Amazonの味方をしているわけではないので誤解なく

残念ですがテクサポも言っておりますがそういうシステムルールなのです

＞大口契約で月に5,000円近くお支払しており、

これは大口システムを利用するか？小口システムを利用するかで、出品規制には関係ございません

＞更にAmazonの指示どおり、商品を10点購入し、出品許可制限を解除したのに、実際の商品登録で登録できないとなると、これって詐欺になりませんかね。

なりません

お客様が安心して購入していただくため、正規ルートでない（店頭など誰が触れたかわからない・疑似品かもしれない・メーカーサポートが受けられない・その他多数の理由）ものはいくら本物でも書類審査で判断されます

＞サービスを買っているのにそのサービスを利用できないって普通に考えておかしくないですか？

おかしくありません

納得できなければ小口にすればいいですし、あくまでもAmazonでの販売に参加するためのシステム料で、出品規制やアカウント障害も名題とは別のことになります

＞カスタマーセンターに問合せしたところ、以下の回答がありました。【Amazonの回答】

セラーはテクニカルサポートです、購入者用がカスタマーサービスです

テクサポが言っているとおりで、バンダイグループやSONY（最近は知りませんが）など登録されているブランドで分かれてしまいます

カタログ作成時の問題か？メーカーやAmazon意図して行なっているのか？ブランドが承認されたとしても特に玩具メーカーなどはその中の商品100％が出品されるわけではないのです、最近は知りませんがバンプレ規制問題なども昔はありました

＞もし、「BANDAI SPIRITS」のブランド名での登録を希望する場合は、「BANDAI SPIRITS」で再度出品申請をお願い致します。

出品規制だけではなく、本人確認書類記載でも、Amazonでは１文字違っても別のことになるようです

＞そこで新たに下記のとおり質問しました。

＞もしそうであれば、参考までに該当商品を教えてください。

取扱たいセラー側がご自分で見つけるしかございませんし、関連ブランド商品リストが用意できたとしてもいろんな理由で開示するともないと感じます

＞結局、月額の出品料金だけ支払って、何にも出品できないって法律に触れないのでしょうか。

＞こちら側は何の違反もしていませんし、Amazonの指示通り真摯に対応しておりますが、全く先に進みません。

別の事象なので問題ないと推測できます、弁護士など相談されてはいかがでしょうか？

＞YouTube等で「出品規制が厳しくなっている」と耳にしますが、

真偽含め(多くの方は最新情報でしょうし）誰が？いつ？投稿しているのかわかりませんが、最近はこれでも、すご～く規制が緩くなりました、アマゾン公式ユーチューブでもないですし中身100％は信用しないというか、毎日のようにシステムや規則が変わっていくと思われた方がいいと思います

＞それであれば、一時的にAmazonセラーの申し込み事態を止めればよいのに、Amazonセラーの契約はさせておいて、Amazonのルールに基づいて対処しているのに、上記のような不可解なことが起こり商品を出品できないのはおかしいと思います。

Amazonからお誘いがあったのなら、その担当者にお申し付けください

ブランドが分かれておかしいと思うのなら、すべての証拠を書類を提出してカタログ統合を申請してください、Bandaiグループの事業部が違う場合は統合は難しいと思います

一般のセラー様方はご自分で参加を決めたと思います、参加してから知らなかったが通る販売サイトではないことはトピ主様自体お分かりかと感じます

一つのBandai規制解除できているのですから、また別のBandaiグループ規制解除をすればいいだけかなと思います

お気持ちはセラー多くが思っていて理解はできます

でも、Amazonで販売するということはルールがあります、トピ主様ならできると感じますめげずに頑張ってください