Amazonサービスビジネスソリューション契約の改定について
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/G47071
先ほど届きましたが8月19日に発効だそうです。
- 一般条件 冒頭部分: 様々な箇所で規定されているプログラムポリシーを明示することにより、サービス利用者の契約上の義務を明らかにしています。
より明確化するということですが、先般話題の食品など健康被害が生じる可能性のあるものについてはセラー(サービス利用者)の責任範囲の部分でカバーしているということかな?
アカウントの停止についての 「期間及び終了」、 「返品及び処分」(FBAも含めて)など再度目を通しておいたほうがよさそう。
- 一般条件第4条「使用許諾」: サービス利用者が、自身の知的財産についてAmazonに付与する限定的な使用許諾の範囲を、より狭めています。
amazonが仕入れて売るのから場を貸す方に力を入れる関係で旧ベンダーがセラーに移行しやすくするするのかと思うが、「使用許諾」の範囲、狭まっているか?
Amazonサービスビジネスソリューション契約の改定について
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/G47071
先ほど届きましたが8月19日に発効だそうです。
- 一般条件 冒頭部分: 様々な箇所で規定されているプログラムポリシーを明示することにより、サービス利用者の契約上の義務を明らかにしています。
より明確化するということですが、先般話題の食品など健康被害が生じる可能性のあるものについてはセラー(サービス利用者)の責任範囲の部分でカバーしているということかな?
アカウントの停止についての 「期間及び終了」、 「返品及び処分」(FBAも含めて)など再度目を通しておいたほうがよさそう。
- 一般条件第4条「使用許諾」: サービス利用者が、自身の知的財産についてAmazonに付与する限定的な使用許諾の範囲を、より狭めています。
amazonが仕入れて売るのから場を貸す方に力を入れる関係で旧ベンダーがセラーに移行しやすくするするのかと思うが、「使用許諾」の範囲、狭まっているか?
9件の返信
Seller_PJK7MHh6l89My
ざっと目を通しましたが、目に留まったのは以下のポイントでしょうか。
アカウントに問題が発生した場合、通知から7日以内に治癒(改善?)されないと、停止および閉鎖を行う。アマゾンに被害が及びそうな場合はこの治癒期間は短縮もしくは破棄する事もある。
虚偽登録、詐欺行為、違法活動が発覚した場合は直ちに停止。
カタログ新規登録時に自社の知財に関して、アマゾンはその利用許諾を得るものとする事が以前から明言されていましたが、その範囲があやふやであった以前の内容とは異なり、限定的な内容に修正。恒久的文言も削除。
FBA納品アイテムが処分された際、アマゾン自身もしくは第三者へ処分品を再販、譲渡を行う事がある文言を明示。そこで発生した利益もアマゾンが受領する事を明示。
また今回の規約変更により、第三者からの一方的な知財侵害申請に対し、アマゾンはセラーを守ると明言しております。
これまでの某国からの言われ無き攻撃に対して一定の抑止効果が生まれるかもしれません。
以下、抜粋です。
6.2 アマゾンの補償義務
アマゾンは、いかに起因または関連して生じる一切のクレームからサービス利用者およびその役員、取締役、従業員および代理人を補償し、防衛し、かつ損害を被らせないこととします。
(a)アマゾンによる適用法の違反
(b)アマゾンストアの運営が第三者の知的財産権を侵害または不正流用するという主張
Seller_f8PxucupUahML
17ページ読むのに疲れて
全ては理解できませんでした
狭まっているかさえわかりませんでした
パニパニ