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アマゾンは、規約違反の中国セラーを何故野放しにする?

当店は、化成品を中心に各製造メーカーや主だった代理店とOEM契約を取り交わし、不特定多数に販売するアマゾンでも、製造メーカー様の「ブランドに傷をつけない」旨を説明し、これに違反した場合は責任を負うとしてこれまで販売しておりました。
しかし、アマゾンブランド登録済みの商品(アマゾンでは当店しか販売できえない商品:当店の商品は全てオリジナル商品)に、無在庫転売セラーの中国業者に絡まれ価格をありえない値段に操作され困っております。
当然、終えているはずの「アマゾンブランド登録」商品でしたので、テクサポに確認すると「ブランド登録の条件が変わった」との理由で登録を確認できないとの回答。(アマゾンストアでは、ブランド名は表示されていますが、、)ならば、という事でテクサポの案内に基づき著作権への申し立てをすると何度も以下の文章が、、、

平素は Amazon.co.jp をご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたびは、ご報告をいただき、ありがとうございました。

以前ご連絡しましたように、お客様が知的財産権の権利者またはその代理人であると確認できていませんので、身元を確認させていただくための追加情報が必要です。報告の再送信は 1 回で十分ですが、追加情報を受け取るまで、この報告の審査はできません。

知的財産権侵害の報告フォーム (https://www.amazon.co.jp/report/infringement) から当初の報告を再送信してくださいますようお願いいたします。その際に追加情報の欄に次の情報を記載してください。今までに何度か報告をお送りいただいた場合は、その中の 1 件を再送信し、追加情報を含めてください。権利者である方が送信者である場合は、重複している項目を含める必要はありません。登録された代理人は、該当する欄と権利者の欄の両方に記載してください。

提出に際しては、冒頭に認証コード 「××」 を記載してください。認証コードが記載されていないと、報告が却下されてしまうことがあります。
• 知的財産の所有者であるか、または承認された代理人であるか:
• 会社名:
• お名前 (姓と名):
• お客様の役職:
• 電話番号:
• 連絡可能な日時:
• 権利者の会社住所:
• 権利者の連絡先名 (姓と名):
• 権利者の役職:
• 権利者の電話番号:
• 権利者の住所:
• 権利者の URL:
• 法人納税番号:
さらに、審査対象の最初の申し立ての情報も記載してください。
上記の情報をお送りいただいてから 1 ~ 2 営業日以内にご報告の内容を調査いたします。30 日以内にご返信いただけない場合は、保留中のすべての報告を却下させていただきますので、あらかじめご了承ください。
Complaint ID: ××
何卒、よろしくお願いいたします。
Amazon カスタマートラストアンドパートナーサポート

具体的にどうすればよいかをテクサポに問うても担当部署が違う云々で意味不明。かなり頭にきております。
そもそも、このようなアマの規約違反業者の取り締まりに関して意見を具申する始末。
—以下その内容—
アマゾンが本当にこのような悪意のある中国業者を野放しするのは、なぜか?

アマゾン中国に集中するブランド登録や著作権、意匠権に係わる担当部署の人間が「袖の下」をもらって黙認しているからではないのか?

アマゾンが、取り締まる気があるのならば「あ×たかや」なる不良中国人セラーは簡単に取り締まれるはずです。

貴社は、事あるごとにご購買者様のプライバシーを保護するために云々から始まり、不良購買者の取り締まりを強化しているが、簡単に購買アカウントを取得できる状況を鑑みると取り締まりに限界があると説明する。

しかし、アマゾンがこの「あ×たかや」の様な不良セラーを本気で取り締まる気があるのであれば、事は簡単ではないのか?馬鹿な貴社の担当者に是非お伝えいただきたい。

購買アカウントは簡単に取得でき「本人」を確認できないとしても、FBA商品であれば確認できない「本人」にアマゾンは、配送会社と追跡番号を通知しているのではないのか?

ならば、その配送会社と追跡番号を購買者に連絡している出品者は「黒」違反行為者ぐらいは、よほどの阿呆でない限りわかるでしょう?簡単に取り締まれるではないか!アマゾンはやる気がないか、中国の不良セラーに買収されているとしか思えん!

まっとうに商いを志す中国の方々も存在するはずです。今のアマゾンの姿勢では、こうした良好な中国人セラーにも迷惑が及んでいることを理解せよ!!!!!

これで、同様のトラブルは4回目です。これまでは、アマの対応は素早く感じましたが今回は状況が明らかに違います。当然、違和感しかありません。
当方が不安を感じるのは、この商品は当店の売り上げの60%を占める商品であること。
既に、他の商品で同様の事が発生し、製造メーカーから供給停止をされております。運よく、売り上げに対する%は僅かでしたので、アマゾンに苦情することもなく諦めましたが、今回は違う!生命線という商品で下らん不良中国セラーの横槍で供給停止となれば死活問題です。
この様な問題を経験され、解決された方はいらっしゃると思います。
厚かましく存じますが、「ふん詰まり状態」の当店に善きアドバイスを頂けないでしょうか?
よろしくお願い申し上げます。

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アマゾンは、規約違反の中国セラーを何故野放しにする?

当店は、化成品を中心に各製造メーカーや主だった代理店とOEM契約を取り交わし、不特定多数に販売するアマゾンでも、製造メーカー様の「ブランドに傷をつけない」旨を説明し、これに違反した場合は責任を負うとしてこれまで販売しておりました。
しかし、アマゾンブランド登録済みの商品(アマゾンでは当店しか販売できえない商品:当店の商品は全てオリジナル商品)に、無在庫転売セラーの中国業者に絡まれ価格をありえない値段に操作され困っております。
当然、終えているはずの「アマゾンブランド登録」商品でしたので、テクサポに確認すると「ブランド登録の条件が変わった」との理由で登録を確認できないとの回答。(アマゾンストアでは、ブランド名は表示されていますが、、)ならば、という事でテクサポの案内に基づき著作権への申し立てをすると何度も以下の文章が、、、

平素は Amazon.co.jp をご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたびは、ご報告をいただき、ありがとうございました。

以前ご連絡しましたように、お客様が知的財産権の権利者またはその代理人であると確認できていませんので、身元を確認させていただくための追加情報が必要です。報告の再送信は 1 回で十分ですが、追加情報を受け取るまで、この報告の審査はできません。

知的財産権侵害の報告フォーム (https://www.amazon.co.jp/report/infringement) から当初の報告を再送信してくださいますようお願いいたします。その際に追加情報の欄に次の情報を記載してください。今までに何度か報告をお送りいただいた場合は、その中の 1 件を再送信し、追加情報を含めてください。権利者である方が送信者である場合は、重複している項目を含める必要はありません。登録された代理人は、該当する欄と権利者の欄の両方に記載してください。

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具体的にどうすればよいかをテクサポに問うても担当部署が違う云々で意味不明。かなり頭にきております。
そもそも、このようなアマの規約違反業者の取り締まりに関して意見を具申する始末。
—以下その内容—
アマゾンが本当にこのような悪意のある中国業者を野放しするのは、なぜか?

アマゾン中国に集中するブランド登録や著作権、意匠権に係わる担当部署の人間が「袖の下」をもらって黙認しているからではないのか?

アマゾンが、取り締まる気があるのならば「あ×たかや」なる不良中国人セラーは簡単に取り締まれるはずです。

貴社は、事あるごとにご購買者様のプライバシーを保護するために云々から始まり、不良購買者の取り締まりを強化しているが、簡単に購買アカウントを取得できる状況を鑑みると取り締まりに限界があると説明する。

しかし、アマゾンがこの「あ×たかや」の様な不良セラーを本気で取り締まる気があるのであれば、事は簡単ではないのか?馬鹿な貴社の担当者に是非お伝えいただきたい。

購買アカウントは簡単に取得でき「本人」を確認できないとしても、FBA商品であれば確認できない「本人」にアマゾンは、配送会社と追跡番号を通知しているのではないのか?

ならば、その配送会社と追跡番号を購買者に連絡している出品者は「黒」違反行為者ぐらいは、よほどの阿呆でない限りわかるでしょう?簡単に取り締まれるではないか!アマゾンはやる気がないか、中国の不良セラーに買収されているとしか思えん!

まっとうに商いを志す中国の方々も存在するはずです。今のアマゾンの姿勢では、こうした良好な中国人セラーにも迷惑が及んでいることを理解せよ!!!!!

これで、同様のトラブルは4回目です。これまでは、アマの対応は素早く感じましたが今回は状況が明らかに違います。当然、違和感しかありません。
当方が不安を感じるのは、この商品は当店の売り上げの60%を占める商品であること。
既に、他の商品で同様の事が発生し、製造メーカーから供給停止をされております。運よく、売り上げに対する%は僅かでしたので、アマゾンに苦情することもなく諦めましたが、今回は違う!生命線という商品で下らん不良中国セラーの横槍で供給停止となれば死活問題です。
この様な問題を経験され、解決された方はいらっしゃると思います。
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Seller_J2V406I4AaV8t

意味不明な事象が、、
太文字・文字の大きさが勝手に変わるのはなぜ?意味不明。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

今回は主力製品ということは、キーワード検索結果でも上に表示されていると思います。 そのようなカタログは、乗っ取られる可能性が高いです。他スレであるように、アマゾン中国は不正・賄賂が行われている可能性が非常に高いです。 また、中国セラーは、国内セラーに対して莫大な借金を抱えて倒産させるような違法な攻撃を平気でかけてきます。

化成品販売様が直面している事は、自社製品を開発して行っている零細・中小企業はターゲットにされやすく、同じような目にあう方々はこれからも存在するでしょう。 この問題は、アマゾン管理下のフォーラムで書き込みを行う者は非常に少ないが、政府への相談は多いという認識です。

ひとまず、以下に相談される事を推奨します。
政府模倣品・海賊版対策総合窓口
経済産業省 製造産業局 模倣品対策室
(経済産業省本館5階東8)

〒100-8901 東京都千代田区霞ヶ関1-3-1
電話:03-3501-1701(9時30分~12時00分、13時00分~17時00分)
※土日、祝日を除く
FAX:03-3501-6588

経済産業省にて面談が可能なのはこちらの窓口です。 こちらに相談される国内セラーは少なくないという認識です。

私はそこまで行いませんでしたが、非常に厳しい状態の場合は、税関の差止申立を行います。

これが承認され、登録すると場合、その中国セラーがアマゾンFBAに在庫を送るときに、税関が差し止めを行います。

私がそこまで行わなかった理由は、さらなる攻撃を恐れたからです。 しかし、選択がないようであれば、攻撃を受ける危険性を理解した上で、最終手段を取られてもいいかと思います。 また、国内セラーをそこまで追い詰めている事を、アマゾン日本は認識した方が良いでしょう。

おそらく、今のアマゾンの売り上げTOPの割合ですが、アマゾン日本に関しては中国セラーが過半数を占めていると思います。 それまでに、多くの国内事業者が、過去数年にわたり被害を受け、廃業に至っています。 今存在している国内事業者は、それに耐えてきました。 今後は中国セラーが60%, 70%という占有率を目指しにくる場合、過去数年以上の衝突が発生すると想定しています。

経済産業省の模倣品対策室は、水際対策以外にも何か行っていると思います。 できればシェアしていただければと願います。

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Seller_LPPUT2wLR07YR

少々シビアな回答になるので

こちらでのコメントは差し控えさえていただきます。

いくつか明確にしたい点があります。

もしご興味御座いましたら当方へ

鳩飛ばしてください。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

4回受けた攻撃の内2回は確かにカタログの書き換え(商品説明、写真など)を目的としており、最終的には商品名と紐づくASINだけが残り、別物の商品が販売されるといったご指摘の乗っ取りでした。

一体、どういうことか?カタログの乗っ取りが最終的な目的なのだろうか?

上記の内容から察すると、特殊権限を保有するアカウント(例:Black Market Wholesales Vender Account等)を購入しており、カタログオーナーより強い権限があると察します。

目的ですが、キーワードに対して強い力を持っているカタログ(売れ筋のカタログ)のハイジャックだと推測します。

被害を負わせてその企業の経営を圧迫させる目的の場合、何も情報を入れない事でデータ消去のように見せかけ、これを毎日発生させるかもしれません。(こちらが数ヶ月にわたり20以上のASINに対して受けました。 )

2019年8月より前であれば、このような攻撃を受けた場合、テクサポが国内のアカスペ部署に連絡を行い、この日本のアカスペによって中国セラーのアカウントが停止処分になると思います。 (最も、停止処分を受けても、このようなセラーはアマゾン中国側アカスペが関与しているらしく、数日で復活します。)

2019年8月ごろから、テクサポの対応が非常に弱くなり、以前のように助けていただけない可能性が出てしまっているのでは?と心配しています。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

追記ですが、上記の場合、特殊アカウントを保有してハイジャックする者は、キーワードに対して強いカタログ(売れているカタログ)の力が欲しいので、それはどんな製品でも構いません。 多数の相乗りが発生しているカタログより、1出品者のみ販売しているカタログの方が狙われやすいと思われます。 アマゾン米国ではアマゾンブランドのHDMIケーブルがハイジャックされた事もあります。

最も狙われるのは、販売停止しているがキーワードに対して強いカタログをハイジャックする手口で、海外ではゾンビリスティングと呼ばれています。 販売中以外のカタログもご注意ください。

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お気持ちお察しいたします。もはやAmazonジャパンは犯罪者紛いの集団が、偽造品や不良在庫を売りさばくための市場です。どんなに紳士に商売をしているセラーの言い分であろうと全く通りません。偽造品を実際に購入して通報したところで何の対応もされない。もはや悪質なセラーと戦う術もなく本当に悔しいです。

野放しにしているつもりはないのでしょう。そもそも善悪をの物差しが違うので、我々が悪行と捉えるような行為も肯定されるのだと、自分自身を納得させるしかないのが現状です。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

カタログのハイジャックを行なっている特殊アカウントがWholesales Vender Accountsの場合は、中国にて1500USD/月 もしくは15000USD/一括と2018年末にWSJ紙は伝えています。

非常に強い権限があるので、広告、キーワード表示、ランキング表示などで我々のアカウントとは違う動きとなるため、注視すると上記のように違う動きが見えます。
また、使用料が不正サービス経由もしくは担当マネージャー経由で発生しているので、無敵モードに入るのでしょう。 化成品販売店様が、いくらテクサポ経由でアカスペに通報しても、アカスペがアマゾン中国で行っている限り、庇護するように対応しません。 特殊設定を行うにはシステム開発部による裏側の設定が必要にあるでしょうが、アマゾン中国に開発部があることから、アマゾン中国の組織的犯行ではないかという疑いがあります。

このアカウントを保有している時点で、(他者への攻撃を含めた)不正・犯罪目的が元からあると考えられます。

アマゾン日本がアマゾン中国にアカスペや開発の移管を続ける限り、この問題は無くならないでしょう。 このWSJ記事は2018年末に発行され、こちらもこのアカウントによる攻撃を3ヶ月受けていたことから、アマゾン日本の内部は認知していると思うのですが、アマゾン自体は認知していると公表しません。

アマゾン米国では、このアカウントによる被害者が非常に増えたたため、2019年に入り、これらで攻撃を与えた中国セラーに対して、Wholesales Venderの権利剥奪を多数行なったと伝えるブログ記事があります。 未だアマゾン日本は何もしないなら、アマゾン日本は米国と違い庇護・加担している形になってしまいますね。 このままアカスペ・システム開発を中国にアウトソーシングしていた場合、アマゾン日本に業務上過失がないか?を含めて疑問になる内容ですね。

変な疑いが発生しないように、しっかりと、この中国セラーを罰していただきたいです。 また、不正・犯罪目的のアカウントが存在している場合、誰によって開発されたのか内部調査すべきでしょう。 もう、WSJ記事で伝えられてから、1年以上経っています。

このような存在が、システムにバグや障害を引き起こし、不安定になり、システム自体が崩壊させてしまうのに、いい加減気がついて欲しいです。 自分だけが良ければ、他の者はどうなってもいいという利己主義が、今の通販の根本にあるのでしょう。

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Amazon内部に、中国セラーに便宜を図っている人間がいるのは間違いないようですね。

最近のスレなので見ているかもしれませんが

Amazon.co.jpの上層部は外国人ばかりなのではないでしょうか。

欧米系外国人の目からすると、日本と中国の区別がつかない、アジアの国は一緒というのはよくある話。日本も中国も同じだろうと考えていても不思議はありません。
根底には欧米(白人)優越主義があり、奥底にアジア系に対する差別意識があります。一体欧米人の何割が「日本」「中国」「韓国」を識別できるでしょうか。

Amazon.co.jpの内部の人間(上層部含めて)にとって、考える事は自分がいかに目標以上の仕事をしたか(をアピールする事)。

アマゾンは、規約違反の中国セラーを何故野放しにする?

日本人的には「悪質な中国人セラーをなぜ野放しにする」という発想になるかもしれませんが、彼ら(Amazon社員)にとっては「それは俺の仕事ではない」「悪質セラーの取り締まりをしても自分には何のメリットもない」からではないでしょうか。

歴史のある企業なら人材にモラルや倫理観を期待できるかもしれませんが、Amazonは新興企業。大企業といっても、日本人社員、外国人社員ともどんな社員がいるかわかりません。

基本的に、外国人は「会社のため/社会に貢献するために仕事をする」というよりも、「個人のため/金のため」に仕事をする人間が大多数です。 裏金をもらえば(それを罰する法がなければ)どんな悪い事をする人がいても不思議ではありません。

Amazon.co.jpには日本人的な考え方は通用しないと思います。

Amazonが中国に拠点を置き、中国人が多数Amazon内部に流入する中で、賄賂の横行や情報の流出を図る社員が多数出てきているのも事実だと思います。

もともとAmazonは質の良し悪し問わず一般セラーを大量に参画させて成長してきた市場。
Amazonの概念にあるのは「セラーの質の良し悪し」はなく、どれだけAmazonに貢献するか、という経済観念だけ。

しかし、その結果が現状のような状況になり、Takaさんの言っている通りだと思います。

Amazon内部の自浄作用に期待したいところですが、私は積極的に経済産業省やメディアなど外部を巻き込んで、Amazon内部に強制的に作用させる方が効果があると思います。

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Seller_J2V406I4AaV8t

Taka様の経験談では、アカウント停止されても数日後には復活する。と、教えていただいておりますので不安ではありますが、、
結局のところ「あ×たかや」なる新規出品の無在庫ぶら下がり中国セラーは消えました。
消えてからほぼ1日が経過しております。
アマゾンに著作権、意匠権を訴えた件は却下され、規約違反報告の件は未だ何ら連絡なし。
しかし、アマ損のブランド登録は2017から要件変更し、当店のブランド登録は無効云々の説明には未だにハラワタが煮えくり返るという表現がぴったりと当てはまります。当時、契約書の写し提出後、当方へも連絡なしに契約先(製造メーカー)に電話などされ、「アマゾンを名乗る人物から電話があったが、大丈夫なの?」とメーカー営業担当に突かれ諸々に忙殺されましたが、その時につぎ込んだ時間は知らぬ間に「無駄」となったようです。
話が相変わらず脱線しておりますが、おそらく効果があったのは、ぶら下がり商品を「在庫0」としたことなのでしょうか?まぁ、驚くほどランキングは下がり「アーメン」状態でしたが、ぶら下がりが外れ再度販売すると馬鹿な・・・というほど売れてランキング回復です。
一体、この新規参入の「あ×たかや」という中国セラー何が目的だったのか?意図するところが全く分かりません。確かにぶら下がられると「売れなくなった」はありますが。結果だけ見ると、なんか、おちょくられただけ、、、なのかな。(私の知りえない所で、何かが起こっているのでしょうか?)
まぁ、アマゾンは非常にリスキーということは、よく理解できました。また、やれてどうしようもない状況に陥るときは、一矢報いてアマゾン撤退を覚悟しないと、、、という事ですね。

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アマゾンは、規約違反の中国セラーを何故野放しにする?

当店は、化成品を中心に各製造メーカーや主だった代理店とOEM契約を取り交わし、不特定多数に販売するアマゾンでも、製造メーカー様の「ブランドに傷をつけない」旨を説明し、これに違反した場合は責任を負うとしてこれまで販売しておりました。
しかし、アマゾンブランド登録済みの商品(アマゾンでは当店しか販売できえない商品:当店の商品は全てオリジナル商品)に、無在庫転売セラーの中国業者に絡まれ価格をありえない値段に操作され困っております。
当然、終えているはずの「アマゾンブランド登録」商品でしたので、テクサポに確認すると「ブランド登録の条件が変わった」との理由で登録を確認できないとの回答。(アマゾンストアでは、ブランド名は表示されていますが、、)ならば、という事でテクサポの案内に基づき著作権への申し立てをすると何度も以下の文章が、、、

平素は Amazon.co.jp をご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたびは、ご報告をいただき、ありがとうございました。

以前ご連絡しましたように、お客様が知的財産権の権利者またはその代理人であると確認できていませんので、身元を確認させていただくための追加情報が必要です。報告の再送信は 1 回で十分ですが、追加情報を受け取るまで、この報告の審査はできません。

知的財産権侵害の報告フォーム (https://www.amazon.co.jp/report/infringement) から当初の報告を再送信してくださいますようお願いいたします。その際に追加情報の欄に次の情報を記載してください。今までに何度か報告をお送りいただいた場合は、その中の 1 件を再送信し、追加情報を含めてください。権利者である方が送信者である場合は、重複している項目を含める必要はありません。登録された代理人は、該当する欄と権利者の欄の両方に記載してください。

提出に際しては、冒頭に認証コード 「××」 を記載してください。認証コードが記載されていないと、報告が却下されてしまうことがあります。
• 知的財産の所有者であるか、または承認された代理人であるか:
• 会社名:
• お名前 (姓と名):
• お客様の役職:
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• 連絡可能な日時:
• 権利者の会社住所:
• 権利者の連絡先名 (姓と名):
• 権利者の役職:
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さらに、審査対象の最初の申し立ての情報も記載してください。
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そもそも、このようなアマの規約違反業者の取り締まりに関して意見を具申する始末。
—以下その内容—
アマゾンが本当にこのような悪意のある中国業者を野放しするのは、なぜか?

アマゾン中国に集中するブランド登録や著作権、意匠権に係わる担当部署の人間が「袖の下」をもらって黙認しているからではないのか?

アマゾンが、取り締まる気があるのならば「あ×たかや」なる不良中国人セラーは簡単に取り締まれるはずです。

貴社は、事あるごとにご購買者様のプライバシーを保護するために云々から始まり、不良購買者の取り締まりを強化しているが、簡単に購買アカウントを取得できる状況を鑑みると取り締まりに限界があると説明する。

しかし、アマゾンがこの「あ×たかや」の様な不良セラーを本気で取り締まる気があるのであれば、事は簡単ではないのか?馬鹿な貴社の担当者に是非お伝えいただきたい。

購買アカウントは簡単に取得でき「本人」を確認できないとしても、FBA商品であれば確認できない「本人」にアマゾンは、配送会社と追跡番号を通知しているのではないのか?

ならば、その配送会社と追跡番号を購買者に連絡している出品者は「黒」違反行為者ぐらいは、よほどの阿呆でない限りわかるでしょう?簡単に取り締まれるではないか!アマゾンはやる気がないか、中国の不良セラーに買収されているとしか思えん!

まっとうに商いを志す中国の方々も存在するはずです。今のアマゾンの姿勢では、こうした良好な中国人セラーにも迷惑が及んでいることを理解せよ!!!!!

これで、同様のトラブルは4回目です。これまでは、アマの対応は素早く感じましたが今回は状況が明らかに違います。当然、違和感しかありません。
当方が不安を感じるのは、この商品は当店の売り上げの60%を占める商品であること。
既に、他の商品で同様の事が発生し、製造メーカーから供給停止をされております。運よく、売り上げに対する%は僅かでしたので、アマゾンに苦情することもなく諦めましたが、今回は違う!生命線という商品で下らん不良中国セラーの横槍で供給停止となれば死活問題です。
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しかし、アマゾンブランド登録済みの商品(アマゾンでは当店しか販売できえない商品:当店の商品は全てオリジナル商品)に、無在庫転売セラーの中国業者に絡まれ価格をありえない値段に操作され困っております。
当然、終えているはずの「アマゾンブランド登録」商品でしたので、テクサポに確認すると「ブランド登録の条件が変わった」との理由で登録を確認できないとの回答。(アマゾンストアでは、ブランド名は表示されていますが、、)ならば、という事でテクサポの案内に基づき著作権への申し立てをすると何度も以下の文章が、、、

平素は Amazon.co.jp をご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたびは、ご報告をいただき、ありがとうございました。

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• 知的財産の所有者であるか、または承認された代理人であるか:
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• 権利者の連絡先名 (姓と名):
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しかし、アマゾンがこの「あ×たかや」の様な不良セラーを本気で取り締まる気があるのであれば、事は簡単ではないのか?馬鹿な貴社の担当者に是非お伝えいただきたい。

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これで、同様のトラブルは4回目です。これまでは、アマの対応は素早く感じましたが今回は状況が明らかに違います。当然、違和感しかありません。
当方が不安を感じるのは、この商品は当店の売り上げの60%を占める商品であること。
既に、他の商品で同様の事が発生し、製造メーカーから供給停止をされております。運よく、売り上げに対する%は僅かでしたので、アマゾンに苦情することもなく諦めましたが、今回は違う!生命線という商品で下らん不良中国セラーの横槍で供給停止となれば死活問題です。
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アマゾンは、規約違反の中国セラーを何故野放しにする?

投稿者:Seller_J2V406I4AaV8t

当店は、化成品を中心に各製造メーカーや主だった代理店とOEM契約を取り交わし、不特定多数に販売するアマゾンでも、製造メーカー様の「ブランドに傷をつけない」旨を説明し、これに違反した場合は責任を負うとしてこれまで販売しておりました。
しかし、アマゾンブランド登録済みの商品(アマゾンでは当店しか販売できえない商品:当店の商品は全てオリジナル商品)に、無在庫転売セラーの中国業者に絡まれ価格をありえない値段に操作され困っております。
当然、終えているはずの「アマゾンブランド登録」商品でしたので、テクサポに確認すると「ブランド登録の条件が変わった」との理由で登録を確認できないとの回答。(アマゾンストアでは、ブランド名は表示されていますが、、)ならば、という事でテクサポの案内に基づき著作権への申し立てをすると何度も以下の文章が、、、

平素は Amazon.co.jp をご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたびは、ご報告をいただき、ありがとうございました。

以前ご連絡しましたように、お客様が知的財産権の権利者またはその代理人であると確認できていませんので、身元を確認させていただくための追加情報が必要です。報告の再送信は 1 回で十分ですが、追加情報を受け取るまで、この報告の審査はできません。

知的財産権侵害の報告フォーム (https://www.amazon.co.jp/report/infringement) から当初の報告を再送信してくださいますようお願いいたします。その際に追加情報の欄に次の情報を記載してください。今までに何度か報告をお送りいただいた場合は、その中の 1 件を再送信し、追加情報を含めてください。権利者である方が送信者である場合は、重複している項目を含める必要はありません。登録された代理人は、該当する欄と権利者の欄の両方に記載してください。

提出に際しては、冒頭に認証コード 「××」 を記載してください。認証コードが記載されていないと、報告が却下されてしまうことがあります。
• 知的財産の所有者であるか、または承認された代理人であるか:
• 会社名:
• お名前 (姓と名):
• お客様の役職:
• 電話番号:
• 連絡可能な日時:
• 権利者の会社住所:
• 権利者の連絡先名 (姓と名):
• 権利者の役職:
• 権利者の電話番号:
• 権利者の住所:
• 権利者の URL:
• 法人納税番号:
さらに、審査対象の最初の申し立ての情報も記載してください。
上記の情報をお送りいただいてから 1 ~ 2 営業日以内にご報告の内容を調査いたします。30 日以内にご返信いただけない場合は、保留中のすべての報告を却下させていただきますので、あらかじめご了承ください。
Complaint ID: ××
何卒、よろしくお願いいたします。
Amazon カスタマートラストアンドパートナーサポート

具体的にどうすればよいかをテクサポに問うても担当部署が違う云々で意味不明。かなり頭にきております。
そもそも、このようなアマの規約違反業者の取り締まりに関して意見を具申する始末。
—以下その内容—
アマゾンが本当にこのような悪意のある中国業者を野放しするのは、なぜか?

アマゾン中国に集中するブランド登録や著作権、意匠権に係わる担当部署の人間が「袖の下」をもらって黙認しているからではないのか?

アマゾンが、取り締まる気があるのならば「あ×たかや」なる不良中国人セラーは簡単に取り締まれるはずです。

貴社は、事あるごとにご購買者様のプライバシーを保護するために云々から始まり、不良購買者の取り締まりを強化しているが、簡単に購買アカウントを取得できる状況を鑑みると取り締まりに限界があると説明する。

しかし、アマゾンがこの「あ×たかや」の様な不良セラーを本気で取り締まる気があるのであれば、事は簡単ではないのか?馬鹿な貴社の担当者に是非お伝えいただきたい。

購買アカウントは簡単に取得でき「本人」を確認できないとしても、FBA商品であれば確認できない「本人」にアマゾンは、配送会社と追跡番号を通知しているのではないのか?

ならば、その配送会社と追跡番号を購買者に連絡している出品者は「黒」違反行為者ぐらいは、よほどの阿呆でない限りわかるでしょう?簡単に取り締まれるではないか!アマゾンはやる気がないか、中国の不良セラーに買収されているとしか思えん!

まっとうに商いを志す中国の方々も存在するはずです。今のアマゾンの姿勢では、こうした良好な中国人セラーにも迷惑が及んでいることを理解せよ!!!!!

これで、同様のトラブルは4回目です。これまでは、アマの対応は素早く感じましたが今回は状況が明らかに違います。当然、違和感しかありません。
当方が不安を感じるのは、この商品は当店の売り上げの60%を占める商品であること。
既に、他の商品で同様の事が発生し、製造メーカーから供給停止をされております。運よく、売り上げに対する%は僅かでしたので、アマゾンに苦情することもなく諦めましたが、今回は違う!生命線という商品で下らん不良中国セラーの横槍で供給停止となれば死活問題です。
この様な問題を経験され、解決された方はいらっしゃると思います。
厚かましく存じますが、「ふん詰まり状態」の当店に善きアドバイスを頂けないでしょうか?
よろしくお願い申し上げます。

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Seller_J2V406I4AaV8t

意味不明な事象が、、
太文字・文字の大きさが勝手に変わるのはなぜ?意味不明。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

今回は主力製品ということは、キーワード検索結果でも上に表示されていると思います。 そのようなカタログは、乗っ取られる可能性が高いです。他スレであるように、アマゾン中国は不正・賄賂が行われている可能性が非常に高いです。 また、中国セラーは、国内セラーに対して莫大な借金を抱えて倒産させるような違法な攻撃を平気でかけてきます。

化成品販売様が直面している事は、自社製品を開発して行っている零細・中小企業はターゲットにされやすく、同じような目にあう方々はこれからも存在するでしょう。 この問題は、アマゾン管理下のフォーラムで書き込みを行う者は非常に少ないが、政府への相談は多いという認識です。

ひとまず、以下に相談される事を推奨します。
政府模倣品・海賊版対策総合窓口
経済産業省 製造産業局 模倣品対策室
(経済産業省本館5階東8)

〒100-8901 東京都千代田区霞ヶ関1-3-1
電話:03-3501-1701(9時30分~12時00分、13時00分~17時00分)
※土日、祝日を除く
FAX:03-3501-6588

経済産業省にて面談が可能なのはこちらの窓口です。 こちらに相談される国内セラーは少なくないという認識です。

私はそこまで行いませんでしたが、非常に厳しい状態の場合は、税関の差止申立を行います。

これが承認され、登録すると場合、その中国セラーがアマゾンFBAに在庫を送るときに、税関が差し止めを行います。

私がそこまで行わなかった理由は、さらなる攻撃を恐れたからです。 しかし、選択がないようであれば、攻撃を受ける危険性を理解した上で、最終手段を取られてもいいかと思います。 また、国内セラーをそこまで追い詰めている事を、アマゾン日本は認識した方が良いでしょう。

おそらく、今のアマゾンの売り上げTOPの割合ですが、アマゾン日本に関しては中国セラーが過半数を占めていると思います。 それまでに、多くの国内事業者が、過去数年にわたり被害を受け、廃業に至っています。 今存在している国内事業者は、それに耐えてきました。 今後は中国セラーが60%, 70%という占有率を目指しにくる場合、過去数年以上の衝突が発生すると想定しています。

経済産業省の模倣品対策室は、水際対策以外にも何か行っていると思います。 できればシェアしていただければと願います。

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Seller_LPPUT2wLR07YR

少々シビアな回答になるので

こちらでのコメントは差し控えさえていただきます。

いくつか明確にしたい点があります。

もしご興味御座いましたら当方へ

鳩飛ばしてください。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

4回受けた攻撃の内2回は確かにカタログの書き換え(商品説明、写真など)を目的としており、最終的には商品名と紐づくASINだけが残り、別物の商品が販売されるといったご指摘の乗っ取りでした。

一体、どういうことか?カタログの乗っ取りが最終的な目的なのだろうか?

上記の内容から察すると、特殊権限を保有するアカウント(例:Black Market Wholesales Vender Account等)を購入しており、カタログオーナーより強い権限があると察します。

目的ですが、キーワードに対して強い力を持っているカタログ(売れ筋のカタログ)のハイジャックだと推測します。

被害を負わせてその企業の経営を圧迫させる目的の場合、何も情報を入れない事でデータ消去のように見せかけ、これを毎日発生させるかもしれません。(こちらが数ヶ月にわたり20以上のASINに対して受けました。 )

2019年8月より前であれば、このような攻撃を受けた場合、テクサポが国内のアカスペ部署に連絡を行い、この日本のアカスペによって中国セラーのアカウントが停止処分になると思います。 (最も、停止処分を受けても、このようなセラーはアマゾン中国側アカスペが関与しているらしく、数日で復活します。)

2019年8月ごろから、テクサポの対応が非常に弱くなり、以前のように助けていただけない可能性が出てしまっているのでは?と心配しています。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

追記ですが、上記の場合、特殊アカウントを保有してハイジャックする者は、キーワードに対して強いカタログ(売れているカタログ)の力が欲しいので、それはどんな製品でも構いません。 多数の相乗りが発生しているカタログより、1出品者のみ販売しているカタログの方が狙われやすいと思われます。 アマゾン米国ではアマゾンブランドのHDMIケーブルがハイジャックされた事もあります。

最も狙われるのは、販売停止しているがキーワードに対して強いカタログをハイジャックする手口で、海外ではゾンビリスティングと呼ばれています。 販売中以外のカタログもご注意ください。

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Seller_CTYNeCYVkH3sl

お気持ちお察しいたします。もはやAmazonジャパンは犯罪者紛いの集団が、偽造品や不良在庫を売りさばくための市場です。どんなに紳士に商売をしているセラーの言い分であろうと全く通りません。偽造品を実際に購入して通報したところで何の対応もされない。もはや悪質なセラーと戦う術もなく本当に悔しいです。

野放しにしているつもりはないのでしょう。そもそも善悪をの物差しが違うので、我々が悪行と捉えるような行為も肯定されるのだと、自分自身を納得させるしかないのが現状です。

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カタログのハイジャックを行なっている特殊アカウントがWholesales Vender Accountsの場合は、中国にて1500USD/月 もしくは15000USD/一括と2018年末にWSJ紙は伝えています。

非常に強い権限があるので、広告、キーワード表示、ランキング表示などで我々のアカウントとは違う動きとなるため、注視すると上記のように違う動きが見えます。
また、使用料が不正サービス経由もしくは担当マネージャー経由で発生しているので、無敵モードに入るのでしょう。 化成品販売店様が、いくらテクサポ経由でアカスペに通報しても、アカスペがアマゾン中国で行っている限り、庇護するように対応しません。 特殊設定を行うにはシステム開発部による裏側の設定が必要にあるでしょうが、アマゾン中国に開発部があることから、アマゾン中国の組織的犯行ではないかという疑いがあります。

このアカウントを保有している時点で、(他者への攻撃を含めた)不正・犯罪目的が元からあると考えられます。

アマゾン日本がアマゾン中国にアカスペや開発の移管を続ける限り、この問題は無くならないでしょう。 このWSJ記事は2018年末に発行され、こちらもこのアカウントによる攻撃を3ヶ月受けていたことから、アマゾン日本の内部は認知していると思うのですが、アマゾン自体は認知していると公表しません。

アマゾン米国では、このアカウントによる被害者が非常に増えたたため、2019年に入り、これらで攻撃を与えた中国セラーに対して、Wholesales Venderの権利剥奪を多数行なったと伝えるブログ記事があります。 未だアマゾン日本は何もしないなら、アマゾン日本は米国と違い庇護・加担している形になってしまいますね。 このままアカスペ・システム開発を中国にアウトソーシングしていた場合、アマゾン日本に業務上過失がないか?を含めて疑問になる内容ですね。

変な疑いが発生しないように、しっかりと、この中国セラーを罰していただきたいです。 また、不正・犯罪目的のアカウントが存在している場合、誰によって開発されたのか内部調査すべきでしょう。 もう、WSJ記事で伝えられてから、1年以上経っています。

このような存在が、システムにバグや障害を引き起こし、不安定になり、システム自体が崩壊させてしまうのに、いい加減気がついて欲しいです。 自分だけが良ければ、他の者はどうなってもいいという利己主義が、今の通販の根本にあるのでしょう。

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Amazon内部に、中国セラーに便宜を図っている人間がいるのは間違いないようですね。

最近のスレなので見ているかもしれませんが

Amazon.co.jpの上層部は外国人ばかりなのではないでしょうか。

欧米系外国人の目からすると、日本と中国の区別がつかない、アジアの国は一緒というのはよくある話。日本も中国も同じだろうと考えていても不思議はありません。
根底には欧米(白人)優越主義があり、奥底にアジア系に対する差別意識があります。一体欧米人の何割が「日本」「中国」「韓国」を識別できるでしょうか。

Amazon.co.jpの内部の人間(上層部含めて)にとって、考える事は自分がいかに目標以上の仕事をしたか(をアピールする事)。

アマゾンは、規約違反の中国セラーを何故野放しにする?

日本人的には「悪質な中国人セラーをなぜ野放しにする」という発想になるかもしれませんが、彼ら(Amazon社員)にとっては「それは俺の仕事ではない」「悪質セラーの取り締まりをしても自分には何のメリットもない」からではないでしょうか。

歴史のある企業なら人材にモラルや倫理観を期待できるかもしれませんが、Amazonは新興企業。大企業といっても、日本人社員、外国人社員ともどんな社員がいるかわかりません。

基本的に、外国人は「会社のため/社会に貢献するために仕事をする」というよりも、「個人のため/金のため」に仕事をする人間が大多数です。 裏金をもらえば(それを罰する法がなければ)どんな悪い事をする人がいても不思議ではありません。

Amazon.co.jpには日本人的な考え方は通用しないと思います。

Amazonが中国に拠点を置き、中国人が多数Amazon内部に流入する中で、賄賂の横行や情報の流出を図る社員が多数出てきているのも事実だと思います。

もともとAmazonは質の良し悪し問わず一般セラーを大量に参画させて成長してきた市場。
Amazonの概念にあるのは「セラーの質の良し悪し」はなく、どれだけAmazonに貢献するか、という経済観念だけ。

しかし、その結果が現状のような状況になり、Takaさんの言っている通りだと思います。

Amazon内部の自浄作用に期待したいところですが、私は積極的に経済産業省やメディアなど外部を巻き込んで、Amazon内部に強制的に作用させる方が効果があると思います。

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Seller_J2V406I4AaV8t

Taka様の経験談では、アカウント停止されても数日後には復活する。と、教えていただいておりますので不安ではありますが、、
結局のところ「あ×たかや」なる新規出品の無在庫ぶら下がり中国セラーは消えました。
消えてからほぼ1日が経過しております。
アマゾンに著作権、意匠権を訴えた件は却下され、規約違反報告の件は未だ何ら連絡なし。
しかし、アマ損のブランド登録は2017から要件変更し、当店のブランド登録は無効云々の説明には未だにハラワタが煮えくり返るという表現がぴったりと当てはまります。当時、契約書の写し提出後、当方へも連絡なしに契約先(製造メーカー)に電話などされ、「アマゾンを名乗る人物から電話があったが、大丈夫なの?」とメーカー営業担当に突かれ諸々に忙殺されましたが、その時につぎ込んだ時間は知らぬ間に「無駄」となったようです。
話が相変わらず脱線しておりますが、おそらく効果があったのは、ぶら下がり商品を「在庫0」としたことなのでしょうか?まぁ、驚くほどランキングは下がり「アーメン」状態でしたが、ぶら下がりが外れ再度販売すると馬鹿な・・・というほど売れてランキング回復です。
一体、この新規参入の「あ×たかや」という中国セラー何が目的だったのか?意図するところが全く分かりません。確かにぶら下がられると「売れなくなった」はありますが。結果だけ見ると、なんか、おちょくられただけ、、、なのかな。(私の知りえない所で、何かが起こっているのでしょうか?)
まぁ、アマゾンは非常にリスキーということは、よく理解できました。また、やれてどうしようもない状況に陥るときは、一矢報いてアマゾン撤退を覚悟しないと、、、という事ですね。

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Seller_J2V406I4AaV8t

意味不明な事象が、、
太文字・文字の大きさが勝手に変わるのはなぜ?意味不明。

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Seller_J2V406I4AaV8t

意味不明な事象が、、
太文字・文字の大きさが勝手に変わるのはなぜ?意味不明。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

今回は主力製品ということは、キーワード検索結果でも上に表示されていると思います。 そのようなカタログは、乗っ取られる可能性が高いです。他スレであるように、アマゾン中国は不正・賄賂が行われている可能性が非常に高いです。 また、中国セラーは、国内セラーに対して莫大な借金を抱えて倒産させるような違法な攻撃を平気でかけてきます。

化成品販売様が直面している事は、自社製品を開発して行っている零細・中小企業はターゲットにされやすく、同じような目にあう方々はこれからも存在するでしょう。 この問題は、アマゾン管理下のフォーラムで書き込みを行う者は非常に少ないが、政府への相談は多いという認識です。

ひとまず、以下に相談される事を推奨します。
政府模倣品・海賊版対策総合窓口
経済産業省 製造産業局 模倣品対策室
(経済産業省本館5階東8)

〒100-8901 東京都千代田区霞ヶ関1-3-1
電話:03-3501-1701(9時30分~12時00分、13時00分~17時00分)
※土日、祝日を除く
FAX:03-3501-6588

経済産業省にて面談が可能なのはこちらの窓口です。 こちらに相談される国内セラーは少なくないという認識です。

私はそこまで行いませんでしたが、非常に厳しい状態の場合は、税関の差止申立を行います。

これが承認され、登録すると場合、その中国セラーがアマゾンFBAに在庫を送るときに、税関が差し止めを行います。

私がそこまで行わなかった理由は、さらなる攻撃を恐れたからです。 しかし、選択がないようであれば、攻撃を受ける危険性を理解した上で、最終手段を取られてもいいかと思います。 また、国内セラーをそこまで追い詰めている事を、アマゾン日本は認識した方が良いでしょう。

おそらく、今のアマゾンの売り上げTOPの割合ですが、アマゾン日本に関しては中国セラーが過半数を占めていると思います。 それまでに、多くの国内事業者が、過去数年にわたり被害を受け、廃業に至っています。 今存在している国内事業者は、それに耐えてきました。 今後は中国セラーが60%, 70%という占有率を目指しにくる場合、過去数年以上の衝突が発生すると想定しています。

経済産業省の模倣品対策室は、水際対策以外にも何か行っていると思います。 できればシェアしていただければと願います。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

今回は主力製品ということは、キーワード検索結果でも上に表示されていると思います。 そのようなカタログは、乗っ取られる可能性が高いです。他スレであるように、アマゾン中国は不正・賄賂が行われている可能性が非常に高いです。 また、中国セラーは、国内セラーに対して莫大な借金を抱えて倒産させるような違法な攻撃を平気でかけてきます。

化成品販売様が直面している事は、自社製品を開発して行っている零細・中小企業はターゲットにされやすく、同じような目にあう方々はこれからも存在するでしょう。 この問題は、アマゾン管理下のフォーラムで書き込みを行う者は非常に少ないが、政府への相談は多いという認識です。

ひとまず、以下に相談される事を推奨します。
政府模倣品・海賊版対策総合窓口
経済産業省 製造産業局 模倣品対策室
(経済産業省本館5階東8)

〒100-8901 東京都千代田区霞ヶ関1-3-1
電話:03-3501-1701(9時30分~12時00分、13時00分~17時00分)
※土日、祝日を除く
FAX:03-3501-6588

経済産業省にて面談が可能なのはこちらの窓口です。 こちらに相談される国内セラーは少なくないという認識です。

私はそこまで行いませんでしたが、非常に厳しい状態の場合は、税関の差止申立を行います。

これが承認され、登録すると場合、その中国セラーがアマゾンFBAに在庫を送るときに、税関が差し止めを行います。

私がそこまで行わなかった理由は、さらなる攻撃を恐れたからです。 しかし、選択がないようであれば、攻撃を受ける危険性を理解した上で、最終手段を取られてもいいかと思います。 また、国内セラーをそこまで追い詰めている事を、アマゾン日本は認識した方が良いでしょう。

おそらく、今のアマゾンの売り上げTOPの割合ですが、アマゾン日本に関しては中国セラーが過半数を占めていると思います。 それまでに、多くの国内事業者が、過去数年にわたり被害を受け、廃業に至っています。 今存在している国内事業者は、それに耐えてきました。 今後は中国セラーが60%, 70%という占有率を目指しにくる場合、過去数年以上の衝突が発生すると想定しています。

経済産業省の模倣品対策室は、水際対策以外にも何か行っていると思います。 できればシェアしていただければと願います。

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少々シビアな回答になるので

こちらでのコメントは差し控えさえていただきます。

いくつか明確にしたい点があります。

もしご興味御座いましたら当方へ

鳩飛ばしてください。

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少々シビアな回答になるので

こちらでのコメントは差し控えさえていただきます。

いくつか明確にしたい点があります。

もしご興味御座いましたら当方へ

鳩飛ばしてください。

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4回受けた攻撃の内2回は確かにカタログの書き換え(商品説明、写真など)を目的としており、最終的には商品名と紐づくASINだけが残り、別物の商品が販売されるといったご指摘の乗っ取りでした。

一体、どういうことか?カタログの乗っ取りが最終的な目的なのだろうか?

上記の内容から察すると、特殊権限を保有するアカウント(例:Black Market Wholesales Vender Account等)を購入しており、カタログオーナーより強い権限があると察します。

目的ですが、キーワードに対して強い力を持っているカタログ(売れ筋のカタログ)のハイジャックだと推測します。

被害を負わせてその企業の経営を圧迫させる目的の場合、何も情報を入れない事でデータ消去のように見せかけ、これを毎日発生させるかもしれません。(こちらが数ヶ月にわたり20以上のASINに対して受けました。 )

2019年8月より前であれば、このような攻撃を受けた場合、テクサポが国内のアカスペ部署に連絡を行い、この日本のアカスペによって中国セラーのアカウントが停止処分になると思います。 (最も、停止処分を受けても、このようなセラーはアマゾン中国側アカスペが関与しているらしく、数日で復活します。)

2019年8月ごろから、テクサポの対応が非常に弱くなり、以前のように助けていただけない可能性が出てしまっているのでは?と心配しています。

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4回受けた攻撃の内2回は確かにカタログの書き換え(商品説明、写真など)を目的としており、最終的には商品名と紐づくASINだけが残り、別物の商品が販売されるといったご指摘の乗っ取りでした。

一体、どういうことか?カタログの乗っ取りが最終的な目的なのだろうか?

上記の内容から察すると、特殊権限を保有するアカウント(例:Black Market Wholesales Vender Account等)を購入しており、カタログオーナーより強い権限があると察します。

目的ですが、キーワードに対して強い力を持っているカタログ(売れ筋のカタログ)のハイジャックだと推測します。

被害を負わせてその企業の経営を圧迫させる目的の場合、何も情報を入れない事でデータ消去のように見せかけ、これを毎日発生させるかもしれません。(こちらが数ヶ月にわたり20以上のASINに対して受けました。 )

2019年8月より前であれば、このような攻撃を受けた場合、テクサポが国内のアカスペ部署に連絡を行い、この日本のアカスペによって中国セラーのアカウントが停止処分になると思います。 (最も、停止処分を受けても、このようなセラーはアマゾン中国側アカスペが関与しているらしく、数日で復活します。)

2019年8月ごろから、テクサポの対応が非常に弱くなり、以前のように助けていただけない可能性が出てしまっているのでは?と心配しています。

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追記ですが、上記の場合、特殊アカウントを保有してハイジャックする者は、キーワードに対して強いカタログ(売れているカタログ)の力が欲しいので、それはどんな製品でも構いません。 多数の相乗りが発生しているカタログより、1出品者のみ販売しているカタログの方が狙われやすいと思われます。 アマゾン米国ではアマゾンブランドのHDMIケーブルがハイジャックされた事もあります。

最も狙われるのは、販売停止しているがキーワードに対して強いカタログをハイジャックする手口で、海外ではゾンビリスティングと呼ばれています。 販売中以外のカタログもご注意ください。

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追記ですが、上記の場合、特殊アカウントを保有してハイジャックする者は、キーワードに対して強いカタログ(売れているカタログ)の力が欲しいので、それはどんな製品でも構いません。 多数の相乗りが発生しているカタログより、1出品者のみ販売しているカタログの方が狙われやすいと思われます。 アマゾン米国ではアマゾンブランドのHDMIケーブルがハイジャックされた事もあります。

最も狙われるのは、販売停止しているがキーワードに対して強いカタログをハイジャックする手口で、海外ではゾンビリスティングと呼ばれています。 販売中以外のカタログもご注意ください。

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お気持ちお察しいたします。もはやAmazonジャパンは犯罪者紛いの集団が、偽造品や不良在庫を売りさばくための市場です。どんなに紳士に商売をしているセラーの言い分であろうと全く通りません。偽造品を実際に購入して通報したところで何の対応もされない。もはや悪質なセラーと戦う術もなく本当に悔しいです。

野放しにしているつもりはないのでしょう。そもそも善悪をの物差しが違うので、我々が悪行と捉えるような行為も肯定されるのだと、自分自身を納得させるしかないのが現状です。

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お気持ちお察しいたします。もはやAmazonジャパンは犯罪者紛いの集団が、偽造品や不良在庫を売りさばくための市場です。どんなに紳士に商売をしているセラーの言い分であろうと全く通りません。偽造品を実際に購入して通報したところで何の対応もされない。もはや悪質なセラーと戦う術もなく本当に悔しいです。

野放しにしているつもりはないのでしょう。そもそも善悪をの物差しが違うので、我々が悪行と捉えるような行為も肯定されるのだと、自分自身を納得させるしかないのが現状です。

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カタログのハイジャックを行なっている特殊アカウントがWholesales Vender Accountsの場合は、中国にて1500USD/月 もしくは15000USD/一括と2018年末にWSJ紙は伝えています。

非常に強い権限があるので、広告、キーワード表示、ランキング表示などで我々のアカウントとは違う動きとなるため、注視すると上記のように違う動きが見えます。
また、使用料が不正サービス経由もしくは担当マネージャー経由で発生しているので、無敵モードに入るのでしょう。 化成品販売店様が、いくらテクサポ経由でアカスペに通報しても、アカスペがアマゾン中国で行っている限り、庇護するように対応しません。 特殊設定を行うにはシステム開発部による裏側の設定が必要にあるでしょうが、アマゾン中国に開発部があることから、アマゾン中国の組織的犯行ではないかという疑いがあります。

このアカウントを保有している時点で、(他者への攻撃を含めた)不正・犯罪目的が元からあると考えられます。

アマゾン日本がアマゾン中国にアカスペや開発の移管を続ける限り、この問題は無くならないでしょう。 このWSJ記事は2018年末に発行され、こちらもこのアカウントによる攻撃を3ヶ月受けていたことから、アマゾン日本の内部は認知していると思うのですが、アマゾン自体は認知していると公表しません。

アマゾン米国では、このアカウントによる被害者が非常に増えたたため、2019年に入り、これらで攻撃を与えた中国セラーに対して、Wholesales Venderの権利剥奪を多数行なったと伝えるブログ記事があります。 未だアマゾン日本は何もしないなら、アマゾン日本は米国と違い庇護・加担している形になってしまいますね。 このままアカスペ・システム開発を中国にアウトソーシングしていた場合、アマゾン日本に業務上過失がないか?を含めて疑問になる内容ですね。

変な疑いが発生しないように、しっかりと、この中国セラーを罰していただきたいです。 また、不正・犯罪目的のアカウントが存在している場合、誰によって開発されたのか内部調査すべきでしょう。 もう、WSJ記事で伝えられてから、1年以上経っています。

このような存在が、システムにバグや障害を引き起こし、不安定になり、システム自体が崩壊させてしまうのに、いい加減気がついて欲しいです。 自分だけが良ければ、他の者はどうなってもいいという利己主義が、今の通販の根本にあるのでしょう。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

カタログのハイジャックを行なっている特殊アカウントがWholesales Vender Accountsの場合は、中国にて1500USD/月 もしくは15000USD/一括と2018年末にWSJ紙は伝えています。

非常に強い権限があるので、広告、キーワード表示、ランキング表示などで我々のアカウントとは違う動きとなるため、注視すると上記のように違う動きが見えます。
また、使用料が不正サービス経由もしくは担当マネージャー経由で発生しているので、無敵モードに入るのでしょう。 化成品販売店様が、いくらテクサポ経由でアカスペに通報しても、アカスペがアマゾン中国で行っている限り、庇護するように対応しません。 特殊設定を行うにはシステム開発部による裏側の設定が必要にあるでしょうが、アマゾン中国に開発部があることから、アマゾン中国の組織的犯行ではないかという疑いがあります。

このアカウントを保有している時点で、(他者への攻撃を含めた)不正・犯罪目的が元からあると考えられます。

アマゾン日本がアマゾン中国にアカスペや開発の移管を続ける限り、この問題は無くならないでしょう。 このWSJ記事は2018年末に発行され、こちらもこのアカウントによる攻撃を3ヶ月受けていたことから、アマゾン日本の内部は認知していると思うのですが、アマゾン自体は認知していると公表しません。

アマゾン米国では、このアカウントによる被害者が非常に増えたたため、2019年に入り、これらで攻撃を与えた中国セラーに対して、Wholesales Venderの権利剥奪を多数行なったと伝えるブログ記事があります。 未だアマゾン日本は何もしないなら、アマゾン日本は米国と違い庇護・加担している形になってしまいますね。 このままアカスペ・システム開発を中国にアウトソーシングしていた場合、アマゾン日本に業務上過失がないか?を含めて疑問になる内容ですね。

変な疑いが発生しないように、しっかりと、この中国セラーを罰していただきたいです。 また、不正・犯罪目的のアカウントが存在している場合、誰によって開発されたのか内部調査すべきでしょう。 もう、WSJ記事で伝えられてから、1年以上経っています。

このような存在が、システムにバグや障害を引き起こし、不安定になり、システム自体が崩壊させてしまうのに、いい加減気がついて欲しいです。 自分だけが良ければ、他の者はどうなってもいいという利己主義が、今の通販の根本にあるのでしょう。

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Seller_qHIMPjIhNaSOs

Amazon内部に、中国セラーに便宜を図っている人間がいるのは間違いないようですね。

最近のスレなので見ているかもしれませんが

Amazon.co.jpの上層部は外国人ばかりなのではないでしょうか。

欧米系外国人の目からすると、日本と中国の区別がつかない、アジアの国は一緒というのはよくある話。日本も中国も同じだろうと考えていても不思議はありません。
根底には欧米(白人)優越主義があり、奥底にアジア系に対する差別意識があります。一体欧米人の何割が「日本」「中国」「韓国」を識別できるでしょうか。

Amazon.co.jpの内部の人間(上層部含めて)にとって、考える事は自分がいかに目標以上の仕事をしたか(をアピールする事)。

アマゾンは、規約違反の中国セラーを何故野放しにする?

日本人的には「悪質な中国人セラーをなぜ野放しにする」という発想になるかもしれませんが、彼ら(Amazon社員)にとっては「それは俺の仕事ではない」「悪質セラーの取り締まりをしても自分には何のメリットもない」からではないでしょうか。

歴史のある企業なら人材にモラルや倫理観を期待できるかもしれませんが、Amazonは新興企業。大企業といっても、日本人社員、外国人社員ともどんな社員がいるかわかりません。

基本的に、外国人は「会社のため/社会に貢献するために仕事をする」というよりも、「個人のため/金のため」に仕事をする人間が大多数です。 裏金をもらえば(それを罰する法がなければ)どんな悪い事をする人がいても不思議ではありません。

Amazon.co.jpには日本人的な考え方は通用しないと思います。

Amazonが中国に拠点を置き、中国人が多数Amazon内部に流入する中で、賄賂の横行や情報の流出を図る社員が多数出てきているのも事実だと思います。

もともとAmazonは質の良し悪し問わず一般セラーを大量に参画させて成長してきた市場。
Amazonの概念にあるのは「セラーの質の良し悪し」はなく、どれだけAmazonに貢献するか、という経済観念だけ。

しかし、その結果が現状のような状況になり、Takaさんの言っている通りだと思います。

Amazon内部の自浄作用に期待したいところですが、私は積極的に経済産業省やメディアなど外部を巻き込んで、Amazon内部に強制的に作用させる方が効果があると思います。

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Seller_qHIMPjIhNaSOs

Amazon内部に、中国セラーに便宜を図っている人間がいるのは間違いないようですね。

最近のスレなので見ているかもしれませんが

Amazon.co.jpの上層部は外国人ばかりなのではないでしょうか。

欧米系外国人の目からすると、日本と中国の区別がつかない、アジアの国は一緒というのはよくある話。日本も中国も同じだろうと考えていても不思議はありません。
根底には欧米(白人)優越主義があり、奥底にアジア系に対する差別意識があります。一体欧米人の何割が「日本」「中国」「韓国」を識別できるでしょうか。

Amazon.co.jpの内部の人間(上層部含めて)にとって、考える事は自分がいかに目標以上の仕事をしたか(をアピールする事)。

アマゾンは、規約違反の中国セラーを何故野放しにする?

日本人的には「悪質な中国人セラーをなぜ野放しにする」という発想になるかもしれませんが、彼ら(Amazon社員)にとっては「それは俺の仕事ではない」「悪質セラーの取り締まりをしても自分には何のメリットもない」からではないでしょうか。

歴史のある企業なら人材にモラルや倫理観を期待できるかもしれませんが、Amazonは新興企業。大企業といっても、日本人社員、外国人社員ともどんな社員がいるかわかりません。

基本的に、外国人は「会社のため/社会に貢献するために仕事をする」というよりも、「個人のため/金のため」に仕事をする人間が大多数です。 裏金をもらえば(それを罰する法がなければ)どんな悪い事をする人がいても不思議ではありません。

Amazon.co.jpには日本人的な考え方は通用しないと思います。

Amazonが中国に拠点を置き、中国人が多数Amazon内部に流入する中で、賄賂の横行や情報の流出を図る社員が多数出てきているのも事実だと思います。

もともとAmazonは質の良し悪し問わず一般セラーを大量に参画させて成長してきた市場。
Amazonの概念にあるのは「セラーの質の良し悪し」はなく、どれだけAmazonに貢献するか、という経済観念だけ。

しかし、その結果が現状のような状況になり、Takaさんの言っている通りだと思います。

Amazon内部の自浄作用に期待したいところですが、私は積極的に経済産業省やメディアなど外部を巻き込んで、Amazon内部に強制的に作用させる方が効果があると思います。

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Seller_J2V406I4AaV8t

Taka様の経験談では、アカウント停止されても数日後には復活する。と、教えていただいておりますので不安ではありますが、、
結局のところ「あ×たかや」なる新規出品の無在庫ぶら下がり中国セラーは消えました。
消えてからほぼ1日が経過しております。
アマゾンに著作権、意匠権を訴えた件は却下され、規約違反報告の件は未だ何ら連絡なし。
しかし、アマ損のブランド登録は2017から要件変更し、当店のブランド登録は無効云々の説明には未だにハラワタが煮えくり返るという表現がぴったりと当てはまります。当時、契約書の写し提出後、当方へも連絡なしに契約先(製造メーカー)に電話などされ、「アマゾンを名乗る人物から電話があったが、大丈夫なの?」とメーカー営業担当に突かれ諸々に忙殺されましたが、その時につぎ込んだ時間は知らぬ間に「無駄」となったようです。
話が相変わらず脱線しておりますが、おそらく効果があったのは、ぶら下がり商品を「在庫0」としたことなのでしょうか?まぁ、驚くほどランキングは下がり「アーメン」状態でしたが、ぶら下がりが外れ再度販売すると馬鹿な・・・というほど売れてランキング回復です。
一体、この新規参入の「あ×たかや」という中国セラー何が目的だったのか?意図するところが全く分かりません。確かにぶら下がられると「売れなくなった」はありますが。結果だけ見ると、なんか、おちょくられただけ、、、なのかな。(私の知りえない所で、何かが起こっているのでしょうか?)
まぁ、アマゾンは非常にリスキーということは、よく理解できました。また、やれてどうしようもない状況に陥るときは、一矢報いてアマゾン撤退を覚悟しないと、、、という事ですね。

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Taka様の経験談では、アカウント停止されても数日後には復活する。と、教えていただいておりますので不安ではありますが、、
結局のところ「あ×たかや」なる新規出品の無在庫ぶら下がり中国セラーは消えました。
消えてからほぼ1日が経過しております。
アマゾンに著作権、意匠権を訴えた件は却下され、規約違反報告の件は未だ何ら連絡なし。
しかし、アマ損のブランド登録は2017から要件変更し、当店のブランド登録は無効云々の説明には未だにハラワタが煮えくり返るという表現がぴったりと当てはまります。当時、契約書の写し提出後、当方へも連絡なしに契約先(製造メーカー)に電話などされ、「アマゾンを名乗る人物から電話があったが、大丈夫なの?」とメーカー営業担当に突かれ諸々に忙殺されましたが、その時につぎ込んだ時間は知らぬ間に「無駄」となったようです。
話が相変わらず脱線しておりますが、おそらく効果があったのは、ぶら下がり商品を「在庫0」としたことなのでしょうか?まぁ、驚くほどランキングは下がり「アーメン」状態でしたが、ぶら下がりが外れ再度販売すると馬鹿な・・・というほど売れてランキング回復です。
一体、この新規参入の「あ×たかや」という中国セラー何が目的だったのか?意図するところが全く分かりません。確かにぶら下がられると「売れなくなった」はありますが。結果だけ見ると、なんか、おちょくられただけ、、、なのかな。(私の知りえない所で、何かが起こっているのでしょうか?)
まぁ、アマゾンは非常にリスキーということは、よく理解できました。また、やれてどうしようもない状況に陥るときは、一矢報いてアマゾン撤退を覚悟しないと、、、という事ですね。

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Seller_t9prgox0HTWh1

以前にも言及しましたが、

「ゴルフのパターグリップ」と「鏡」がバリエーションで混在している状態ですので、
もう、驚かなくなりました。

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Seller_t9prgox0HTWh1

以前にも言及しましたが、

「ゴルフのパターグリップ」と「鏡」がバリエーションで混在している状態ですので、
もう、驚かなくなりました。

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