グローバルアカウント複数勝手に開設されたのち、アカウントの出品権限削除された件
Amazonセラーフォーラムの皆様、お力をお借りできないでしょうか？
先日Amazonセラーアカウントに、人生で初めて開設をしました。
そして、開設と同時に、他国のマーケットプレイスも同時に勝手に？開設されました。その時は「そうゆうもんなのかな」と放置しましましたが、
その翌々日にアカウントが停止されました。
その時に届いたメールが下記です。
このメールをよくよく読むと
Amazonのポリシーの１つに違反した別のアカウント・・・
と記載があります。しかし私は、人生でアカウントを開設したのはこれが最初です。つまり、別のアカウントというのはおそらく他国のマーケットプレイスで開設されたアカウントのことを指しているのかと思います。
つまり、この現象を対処するには、「他国のアカウントを削除すればよい！」と思ったわけです。
色々検索しまくっていると、
こちらの記事を拝見しました。まさに私が困っていることと"ほぼ"同じ現象です。
で、上記の記事の通り、「各国のサイト→アカウントの設定→アカウントの閉鎖」の順に移動してアカウントの閉鎖をしようとしました。
北米はアカウントの閉鎖に成功したため、下記のように停止ができました。
しかし、どうしても「EUのグローバルセリングアカウントを閉鎖できない」状況です。
というのも、EUのアカウント（co.uk）にアクセスし、上記と同様にアカウントの閉鎖画面に遷移しようとすると、なぜかサポートページに遷移してしまいます。
このようにサポートページに遷移してしまい、閉鎖をすることができない状況です。
察するに、
- EUの停止されたアカウントを再有効化したのちにアカウントを閉鎖する
という流れができればいけると思われるのですが、その方法がいくら検索してもわかりません。
この一連の解決方法、もしくは「こうすればいいのではないか？」などの対処法をご存知であれば、お力添えいただけますと幸いです。
グローバルアカウント複数勝手に開設されたのち、アカウントの出品権限削除された件
Amazonセラーフォーラムの皆様、お力をお借りできないでしょうか？
先日Amazonセラーアカウントに、人生で初めて開設をしました。
そして、開設と同時に、他国のマーケットプレイスも同時に勝手に？開設されました。その時は「そうゆうもんなのかな」と放置しましましたが、
その翌々日にアカウントが停止されました。
その時に届いたメールが下記です。
このメールをよくよく読むと
Amazonのポリシーの１つに違反した別のアカウント・・・
と記載があります。しかし私は、人生でアカウントを開設したのはこれが最初です。つまり、別のアカウントというのはおそらく他国のマーケットプレイスで開設されたアカウントのことを指しているのかと思います。
つまり、この現象を対処するには、「他国のアカウントを削除すればよい！」と思ったわけです。
色々検索しまくっていると、
こちらの記事を拝見しました。まさに私が困っていることと"ほぼ"同じ現象です。
で、上記の記事の通り、「各国のサイト→アカウントの設定→アカウントの閉鎖」の順に移動してアカウントの閉鎖をしようとしました。
北米はアカウントの閉鎖に成功したため、下記のように停止ができました。
しかし、どうしても「EUのグローバルセリングアカウントを閉鎖できない」状況です。
というのも、EUのアカウント（co.uk）にアクセスし、上記と同様にアカウントの閉鎖画面に遷移しようとすると、なぜかサポートページに遷移してしまいます。
このようにサポートページに遷移してしまい、閉鎖をすることができない状況です。
察するに、
- EUの停止されたアカウントを再有効化したのちにアカウントを閉鎖する
という流れができればいけると思われるのですが、その方法がいくら検索してもわかりません。
この一連の解決方法、もしくは「こうすればいいのではないか？」などの対処法をご存知であれば、お力添えいただけますと幸いです。
26件の返信
Seller_RY9qEPI4HhK84
その通りなんですけど UKにログイン出来ないのでしょうか？
ログインが出来ており パフォーマンス通知が見れるなら 通知が届いてると思います。
もしかしたら 本人確認書類の事が 書かれてかも知れないです・・・
見れるなら 共有してもらえれば 詳しい人からも レスが入るかもしれません。
ログインが出来ない場合 UKの購入アカウントへ移動してから
セラーアカウントへログイン出来る方法があります。
もう1年も前 2019年の年末と2020年の3月頃の話なのですが
グロセリ問題で UKのアカウントが引っかかり
重複アカウントで停止になった方々が 多くいました。
当時は 何んでだろうと 首をかしげながら 他セラーもアドバイスをした結果
何人かは 大変 時間がかかったけど 復活されてる方もいます。
下記も参考にして下さい。
下記の方は 少しややこしいのですが
グロセリのUKが原因で重複なのか？別のアカウントで重複なのか
今の所 分かりませんが
UKが原因の一つである事は 間違いないと思います。
Seller_PrxAjokXMl2zd
自力での解決は無理かと思いますので、経産省窓口への相談をお勧めします。
事例を積み上げるほうが、彼らにとってもよいと、勝手に思い込んでいます。
今の時期は、猫でも杓子でも、解決困難な問題はすべてあっちに回すべきと思ってます。
※販売者アカウントということで、保護の網の目から零れ落ちていた部分ですが、やっと引っかかり始めた感じ。
※日本でアカウントを開設すると自動的に世界中にアマウントが開設されるというのは、商道徳的には問題あると思うので、法的規制をかけたければ実態を行政と政治に知らしめるべき。
Seller_QuHqTuCh0pavo
Seller_QuHqTuCh0pavo
ここまでの流れを整理しますと、
- 人生で初めてco.jpのAmazonセラーアカウントを開設した
- 海外グロセリも同時に開設されてた（これは近年の仕様とのこと）
- 北米以外の日本+EU+AUのアカウントがその後同時に停止された
- 北米は停止できた
- 申立てを何度かしていたら、co.jpから、身に覚えのない謎のアカウント名の紐付けを確認したので停止しました の通知を受ける（←イマココ）
という状況です。
本当に身に覚えのないアカウントなのですが、可能性があるとしたら、
アマゾンセラーページをどこかのカフェのフリーWifiを使っている時にログインした時に、他人のアカウントと紐づけられた可能性があるかもしれないです。。。
Seller_PrxAjokXMl2zd
これまで、消費者に対しては様々な保護措置が取られてきましたが、半プロのような販売側の参加者は、消費者ではないと整理されて保護制度から零れ落ちてきました。
DBO先生の考えは、もちろんそれはありと思うが、_どうあがいてもおかしいだろうという重複アカウントの問題について、第三者が介在する場に引っ張り出すというのは、社会的な厚生＆公正という点から望ましいことだ_と考えるし、事例を大量かつ急速に積み上げていくことで、現在の制度と体制が望ましいものなのかという点についても行政並びに政治が考えるきっかけになるだろうと思って、積極的に持ち込むよう慫慂しているわけです。
異論封じじゃないですからね。
Seller_hsp6wV2abAIKZ
@arcana_plants 様
セラーフォーラムをご利用いただきありがとうございます。
Annaと申します。よろしくお願い致します。
本件に際しまして、@Akubi 様が仰っておりますようにまずはアカウントにログインいただき、パフォーマンス通知をご確認いただきますようお願い致します。アカウントを再アクティブ化する際に必要な書類/情報の詳細が記載されているかと存じます。
関連アカウントによってアカウントが停止となった場合、アカウントの有無で対応方法が異なります。
関連アカウントを有する場合、まずは関連アカウントを再アクティブ化いただく必要がございます。もし関連アカウントを有さない場合、その旨をAmazon側に申し立ていただきますようお願い致します。詳細についてはパフォーマンス通知をご確認願います。
なお、身に覚えのないアカウントとの関連とのことですが、ご家族や従業員、その他の身の周りの方と確認は取られましたでしょうか。出品者様にお心当たりがなくても、思わぬところで関連アカウントが作成された可能性がございますので今一度ご確認いただけますと幸いです。
Amazonでは基本的に、ビジネス上の正当な理由が無い場合、出品する地域ごとに維持できるセラーセントラルアカウントは一つのみです。詳細については下記リンクをご参照ください。
出品者の禁止活動および行為、ならびに遵守事項
お役に立てれば幸いです。
Anna
Seller_PMsX12RLg7EiA
ちょっと最近、多発しすぎてますね。
二つのアカウントが不正に紐付いた場合、ご投稿者様と同時に、もう片方にも被害報告が発生していてもおかしくないでしょう。
一般的にAmazonが紐づける要素は以下でしょう。
（１） PCのデータ
- IPアドレス
- MACアドレス（注1)
- Cookies
- Flashオブジェクト
- ブラウザーフィンガープリント
注1: 先端的なAmazonにおいて、MACアドレスを見ることができているのではという噂あり。
ステルス・ゴーストアカウントで使用されるPCにはVMware (Virtual Machine）が使用されていると考えられ、Amazon接続時に仮想データで覆われている。 MACアドレスが干渉してないか？
（２） プロファイル
- 名前
- 住所
- 請求書住所
- Email Address
- 電話番号
（３） 金融情報
- 銀行口座
- クレジットカード
それ以外も要素としてあるかも知れませんが、ここから消去法として（１）で実機データにて検知されたとは思えません。 しかし、ステルス・ゴーストアカウントは、裏技術を用いて書き換える事を行なっているので、それがたまたまマッチングしてしまった可能性もあります。
今回、ご投稿者様が手違いでグローバルアカウントを一斉に作ってしまい、その結果、他国で作られたステルス・ゴーストアカウントの裏で変更されているデータと、不運にも合致してしまったのかも知れませんね。
それ以外に、可能性として、なりすましの個人情報で登録されていないか？
クレジットカード情報が盗まれていないか？
ステルス・ゴーストアカウントは、これらから足がつかないように、他人の情報を使用していると思えます。
上記の銀行口座において、Amazonは以下の対策を取っています。
VMwareなどの仮想技術があふれている現在、今まで同様にPCデータからの検知だけでは、今回のような冤罪による被害者が生まれてしまう危険性を避けれないでしょう。 冤罪が発生しないように、検知→一発停止というプロシージャーに対し、もう一段のベリフィケーションプロセスの追加の検討はできないのか？ 上記のペイメントサービスといった支払い口座の匿名性を排除。 請求書アドレスにレトロ手法となるが郵便にてパスコードを送る。 他国のクレジットカードが登録された際はどうするのか？
今回のような冤罪が発生した場合をケーススタディとして深く調査する事が、悪質なアカウントの理解を深め、将来的な排除方法につながっていくと思うのですけどね。
Seller_QuHqTuCh0pavo
一旦デジタルプラットフォームの方に電話して相談しました。
こちらの現状をお伝えしたところ、向こうの方も驚いておりました。
・アカウント開設は人生で初めて
・7月11日に開設後、見知らぬアカウントに紐づけられ即垢バン
・出品はもちろん商品登録もしていない
担当者の方が調べていただき、対応してくださるそうです。
ほぼほぼ諦めていたんですが、光が見えてきました。
@Akubi さん、ありがとうございます。
