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Seller_qHIMPjIhNaSOs

FBA倉庫で紛失したSKUが未受領(出品者の納品ミス)であるかのような偽装(強制的数量調整)が行われている可能性

現在テクニカルサポートに上げている案件ですが、非常に理解不能な状況が発生しましたので情報の共有と同じ経験をされた方の情報をいただきたく投稿します。

あるSKUをFBAに納品したところ、数日たっても販売可能にならないので調べたところ、
倉庫間で移動しているのかと思いましたが、結局FBAレポートから以下の事がわかりました。

1.在庫受領レポート、在庫詳細レポート
4/30に数量1 で受領済 のレコードが生成。

2.在庫snapshot日次
4/30 から5/5 まで 数量1のレコードが存在(受領した倉庫)

3.在庫受領レポート、在庫詳細レポート
5/6 に数量 -1として 受領済の数量を打ち消すレコードが生成。

4.在庫調整レポート上には当該SKUのレコードは生成されていません。

5/6現在、当該SKUの在庫は0のまま変わりません。

恐らく倉庫側で紛失が発覚したものと思われますが、テクニカルサポートに問い合わせたところ、納品差異として調査依頼をしろとの返答が返されました。

いやいや、在庫受領レポートで「受領済」で、かつ在庫日次Snapshot上も数量1で数日間FBA倉庫に存在していた事がレポート上証明されているのに、なぜ出品者が納品差異の調査依頼をしなければならないのか。納品差異の調査依頼をするのは、納品予定数量と納品済数量が異った場合ではないでしょうか。

し今回のケースは4/30納品済で、4/30時点では予定数量と納品済数量が一致していました。
しかも5/5まで在庫SnapShot上に数量1のレコードが記録されています。

それを、5/6に在庫受領レポート、在庫詳細レポートで「-1」のレコードを強制的に発生させ、あたかも「当該SKUが正しく受領されていなかった」かのような偽装工作とも思われる数量調整が行われたのです。

納品されたSKUが見つからなくなったのであれば、本来在庫調整レポートで計上されるべきものではないでしょうか。

在庫調整レポートで紛失を発生させると倉庫側の責任になるため、それを避けようとする担当者が、紛失ではなく出品者側の納品ミスだとするために在庫受領レポート、在庫詳細レポートの方で数値を調整したように思えます。

倉庫は、自らの倉庫内紛失を出品者の納品ミスとして処理しようとしたのでしょうか。

ところがどっこい、在庫日次SnapShotには在庫ありの記録が数日間残っていて、受領を「なかったことにする」のは論理的に矛盾しています。

もし本当に倉庫が自らの紛失責任逃れ、出品者責にするために受領「-1」の調整レコードを強制的に発生させたのだとしたら、許される事ではありません。

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タグ:在庫, 欠品, 返品
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FBA倉庫で紛失したSKUが未受領(出品者の納品ミス)であるかのような偽装(強制的数量調整)が行われている可能性

現在テクニカルサポートに上げている案件ですが、非常に理解不能な状況が発生しましたので情報の共有と同じ経験をされた方の情報をいただきたく投稿します。

あるSKUをFBAに納品したところ、数日たっても販売可能にならないので調べたところ、
倉庫間で移動しているのかと思いましたが、結局FBAレポートから以下の事がわかりました。

1.在庫受領レポート、在庫詳細レポート
4/30に数量1 で受領済 のレコードが生成。

2.在庫snapshot日次
4/30 から5/5 まで 数量1のレコードが存在(受領した倉庫)

3.在庫受領レポート、在庫詳細レポート
5/6 に数量 -1として 受領済の数量を打ち消すレコードが生成。

4.在庫調整レポート上には当該SKUのレコードは生成されていません。

5/6現在、当該SKUの在庫は0のまま変わりません。

恐らく倉庫側で紛失が発覚したものと思われますが、テクニカルサポートに問い合わせたところ、納品差異として調査依頼をしろとの返答が返されました。

いやいや、在庫受領レポートで「受領済」で、かつ在庫日次Snapshot上も数量1で数日間FBA倉庫に存在していた事がレポート上証明されているのに、なぜ出品者が納品差異の調査依頼をしなければならないのか。納品差異の調査依頼をするのは、納品予定数量と納品済数量が異った場合ではないでしょうか。

し今回のケースは4/30納品済で、4/30時点では予定数量と納品済数量が一致していました。
しかも5/5まで在庫SnapShot上に数量1のレコードが記録されています。

それを、5/6に在庫受領レポート、在庫詳細レポートで「-1」のレコードを強制的に発生させ、あたかも「当該SKUが正しく受領されていなかった」かのような偽装工作とも思われる数量調整が行われたのです。

納品されたSKUが見つからなくなったのであれば、本来在庫調整レポートで計上されるべきものではないでしょうか。

在庫調整レポートで紛失を発生させると倉庫側の責任になるため、それを避けようとする担当者が、紛失ではなく出品者側の納品ミスだとするために在庫受領レポート、在庫詳細レポートの方で数値を調整したように思えます。

倉庫は、自らの倉庫内紛失を出品者の納品ミスとして処理しようとしたのでしょうか。

ところがどっこい、在庫日次SnapShotには在庫ありの記録が数日間残っていて、受領を「なかったことにする」のは論理的に矛盾しています。

もし本当に倉庫が自らの紛失責任逃れ、出品者責にするために受領「-1」の調整レコードを強制的に発生させたのだとしたら、許される事ではありません。

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Seller_D1roatTTMphGi

これよくありますよ。
いつの頃からか忘れましたが、受領を円滑するためとかなんとかで
みなし受領?みたいなことが始まったのは知って見えますよね?

で、それ以来受領後に数量変更されることってしょっちゅうです。
なんか色んな所で勝手に帳尻合わせされてます。

よくあるのが、紛失してたものが見つかったときに納品されたものに
プラスされて「数量が多かったぜ、以後気をつけな」みたいなメールが来るやつです。
これはメールが来るので確認しやすいので、はいはいまたですかと思って
調査依頼してます。

マイナスの場合もありますが、これはメールが来ないし日々大量に納品しているので
なかなか確認できず放置しているものもあります。そのうち帳尻合うだろうと思って。

たしかに大問題ですけど、最近のFBAの運用はそんなものです。
こちらで気をつけて調査依頼を出すか、放置してそのうち帳尻が合うのを待つかですかね。

170
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Seller_D1roatTTMphGi

ももんがさんの場合、みなし受領されたものをアマゾンが紛失して勝手に-1にしたものと思われます。
全くもってけしからんですが、それが現在の運用です。おそらく調査依頼すれば見つかるか補填されるかでしょう。

20
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Seller_ArjpEL9Ugng6y

MCDanさんがおっしゃるとおり、
FCの商品受領に関するいい加減さには、
当方も手を焼いており、
Amazonには受領工程の改善を申し入れていますが、
なしのつぶてです。

月に2~3回、納品プランの管理を見渡して、受領差異がないかチェック、
差異があったものは粛々と調査依頼を行っています。

なので、テクサポからの案内のとおり、
まずは調査依頼をするしかないと思います。

50
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Seller_XyPTD4oKDt45x

色々不満なこと多いけど
一番ひどかったのは

たとえば1000円の品を1個超過、
10000円の商品が1個不足した時に
予定された数量が納品されていることが確認出来た為
以後の調査は行いません。

と、言われたとき。

10
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Seller_d8ocSw9LORnIX

そこの+1のところですが、下の段も24ではなく24−16ですけどね。
先にテクサポの回答も添付しましたが、調査終了在庫確認後もここの数字は反映、更新されないとのことです。
在庫スナップショットではその時点の正確な在庫数に修正されていました。

知らなければ「どちらが正しいの?」となるように、指標間の数字がシンクロしていないので、今後は「在庫元帳レポート」に統一するという話かと思います。

TYO7に送ったものがKIX5で受領処理しているのも問題ですが

例えばSC(ソートセンター)宛に送った場合もFCに振り分けられるのが何日後なのか?
そもそも納品先はひとつのFC/SCなのに、ある程度の時間をかけて複数のFCに横持ちされますから複数のFCごとの納品数が表示される「受領レポート」は私は確定するタイミングがよくわかりません。

40
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Seller_d8ocSw9LORnIX

こんなタイミングでこんなタイトルのメールが
【重要】FBA 破損・紛失商品の返金ポリシーの変更について

他の出品者がAmazonで販売している同一商品の中間(中央値)の定価

相乗りをしている(されている)と中間値もあいまいだなぁ、、、


ご担当者様

2022年5月25日(水)より、破損・紛失商品の返金ポリシー(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/external/200213130)の以下の内容を変更いたします。

  1. 「補てん額の算出方法」セクションに記載されている、フルフィルメントセンターや配送会社で紛失または破損した商品の補てん額の算出に使用する価格指標の説明が更新されます。より長い期間が設定され、平均価格が中間の価格に置き換わります。 この変更は、正確な補てん額を算出できるように、より多くのデータを収集するために実施されます。

• Amazonで同じ商品に設定されている現在の商品価格、または同じ商品に複数の出品がある場合は平均商品価格

• 出品者が過去18か月間にAmazonで販売した当該商品の中間(中央値の)価格

• 他の出品者がAmazonで販売している同一商品の中間(中央値)の定価

• 他の出品者が過去18か月間に販売した同一商品の中間(中央値)の価格

  1. 「利用条件」セクションの「紛失または破損した商品の申請を行う時点で、出品用アカウントのステータスが通常である」という文が、「紛失または破損した商品の申請を行う時点、またはあらゆる申請を含めた申請中において、出品用アカウントのステータスが通常である」に置き換わります。この変更により、出品用アカウントのステータスは、申請の提出時だけでなく、最終決定に向けて審査中のときにも通常のステータスである(制限中や一時停止中などではない)必要があります。このステータスは、セラーセントラルにサインインして確認いただけます。アカウントが停止されたという注意が表示されない場合、出品者様のステータスは通常です。

詳しくは、破損・紛失商品の返金ポリシーをご覧ください。
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/external/200213130

今後ともAmazonをよろしくお願いいたします。
Amazon出品サービスチーム


Hello from Fulfillment by Amazon,

Starting on 25 May, 2022, the following changes will be made in the FBA lost and damaged inventory reimbursement policy (https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/external/200213130):

  1. In the “How we calculate reimbursement value” section, the description of price indicators when calculating the reimbursement value for items lost or damaged in the fulfillment center or by a carrier will be updated by setting longer period and using median price replacing average price. We are making this change to gather more data to help calculate accurate reimbursement values.

• The current list price you have set for the same item on Amazon or the mean list price if you have multiple listings for the same item

• The median price at which you have sold the item on Amazon over the past 18 months

• The median list price for the same item from other sellers on Amazon

• The median price at which other sellers have sold the same item over the past 18 months

  1. In the “Eligibility” section, the sentence “Your selling account is in normal status when you file a claim for a lost or damaged item” will be replaced by “Your selling account is in normal status when you file a claim or when your claim is under review, including during any appeals, for a lost or damaged item”. This change is to clarify that a seller’s selling account status must be in normal status (for example, not restricted or suspended) not only when the claim is submitted, but also when it is under review for a final decision. The seller can check their status by signing in Seller Central. If no alert shows that the account has been deactivated, the seller is in normal status.

For more information, go to FBA lost and damaged inventory reimbursement policy.
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/external/200213130

The Fulfillment by Amazon team

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FBA倉庫で紛失したSKUが未受領(出品者の納品ミス)であるかのような偽装(強制的数量調整)が行われている可能性

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あるSKUをFBAに納品したところ、数日たっても販売可能にならないので調べたところ、
倉庫間で移動しているのかと思いましたが、結局FBAレポートから以下の事がわかりました。

1.在庫受領レポート、在庫詳細レポート
4/30に数量1 で受領済 のレコードが生成。

2.在庫snapshot日次
4/30 から5/5 まで 数量1のレコードが存在(受領した倉庫)

3.在庫受領レポート、在庫詳細レポート
5/6 に数量 -1として 受領済の数量を打ち消すレコードが生成。

4.在庫調整レポート上には当該SKUのレコードは生成されていません。

5/6現在、当該SKUの在庫は0のまま変わりません。

恐らく倉庫側で紛失が発覚したものと思われますが、テクニカルサポートに問い合わせたところ、納品差異として調査依頼をしろとの返答が返されました。

いやいや、在庫受領レポートで「受領済」で、かつ在庫日次Snapshot上も数量1で数日間FBA倉庫に存在していた事がレポート上証明されているのに、なぜ出品者が納品差異の調査依頼をしなければならないのか。納品差異の調査依頼をするのは、納品予定数量と納品済数量が異った場合ではないでしょうか。

し今回のケースは4/30納品済で、4/30時点では予定数量と納品済数量が一致していました。
しかも5/5まで在庫SnapShot上に数量1のレコードが記録されています。

それを、5/6に在庫受領レポート、在庫詳細レポートで「-1」のレコードを強制的に発生させ、あたかも「当該SKUが正しく受領されていなかった」かのような偽装工作とも思われる数量調整が行われたのです。

納品されたSKUが見つからなくなったのであれば、本来在庫調整レポートで計上されるべきものではないでしょうか。

在庫調整レポートで紛失を発生させると倉庫側の責任になるため、それを避けようとする担当者が、紛失ではなく出品者側の納品ミスだとするために在庫受領レポート、在庫詳細レポートの方で数値を調整したように思えます。

倉庫は、自らの倉庫内紛失を出品者の納品ミスとして処理しようとしたのでしょうか。

ところがどっこい、在庫日次SnapShotには在庫ありの記録が数日間残っていて、受領を「なかったことにする」のは論理的に矛盾しています。

もし本当に倉庫が自らの紛失責任逃れ、出品者責にするために受領「-1」の調整レコードを強制的に発生させたのだとしたら、許される事ではありません。

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あるSKUをFBAに納品したところ、数日たっても販売可能にならないので調べたところ、
倉庫間で移動しているのかと思いましたが、結局FBAレポートから以下の事がわかりました。

1.在庫受領レポート、在庫詳細レポート
4/30に数量1 で受領済 のレコードが生成。

2.在庫snapshot日次
4/30 から5/5 まで 数量1のレコードが存在(受領した倉庫)

3.在庫受領レポート、在庫詳細レポート
5/6 に数量 -1として 受領済の数量を打ち消すレコードが生成。

4.在庫調整レポート上には当該SKUのレコードは生成されていません。

5/6現在、当該SKUの在庫は0のまま変わりません。

恐らく倉庫側で紛失が発覚したものと思われますが、テクニカルサポートに問い合わせたところ、納品差異として調査依頼をしろとの返答が返されました。

いやいや、在庫受領レポートで「受領済」で、かつ在庫日次Snapshot上も数量1で数日間FBA倉庫に存在していた事がレポート上証明されているのに、なぜ出品者が納品差異の調査依頼をしなければならないのか。納品差異の調査依頼をするのは、納品予定数量と納品済数量が異った場合ではないでしょうか。

し今回のケースは4/30納品済で、4/30時点では予定数量と納品済数量が一致していました。
しかも5/5まで在庫SnapShot上に数量1のレコードが記録されています。

それを、5/6に在庫受領レポート、在庫詳細レポートで「-1」のレコードを強制的に発生させ、あたかも「当該SKUが正しく受領されていなかった」かのような偽装工作とも思われる数量調整が行われたのです。

納品されたSKUが見つからなくなったのであれば、本来在庫調整レポートで計上されるべきものではないでしょうか。

在庫調整レポートで紛失を発生させると倉庫側の責任になるため、それを避けようとする担当者が、紛失ではなく出品者側の納品ミスだとするために在庫受領レポート、在庫詳細レポートの方で数値を調整したように思えます。

倉庫は、自らの倉庫内紛失を出品者の納品ミスとして処理しようとしたのでしょうか。

ところがどっこい、在庫日次SnapShotには在庫ありの記録が数日間残っていて、受領を「なかったことにする」のは論理的に矛盾しています。

もし本当に倉庫が自らの紛失責任逃れ、出品者責にするために受領「-1」の調整レコードを強制的に発生させたのだとしたら、許される事ではありません。

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あるSKUをFBAに納品したところ、数日たっても販売可能にならないので調べたところ、
倉庫間で移動しているのかと思いましたが、結局FBAレポートから以下の事がわかりました。

1.在庫受領レポート、在庫詳細レポート
4/30に数量1 で受領済 のレコードが生成。

2.在庫snapshot日次
4/30 から5/5 まで 数量1のレコードが存在(受領した倉庫)

3.在庫受領レポート、在庫詳細レポート
5/6 に数量 -1として 受領済の数量を打ち消すレコードが生成。

4.在庫調整レポート上には当該SKUのレコードは生成されていません。

5/6現在、当該SKUの在庫は0のまま変わりません。

恐らく倉庫側で紛失が発覚したものと思われますが、テクニカルサポートに問い合わせたところ、納品差異として調査依頼をしろとの返答が返されました。

いやいや、在庫受領レポートで「受領済」で、かつ在庫日次Snapshot上も数量1で数日間FBA倉庫に存在していた事がレポート上証明されているのに、なぜ出品者が納品差異の調査依頼をしなければならないのか。納品差異の調査依頼をするのは、納品予定数量と納品済数量が異った場合ではないでしょうか。

し今回のケースは4/30納品済で、4/30時点では予定数量と納品済数量が一致していました。
しかも5/5まで在庫SnapShot上に数量1のレコードが記録されています。

それを、5/6に在庫受領レポート、在庫詳細レポートで「-1」のレコードを強制的に発生させ、あたかも「当該SKUが正しく受領されていなかった」かのような偽装工作とも思われる数量調整が行われたのです。

納品されたSKUが見つからなくなったのであれば、本来在庫調整レポートで計上されるべきものではないでしょうか。

在庫調整レポートで紛失を発生させると倉庫側の責任になるため、それを避けようとする担当者が、紛失ではなく出品者側の納品ミスだとするために在庫受領レポート、在庫詳細レポートの方で数値を調整したように思えます。

倉庫は、自らの倉庫内紛失を出品者の納品ミスとして処理しようとしたのでしょうか。

ところがどっこい、在庫日次SnapShotには在庫ありの記録が数日間残っていて、受領を「なかったことにする」のは論理的に矛盾しています。

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これよくありますよ。
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みなし受領?みたいなことが始まったのは知って見えますよね?

で、それ以来受領後に数量変更されることってしょっちゅうです。
なんか色んな所で勝手に帳尻合わせされてます。

よくあるのが、紛失してたものが見つかったときに納品されたものに
プラスされて「数量が多かったぜ、以後気をつけな」みたいなメールが来るやつです。
これはメールが来るので確認しやすいので、はいはいまたですかと思って
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マイナスの場合もありますが、これはメールが来ないし日々大量に納品しているので
なかなか確認できず放置しているものもあります。そのうち帳尻合うだろうと思って。

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在庫スナップショットではその時点の正確な在庫数に修正されていました。

知らなければ「どちらが正しいの?」となるように、指標間の数字がシンクロしていないので、今後は「在庫元帳レポート」に統一するという話かと思います。

TYO7に送ったものがKIX5で受領処理しているのも問題ですが

例えばSC(ソートセンター)宛に送った場合もFCに振り分けられるのが何日後なのか?
そもそも納品先はひとつのFC/SCなのに、ある程度の時間をかけて複数のFCに横持ちされますから複数のFCごとの納品数が表示される「受領レポート」は私は確定するタイミングがよくわかりません。

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【重要】FBA 破損・紛失商品の返金ポリシーの変更について

他の出品者がAmazonで販売している同一商品の中間(中央値)の定価

相乗りをしている(されている)と中間値もあいまいだなぁ、、、


ご担当者様

2022年5月25日(水)より、破損・紛失商品の返金ポリシー(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/external/200213130)の以下の内容を変更いたします。

  1. 「補てん額の算出方法」セクションに記載されている、フルフィルメントセンターや配送会社で紛失または破損した商品の補てん額の算出に使用する価格指標の説明が更新されます。より長い期間が設定され、平均価格が中間の価格に置き換わります。 この変更は、正確な補てん額を算出できるように、より多くのデータを収集するために実施されます。

• Amazonで同じ商品に設定されている現在の商品価格、または同じ商品に複数の出品がある場合は平均商品価格

• 出品者が過去18か月間にAmazonで販売した当該商品の中間(中央値の)価格

• 他の出品者がAmazonで販売している同一商品の中間(中央値)の定価

• 他の出品者が過去18か月間に販売した同一商品の中間(中央値)の価格

  1. 「利用条件」セクションの「紛失または破損した商品の申請を行う時点で、出品用アカウントのステータスが通常である」という文が、「紛失または破損した商品の申請を行う時点、またはあらゆる申請を含めた申請中において、出品用アカウントのステータスが通常である」に置き換わります。この変更により、出品用アカウントのステータスは、申請の提出時だけでなく、最終決定に向けて審査中のときにも通常のステータスである(制限中や一時停止中などではない)必要があります。このステータスは、セラーセントラルにサインインして確認いただけます。アカウントが停止されたという注意が表示されない場合、出品者様のステータスは通常です。

詳しくは、破損・紛失商品の返金ポリシーをご覧ください。
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Starting on 25 May, 2022, the following changes will be made in the FBA lost and damaged inventory reimbursement policy (https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/external/200213130):

  1. In the “How we calculate reimbursement value” section, the description of price indicators when calculating the reimbursement value for items lost or damaged in the fulfillment center or by a carrier will be updated by setting longer period and using median price replacing average price. We are making this change to gather more data to help calculate accurate reimbursement values.

• The current list price you have set for the same item on Amazon or the mean list price if you have multiple listings for the same item

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• The median list price for the same item from other sellers on Amazon

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  1. In the “Eligibility” section, the sentence “Your selling account is in normal status when you file a claim for a lost or damaged item” will be replaced by “Your selling account is in normal status when you file a claim or when your claim is under review, including during any appeals, for a lost or damaged item”. This change is to clarify that a seller’s selling account status must be in normal status (for example, not restricted or suspended) not only when the claim is submitted, but also when it is under review for a final decision. The seller can check their status by signing in Seller Central. If no alert shows that the account has been deactivated, the seller is in normal status.

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なんか色んな所で勝手に帳尻合わせされてます。

よくあるのが、紛失してたものが見つかったときに納品されたものに
プラスされて「数量が多かったぜ、以後気をつけな」みたいなメールが来るやつです。
これはメールが来るので確認しやすいので、はいはいまたですかと思って
調査依頼してます。

マイナスの場合もありますが、これはメールが来ないし日々大量に納品しているので
なかなか確認できず放置しているものもあります。そのうち帳尻合うだろうと思って。

たしかに大問題ですけど、最近のFBAの運用はそんなものです。
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当方も手を焼いており、
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なので、テクサポからの案内のとおり、
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月に2~3回、納品プランの管理を見渡して、受領差異がないかチェック、
差異があったものは粛々と調査依頼を行っています。

なので、テクサポからの案内のとおり、
まずは調査依頼をするしかないと思います。

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Seller_XyPTD4oKDt45x

色々不満なこと多いけど
一番ひどかったのは

たとえば1000円の品を1個超過、
10000円の商品が1個不足した時に
予定された数量が納品されていることが確認出来た為
以後の調査は行いません。

と、言われたとき。

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Seller_XyPTD4oKDt45x

色々不満なこと多いけど
一番ひどかったのは

たとえば1000円の品を1個超過、
10000円の商品が1個不足した時に
予定された数量が納品されていることが確認出来た為
以後の調査は行いません。

と、言われたとき。

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Seller_d8ocSw9LORnIX

そこの+1のところですが、下の段も24ではなく24−16ですけどね。
先にテクサポの回答も添付しましたが、調査終了在庫確認後もここの数字は反映、更新されないとのことです。
在庫スナップショットではその時点の正確な在庫数に修正されていました。

知らなければ「どちらが正しいの?」となるように、指標間の数字がシンクロしていないので、今後は「在庫元帳レポート」に統一するという話かと思います。

TYO7に送ったものがKIX5で受領処理しているのも問題ですが

例えばSC(ソートセンター)宛に送った場合もFCに振り分けられるのが何日後なのか?
そもそも納品先はひとつのFC/SCなのに、ある程度の時間をかけて複数のFCに横持ちされますから複数のFCごとの納品数が表示される「受領レポート」は私は確定するタイミングがよくわかりません。

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Seller_d8ocSw9LORnIX

そこの+1のところですが、下の段も24ではなく24−16ですけどね。
先にテクサポの回答も添付しましたが、調査終了在庫確認後もここの数字は反映、更新されないとのことです。
在庫スナップショットではその時点の正確な在庫数に修正されていました。

知らなければ「どちらが正しいの?」となるように、指標間の数字がシンクロしていないので、今後は「在庫元帳レポート」に統一するという話かと思います。

TYO7に送ったものがKIX5で受領処理しているのも問題ですが

例えばSC(ソートセンター)宛に送った場合もFCに振り分けられるのが何日後なのか?
そもそも納品先はひとつのFC/SCなのに、ある程度の時間をかけて複数のFCに横持ちされますから複数のFCごとの納品数が表示される「受領レポート」は私は確定するタイミングがよくわかりません。

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Seller_d8ocSw9LORnIX

こんなタイミングでこんなタイトルのメールが
【重要】FBA 破損・紛失商品の返金ポリシーの変更について

他の出品者がAmazonで販売している同一商品の中間(中央値)の定価

相乗りをしている(されている)と中間値もあいまいだなぁ、、、


ご担当者様

2022年5月25日(水)より、破損・紛失商品の返金ポリシー(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/external/200213130)の以下の内容を変更いたします。

  1. 「補てん額の算出方法」セクションに記載されている、フルフィルメントセンターや配送会社で紛失または破損した商品の補てん額の算出に使用する価格指標の説明が更新されます。より長い期間が設定され、平均価格が中間の価格に置き換わります。 この変更は、正確な補てん額を算出できるように、より多くのデータを収集するために実施されます。

• Amazonで同じ商品に設定されている現在の商品価格、または同じ商品に複数の出品がある場合は平均商品価格

• 出品者が過去18か月間にAmazonで販売した当該商品の中間(中央値の)価格

• 他の出品者がAmazonで販売している同一商品の中間(中央値)の定価

• 他の出品者が過去18か月間に販売した同一商品の中間(中央値)の価格

  1. 「利用条件」セクションの「紛失または破損した商品の申請を行う時点で、出品用アカウントのステータスが通常である」という文が、「紛失または破損した商品の申請を行う時点、またはあらゆる申請を含めた申請中において、出品用アカウントのステータスが通常である」に置き換わります。この変更により、出品用アカウントのステータスは、申請の提出時だけでなく、最終決定に向けて審査中のときにも通常のステータスである(制限中や一時停止中などではない)必要があります。このステータスは、セラーセントラルにサインインして確認いただけます。アカウントが停止されたという注意が表示されない場合、出品者様のステータスは通常です。

詳しくは、破損・紛失商品の返金ポリシーをご覧ください。
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/external/200213130

今後ともAmazonをよろしくお願いいたします。
Amazon出品サービスチーム


Hello from Fulfillment by Amazon,

Starting on 25 May, 2022, the following changes will be made in the FBA lost and damaged inventory reimbursement policy (https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/external/200213130):

  1. In the “How we calculate reimbursement value” section, the description of price indicators when calculating the reimbursement value for items lost or damaged in the fulfillment center or by a carrier will be updated by setting longer period and using median price replacing average price. We are making this change to gather more data to help calculate accurate reimbursement values.

• The current list price you have set for the same item on Amazon or the mean list price if you have multiple listings for the same item

• The median price at which you have sold the item on Amazon over the past 18 months

• The median list price for the same item from other sellers on Amazon

• The median price at which other sellers have sold the same item over the past 18 months

  1. In the “Eligibility” section, the sentence “Your selling account is in normal status when you file a claim for a lost or damaged item” will be replaced by “Your selling account is in normal status when you file a claim or when your claim is under review, including during any appeals, for a lost or damaged item”. This change is to clarify that a seller’s selling account status must be in normal status (for example, not restricted or suspended) not only when the claim is submitted, but also when it is under review for a final decision. The seller can check their status by signing in Seller Central. If no alert shows that the account has been deactivated, the seller is in normal status.

For more information, go to FBA lost and damaged inventory reimbursement policy.
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/external/200213130

The Fulfillment by Amazon team

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Seller_d8ocSw9LORnIX

こんなタイミングでこんなタイトルのメールが
【重要】FBA 破損・紛失商品の返金ポリシーの変更について

他の出品者がAmazonで販売している同一商品の中間(中央値)の定価

相乗りをしている(されている)と中間値もあいまいだなぁ、、、


ご担当者様

2022年5月25日(水)より、破損・紛失商品の返金ポリシー(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/external/200213130)の以下の内容を変更いたします。

  1. 「補てん額の算出方法」セクションに記載されている、フルフィルメントセンターや配送会社で紛失または破損した商品の補てん額の算出に使用する価格指標の説明が更新されます。より長い期間が設定され、平均価格が中間の価格に置き換わります。 この変更は、正確な補てん額を算出できるように、より多くのデータを収集するために実施されます。

• Amazonで同じ商品に設定されている現在の商品価格、または同じ商品に複数の出品がある場合は平均商品価格

• 出品者が過去18か月間にAmazonで販売した当該商品の中間(中央値の)価格

• 他の出品者がAmazonで販売している同一商品の中間(中央値)の定価

• 他の出品者が過去18か月間に販売した同一商品の中間(中央値)の価格

  1. 「利用条件」セクションの「紛失または破損した商品の申請を行う時点で、出品用アカウントのステータスが通常である」という文が、「紛失または破損した商品の申請を行う時点、またはあらゆる申請を含めた申請中において、出品用アカウントのステータスが通常である」に置き換わります。この変更により、出品用アカウントのステータスは、申請の提出時だけでなく、最終決定に向けて審査中のときにも通常のステータスである(制限中や一時停止中などではない)必要があります。このステータスは、セラーセントラルにサインインして確認いただけます。アカウントが停止されたという注意が表示されない場合、出品者様のステータスは通常です。

詳しくは、破損・紛失商品の返金ポリシーをご覧ください。
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/external/200213130

今後ともAmazonをよろしくお願いいたします。
Amazon出品サービスチーム


Hello from Fulfillment by Amazon,

Starting on 25 May, 2022, the following changes will be made in the FBA lost and damaged inventory reimbursement policy (https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/external/200213130):

  1. In the “How we calculate reimbursement value” section, the description of price indicators when calculating the reimbursement value for items lost or damaged in the fulfillment center or by a carrier will be updated by setting longer period and using median price replacing average price. We are making this change to gather more data to help calculate accurate reimbursement values.

• The current list price you have set for the same item on Amazon or the mean list price if you have multiple listings for the same item

• The median price at which you have sold the item on Amazon over the past 18 months

• The median list price for the same item from other sellers on Amazon

• The median price at which other sellers have sold the same item over the past 18 months

  1. In the “Eligibility” section, the sentence “Your selling account is in normal status when you file a claim for a lost or damaged item” will be replaced by “Your selling account is in normal status when you file a claim or when your claim is under review, including during any appeals, for a lost or damaged item”. This change is to clarify that a seller’s selling account status must be in normal status (for example, not restricted or suspended) not only when the claim is submitted, but also when it is under review for a final decision. The seller can check their status by signing in Seller Central. If no alert shows that the account has been deactivated, the seller is in normal status.

For more information, go to FBA lost and damaged inventory reimbursement policy.
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