書かれておりませんが、なぜ購入者がマケプレの申請権利及び適用がされたのか？という点が重要でしょう。 マケプレ保証ですが、過去に数回経験していますが、非常に購入者有利になっております。 再審依頼も可能ですが、以前に再審依頼を出したところ、Amazonは２週間一切の返答をせずにタイムオーバーでクローズ。 再再審を依頼しようとしたが、再再審自体の申請ができないとの事で、 辛酸を舐めさせられた経験があります。

過去のスレでも、マケプレになるとAmazonが返品なしでの返金が強制実行される場合があるようです。

最近のAmazonの購入者問題ですが、返品せずに返金を求める者が増えている気がします。

以下のm99様が過去に立てられたスレをご参照するのを推奨します。

マケプレの申請条件は以下です。

Amazonマーケットプレイス保証の申請

申請の際には、以下のすべての規約に同意いただく必要があります。

利用条件

• この注文について、出品者に連絡を取りましたが、問題を解決できませんでした。
  （まだ出品者に連絡していない場合は、アカウントサービスから出品者に連絡し、注文について確認してください。）
• Amazon.co.jp のAmazonマーケットプレイス保証についての諸規定を読み、理解しました。
• 虚偽の申請を行うと詐欺等の犯罪行為として重大な刑事罰の対象となる可能性のあることを理解しています。
• この保証請求を申請することにより、Amazon.co.jp の要求に応じて、領収書、支払いの取消し、または拒絶されたことを示す書類、商品そのもの、その他詐欺的行為を行った者を特定するのに必要なものを提出することなどを含め、この件に関するAmazon.co.jp の調査に協力することに同意します。
• Amazon.co.jp が受けた損害を取り戻すことができるよう、Amazonマーケットプレイス保証により私が受け取る返金額分を上限として、詐欺的行為を行った者に対し私が有する請求権をAmazon.co.jp に譲渡することに同意します。

こちらの少ないサンプルですが、他プラットフォームと比較し、Amazonでは販売数に対する返品申請数の割合は非常に高いです。 また、返品申請に対しなんらかしらの返答を48時間以内に行うと、その後から連絡がこなくなる割合も非常に増えてます。

以下のような疑惑が湧きます。
（１）マケプレ申請を利用した返品なしの返金実行による窃盗
（２）AIによるカタログ停止処分を狙ったクレーム目的

購入者のマケプレの権利ですが、問題解決に向けきちんとした内容で48時間以内に返答していれば発生ししないようです。 返品申請を受け取ったら、ここで止めるのが重要なのかもしれませんね。