率ゼロパーセント、
「カスタマーサービスのパフォーマンス」を常に高い水準で維持しております。

■ 提出済みの改善案

1、弊社スタッフ全員に対し、再度Amazonプログラムポリシーを読み、理解し、実施するよう再教育すること。

3月3日12時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(正社員3名、アルバイト2名)に対し勉強会を開き、「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」を全員で読み上げ、「出品者の評価、フィードバックおよびカスタマーレビューの不正使用」の部分を中心に、スタッフ全員がAmazonポリシーを理解し、再教育を実施しました。
2時間の勉強会により、スタッフ全員が今回のことに対して深刻的に再認識し今後十分注意を働きますよう意思を統一しています。

3月4日13時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(前日参加者3名、前日未参加者2名)に対して2回目の勉強会を開き、前日と同じ内容を繰り返しに行いました。

2、購入アカウントのレビューを全部削除すること。

3月3日に、当社の社内備品などを購入するアカウントのレビューを全部削除しました。

3、購入アカウントで「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止すること。

3月3日に、社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止するよう決定し、全員に通知。

4、新入社員に「Amazonプログラムポリシー」を重要研修内容にすること。

3月3日に、「Amazonプログラムポリシー」を新入社員の重要研修内容として、社内ルールに決定し、全員に通知。

5、緊急会議を開き、再強調

3月6日12時に、全社員参加の緊急会議を開き、Amazonアカウント一時的に閉鎖されることの共有、「Amazonプログラムポリシー」を徹底的に行うことを再強調しました。
新たな社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入禁止」「全て商品のレビュー操作禁止」「Amazonプログラムポリシーを社内研修重要内容に」を再度説明しました。

6、セキュリティ強化、WIFI非公開、Amazon社内専用回線構築

店頭業務がありますので、来店客にフリWIFIを提供していましたが、
社内ネットワークのセキュリティを高めるため、3月6日14時よりサービス停止いたしました。
また、今後Amazon業務に関して、専用インターネット回線を構築し、万全なネット環境を努力して参ります。

7、個人Amazonアカウント履歴未確認者に対して

個人Amazonアカウント履歴未確認のアルバイト2名に対し、シフト調整で本日よりお休みに、今後部署移動や契約早期終了を検討したく存じます。

8、弊社関連商品の購入について

社員の家族、友人に関しても弊社関連商品をアマゾンにて購入しないように周知する。

9、アマゾン専用端末増設

セキュリティ強化の一環として、アマゾンの専用の端末を2回線増設(受注とメール問い合わせ対応でそれぞれ独立させる。)「

10、関連商品出品自粛

今回のASINで出品主に関連している商品は今後全て出品しない。

■ 脅されていた中国業者が関連しているのか?

別途別商材において、このフォーラムで言われている「中華ルール」を無視しカタログに相乗りし不正注文直近の90日間で14000件以上やアマゾンメール内にて「アカウントを停止させる」「潰す」等中傷されていますが、当該商品は電話にてアマゾンに確認した結果、出品に問題ないとの見解でしたので出品を継続しておりました。

■ アカウントスペシャリスト様とのやり取り

*中国業者からの恫喝については言い訳と思われる、及びその前に社内調査を実施したため4回目のメールにてアカウントスペシャリストに相談しました。

============================================================

◇Amazonさんから1回目

出品者様のAmazonの出品用アカウントは現在レビュー中です。24時間以内に詳細な情報につきましてお電話でご連絡致します。
次に行うべきこと:
お客様のアカウントについて話し合うために、今から24時間以内にアカウントヘルスサポートチームがご連絡いたします。アカウントレビューの理由および出品を続けるために必要なアクションについて話し合うための重要なご連絡になりますので、このリンク(https://sellercentral-japan.amazon.com/notifications/preferences)の「緊急通知」の下に記載された電話場号を更新してください。
Amazonが問題の解決のお手伝いをいたします。
お電話をご希望の場合、年中無休で午前9時~午後5時(日本標準時)にこちらのリンクから、アカウントヘルスサポートチームのサポートをご利用いただけます: https://sellercentral-japan.amazon.com/cu/contact-us/cmn/REVIEWS。 また、年中無休で中国標準時の午前9時~午後5時にこちらのリンクから、標準中国語と英語でのサポートをご利用いただけます: https://sellercentral-japan.amazon.com/cu/contact-us/cmn/MARKETPLACE。
このリンク(https://sellercentral-japan.amazon.com/performance/dashboard?ref=ah_em_gen)でアカウントのパフォーマンスを表示するか、出品者様のAndroidまたはiOS端末でAmazon出品者アプリのホーム画面でアカウントヘルスを選択することができます。 アカウントヘルスページは、出品者様のアカウントがAmazonで販売するために必要なパフォーマンスメトリックスおよびポリシーに対してどの程度健全に実行されているかを示します。
–Androidアプリをダウンロード https://play.google.com/store/apps/details?id=com.amazon.sellermobile.android.
–iOSアプリをダウンロード https://itunes.apple.com/us/app/amazon-Seller/id794141485.
お客様とお話できることを楽しみにしております。
よろしくお願いいたします。
Amazon アカウントヘルスサポート。

◇当社からの回答1回目

先日ご連絡いただきましたAmazon様のポリシー違反の件について調査報告を失礼いたします。

その後弊社スタッフ全員に確認したところ、
該当商品を注文し、悪い評価を行った人物を見つかりませんでした。
また、弊社はAmazon様が規定されているAmazonポリシーを違反することを
行うつもりが全くございません。

そのため、ご指定頂いた下記の説明項目の説明が出来かねますので、
ご理解くださいませ。

– Amazonのポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿したり獲得したりするため、またはレビューを操作するために使用したすべての方法の詳細な説明(日付を含む)。
– レビューを操作するため、または禁止されているレビューを獲得するために接触したすべての第三者の連絡先情報(名前、Eメールアドレス、Webサイトなど)。
– 禁止されているレビューを投稿するために出品者様または第三者が使用した、すべての購入者アカウントを特定する情報。
– 出品者様がサービスを使用したことを確認する第三者からの書類(Eメール、領収書など)。
– Amazonサイトに残っている、禁止されているすべてのレビューのリスト。

長年Amazon様に大変お世話になっておりますので、
Amazonのルールを破るつもりは全くありません。
今回の件について、仮に万が一弊社スタッフの手違いや何か間違いことをしたとしても、
決して不本意であり、今後十分注意をさせていただきたく存じます。

改善計画については
下記のように徹底的行いたく思っております。

1、弊社スタッフ全員に対し、再度Amazonポリシーを読み、理解し、実施するよう再教育すること。
2、購入アカウントのレビューを全部削除すること。
3、購入アカウントで商品のレビュー操作を禁止すること。
4、新入社員に「Amazonポリシー」を重要研修内容にすること。

この度の件につきましてAmazon様にお手数をおかけしましたこと、
誠にお詫び申し上げます。

報告は以上となりますが、
何卒よろしくお願い申し上げます。

◇Amazonさんから2回目

出品者様による Amazon での商品レビューの操作に対処するための有効なパフォーマンス改善計画を、まだお送りいただいておりません。ご利用の Amazon 出品用アカウントは一時的に閉鎖されています。出品されていた商品は削除されました。現時点では、出品者様のアカウント残高はそのままとなりますが、この問題が解決されるまでお振り込みは留保されます。ご利用のアカウントにこれ以上影響が生じないようにするために、受注済みの商品については発送をお願いいたします。

この措置がとられた理由
出品者様が、商品レビューの操作を行っているためです。Amazon のカスタマーレビューに関するポリシーについては、https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250 をご覧ください。

Amazon のポリシーでは、次のような活動を禁止しています。
– 出品者様自身の商品やサービスに関するレビューまたはコミュニティコンテンツの作成や変更、投稿
– 競合出品者の商品やサービスに関するレビューまたはコミュニティコンテンツの作成や変更、投稿
– カスタマーレビューの見返りとして報酬を提供すること
– レビューまたはコミュニティコンテンツの作成や変更、投稿の見返りとして、賞品の無料提供や割引を含む、報酬を提供すること

Amazon のポリシーに違反すると、関連する法律にも違反する可能性があります。Amazon は、購入者の信頼の維持と、最高の買い物体験の実現に努めております。このため、出品者様やベンダーがレビューを操作しようとしたことが判明した場合は、調査を実施することになります。

アカウントを再開する方法
アカウントを再開するには、以下の内容を記載したパフォーマンス改善計画をお送りください。
– Amazon のポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿したり獲得したりするため、またはレビューを操作するために使用したすべての方法の詳細な説明 (日付を含む)。
– レビューを操作するため、または禁止されているレビューを獲得するために接触したすべての第三者の連絡先情報 (名前、E メールアドレス、ウェブサイトなど)。
– 禁止されているレビューを投稿するために出品者または第三者が使用した、すべての購入者アカウントを特定する情報。
– 出品者様がサービスを使用したことを確認する第三者からの書類 (E メール、領収書など)。
– Amazon サイトに残っている、禁止されているすべてのレビューのリスト。
– 出品者様の組織内で商品レビュー操作が行われるのを防ぐ手順の説明、およびこの措置によって今後違反を防ぐ方法の説明。

プランを作成する前に、Amazon のレビューガイドラインを確認することをお勧めします (https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201929730)。

必要な情報を送信いただけない場合
17 日以内に必要な情報をご提供いただけない場合、アカウントは完全に閉鎖されます。

Amazon のポリシーについて詳しくは、セラーセントラルヘルプページをご覧ください。
– カスタマーレビュー (https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/201972140)
– 商品レビューに関するよくある質問 (https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/201972160)
– 出品者の禁止行為(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)
– パフォーマンス改善計画の作成についての参照用ヘルプ(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200370560)

アカウントが誤って閉鎖された場合
手違いがあったと思われる場合は、その旨の説明をお送りいただきますようお願いいたします。その説明には、以下の情報を含めてください。
– 出品者様のアカウントがカスタマーレビューポリシー (https://sellercentral.amazon.co.jp/performance/notifications?ref=ah_em pra) を遵守していることを示す証拠または例。
セラーパフォーマンスチーム
Amazon.co.jp
https://www.amazon.co.jp

◇当社からの回答2回目

ご担当者様

今回の件に関して、Amazon様に大変ご迷惑をおかけいたしまして申し訳ございません。

今現在他社商品(ASIN:XXXXX)を購入しレビューした人物はまだ見つかっておりませんが、
全て弊社の管理不足の責任となります。

当社では他社に攻撃するような行動を行うつもりが全くなく、
出品していないものに悪質なレビューを入れても、当社にはメリットがありません。

しかし、今回の事件はまだ原因を究明していないものの、当社の管理不足には間違いがありません。
社内でしっかり対策し、徹底的に改善するよう取り込んで参ります。

また、被害を受けた会社様にもお詫びを伝えていただければ幸いです。

問題を解決するために実行したアクション

3月3日に社内調査
1、当社がお持ちAmazonアカウントの購入・レビューの履歴を調べ、該当履歴が発見しません。
2、当日出勤スタッフ全員(正社員3名、アルバイト2名)に個別で確認し、全員「やっていない」と。
3、当日出勤していないスタッフ(正社員0名、アルバイト2名)に電話確認、全員「やっていない」と。

3月4日に社内調査
1、当日出勤スタッフ全員(正社員2名、アルバイト3名)に個別で再確認、4人(正社員2名、アルバイト2名)の許可を得たうえ、個人用Amazonの購入履歴を見せていただき、該当購入・レビューの履歴が発見しません。もう一名のアルバイト社員は「普段Amazonを使っていない、アカウントは持っていない」と述べ、確認がとれません。
2、当日出勤していないスタッフ(正社員1名、アルバイト1名)に電話し、1人(正社員)の許可を得たうえ、個人用Amazon購入履歴のスクリーンショットを取り寄せ、該当購入・レビューの履歴が発見しません。もう一名のアルバイト社員は個人情報の理由で協力を頂いていません。

今後の問題を防ぐために実行した手順

1、弊社スタッフ全員に対し、再度Amazonプログラムポリシーを読み、理解し、実施するよう再教育すること。

3月3日12時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(正社員3名、アルバイト2名)に対し勉強会を開き、「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」を全員で読み上げ、「出品者の評価、フィードバックおよびカスタマーレビューの不正使用」の部分を中心に、スタッフ全員がAmazonポリシーを理解し、再教育を実施しました。
2時間の勉強会により、スタッフ全員が今回のことに対して深刻的に再認識し、今後十分注意を働きますよう意思を統一しています。

3月4日13時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(前日参加者3名、前日未参加者2名)に対して2回目の勉強会を開き、前日と同じ内容を繰り返しに行いました。

2、購入アカウントのレビューを全部削除すること。

3月3日に、当社の社内備品などを購入するアカウントのレビューを全部削除しました。

3、購入アカウントで「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止すること。

3月3日に、社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止するよう決定し、全員に通知。

4、新入社員に「Amazonプログラムポリシー」を重要研修内容にすること。

3月3日に、「Amazonプログラムポリシー」を新入社員の重要研修内容として、社内ルールに決定し、全員に通知。

5、緊急会議を開き、再強調

3月6日12時に、全社員参加の緊急会議を開き、Amazonアカウント一時的に閉鎖されることの共有、「Amazonプログラムポリシー」を徹底的に行うことを再強調しました。
新たな社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入禁止」「全て商品のレビュー操作禁止」「Amazonプログラムポリシーを社内研修重要内容に」を再度説明しました。

6、セキュリティ強化、WIFI非公開、Amazon社内専用回線構築

店頭業務がありますので、来店客にフリWIFIを提供していましたが、
社内ネットワークのセキュリティを高めるため、3月6日14時よりサービス停止いたしました。
また、今後Amazon業務に関して、専用インターネット回線を構築し、万全なネット環境を努力して参ります。

7、個人Amazonアカウント履歴未確認者に対して

個人Amazonアカウント履歴未確認のアルバイト2名に対し、シフト調整で本日よりお休みに、今後部署移動や契約早期終了を検討したく存じます。

◇Amazonさんから3回目

平素はAmazon.co.jpをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたびは情報のご提供ありがとうございました。一部不足している情報がありましたため、今回はアカウントの再開を見送らせていただくことになりました。出品者様のアカウントを審査した結果、金銭的な利害関係を出品者様が持つ商品について Amazonのカスタマーレビューを書き込んだ購入者が、出品者様のアカウントと関連していることがわかりました。金銭的な利害関係を持つ商品とは、出品者様が出品している商品や、出品者様の競争相手が出品している商品などのことです。出品者が、評価やフィードバック、カスタマーレビューを操作することはできません。Amazonのポリシーでは、Amazonの出品者の家族や親しい友人が、出品者の商品に対するレビューを書き込むことは禁止されています。このポリシーについて詳しくは、セラーセントラルのヘルプページ(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

アカウントを再開するには、以下の情報をお送りください。
– Amazonのポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿または獲得するために使用した、すべての方法の詳細な説明。
–禁止されているレビューを獲得するため、またはレビューを操作するために接触した、すべての第三者の連絡先情報(名前、Eメールアドレス、Webサイトなど)。
–禁止されているレビューを投稿するために出品者様または第三者が使用した購入者アカウントを特定する情報。
– 禁止されているレビューがAmazonサイトに残っている場合は、該当するすべてのレビューのリスト。
– 今後商品レビュー操作が生じないようにするための対策を記した改善計画。

この情報の送信方法
本Eメールに返信する形で、お願いした詳細情報を添えて、ご送信ください。

必要な情報を送信いただけなかった場合
初回の通知日から21日以内に必要な情報をご提供いただけない場合、アカウントは閉鎖されたままとなります。

サポートが必要な場合
本ポリシーまたはご利用アカウントについてご不明な点がありましたら、セラーセントラルヘルプページの「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

今後とも、Amazon.co.jpをよろしくお願いいたします。

-Amazon
セラーパフォーマンスチーム
Amazon.co.jp

◇当社からの回答3回目

ご担当者さま

大変お手数をお掛け致しまして恐縮です。

さて一部不足の情報を提示したくこの週末も様々な観点から検証しているのですが、
社内にて「asin XXXXX」を購入しレビューを入れた履歴が発見できていない為、
会社で個人AmazonIDを使用した可能性がある在籍者のAmazon個人IDの提出及び既退職者の個人情報を提出致します。
退職者については弊社より確認できない事情により情報のみの提出となります事ご了承下さい。
引き続きご指摘を頂ければ直 にアマゾン規約の遵守を更に徹底並びに改善致しますので関連情報提供のご協力をお願い致します。

個人情報省略

◇Amazonさんから4回目

平素はAmazon.co.jpをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたびは情報のご提供ありがとうございました。一部不足している情報がありましたため、今回はアカウントの再開を見送らせていただくことになりました。出品者様のアカウントを審査した結果、金銭的な利害関係を出品者様が持つ商品について Amazonのカスタマーレビューを書き込んだ購入者が、出品者様のアカウントと関連していることがわかりました。金銭的な利害関係を持つ商品とは、出品者様が出品している商品や、出品者様の競争相手が出品している商品などのことです。出品者が、評価やフィードバック、カスタマーレビューを操作することはできません。Amazonのポリシーでは、Amazonの出品者の家族や親しい友人が、出品者の商品に対するレビューを書き込むことは禁止されています。このポリシーについて詳しくは、セラーセントラルのヘルプページ(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

アカウントを再開するには、以下の情報をお送りください。
– Amazonのポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿または獲得するために使用した、すべての方法の詳細な説明。
–禁止されているレビューを獲得するため、またはレビューを操作するために接触した、すべての第三者の連絡先情報(名前、Eメールアドレス、Webサイトなど)。
–禁止されているレビューを投稿するために出品者様または第三者が使用した購入者アカウントを特定する情報。
– 禁止されているレビューがAmazonサイトに残っている場合は、該当するすべてのレビューのリスト。
– 今後商品レビュー操作が生じないようにするための対策を記した改善計画。

この情報の送信方法
本Eメールに返信する形で、お願いした詳細情報を添えて、ご送信ください。

必要な情報を送信いただけなかった場合
初回の通知日から21日以内に必要な情報をご提供いただけない場合、アカウントは閉鎖されたままとなります。

サポートが必要な場合
本ポリシーまたはご利用アカウントについてご不明な点がありましたら、セラーセントラルヘルプページの「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

今後とも、Amazon.co.jpをよろしくお願いいたします。

-Amazon
セラーパフォーマンスチーム
Amazon.co.jp

◇当社からの回答4回目

アカウントスペシャリスト担当者さま

お世話になっております。
一部不足している情報を提供できずに誠に無念でありますが、
引き続きこの問題を解決すべく全力を尽くしますので宜しくお願い申し上げます。

アカウントを再開するために必要な情報が本当に持ち合わせていない為、
これまで言い訳と解釈されてしまう可能性があるので、ご報告する事を控えていた業者について
(「アカウントを削除させる等」アマゾン内でのメッセージやり取りによりエビデンスをご確認頂けます。)
ご相談させて頂きたいです。

経緯

2019年11月 「ある商品」を便乗出品
その後先方業者と名乗っている者よりアマゾン内メッセージにて出品を取り下げるよう連絡あり、
弊社よりアマゾン様に電話にて相談、「この商品は並行輸入品扱いのため出品に全く問題ない」との回答により出品を継続する。

2019年11月20日10:28
Amazonアカウント「XXXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「いたずら注文14件、アカウント制限停止」とのの脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

2019年11月20日10:49
Amazonアカウント「XXXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「利用可能なすべてのリソースを使用してアカウントを削除する、毎日テスト注文する、悪いレビューを与え、Amazonに偽物とクレーム」とのの脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

2019年11月23日
商品届いていないとの悪いレビュー2件、2件とも配送業者ヤマトさんより配達済
注文番号:「249-6456492-0293440」「249-9134468-0777420」

2019年12月20日16:23
Amazonアカウント「XXXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「お金を失う、アカウントがブロックされる、資金凍結させる」の脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

2019年12月28日18:24
Amazonアカウント「XXXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「大量注文を次々とキャンセル、また偽の商品や安全問題をクレームします、アカウントは登録に失敗、お金は永久に凍結させ」との脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

これらはアマゾンメッセージにて受信しておりますのでご確認頂けます。
これらの件に関してはアマゾンのテクニカルサポートにお問い合わせし、担当部署に反映するとのご案内を頂いております。
また上記の内容は全てではなく、1割未満の典型的な一部となります。

問い合わせケースID:
2032017743
2032903593
2032989763
2034164323
2034565443
2040407423(いたずら注文に対してAmazonさんより補填金を頂いております)

当社のアカウントが停止されるまでいたずら注文注文もされております。
直近のいたずら注文と思われる注文番号は2020年3月5日の「250-2566137-9831023」となります。

今までの概算となりますが、
注文後の「不正返品」「届かない」「住所不明」「偽物」などの該当注文は10件以上、
コンビニ払いなど「在庫切れ」にされるのいたずら注文はなんと「1400件」あります。

※添付写真⑥

そのため、直接の関連性がないですが、
今回の事件は悪質業者の仕業ではないでしょうか。

当社はAmazonで出品開始以来、Amazonのルールを厳守し、
直近の60日間注文不良率では、自社出荷4383件の注文のうち、1件しかなく、Amazonから出荷1265件の注文にはゼロ、
直近の30日間注文出荷遅延率ゼロパーセント、
「カスタマーサービスのパフォーマンス」を常に高い水準で維持しております。

※添付写真⑦

新たな証拠として、
当社は購入アカウントの昨年と今年の全部注文履歴を添付いたしますので、
ご確認ください。
該当「ASIN:XXXXXXXX」に注文する痕跡がありません。

今後の改善案として、前日提出して頂いた7点以外、更に3点追加させていただきます。

1、弊社スタッフ全員に対し、再度Amazonプログラムポリシーを読み、理解し、実施するよう再教育すること。

3月3日12時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(正社員3名、アルバイト2名)に対し勉強会を開き、「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」を全員で読み上げ、「出品者の評価、フィードバックおよびカスタマーレビューの不正使用」の部分を中心に、スタッフ全員がAmazonポリシーを理解し、再教育を実施しました。
2時間の勉強会により、スタッフ全員が今回のことに対して深刻的に再認識し今後十分注意を働きますよう意思を統一しています。

3月4日13時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(前日参加者3名、前日未参加者2名)に対して2回目の勉強会を開き、前日と同じ内容を繰り返しに行いました。

2、購入アカウントのレビューを全部削除すること。

3月3日に、当社の社内備品などを購入するアカウントのレビューを全部削除しました。

3、購入アカウントで「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止すること。

3月3日に、社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止するよう決定し、全員に通知。

4、新入社員に「Amazonプログラムポリシー」を重要研修内容にすること。

3月3日に、「Amazonプログラムポリシー」を新入社員の重要研修内容として、社内ルールに決定し、全員に通知。

5、緊急会議を開き、再強調

3月6日12時に、全社員参加の緊急会議を開き、Amazonアカウント一時的に閉鎖されることの共有、「Amazonプログラムポリシー」を徹底的に行うことを再強調しました。
新たな社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入禁止」「全て商品のレビュー操作禁止」「Amazonプログラムポリシーを社内研修重要内容に」を再度説明しました。

6、セキュリティ強化、WIFI非公開、Amazon社内専用回線構築

店頭業務がありますので、来店客にフリWIFIを提供していましたが、
社内ネットワークのセキュリティを高めるため、3月6日14時よりサービス停止いたしました。
また、今後Amazon業務に関して、専用インターネット回線を構築し、万全なネット環境を努力して参ります。

7、個人Amazonアカウント履歴未確認者に対して

個人Amazonアカウント履歴未確認のアルバイト2名に対し、シフト調整で本日よりお休みに、今後部署移動や契約早期終了を検討したく存じます。

8、弊社関連商品の購入について

社員の家族、友人に関しても弊社関連商品をアマゾンにて購入しないように周知する。

9、アマゾン専用端末増設

セキュリティ強化の一環として、アマゾンの専用の端末を2回線増設(受注とメール問い合わせ対応でそれぞれ独立させる。)「

10、関連商品出品自粛

今回のASINで出品主に関連している商品は今後全て出品しない。

ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、
何卒宜しくお願い致します。

◇Amazonさんから5回目

平素はAmazon.co.jpをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたびは情報のご提供ありがとうございました。一部不足している情報がありましたため、今回はアカウントの再開を見送らせていただくことになりました。出品者様のアカウントを審査した結果、金銭的な利害関係を出品者様が持つ商品について Amazonのカスタマーレビューを書き込んだ購入者が、出品者様のアカウントと関連していることがわかりました。金銭的な利害関係を持つ商品とは、出品者様が出品している商品や、出品者様の競争相手が出品している商品などのことです。出品者が、評価やフィードバック、カスタマーレビューを操作することはできません。Amazonのポリシーでは、Amazonの出品者の家族や親しい友人が、出品者の商品に対するレビューを書き込むことは禁止されています。このポリシーについて詳しくは、セラーセントラルのヘルプページ(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

アカウントを再開するには、以下の情報をお送りください。

  • Amazonのポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿または獲得するために使用した、すべての方法の詳細な説明。
    -禁止されているレビューを獲得するため、またはレビューを操作するために接触した、すべての第三者の連絡先情報(名前、Eメールアドレス、Webサイトなど)。
    -禁止されているレビューを投稿するために出品者様または第三者が使用した購入者アカウントを特定する情報。
  • 禁止されているレビューがAmazonサイトに残っている場合は、該当するすべてのレビューのリスト。
  • 今後商品レビュー操作が生じないようにするための対策を記した改善計画。

この情報の送信方法
本Eメールに返信する形で、お願いした詳細情報を添えて、ご送信ください。

必要な情報を送信いただけなかった場合
初回の通知日から21日以内に必要な情報をご提供いただけない場合、アカウントは閉鎖されたままとなります。

サポートが必要な場合
本ポリシーまたはご利用アカウントについてご不明な点がありましたら、セラーセントラルヘルプページの「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

今後とも、Amazon.co.jpをよろしくお願いいたします。

-Amazon
セラーパフォーマンスチーム
Amazon.co.jp

◇当社からの回答5回目

アカウントスペシャリスト担当者さま

お世話になっております。

一部情報に関しての回答ですので、
ご査収下さいませ。

また、問題のレビューを誰がどのように送ったのかを弊社の負担に於いて追求し
(社内、社外を含む)証拠を提示致しますので何らかの情報をご提供頂きたいです。

アマゾン様より必要とされている情報に現時点で回答できること

  • Amazonのポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿または獲得するために使用した、すべての方法の詳細な説明。

既報告の通り社内から当該レビューを投稿した履歴がありません。

-禁止されているレビューを獲得するため、またはレビューを操作するために接触した、すべての第三者の連絡先情報(名前、Eメールアドレス、Webサイトなど)。

弊社としてアマゾンでレビュー操作ががあるという認識はありましたが、これまでもIPその他でアマゾンのシステム上で発見されペナルティーを科されるであろうと考えておりましたので外部業者を含み誰とも接触しておりません。

-禁止されているレビューを投稿するために出品者様または第三者が使用した購入者アカウントを特定する情報。

上記の記載の通り禁止されているレビューを投稿しておりません。

  • 禁止されているレビューがAmazonサイトに残っている場合は、該当するすべてのレビューのリスト。

弊社関係者により投稿しておりませんのでありません。

  • 今後商品レビュー操作が生じないようにするための対策を記した改善計画。

今回の件でのアカウント停止の処分を重く受け止め、再度このような事態にならぬよう前回までにご報告済みの下記を実施しました。

今後の改善について

1、弊社スタッフ全員に対し、再度Amazonプログラムポリシーを読み、理解し、実施するよう再教育すること。

3月3日12時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(正社員3名、アルバイト2名)に対し勉強会を開き、「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」を全員で読み上げ、「出品者の評価、フィードバックおよびカスタマーレビューの不正使用」の部分を中心に、スタッフ全員がAmazonポリシーを理解し、再教育を実施しました。
2時間の勉強会により、スタッフ全員が今回のことに対して深刻的に再認識し今後十分注意を働きますよう意思を統一しています。

3月4日13時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(前日参加者3名、前日未参加者2名)に対して2回目の勉強会を開き、前日と同じ内容を繰り返しに行いました。

2、購入アカウントのレビューを全部削除すること。

3月3日に、当社の社内備品などを購入するアカウントのレビューを全部削除しました。

3、購入アカウントで「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止すること。

3月3日に、社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止するよう決定し、全員に通知。

4、新入社員に「Amazonプログラムポリシー」を重要研修内容にすること。

3月3日に、「Amazonプログラムポリシー」を新入社員の重要研修内容として、社内ルールに決定し、全員に通知。

5、緊急会議を開き、再強調

3月6日12時に、全社員参加の緊急会議を開き、Amazonアカウント一時的に閉鎖されることの共有、「Amazonプログラムポリシー」を徹底的に行うことを再強調しました。
新たな社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入禁止」「全て商品のレビュー操作禁止」「Amazonプログラムポリシーを社内研修重要内容に」を再度説明しました。

6、セキュリティ強化、WIFI非公開、Amazon社内専用回線構築

店頭業務がありますので、来店客にフリWIFIを提供していましたが、
社内ネットワークのセキュリティを高めるため、3月6日14時よりサービス停止いたしました。
また、今後Amazon業務に関して、専用インターネット回線を構築し、万全なネット環境を努力して参ります。

7、個人Amazonアカウント履歴未確認者に対して

個人Amazonアカウント履歴未確認のアルバイト2名に対し、シフト調整で3月5日よりお休みに、今後部署移動や契約早期終了を検討したく存じます。

8、弊社関連商品の購入について

社員の家族、友人に関しても弊社関連商品をアマゾンにて購入しないように周知する。

9、アマゾン専用端末増設

セキュリティ強化の一環として、アマゾンの専用の端末を2回線増設(受注とメール問い合わせ対応でそれぞれ独立させる。)「

10、関連商品出品自粛

今回のASINで出品主に関連している商品は今後全て出品しない。

また前回、申告しました「中国業者からのいたずら」の件ですが、
それについて、何も回答を頂いていないことは、本件と関係ないとのことでしょうか。
ご回答を頂ければ幸いです。

ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、
何卒宜しくお願い致します。

◇Amazonさんから6回目

平素はAmazon.co.jpをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたびは情報のご提供ありがとうございました。一部不足している情報がありましたため、今回はアカウントの再開を見送らせていただくことになりました。出品者様のアカウントを審査した結果、金銭的な利害関係を出品者様が持つ商品について Amazonのカスタマーレビューを書き込んだ購入者が、出品者様のアカウントと関連していることがわかりました。金銭的な利害関係を持つ商品とは、出品者様が出品している商品や、出品者様の競争相手が出品している商品などのことです。出品者が、評価やフィードバック、カスタマーレビューを操作することはできません。Amazonのポリシーでは、Amazonの出品者の家族や親しい友人が、出品者の商品に対するレビューを書き込むことは禁止されています。このポリシーについて詳しくは、セラーセントラルのヘルプページ(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

アカウントを再開するには、以下の情報をお送りください。
– Amazonのポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿または獲得するために使用した、すべての方法の詳細な説明。
–禁止されているレビューを獲得するため、またはレビューを操作するために接触した、すべての第三者の連絡先情報(名前、Eメールアドレス、Webサイトなど)。
–禁止されているレビューを投稿するために出品者様または第三者が使用した購入者アカウントを特定する情報。
– 禁止されているレビューがAmazonサイトに残っている場合は、該当するすべてのレビューのリスト。
– 今後商品レビュー操作が生じないようにするための対策を記した改善計画。

この情報の送信方法
本Eメールに返信する形で、お願いした詳細情報を添えて、ご送信ください。

必要な情報を送信いただけなかった場合
初回の通知日から21日以内に必要な情報をご提供いただけない場合、アカウントは閉鎖されたままとなります。

サポートが必要な場合
本ポリシーまたはご利用アカウントについてご不明な点がありましたら、セラーセントラルヘルプページの「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

今後とも、Amazon.co.jpをよろしくお願いいたします。

-Amazon
セラーパフォーマンスチーム
Amazon.co.jp

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以上となりますが、
何卒宜しくお願い致します。

10
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アカウント停止 不正なレビュー 【助けてください!】

投稿者:Seller_ZvQBAOMdXDNMv

セラーセントラル フォーラム

「 アカウント停止 不正なレビュー」

このフォーラムを閲覧頂きました皆様宜しくお願い申し上げます。

■ 相談内容

競合商品に対して悪いレビュー操作したとの事で現在アカウント停止しております。

社内調査の結果全従業員の個人アカウント履歴にて当該事例がないためアカウントを再開する

情報を送れずに苦慮しております。

皆様の知見を頂戴できると幸いです。

現在同時進行でジャスパー社長へメール相談中です。

現在6回メールのやり取りをアカウントスペシャリストとしていますが、弊社にて悪いレビューをいれた形跡が見つけられない為下記の情報を提出したくてもできず

ここから次の展開に進めていない。

アカウントを再開するには、以下の情報をお送りください。

Amazonのポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿または獲得するために使用した、すべての方法の詳細な説明。
–禁止されているレビューを獲得するため、またはレビューを操作するために接触した、すべての第三者の連絡先情報(名前、Eメールアドレス、Webサイトなど)。
–禁止されているレビューを投稿するために出品者様または第三者が使用した購入者アカウントを特定する情報。

禁止されているレビューがAmazonサイトに残っている場合は、該当するすべてのレビューのリスト。

今後商品レビュー操作が生じないようにするための対策を記した改善計画。

■ 経緯

このフォーラムやグーグルでの検索により指摘されている弊社関連アカウントによる競合商品への悪いレビューを検証並びに発見し問題の改善を実施したいのですが、本当に身に覚えがない為アカウントを再開するための情報をアマゾンに提供する事ができません。したがって今後アカウントを再開するためにはどのようにすればいいのか途方に暮れこのフォーラムにてご相談させて頂きます。

もちろん社内調査も実施し同じIPを使用した履歴がある退職者以外は既に調査した結果履歴がありません。

■ 疑念

アマゾンより指摘されているASIN(海外で使うsimカード)は海外simカードというカテゴリでは競合となりますが、弊社でこれまでに取り扱いがない商材で悪いレビューをいれる必要がない商材である。

■ 相乗り出品をして激しく攻撃を受けた中国業者について(抜粋)

2019年11月 「ASIN:XXXX」を便乗出品
その後先方業者と名乗っている者よりアマゾン内メッセージにて出品を取り下げるよう連絡あり、
弊社よりアマゾン様に電話にて相談、「この商品は並行輸入品扱いのため出品に全く問題ない」との回答により出品を継続する。

2019年11月20日10:28
Amazonアカウント「XXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「いたずら注文14件、アカウント制限停止」とのの脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

2019年11月20日10:49
Amazonアカウント「XXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「利用可能なすべてのリソースを使用してアカウントを削除する、毎日テスト注文する、悪いレビューを与え、Amazonに偽物とクレーム」とのの脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

2019年11月23日
商品届いていないとの悪いレビュー2件、2件とも配送業者ヤマトさんより配達済
注文番号:「249-6456492-0293440」「249-9134468-0777420」

2019年12月20日16:23
Amazonアカウント「XXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「お金を失う、アカウントがブロックされる、資金凍結させる」の脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

2019年12月28日18:24
Amazonアカウント「XXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「大量注文を次々とキャンセル、また偽の商品や安全問題をクレームします、アカウントは登録に失敗、お金は永久に凍結させ」との脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

これらはアマゾンメッセージにて受信しておりますのでご確認頂けます。
これらの件に関してはアマゾンのテクニカルサポートにお問い合わせし、担当部署に反映するとのご案内を頂いております。
また上記の内容は全てではなく、1割未満の典型的な一部となります。

問い合わせケースID:
2032017743
2032903593
2032989763
2034164323
2034565443
2040407423(いたずら注文に対してAmazonさんより補填金を頂いております)

当社のアカウントが停止されるまでいたずら注文注文もされております。
直近のいたずら注文と思われる注文番号は2020年3月5日の「250-2566137-9831023」となります。

今までの概算となりますが、
注文後の「不正返品」「届かない」「住所不明」「偽物」などの該当注文は10件以上、
コンビニ払いなど「在庫切れ」にされるのいたずら注文はなんと「1400件」あります。

そのため、直接の関連性がないですが、
今回の事件は悪質業者の仕業ではないでしょうか。

当社はAmazonで出品開始以来、Amazonのルールを厳守し、
直近の60日間注文不良率では、自社出荷4383件の注文のうち、1件しかなく、Amazonから出荷1265件の注文にはゼロ、
直近の30日間注文出荷遅延率ゼロパーセント、
「カスタマーサービスのパフォーマンス」を常に高い水準で維持しております。

■ 提出済みの改善案

1、弊社スタッフ全員に対し、再度Amazonプログラムポリシーを読み、理解し、実施するよう再教育すること。

3月3日12時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(正社員3名、アルバイト2名)に対し勉強会を開き、「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」を全員で読み上げ、「出品者の評価、フィードバックおよびカスタマーレビューの不正使用」の部分を中心に、スタッフ全員がAmazonポリシーを理解し、再教育を実施しました。
2時間の勉強会により、スタッフ全員が今回のことに対して深刻的に再認識し今後十分注意を働きますよう意思を統一しています。

3月4日13時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(前日参加者3名、前日未参加者2名)に対して2回目の勉強会を開き、前日と同じ内容を繰り返しに行いました。

2、購入アカウントのレビューを全部削除すること。

3月3日に、当社の社内備品などを購入するアカウントのレビューを全部削除しました。

3、購入アカウントで「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止すること。

3月3日に、社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止するよう決定し、全員に通知。

4、新入社員に「Amazonプログラムポリシー」を重要研修内容にすること。

3月3日に、「Amazonプログラムポリシー」を新入社員の重要研修内容として、社内ルールに決定し、全員に通知。

5、緊急会議を開き、再強調

3月6日12時に、全社員参加の緊急会議を開き、Amazonアカウント一時的に閉鎖されることの共有、「Amazonプログラムポリシー」を徹底的に行うことを再強調しました。
新たな社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入禁止」「全て商品のレビュー操作禁止」「Amazonプログラムポリシーを社内研修重要内容に」を再度説明しました。

6、セキュリティ強化、WIFI非公開、Amazon社内専用回線構築

店頭業務がありますので、来店客にフリWIFIを提供していましたが、
社内ネットワークのセキュリティを高めるため、3月6日14時よりサービス停止いたしました。
また、今後Amazon業務に関して、専用インターネット回線を構築し、万全なネット環境を努力して参ります。

7、個人Amazonアカウント履歴未確認者に対して

個人Amazonアカウント履歴未確認のアルバイト2名に対し、シフト調整で本日よりお休みに、今後部署移動や契約早期終了を検討したく存じます。

8、弊社関連商品の購入について

社員の家族、友人に関しても弊社関連商品をアマゾンにて購入しないように周知する。

9、アマゾン専用端末増設

セキュリティ強化の一環として、アマゾンの専用の端末を2回線増設(受注とメール問い合わせ対応でそれぞれ独立させる。)「

10、関連商品出品自粛

今回のASINで出品主に関連している商品は今後全て出品しない。

■ 脅されていた中国業者が関連しているのか?

別途別商材において、このフォーラムで言われている「中華ルール」を無視しカタログに相乗りし不正注文直近の90日間で14000件以上やアマゾンメール内にて「アカウントを停止させる」「潰す」等中傷されていますが、当該商品は電話にてアマゾンに確認した結果、出品に問題ないとの見解でしたので出品を継続しておりました。

■ アカウントスペシャリスト様とのやり取り

*中国業者からの恫喝については言い訳と思われる、及びその前に社内調査を実施したため4回目のメールにてアカウントスペシャリストに相談しました。

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◇Amazonさんから1回目

出品者様のAmazonの出品用アカウントは現在レビュー中です。24時間以内に詳細な情報につきましてお電話でご連絡致します。
次に行うべきこと:
お客様のアカウントについて話し合うために、今から24時間以内にアカウントヘルスサポートチームがご連絡いたします。アカウントレビューの理由および出品を続けるために必要なアクションについて話し合うための重要なご連絡になりますので、このリンク(https://sellercentral-japan.amazon.com/notifications/preferences)の「緊急通知」の下に記載された電話場号を更新してください。
Amazonが問題の解決のお手伝いをいたします。
お電話をご希望の場合、年中無休で午前9時~午後5時(日本標準時)にこちらのリンクから、アカウントヘルスサポートチームのサポートをご利用いただけます: https://sellercentral-japan.amazon.com/cu/contact-us/cmn/REVIEWS。 また、年中無休で中国標準時の午前9時~午後5時にこちらのリンクから、標準中国語と英語でのサポートをご利用いただけます: https://sellercentral-japan.amazon.com/cu/contact-us/cmn/MARKETPLACE。
このリンク(https://sellercentral-japan.amazon.com/performance/dashboard?ref=ah_em_gen)でアカウントのパフォーマンスを表示するか、出品者様のAndroidまたはiOS端末でAmazon出品者アプリのホーム画面でアカウントヘルスを選択することができます。 アカウントヘルスページは、出品者様のアカウントがAmazonで販売するために必要なパフォーマンスメトリックスおよびポリシーに対してどの程度健全に実行されているかを示します。
–Androidアプリをダウンロード https://play.google.com/store/apps/details?id=com.amazon.sellermobile.android.
–iOSアプリをダウンロード https://itunes.apple.com/us/app/amazon-Seller/id794141485.
お客様とお話できることを楽しみにしております。
よろしくお願いいたします。
Amazon アカウントヘルスサポート。

◇当社からの回答1回目

先日ご連絡いただきましたAmazon様のポリシー違反の件について調査報告を失礼いたします。

その後弊社スタッフ全員に確認したところ、
該当商品を注文し、悪い評価を行った人物を見つかりませんでした。
また、弊社はAmazon様が規定されているAmazonポリシーを違反することを
行うつもりが全くございません。

そのため、ご指定頂いた下記の説明項目の説明が出来かねますので、
ご理解くださいませ。

– Amazonのポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿したり獲得したりするため、またはレビューを操作するために使用したすべての方法の詳細な説明(日付を含む)。
– レビューを操作するため、または禁止されているレビューを獲得するために接触したすべての第三者の連絡先情報(名前、Eメールアドレス、Webサイトなど)。
– 禁止されているレビューを投稿するために出品者様または第三者が使用した、すべての購入者アカウントを特定する情報。
– 出品者様がサービスを使用したことを確認する第三者からの書類(Eメール、領収書など)。
– Amazonサイトに残っている、禁止されているすべてのレビューのリスト。

長年Amazon様に大変お世話になっておりますので、
Amazonのルールを破るつもりは全くありません。
今回の件について、仮に万が一弊社スタッフの手違いや何か間違いことをしたとしても、
決して不本意であり、今後十分注意をさせていただきたく存じます。

改善計画については
下記のように徹底的行いたく思っております。

1、弊社スタッフ全員に対し、再度Amazonポリシーを読み、理解し、実施するよう再教育すること。
2、購入アカウントのレビューを全部削除すること。
3、購入アカウントで商品のレビュー操作を禁止すること。
4、新入社員に「Amazonポリシー」を重要研修内容にすること。

この度の件につきましてAmazon様にお手数をおかけしましたこと、
誠にお詫び申し上げます。

報告は以上となりますが、
何卒よろしくお願い申し上げます。

◇Amazonさんから2回目

出品者様による Amazon での商品レビューの操作に対処するための有効なパフォーマンス改善計画を、まだお送りいただいておりません。ご利用の Amazon 出品用アカウントは一時的に閉鎖されています。出品されていた商品は削除されました。現時点では、出品者様のアカウント残高はそのままとなりますが、この問題が解決されるまでお振り込みは留保されます。ご利用のアカウントにこれ以上影響が生じないようにするために、受注済みの商品については発送をお願いいたします。

この措置がとられた理由
出品者様が、商品レビューの操作を行っているためです。Amazon のカスタマーレビューに関するポリシーについては、https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250 をご覧ください。

Amazon のポリシーでは、次のような活動を禁止しています。
– 出品者様自身の商品やサービスに関するレビューまたはコミュニティコンテンツの作成や変更、投稿
– 競合出品者の商品やサービスに関するレビューまたはコミュニティコンテンツの作成や変更、投稿
– カスタマーレビューの見返りとして報酬を提供すること
– レビューまたはコミュニティコンテンツの作成や変更、投稿の見返りとして、賞品の無料提供や割引を含む、報酬を提供すること

Amazon のポリシーに違反すると、関連する法律にも違反する可能性があります。Amazon は、購入者の信頼の維持と、最高の買い物体験の実現に努めております。このため、出品者様やベンダーがレビューを操作しようとしたことが判明した場合は、調査を実施することになります。

アカウントを再開する方法
アカウントを再開するには、以下の内容を記載したパフォーマンス改善計画をお送りください。
– Amazon のポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿したり獲得したりするため、またはレビューを操作するために使用したすべての方法の詳細な説明 (日付を含む)。
– レビューを操作するため、または禁止されているレビューを獲得するために接触したすべての第三者の連絡先情報 (名前、E メールアドレス、ウェブサイトなど)。
– 禁止されているレビューを投稿するために出品者または第三者が使用した、すべての購入者アカウントを特定する情報。
– 出品者様がサービスを使用したことを確認する第三者からの書類 (E メール、領収書など)。
– Amazon サイトに残っている、禁止されているすべてのレビューのリスト。
– 出品者様の組織内で商品レビュー操作が行われるのを防ぐ手順の説明、およびこの措置によって今後違反を防ぐ方法の説明。

プランを作成する前に、Amazon のレビューガイドラインを確認することをお勧めします (https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201929730)。

必要な情報を送信いただけない場合
17 日以内に必要な情報をご提供いただけない場合、アカウントは完全に閉鎖されます。

Amazon のポリシーについて詳しくは、セラーセントラルヘルプページをご覧ください。
– カスタマーレビュー (https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/201972140)
– 商品レビューに関するよくある質問 (https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/201972160)
– 出品者の禁止行為(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)
– パフォーマンス改善計画の作成についての参照用ヘルプ(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200370560)

アカウントが誤って閉鎖された場合
手違いがあったと思われる場合は、その旨の説明をお送りいただきますようお願いいたします。その説明には、以下の情報を含めてください。
– 出品者様のアカウントがカスタマーレビューポリシー (https://sellercentral.amazon.co.jp/performance/notifications?ref=ah_em pra) を遵守していることを示す証拠または例。
セラーパフォーマンスチーム
Amazon.co.jp
https://www.amazon.co.jp

◇当社からの回答2回目

ご担当者様

今回の件に関して、Amazon様に大変ご迷惑をおかけいたしまして申し訳ございません。

今現在他社商品(ASIN:XXXXX)を購入しレビューした人物はまだ見つかっておりませんが、
全て弊社の管理不足の責任となります。

当社では他社に攻撃するような行動を行うつもりが全くなく、
出品していないものに悪質なレビューを入れても、当社にはメリットがありません。

しかし、今回の事件はまだ原因を究明していないものの、当社の管理不足には間違いがありません。
社内でしっかり対策し、徹底的に改善するよう取り込んで参ります。

また、被害を受けた会社様にもお詫びを伝えていただければ幸いです。

問題を解決するために実行したアクション

3月3日に社内調査
1、当社がお持ちAmazonアカウントの購入・レビューの履歴を調べ、該当履歴が発見しません。
2、当日出勤スタッフ全員(正社員3名、アルバイト2名)に個別で確認し、全員「やっていない」と。
3、当日出勤していないスタッフ(正社員0名、アルバイト2名)に電話確認、全員「やっていない」と。

3月4日に社内調査
1、当日出勤スタッフ全員(正社員2名、アルバイト3名)に個別で再確認、4人(正社員2名、アルバイト2名)の許可を得たうえ、個人用Amazonの購入履歴を見せていただき、該当購入・レビューの履歴が発見しません。もう一名のアルバイト社員は「普段Amazonを使っていない、アカウントは持っていない」と述べ、確認がとれません。
2、当日出勤していないスタッフ(正社員1名、アルバイト1名)に電話し、1人(正社員)の許可を得たうえ、個人用Amazon購入履歴のスクリーンショットを取り寄せ、該当購入・レビューの履歴が発見しません。もう一名のアルバイト社員は個人情報の理由で協力を頂いていません。

今後の問題を防ぐために実行した手順

1、弊社スタッフ全員に対し、再度Amazonプログラムポリシーを読み、理解し、実施するよう再教育すること。

3月3日12時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(正社員3名、アルバイト2名)に対し勉強会を開き、「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」を全員で読み上げ、「出品者の評価、フィードバックおよびカスタマーレビューの不正使用」の部分を中心に、スタッフ全員がAmazonポリシーを理解し、再教育を実施しました。
2時間の勉強会により、スタッフ全員が今回のことに対して深刻的に再認識し、今後十分注意を働きますよう意思を統一しています。

3月4日13時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(前日参加者3名、前日未参加者2名)に対して2回目の勉強会を開き、前日と同じ内容を繰り返しに行いました。

2、購入アカウントのレビューを全部削除すること。

3月3日に、当社の社内備品などを購入するアカウントのレビューを全部削除しました。

3、購入アカウントで「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止すること。

3月3日に、社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止するよう決定し、全員に通知。

4、新入社員に「Amazonプログラムポリシー」を重要研修内容にすること。

3月3日に、「Amazonプログラムポリシー」を新入社員の重要研修内容として、社内ルールに決定し、全員に通知。

5、緊急会議を開き、再強調

3月6日12時に、全社員参加の緊急会議を開き、Amazonアカウント一時的に閉鎖されることの共有、「Amazonプログラムポリシー」を徹底的に行うことを再強調しました。
新たな社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入禁止」「全て商品のレビュー操作禁止」「Amazonプログラムポリシーを社内研修重要内容に」を再度説明しました。

6、セキュリティ強化、WIFI非公開、Amazon社内専用回線構築

店頭業務がありますので、来店客にフリWIFIを提供していましたが、
社内ネットワークのセキュリティを高めるため、3月6日14時よりサービス停止いたしました。
また、今後Amazon業務に関して、専用インターネット回線を構築し、万全なネット環境を努力して参ります。

7、個人Amazonアカウント履歴未確認者に対して

個人Amazonアカウント履歴未確認のアルバイト2名に対し、シフト調整で本日よりお休みに、今後部署移動や契約早期終了を検討したく存じます。

◇Amazonさんから3回目

平素はAmazon.co.jpをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたびは情報のご提供ありがとうございました。一部不足している情報がありましたため、今回はアカウントの再開を見送らせていただくことになりました。出品者様のアカウントを審査した結果、金銭的な利害関係を出品者様が持つ商品について Amazonのカスタマーレビューを書き込んだ購入者が、出品者様のアカウントと関連していることがわかりました。金銭的な利害関係を持つ商品とは、出品者様が出品している商品や、出品者様の競争相手が出品している商品などのことです。出品者が、評価やフィードバック、カスタマーレビューを操作することはできません。Amazonのポリシーでは、Amazonの出品者の家族や親しい友人が、出品者の商品に対するレビューを書き込むことは禁止されています。このポリシーについて詳しくは、セラーセントラルのヘルプページ(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

アカウントを再開するには、以下の情報をお送りください。
– Amazonのポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿または獲得するために使用した、すべての方法の詳細な説明。
–禁止されているレビューを獲得するため、またはレビューを操作するために接触した、すべての第三者の連絡先情報(名前、Eメールアドレス、Webサイトなど)。
–禁止されているレビューを投稿するために出品者様または第三者が使用した購入者アカウントを特定する情報。
– 禁止されているレビューがAmazonサイトに残っている場合は、該当するすべてのレビューのリスト。
– 今後商品レビュー操作が生じないようにするための対策を記した改善計画。

この情報の送信方法
本Eメールに返信する形で、お願いした詳細情報を添えて、ご送信ください。

必要な情報を送信いただけなかった場合
初回の通知日から21日以内に必要な情報をご提供いただけない場合、アカウントは閉鎖されたままとなります。

サポートが必要な場合
本ポリシーまたはご利用アカウントについてご不明な点がありましたら、セラーセントラルヘルプページの「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

今後とも、Amazon.co.jpをよろしくお願いいたします。

-Amazon
セラーパフォーマンスチーム
Amazon.co.jp

◇当社からの回答3回目

ご担当者さま

大変お手数をお掛け致しまして恐縮です。

さて一部不足の情報を提示したくこの週末も様々な観点から検証しているのですが、
社内にて「asin XXXXX」を購入しレビューを入れた履歴が発見できていない為、
会社で個人AmazonIDを使用した可能性がある在籍者のAmazon個人IDの提出及び既退職者の個人情報を提出致します。
退職者については弊社より確認できない事情により情報のみの提出となります事ご了承下さい。
引き続きご指摘を頂ければ直 にアマゾン規約の遵守を更に徹底並びに改善致しますので関連情報提供のご協力をお願い致します。

個人情報省略

◇Amazonさんから4回目

平素はAmazon.co.jpをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたびは情報のご提供ありがとうございました。一部不足している情報がありましたため、今回はアカウントの再開を見送らせていただくことになりました。出品者様のアカウントを審査した結果、金銭的な利害関係を出品者様が持つ商品について Amazonのカスタマーレビューを書き込んだ購入者が、出品者様のアカウントと関連していることがわかりました。金銭的な利害関係を持つ商品とは、出品者様が出品している商品や、出品者様の競争相手が出品している商品などのことです。出品者が、評価やフィードバック、カスタマーレビューを操作することはできません。Amazonのポリシーでは、Amazonの出品者の家族や親しい友人が、出品者の商品に対するレビューを書き込むことは禁止されています。このポリシーについて詳しくは、セラーセントラルのヘルプページ(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

アカウントを再開するには、以下の情報をお送りください。
– Amazonのポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿または獲得するために使用した、すべての方法の詳細な説明。
–禁止されているレビューを獲得するため、またはレビューを操作するために接触した、すべての第三者の連絡先情報(名前、Eメールアドレス、Webサイトなど)。
–禁止されているレビューを投稿するために出品者様または第三者が使用した購入者アカウントを特定する情報。
– 禁止されているレビューがAmazonサイトに残っている場合は、該当するすべてのレビューのリスト。
– 今後商品レビュー操作が生じないようにするための対策を記した改善計画。

この情報の送信方法
本Eメールに返信する形で、お願いした詳細情報を添えて、ご送信ください。

必要な情報を送信いただけなかった場合
初回の通知日から21日以内に必要な情報をご提供いただけない場合、アカウントは閉鎖されたままとなります。

サポートが必要な場合
本ポリシーまたはご利用アカウントについてご不明な点がありましたら、セラーセントラルヘルプページの「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

今後とも、Amazon.co.jpをよろしくお願いいたします。

-Amazon
セラーパフォーマンスチーム
Amazon.co.jp

◇当社からの回答4回目

アカウントスペシャリスト担当者さま

お世話になっております。
一部不足している情報を提供できずに誠に無念でありますが、
引き続きこの問題を解決すべく全力を尽くしますので宜しくお願い申し上げます。

アカウントを再開するために必要な情報が本当に持ち合わせていない為、
これまで言い訳と解釈されてしまう可能性があるので、ご報告する事を控えていた業者について
(「アカウントを削除させる等」アマゾン内でのメッセージやり取りによりエビデンスをご確認頂けます。)
ご相談させて頂きたいです。

経緯

2019年11月 「ある商品」を便乗出品
その後先方業者と名乗っている者よりアマゾン内メッセージにて出品を取り下げるよう連絡あり、
弊社よりアマゾン様に電話にて相談、「この商品は並行輸入品扱いのため出品に全く問題ない」との回答により出品を継続する。

2019年11月20日10:28
Amazonアカウント「XXXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「いたずら注文14件、アカウント制限停止」とのの脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

2019年11月20日10:49
Amazonアカウント「XXXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「利用可能なすべてのリソースを使用してアカウントを削除する、毎日テスト注文する、悪いレビューを与え、Amazonに偽物とクレーム」とのの脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

2019年11月23日
商品届いていないとの悪いレビュー2件、2件とも配送業者ヤマトさんより配達済
注文番号:「249-6456492-0293440」「249-9134468-0777420」

2019年12月20日16:23
Amazonアカウント「XXXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「お金を失う、アカウントがブロックされる、資金凍結させる」の脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

2019年12月28日18:24
Amazonアカウント「XXXXX@marketplace.amazon.co.jp」から
「大量注文を次々とキャンセル、また偽の商品や安全問題をクレームします、アカウントは登録に失敗、お金は永久に凍結させ」との脅迫メッセージをアマゾン内で受信。

これらはアマゾンメッセージにて受信しておりますのでご確認頂けます。
これらの件に関してはアマゾンのテクニカルサポートにお問い合わせし、担当部署に反映するとのご案内を頂いております。
また上記の内容は全てではなく、1割未満の典型的な一部となります。

問い合わせケースID:
2032017743
2032903593
2032989763
2034164323
2034565443
2040407423(いたずら注文に対してAmazonさんより補填金を頂いております)

当社のアカウントが停止されるまでいたずら注文注文もされております。
直近のいたずら注文と思われる注文番号は2020年3月5日の「250-2566137-9831023」となります。

今までの概算となりますが、
注文後の「不正返品」「届かない」「住所不明」「偽物」などの該当注文は10件以上、
コンビニ払いなど「在庫切れ」にされるのいたずら注文はなんと「1400件」あります。

※添付写真⑥

そのため、直接の関連性がないですが、
今回の事件は悪質業者の仕業ではないでしょうか。

当社はAmazonで出品開始以来、Amazonのルールを厳守し、
直近の60日間注文不良率では、自社出荷4383件の注文のうち、1件しかなく、Amazonから出荷1265件の注文にはゼロ、
直近の30日間注文出荷遅延率ゼロパーセント、
「カスタマーサービスのパフォーマンス」を常に高い水準で維持しております。

※添付写真⑦

新たな証拠として、
当社は購入アカウントの昨年と今年の全部注文履歴を添付いたしますので、
ご確認ください。
該当「ASIN:XXXXXXXX」に注文する痕跡がありません。

今後の改善案として、前日提出して頂いた7点以外、更に3点追加させていただきます。

1、弊社スタッフ全員に対し、再度Amazonプログラムポリシーを読み、理解し、実施するよう再教育すること。

3月3日12時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(正社員3名、アルバイト2名)に対し勉強会を開き、「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」を全員で読み上げ、「出品者の評価、フィードバックおよびカスタマーレビューの不正使用」の部分を中心に、スタッフ全員がAmazonポリシーを理解し、再教育を実施しました。
2時間の勉強会により、スタッフ全員が今回のことに対して深刻的に再認識し今後十分注意を働きますよう意思を統一しています。

3月4日13時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(前日参加者3名、前日未参加者2名)に対して2回目の勉強会を開き、前日と同じ内容を繰り返しに行いました。

2、購入アカウントのレビューを全部削除すること。

3月3日に、当社の社内備品などを購入するアカウントのレビューを全部削除しました。

3、購入アカウントで「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止すること。

3月3日に、社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止するよう決定し、全員に通知。

4、新入社員に「Amazonプログラムポリシー」を重要研修内容にすること。

3月3日に、「Amazonプログラムポリシー」を新入社員の重要研修内容として、社内ルールに決定し、全員に通知。

5、緊急会議を開き、再強調

3月6日12時に、全社員参加の緊急会議を開き、Amazonアカウント一時的に閉鎖されることの共有、「Amazonプログラムポリシー」を徹底的に行うことを再強調しました。
新たな社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入禁止」「全て商品のレビュー操作禁止」「Amazonプログラムポリシーを社内研修重要内容に」を再度説明しました。

6、セキュリティ強化、WIFI非公開、Amazon社内専用回線構築

店頭業務がありますので、来店客にフリWIFIを提供していましたが、
社内ネットワークのセキュリティを高めるため、3月6日14時よりサービス停止いたしました。
また、今後Amazon業務に関して、専用インターネット回線を構築し、万全なネット環境を努力して参ります。

7、個人Amazonアカウント履歴未確認者に対して

個人Amazonアカウント履歴未確認のアルバイト2名に対し、シフト調整で本日よりお休みに、今後部署移動や契約早期終了を検討したく存じます。

8、弊社関連商品の購入について

社員の家族、友人に関しても弊社関連商品をアマゾンにて購入しないように周知する。

9、アマゾン専用端末増設

セキュリティ強化の一環として、アマゾンの専用の端末を2回線増設(受注とメール問い合わせ対応でそれぞれ独立させる。)「

10、関連商品出品自粛

今回のASINで出品主に関連している商品は今後全て出品しない。

ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、
何卒宜しくお願い致します。

◇Amazonさんから5回目

平素はAmazon.co.jpをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたびは情報のご提供ありがとうございました。一部不足している情報がありましたため、今回はアカウントの再開を見送らせていただくことになりました。出品者様のアカウントを審査した結果、金銭的な利害関係を出品者様が持つ商品について Amazonのカスタマーレビューを書き込んだ購入者が、出品者様のアカウントと関連していることがわかりました。金銭的な利害関係を持つ商品とは、出品者様が出品している商品や、出品者様の競争相手が出品している商品などのことです。出品者が、評価やフィードバック、カスタマーレビューを操作することはできません。Amazonのポリシーでは、Amazonの出品者の家族や親しい友人が、出品者の商品に対するレビューを書き込むことは禁止されています。このポリシーについて詳しくは、セラーセントラルのヘルプページ(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

アカウントを再開するには、以下の情報をお送りください。

  • Amazonのポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿または獲得するために使用した、すべての方法の詳細な説明。
    -禁止されているレビューを獲得するため、またはレビューを操作するために接触した、すべての第三者の連絡先情報(名前、Eメールアドレス、Webサイトなど)。
    -禁止されているレビューを投稿するために出品者様または第三者が使用した購入者アカウントを特定する情報。
  • 禁止されているレビューがAmazonサイトに残っている場合は、該当するすべてのレビューのリスト。
  • 今後商品レビュー操作が生じないようにするための対策を記した改善計画。

この情報の送信方法
本Eメールに返信する形で、お願いした詳細情報を添えて、ご送信ください。

必要な情報を送信いただけなかった場合
初回の通知日から21日以内に必要な情報をご提供いただけない場合、アカウントは閉鎖されたままとなります。

サポートが必要な場合
本ポリシーまたはご利用アカウントについてご不明な点がありましたら、セラーセントラルヘルプページの「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

今後とも、Amazon.co.jpをよろしくお願いいたします。

-Amazon
セラーパフォーマンスチーム
Amazon.co.jp

◇当社からの回答5回目

アカウントスペシャリスト担当者さま

お世話になっております。

一部情報に関しての回答ですので、
ご査収下さいませ。

また、問題のレビューを誰がどのように送ったのかを弊社の負担に於いて追求し
(社内、社外を含む)証拠を提示致しますので何らかの情報をご提供頂きたいです。

アマゾン様より必要とされている情報に現時点で回答できること

  • Amazonのポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿または獲得するために使用した、すべての方法の詳細な説明。

既報告の通り社内から当該レビューを投稿した履歴がありません。

-禁止されているレビューを獲得するため、またはレビューを操作するために接触した、すべての第三者の連絡先情報(名前、Eメールアドレス、Webサイトなど)。

弊社としてアマゾンでレビュー操作ががあるという認識はありましたが、これまでもIPその他でアマゾンのシステム上で発見されペナルティーを科されるであろうと考えておりましたので外部業者を含み誰とも接触しておりません。

-禁止されているレビューを投稿するために出品者様または第三者が使用した購入者アカウントを特定する情報。

上記の記載の通り禁止されているレビューを投稿しておりません。

  • 禁止されているレビューがAmazonサイトに残っている場合は、該当するすべてのレビューのリスト。

弊社関係者により投稿しておりませんのでありません。

  • 今後商品レビュー操作が生じないようにするための対策を記した改善計画。

今回の件でのアカウント停止の処分を重く受け止め、再度このような事態にならぬよう前回までにご報告済みの下記を実施しました。

今後の改善について

1、弊社スタッフ全員に対し、再度Amazonプログラムポリシーを読み、理解し、実施するよう再教育すること。

3月3日12時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(正社員3名、アルバイト2名)に対し勉強会を開き、「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」を全員で読み上げ、「出品者の評価、フィードバックおよびカスタマーレビューの不正使用」の部分を中心に、スタッフ全員がAmazonポリシーを理解し、再教育を実施しました。
2時間の勉強会により、スタッフ全員が今回のことに対して深刻的に再認識し今後十分注意を働きますよう意思を統一しています。

3月4日13時に、弊社の東京港区本社オフィスで、出勤スタッフ全員(前日参加者3名、前日未参加者2名)に対して2回目の勉強会を開き、前日と同じ内容を繰り返しに行いました。

2、購入アカウントのレビューを全部削除すること。

3月3日に、当社の社内備品などを購入するアカウントのレビューを全部削除しました。

3、購入アカウントで「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止すること。

3月3日に、社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入」及び「全て商品のレビュー操作」を禁止するよう決定し、全員に通知。

4、新入社員に「Amazonプログラムポリシー」を重要研修内容にすること。

3月3日に、「Amazonプログラムポリシー」を新入社員の重要研修内容として、社内ルールに決定し、全員に通知。

5、緊急会議を開き、再強調

3月6日12時に、全社員参加の緊急会議を開き、Amazonアカウント一時的に閉鎖されることの共有、「Amazonプログラムポリシー」を徹底的に行うことを再強調しました。
新たな社内ルールとして、「出品商品と同類品の購入禁止」「全て商品のレビュー操作禁止」「Amazonプログラムポリシーを社内研修重要内容に」を再度説明しました。

6、セキュリティ強化、WIFI非公開、Amazon社内専用回線構築

店頭業務がありますので、来店客にフリWIFIを提供していましたが、
社内ネットワークのセキュリティを高めるため、3月6日14時よりサービス停止いたしました。
また、今後Amazon業務に関して、専用インターネット回線を構築し、万全なネット環境を努力して参ります。

7、個人Amazonアカウント履歴未確認者に対して

個人Amazonアカウント履歴未確認のアルバイト2名に対し、シフト調整で3月5日よりお休みに、今後部署移動や契約早期終了を検討したく存じます。

8、弊社関連商品の購入について

社員の家族、友人に関しても弊社関連商品をアマゾンにて購入しないように周知する。

9、アマゾン専用端末増設

セキュリティ強化の一環として、アマゾンの専用の端末を2回線増設(受注とメール問い合わせ対応でそれぞれ独立させる。)「

10、関連商品出品自粛

今回のASINで出品主に関連している商品は今後全て出品しない。

また前回、申告しました「中国業者からのいたずら」の件ですが、
それについて、何も回答を頂いていないことは、本件と関係ないとのことでしょうか。
ご回答を頂ければ幸いです。

ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、
何卒宜しくお願い致します。

◇Amazonさんから6回目

平素はAmazon.co.jpをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたびは情報のご提供ありがとうございました。一部不足している情報がありましたため、今回はアカウントの再開を見送らせていただくことになりました。出品者様のアカウントを審査した結果、金銭的な利害関係を出品者様が持つ商品について Amazonのカスタマーレビューを書き込んだ購入者が、出品者様のアカウントと関連していることがわかりました。金銭的な利害関係を持つ商品とは、出品者様が出品している商品や、出品者様の競争相手が出品している商品などのことです。出品者が、評価やフィードバック、カスタマーレビューを操作することはできません。Amazonのポリシーでは、Amazonの出品者の家族や親しい友人が、出品者の商品に対するレビューを書き込むことは禁止されています。このポリシーについて詳しくは、セラーセントラルのヘルプページ(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

アカウントを再開するには、以下の情報をお送りください。
– Amazonのポリシーによって禁止されているカスタマーレビューを投稿または獲得するために使用した、すべての方法の詳細な説明。
–禁止されているレビューを獲得するため、またはレビューを操作するために接触した、すべての第三者の連絡先情報(名前、Eメールアドレス、Webサイトなど)。
–禁止されているレビューを投稿するために出品者様または第三者が使用した購入者アカウントを特定する情報。
– 禁止されているレビューがAmazonサイトに残っている場合は、該当するすべてのレビューのリスト。
– 今後商品レビュー操作が生じないようにするための対策を記した改善計画。

この情報の送信方法
本Eメールに返信する形で、お願いした詳細情報を添えて、ご送信ください。

必要な情報を送信いただけなかった場合
初回の通知日から21日以内に必要な情報をご提供いただけない場合、アカウントは閉鎖されたままとなります。

サポートが必要な場合
本ポリシーまたはご利用アカウントについてご不明な点がありましたら、セラーセントラルヘルプページの「出品者の禁止活動および行為、ならびに順守事項」(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386250)をご覧ください。

今後とも、Amazon.co.jpをよろしくお願いいたします。

-Amazon
セラーパフォーマンスチーム
Amazon.co.jp

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以上となりますが、
何卒宜しくお願い致します。

タグ:ASIN, 価格
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Seller_TpxSXy1FBVZqz

こんにちは。 心労お察し申し上げます。

相乗りが原因かと推察いたします。

●アマゾンのルールでは、同一商品同一ASIN(相乗り)がルールですが、
(消費者の買い物のしやすさを考えれば当然)
●中国セラーは、<相乗り潰し> (赶跟卖)が普通です。
その証拠に、中国系セラーが得意なスマホや音響グッズなんかは
同じ様な商品が多量に並んでいます。 消費者からすれば見にくくて仕方が無い・・・

例えばバイドゥ(百度)やソウゴウ(搜狗)などでは
<相乗り潰し> (赶跟卖)で検索をすれば、
相乗り潰しの方法が、それこそ山の様に出てきます。
下記の内容は悪徳中国セラーの相乗り潰しの基本的な方法です。 ↓

ここでは一応、警告をしている訳です。

相乗り潰しの説明はたくさん出てきますし、代行業者も出てきます。

ゴーストクレジットカード、を悪用した
購買用アカウントを大量生産して攻撃する方法まで出て来ています。
その業者のタイムラインには、1人でアカウントを150個作っている
キャプチャが出ていました。

150人が、発注→キャンセルを繰り返せば、
貴社の在庫は一時的に無くなりますし、
「注文を意図的に増やした、とアマゾンのAIが判断」
しても不思議ではないと思います。

相乗りを止め、アマゾンだけではなく、相乗りをした業者に謝罪するのが問題
解決に一番早い、と思います。

アマゾンのルールより中国最近ではインドも?悪徳商人のルールが優先されるのが現状です、残念ですが。

私も消費者視点で考えれば見にくいページになってはアマゾンさんで買い物する人が減りますからね。 この様な現状はカイゼンされる事を希望しています。

70
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Seller_TpxSXy1FBVZqz

さっそく中国の検索エンジン搜狗 ソウゴウで相乗り潰しを本日
3/12に検索してみました。

だいたいこんな感じですね・・・ いっぱい出てきます。

貴社に関連しそうなのは、この辺りでしょうかね・・・

アマゾンさん放置していないで、ちゃんと取締して欲しいです。

190
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Seller_TpxSXy1FBVZqz

私も嫌がらせを受け、弁護士さんに色々なパターンでの攻撃がある、と
相談しました。

貴社と同じ様な攻撃のパターンもあるので、と相談もしたところ
弁護士さんは明らかに威力業務妨害だ、と言っていました。
ただし、私の場合は誰が攻撃してきたのか分からない状況でした。

貴社の場合は恐らく相手が明確の様ですので、弁護士さんに相談
されては如何でしょうか?

商工会議所経由の弁護士さんや無料相談をやっている弁護士さんもあります。

アマゾンさんは、美しい大本営発表とは裏腹に、非常に残念ですがプラットフォーマーとしての立ち位置を繰り返すのみで、一部中国悪徳セラーによる不正の撲滅には、結果としてあまり協力的では無いと感じております。

弁護士からの要請では動かない、裁判所や役所からの命令では動く・・・

費用も時間も掛かりますが、金額によってはご検討されるのが良いかと
思います。

90
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Seller_uv6VynrKy7QUj

お疲れ様です。

疑問に思えます事項が多々見受けられるのですが
(悪く言えばツッコミどころ満載

まず、その前にアマゾンの慣行にどっぷりと浸かりきってしまってる感がありますね。

当方では回線は完全アマゾン専用であり、アマゾンでは販売しか行っておりません。
(購入アカウントはなし、販売アカウントも購入用としては使用してません

某ECサイトと違い、プラットフォームと蜜に連絡を取れないECサイトでは、
何かと疑惑を持たれないような行動が大切かと。

まぁ、その点はどうでもいいお話ですが、
アマゾンで購入した場合、相手に悪い評価でも良い評価でも、
さまざまな側面から不正レビュー攻撃と見られても致し方がないのでは?
(どこかに似たケースがあったような気もしますが
あなた自身がいかなる理由があれ、相手を悪徳業者と思っている限り、
相手方も正に同様であるかと。

根本的にわたしの思う商慣行であらば、
販売側の立場であるのでありましたら、購入した場合はレビュー自体は一切書き込みません。
これは主観回答になりますが、これが礼節だと考えております。

あと、ものすごく疑問に感じましたこと。

このような対応に違和感を感じられませんか?

当方では中華輸入販売をしておりませんので、
それらの実態はどうなのか?は存じませんけれど、
まぁ、付け入られる隙を作ったのが最大の原因であるかとは思います。

何かしら根本的なところが違うかな?という印象です。

改善報告書というのは、
例えば、不正業者が悪い!とか、客が悪い!
とか、そのような観点での書き込みがありましても、
何が改善されるのでしょうかね?

目的がなんなのか?
アカウント復活が第一の目的ならば、今一度考え直された方が宜しいかと。
(現時点でその目的達成は全く届いていないわけですし

60
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Seller_ptinoXYM0HE18
この投稿は削除されました
00
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Seller_PMsX12RLg7EiA

内容を全て読んでおりませんが、ご投稿者様が無実と仮定して書かせていただきます。

アマゾンのサードパーティの上位は、2014年までは20%程度であったのが、5年程度で50%程度が中国セラーになっており、急速に占有率を高めています。 これ以上中国セラーがアマゾンの占有率を増やすのは、今まで被害を受けていなかった出品者まで及んでくると想定しており、これから先は、キーワード検索結果が上位に入っているカタログを保有する国内出品者にとって、非常に危険な状況に至っていると考えています。

キーワードランキングの不正操作ですが、自社カタログの不正操作だけでは実際に売れているカタログより上に表示させる事は困難であるため、上位表示されているカタログを同時に潰す必要もあるようです。中国の競合会社を潰すテクニックとして、虚実なフラッグを立てるなどで、狙いを定めた相手を攻撃する手法があります。 これを行うには、汚職・賄賂問題が絡んでいる危険性もあります。

こちらも、全く不実な内容でカタログ停止処分を受けた経験がありますが、非常に困難でした。 中国にて相手を陥れるサービスがあるので、それらを調査し、裁判にて自分の身の潔白と、中国不正サービスやアマゾン中国の汚職・不正問題を徹底的に調査し、これらによる被害である可能性を公の場で明確にしていくような意識を持って、民事を想定しないと難しいのではないでしょうか? でっち上げの場合、必ずボロが出ます。(こちらの場合は、裁判を意識して動いた結果、カタログ停止処分が解けましたので、裁判は行っていません。)

そこまでして争うのが望ましいと感じられない場合は、攻撃を受けたカタログの製品は捨て、他のプラットフォームにて注力を注いだ方が良いです。 理不尽と思われ、この放置はさらに同様の手法が横展開され、他の日本人販売者に降りかかる危険性が高まり望ましくないでしょうが、受け入れるしかないかもしれません。

90
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Seller_uv6VynrKy7QUj

いえいえ。
大丈夫ですょ。

ただ追記。

だから、このように記載しております。

わたしの意図は
これは今後、こちらのトピを参照される方宛のために
事前防止策としてのひとつの提案を発言したに過ぎないです。

30
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Seller_uv6VynrKy7QUj

あと、いつも思うのですが、
この手のトピ、発言されるのでありましたら、
各々のセラーが解決に至るひとつの方法提案をされた方が宜しいかと思います。
(そうでない場合はトピズレに該当しないのかな?わたしはよく消されちゃってますが 笑笑

あと、主観的に走る傾向も好ましくありません。

改善報告書の書き方としては、例え自身に非がなかろうとも、

責任転嫁をしない

になります、これしたところで改善には至りませんので。

60
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Seller_TpxSXy1FBVZqz

簡単だと思いますが・・・

いかさま5つ星レビューのテクニックを応用するだけですよ・・・

コーポレートカードを悪用したゴーストクレカで多くのアマゾン消費者口座を作っておいて、その中のいくつかを今回の被害者(出品者)のxxに紐付させる事は出来ますよ。。。

20
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Seller_PMsX12RLg7EiA

本日もこれからどのように返答しようか思考を重ねてますが、何かアドバイスがあればご鞭撻お願い致します。

もし今後裁判を意識される場合なら、裁判所への書類提出と心証を意識し、全ての内容を正しく、誠実に伝える事が望ましいと思います。 また、事実確認を行うために、社内調査に必要になる情報として、接続されたIPアドレスの開示を求めていくのも必要になっていくかもしれませんね。

仮に御社内部の者の仕業の場合、きちんと会社として対処し、会社が従業員の行為による被害者である形に仕上げる必要も出てくるかもしれませんね。

こちらですが、アカウント停止になった後、一度業務改善書の提出を求められました。 アカスペに対し、問題とした部分の詳細の明示を依頼したところ、無視されました。 (その後、問題と指摘される部分がコロコロ変わりました。) 業務改善書提出は求められなくなり、提出せずに再開に至っています。

宛先は、notice-disputeを加えることを推奨します。

20
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Seller_TpxSXy1FBVZqz

こんにちは。 心労お察し申し上げます。

相乗りが原因かと推察いたします。

●アマゾンのルールでは、同一商品同一ASIN(相乗り)がルールですが、
(消費者の買い物のしやすさを考えれば当然)
●中国セラーは、<相乗り潰し> (赶跟卖)が普通です。
その証拠に、中国系セラーが得意なスマホや音響グッズなんかは
同じ様な商品が多量に並んでいます。 消費者からすれば見にくくて仕方が無い・・・

例えばバイドゥ(百度)やソウゴウ(搜狗)などでは
<相乗り潰し> (赶跟卖)で検索をすれば、
相乗り潰しの方法が、それこそ山の様に出てきます。
下記の内容は悪徳中国セラーの相乗り潰しの基本的な方法です。 ↓

ここでは一応、警告をしている訳です。

相乗り潰しの説明はたくさん出てきますし、代行業者も出てきます。

ゴーストクレジットカード、を悪用した
購買用アカウントを大量生産して攻撃する方法まで出て来ています。
その業者のタイムラインには、1人でアカウントを150個作っている
キャプチャが出ていました。

150人が、発注→キャンセルを繰り返せば、
貴社の在庫は一時的に無くなりますし、
「注文を意図的に増やした、とアマゾンのAIが判断」
しても不思議ではないと思います。

相乗りを止め、アマゾンだけではなく、相乗りをした業者に謝罪するのが問題
解決に一番早い、と思います。

アマゾンのルールより中国最近ではインドも?悪徳商人のルールが優先されるのが現状です、残念ですが。

私も消費者視点で考えれば見にくいページになってはアマゾンさんで買い物する人が減りますからね。 この様な現状はカイゼンされる事を希望しています。

70
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Seller_TpxSXy1FBVZqz

こんにちは。 心労お察し申し上げます。

相乗りが原因かと推察いたします。

●アマゾンのルールでは、同一商品同一ASIN(相乗り)がルールですが、
(消費者の買い物のしやすさを考えれば当然)
●中国セラーは、<相乗り潰し> (赶跟卖)が普通です。
その証拠に、中国系セラーが得意なスマホや音響グッズなんかは
同じ様な商品が多量に並んでいます。 消費者からすれば見にくくて仕方が無い・・・

例えばバイドゥ(百度)やソウゴウ(搜狗)などでは
<相乗り潰し> (赶跟卖)で検索をすれば、
相乗り潰しの方法が、それこそ山の様に出てきます。
下記の内容は悪徳中国セラーの相乗り潰しの基本的な方法です。 ↓

ここでは一応、警告をしている訳です。

相乗り潰しの説明はたくさん出てきますし、代行業者も出てきます。

ゴーストクレジットカード、を悪用した
購買用アカウントを大量生産して攻撃する方法まで出て来ています。
その業者のタイムラインには、1人でアカウントを150個作っている
キャプチャが出ていました。

150人が、発注→キャンセルを繰り返せば、
貴社の在庫は一時的に無くなりますし、
「注文を意図的に増やした、とアマゾンのAIが判断」
しても不思議ではないと思います。

相乗りを止め、アマゾンだけではなく、相乗りをした業者に謝罪するのが問題
解決に一番早い、と思います。

アマゾンのルールより中国最近ではインドも?悪徳商人のルールが優先されるのが現状です、残念ですが。

私も消費者視点で考えれば見にくいページになってはアマゾンさんで買い物する人が減りますからね。 この様な現状はカイゼンされる事を希望しています。

70
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Seller_TpxSXy1FBVZqz

さっそく中国の検索エンジン搜狗 ソウゴウで相乗り潰しを本日
3/12に検索してみました。

だいたいこんな感じですね・・・ いっぱい出てきます。

貴社に関連しそうなのは、この辺りでしょうかね・・・

アマゾンさん放置していないで、ちゃんと取締して欲しいです。

190
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Seller_TpxSXy1FBVZqz

さっそく中国の検索エンジン搜狗 ソウゴウで相乗り潰しを本日
3/12に検索してみました。

だいたいこんな感じですね・・・ いっぱい出てきます。

貴社に関連しそうなのは、この辺りでしょうかね・・・

アマゾンさん放置していないで、ちゃんと取締して欲しいです。

190
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Seller_TpxSXy1FBVZqz

私も嫌がらせを受け、弁護士さんに色々なパターンでの攻撃がある、と
相談しました。

貴社と同じ様な攻撃のパターンもあるので、と相談もしたところ
弁護士さんは明らかに威力業務妨害だ、と言っていました。
ただし、私の場合は誰が攻撃してきたのか分からない状況でした。

貴社の場合は恐らく相手が明確の様ですので、弁護士さんに相談
されては如何でしょうか?

商工会議所経由の弁護士さんや無料相談をやっている弁護士さんもあります。

アマゾンさんは、美しい大本営発表とは裏腹に、非常に残念ですがプラットフォーマーとしての立ち位置を繰り返すのみで、一部中国悪徳セラーによる不正の撲滅には、結果としてあまり協力的では無いと感じております。

弁護士からの要請では動かない、裁判所や役所からの命令では動く・・・

費用も時間も掛かりますが、金額によってはご検討されるのが良いかと
思います。

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Seller_TpxSXy1FBVZqz

私も嫌がらせを受け、弁護士さんに色々なパターンでの攻撃がある、と
相談しました。

貴社と同じ様な攻撃のパターンもあるので、と相談もしたところ
弁護士さんは明らかに威力業務妨害だ、と言っていました。
ただし、私の場合は誰が攻撃してきたのか分からない状況でした。

貴社の場合は恐らく相手が明確の様ですので、弁護士さんに相談
されては如何でしょうか?

商工会議所経由の弁護士さんや無料相談をやっている弁護士さんもあります。

アマゾンさんは、美しい大本営発表とは裏腹に、非常に残念ですがプラットフォーマーとしての立ち位置を繰り返すのみで、一部中国悪徳セラーによる不正の撲滅には、結果としてあまり協力的では無いと感じております。

弁護士からの要請では動かない、裁判所や役所からの命令では動く・・・

費用も時間も掛かりますが、金額によってはご検討されるのが良いかと
思います。

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Seller_uv6VynrKy7QUj

お疲れ様です。

疑問に思えます事項が多々見受けられるのですが
(悪く言えばツッコミどころ満載

まず、その前にアマゾンの慣行にどっぷりと浸かりきってしまってる感がありますね。

当方では回線は完全アマゾン専用であり、アマゾンでは販売しか行っておりません。
(購入アカウントはなし、販売アカウントも購入用としては使用してません

某ECサイトと違い、プラットフォームと蜜に連絡を取れないECサイトでは、
何かと疑惑を持たれないような行動が大切かと。

まぁ、その点はどうでもいいお話ですが、
アマゾンで購入した場合、相手に悪い評価でも良い評価でも、
さまざまな側面から不正レビュー攻撃と見られても致し方がないのでは?
(どこかに似たケースがあったような気もしますが
あなた自身がいかなる理由があれ、相手を悪徳業者と思っている限り、
相手方も正に同様であるかと。

根本的にわたしの思う商慣行であらば、
販売側の立場であるのでありましたら、購入した場合はレビュー自体は一切書き込みません。
これは主観回答になりますが、これが礼節だと考えております。

あと、ものすごく疑問に感じましたこと。

このような対応に違和感を感じられませんか?

当方では中華輸入販売をしておりませんので、
それらの実態はどうなのか?は存じませんけれど、
まぁ、付け入られる隙を作ったのが最大の原因であるかとは思います。

何かしら根本的なところが違うかな?という印象です。

改善報告書というのは、
例えば、不正業者が悪い!とか、客が悪い!
とか、そのような観点での書き込みがありましても、
何が改善されるのでしょうかね?

目的がなんなのか?
アカウント復活が第一の目的ならば、今一度考え直された方が宜しいかと。
(現時点でその目的達成は全く届いていないわけですし

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Seller_uv6VynrKy7QUj

お疲れ様です。

疑問に思えます事項が多々見受けられるのですが
(悪く言えばツッコミどころ満載

まず、その前にアマゾンの慣行にどっぷりと浸かりきってしまってる感がありますね。

当方では回線は完全アマゾン専用であり、アマゾンでは販売しか行っておりません。
(購入アカウントはなし、販売アカウントも購入用としては使用してません

某ECサイトと違い、プラットフォームと蜜に連絡を取れないECサイトでは、
何かと疑惑を持たれないような行動が大切かと。

まぁ、その点はどうでもいいお話ですが、
アマゾンで購入した場合、相手に悪い評価でも良い評価でも、
さまざまな側面から不正レビュー攻撃と見られても致し方がないのでは?
(どこかに似たケースがあったような気もしますが
あなた自身がいかなる理由があれ、相手を悪徳業者と思っている限り、
相手方も正に同様であるかと。

根本的にわたしの思う商慣行であらば、
販売側の立場であるのでありましたら、購入した場合はレビュー自体は一切書き込みません。
これは主観回答になりますが、これが礼節だと考えております。

あと、ものすごく疑問に感じましたこと。

このような対応に違和感を感じられませんか?

当方では中華輸入販売をしておりませんので、
それらの実態はどうなのか?は存じませんけれど、
まぁ、付け入られる隙を作ったのが最大の原因であるかとは思います。

何かしら根本的なところが違うかな?という印象です。

改善報告書というのは、
例えば、不正業者が悪い!とか、客が悪い!
とか、そのような観点での書き込みがありましても、
何が改善されるのでしょうかね?

目的がなんなのか?
アカウント復活が第一の目的ならば、今一度考え直された方が宜しいかと。
(現時点でその目的達成は全く届いていないわけですし

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Seller_ptinoXYM0HE18
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Seller_ptinoXYM0HE18
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Seller_PMsX12RLg7EiA

内容を全て読んでおりませんが、ご投稿者様が無実と仮定して書かせていただきます。

アマゾンのサードパーティの上位は、2014年までは20%程度であったのが、5年程度で50%程度が中国セラーになっており、急速に占有率を高めています。 これ以上中国セラーがアマゾンの占有率を増やすのは、今まで被害を受けていなかった出品者まで及んでくると想定しており、これから先は、キーワード検索結果が上位に入っているカタログを保有する国内出品者にとって、非常に危険な状況に至っていると考えています。

キーワードランキングの不正操作ですが、自社カタログの不正操作だけでは実際に売れているカタログより上に表示させる事は困難であるため、上位表示されているカタログを同時に潰す必要もあるようです。中国の競合会社を潰すテクニックとして、虚実なフラッグを立てるなどで、狙いを定めた相手を攻撃する手法があります。 これを行うには、汚職・賄賂問題が絡んでいる危険性もあります。

こちらも、全く不実な内容でカタログ停止処分を受けた経験がありますが、非常に困難でした。 中国にて相手を陥れるサービスがあるので、それらを調査し、裁判にて自分の身の潔白と、中国不正サービスやアマゾン中国の汚職・不正問題を徹底的に調査し、これらによる被害である可能性を公の場で明確にしていくような意識を持って、民事を想定しないと難しいのではないでしょうか? でっち上げの場合、必ずボロが出ます。(こちらの場合は、裁判を意識して動いた結果、カタログ停止処分が解けましたので、裁判は行っていません。)

そこまでして争うのが望ましいと感じられない場合は、攻撃を受けたカタログの製品は捨て、他のプラットフォームにて注力を注いだ方が良いです。 理不尽と思われ、この放置はさらに同様の手法が横展開され、他の日本人販売者に降りかかる危険性が高まり望ましくないでしょうが、受け入れるしかないかもしれません。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

内容を全て読んでおりませんが、ご投稿者様が無実と仮定して書かせていただきます。

アマゾンのサードパーティの上位は、2014年までは20%程度であったのが、5年程度で50%程度が中国セラーになっており、急速に占有率を高めています。 これ以上中国セラーがアマゾンの占有率を増やすのは、今まで被害を受けていなかった出品者まで及んでくると想定しており、これから先は、キーワード検索結果が上位に入っているカタログを保有する国内出品者にとって、非常に危険な状況に至っていると考えています。

キーワードランキングの不正操作ですが、自社カタログの不正操作だけでは実際に売れているカタログより上に表示させる事は困難であるため、上位表示されているカタログを同時に潰す必要もあるようです。中国の競合会社を潰すテクニックとして、虚実なフラッグを立てるなどで、狙いを定めた相手を攻撃する手法があります。 これを行うには、汚職・賄賂問題が絡んでいる危険性もあります。

こちらも、全く不実な内容でカタログ停止処分を受けた経験がありますが、非常に困難でした。 中国にて相手を陥れるサービスがあるので、それらを調査し、裁判にて自分の身の潔白と、中国不正サービスやアマゾン中国の汚職・不正問題を徹底的に調査し、これらによる被害である可能性を公の場で明確にしていくような意識を持って、民事を想定しないと難しいのではないでしょうか? でっち上げの場合、必ずボロが出ます。(こちらの場合は、裁判を意識して動いた結果、カタログ停止処分が解けましたので、裁判は行っていません。)

そこまでして争うのが望ましいと感じられない場合は、攻撃を受けたカタログの製品は捨て、他のプラットフォームにて注力を注いだ方が良いです。 理不尽と思われ、この放置はさらに同様の手法が横展開され、他の日本人販売者に降りかかる危険性が高まり望ましくないでしょうが、受け入れるしかないかもしれません。

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Seller_uv6VynrKy7QUj

いえいえ。
大丈夫ですょ。

ただ追記。

だから、このように記載しております。

わたしの意図は
これは今後、こちらのトピを参照される方宛のために
事前防止策としてのひとつの提案を発言したに過ぎないです。

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Seller_uv6VynrKy7QUj

いえいえ。
大丈夫ですょ。

ただ追記。

だから、このように記載しております。

わたしの意図は
これは今後、こちらのトピを参照される方宛のために
事前防止策としてのひとつの提案を発言したに過ぎないです。

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Seller_uv6VynrKy7QUj

あと、いつも思うのですが、
この手のトピ、発言されるのでありましたら、
各々のセラーが解決に至るひとつの方法提案をされた方が宜しいかと思います。
(そうでない場合はトピズレに該当しないのかな?わたしはよく消されちゃってますが 笑笑

あと、主観的に走る傾向も好ましくありません。

改善報告書の書き方としては、例え自身に非がなかろうとも、

責任転嫁をしない

になります、これしたところで改善には至りませんので。

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Seller_uv6VynrKy7QUj

あと、いつも思うのですが、
この手のトピ、発言されるのでありましたら、
各々のセラーが解決に至るひとつの方法提案をされた方が宜しいかと思います。
(そうでない場合はトピズレに該当しないのかな?わたしはよく消されちゃってますが 笑笑

あと、主観的に走る傾向も好ましくありません。

改善報告書の書き方としては、例え自身に非がなかろうとも、

責任転嫁をしない

になります、これしたところで改善には至りませんので。

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Seller_TpxSXy1FBVZqz

簡単だと思いますが・・・

いかさま5つ星レビューのテクニックを応用するだけですよ・・・

コーポレートカードを悪用したゴーストクレカで多くのアマゾン消費者口座を作っておいて、その中のいくつかを今回の被害者(出品者)のxxに紐付させる事は出来ますよ。。。

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Seller_TpxSXy1FBVZqz

簡単だと思いますが・・・

いかさま5つ星レビューのテクニックを応用するだけですよ・・・

コーポレートカードを悪用したゴーストクレカで多くのアマゾン消費者口座を作っておいて、その中のいくつかを今回の被害者(出品者)のxxに紐付させる事は出来ますよ。。。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

本日もこれからどのように返答しようか思考を重ねてますが、何かアドバイスがあればご鞭撻お願い致します。

もし今後裁判を意識される場合なら、裁判所への書類提出と心証を意識し、全ての内容を正しく、誠実に伝える事が望ましいと思います。 また、事実確認を行うために、社内調査に必要になる情報として、接続されたIPアドレスの開示を求めていくのも必要になっていくかもしれませんね。

仮に御社内部の者の仕業の場合、きちんと会社として対処し、会社が従業員の行為による被害者である形に仕上げる必要も出てくるかもしれませんね。

こちらですが、アカウント停止になった後、一度業務改善書の提出を求められました。 アカスペに対し、問題とした部分の詳細の明示を依頼したところ、無視されました。 (その後、問題と指摘される部分がコロコロ変わりました。) 業務改善書提出は求められなくなり、提出せずに再開に至っています。

宛先は、notice-disputeを加えることを推奨します。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

本日もこれからどのように返答しようか思考を重ねてますが、何かアドバイスがあればご鞭撻お願い致します。

もし今後裁判を意識される場合なら、裁判所への書類提出と心証を意識し、全ての内容を正しく、誠実に伝える事が望ましいと思います。 また、事実確認を行うために、社内調査に必要になる情報として、接続されたIPアドレスの開示を求めていくのも必要になっていくかもしれませんね。

仮に御社内部の者の仕業の場合、きちんと会社として対処し、会社が従業員の行為による被害者である形に仕上げる必要も出てくるかもしれませんね。

こちらですが、アカウント停止になった後、一度業務改善書の提出を求められました。 アカスペに対し、問題とした部分の詳細の明示を依頼したところ、無視されました。 (その後、問題と指摘される部分がコロコロ変わりました。) 業務改善書提出は求められなくなり、提出せずに再開に至っています。

宛先は、notice-disputeを加えることを推奨します。

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