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投函済なのにアマゾンマケプレ保証が適用

by Seller_K3tDTg8juGTf0

クリックポストで投函済になってるが、届かないとクレーム。
アマゾンマケプレ保証が適用された。
まずこれが納得いきません。
そして
昔はこういう場合AMAZONが返金してた、と思ったが、いまは出品者のアカウントから返金されるのですか?
まったく納得できない。

Tags: Refunds
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Seller_f8PxucupUahML
In reply to: Seller_K3tDTg8juGTf0's post

お気持ちはわかりますが

クリポ・レタパライト・ゆうパケット・ネコポスなどは
追跡番号があるだけで受取印をもらう方法ではないので
amazonではあくまで推奨や適用外になる可能性が高いです
(推奨は受領印方式)

多分10年位前の書籍などメディア品主体の時代の頃だと思います
すごい昔にはヘルプ規則にも1万円未満は受領要配達でなくても構わないコメ記載も
ありましたがいつの間にか削除されております
購入者様のためにコロコロ変わります

間違った住所に投函されることもあります
配送会社は間違った場所でも投函時点で投函済通知となります

購入者様が本当に受け取った証拠でも提示しない限り
どうして?amazonがセラーに保証しなくてはならないのでしょうか?

サニーボーイ@長崎851c5b31b82c5fdd6b47様が
受領印なしの廉価配送を実行されたのは自社です
必ずとは言いませんが事故未着の場合は
各セラーが負担要因を含んで出荷している方が多いのが現実です

ちなみマケプレ保証を承認するのもセラーではなかったでしょうか?
拒否?もできたはずですがペナルティーもあります
見逃したのでしょうか?

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Seller_K3tDTg8juGTf0
In reply to: Seller_K3tDTg8juGTf0's post

いろいろとありがとうございます。
一応郵便局には「不着調査」なるものを依頼しています。

年に1~2回ですが、マケプレ保証申請するよう定型文まで作って誘導してました。
(過去にネットで拾った文です)
今回は追跡があるから当然アマゾンから返金されると思い込んでました。

過去の保証を調べました

承認済み
Amazonにより返金済み:1 18
対応は必要ありません
申請日: 2017/01/18

承認しました
出品者による返金:10 9
申請日: 2018/10/10

この間にアマゾンの対応が変わったようです。
ちなみに2017/01/18のケースは「追跡なしゆうメール」です。

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Seller_K3tDTg8juGTf0
In reply to: Seller_K3tDTg8juGTf0's post

再審議要請が却下されました
ここからコピペ
お問い合わせ伝票番号では購入者が商品をお受け取りになられたかどうかを証明できないため、この申請につきましては出品者様の責任となります。上記を持ちまして、こちらの Amazon マーケットプレイス保証は審査を終了とさせていただきますため、誠に申し訳ございませんが、当サイトではこれ以上の対応は致しかねますことをご了承ください。
ここまでコピペ

今回わかったこと
・追跡有りで投函済みであっても、保証申請されると、出品者責任になる。
・少なくとも2017.1までは双方瑕疵なしなら、アマゾンが返金していたが、今後それはありえない。
・保証申請に誘導するなどとはまさに愚の骨頂、墓穴を掘る、であったとわかった。

購入者とは連絡が取れていて、間違いなく、受け取ってないようです。集荷・配達の郵便局とも連絡が取れてます。
今回の場合、保証申請に誘導しなければ、購入者が泣き寝入りした可能性もあり、これもおかしいと思われます。

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Seller_K3tDTg8juGTf0
In reply to: Seller_K3tDTg8juGTf0's post

返信有難うございます。
大変参考になります。
まずは、当方中古1点もの扱いのため、再発送の対応はできません。
これからは購入者さんとじっくり協議するしかないですね。

2017.1までは、追跡メール便はもちろん、
ゆうメールで送ったものでも、海外へのエアーメールでも、
1.購入者から不着連絡
2.保証申請するように誘導(定型文)
3.審査の上、出品者の責任ではなくアマゾンが返金
でした。
回数は7~8年で10回くらいあったと思います。
不着で出品者返金になった例は1度もありませんでした。

2018.10に同じように誘導したら(ゆうメール)
出品者による返金となりました。

そこでリスク管理として、クリックポストの割合を増やしました。
ある金額以下はあきらめるとして、それ以上は追跡付きとしました。

今回その後ではじめての不着ケースで、追跡有りなので、
当然アマゾン返金になるものと思い保証申請に誘導しましたら、
今回の結末です。

どうやら2017.1までの当方の対応(アマゾンが返金するので保証誘導)も普通ではなかったのかもしれません。

今はこういうふうに変わったのだ、と切り替えてやっていくしかないですね。

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Seller_2CblYGIOaEB8p
In reply to: Seller_K3tDTg8juGTf0's post

マーケットプレイス保証は、Amazonが判断して行うようです。
異議を申し立ててもほとんどろくに調べもせず承認してしまうようです。
電話をしても都合の悪い部署には取り次いでももらえず一方的なメールと世の中を知らない担当者の勝手な判断で行っているようです。この保証は出品者にとってはとても大変なことです。担当者は未着かどうか実際の相手の住所まで出向いた調査してから判断すべきだと考えます。デスクに座って事務的に処理しているとしか考えられません。
勝手にアマゾンの売り上げからではなく出品者の口座をいじれるのもおかしいことです。
私も、ゆうメール便で発送した商品が届かないということで適用されたことがあります。
私の場合郵便事業者に追跡依頼をして間違いなく受けチケの人に渡したという確認を取れたにもかかわらず証明書の提出依頼もなくアマゾン側で調査することもなく適用されてしまいました。
出品者保証はないのでしょうか?

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Seller_9N0YwNWHS3JzH
In reply to: Seller_K3tDTg8juGTf0's post
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Seller_9L1sirF8RwIcG
In reply to: Seller_K3tDTg8juGTf0's post

今までamazonが払ってくれてたのなら、今回たまたまそう判断されただけで審査のルールが変わったと判断するのは早計では。
結局人間が判断するものなのでメールのやり取りの内容やイメージで判定は変わる思いますね。
たとえば私もクリックポストは多用していますが、まあ3000円以上だと使わないですね。
3000円以上もする品がアパートの郵便受けに配達されるなんて、自分からすればちょっと怖いです。
たとえアマゾンが5000円だか10000円だかはクリックポストでいいとしていても、
購入者がその発送法や梱包が不満だといえば出品者責任にされるのは、今までのamazonのやり方からも想像できます。
まあそれは私が今思いついた例ですが、審査基準は追跡番号の有無以外にいくらでもありうるということです。

アマゾンで買った「クニヒロ」という花粉症の飲み薬をさっき飲みましたが結構きいているようです。

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Seller_K3tDTg8juGTf0
In reply to: Seller_K3tDTg8juGTf0's post

みなさん、いろいろとご意見ありがとうございます。
いずれにせよ、マケプレ保証では、投函済みでも受け取り証明にならず、アマゾンが返金することはなく、出品者が返金させられる、ということがわかりました。
正確に言うと、上記のように変更されたようです。
保証に誘導なんて絶対してはいけないし、むしろそうならないように対処すべし、ですね。
勉強になりました。

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