Amazonが決める事なので何とも云い切れはしませんが・・・・・・・。
原理原則代理店とは内部文書と言いますか私文書だと思います。
出るところに出れば何の効力もないものと私は思います。
私文書の協定なり談合なりが履行されるかどうかは当事者間の話ですので他からとやかく言う筋合いにはないですね。
ただし、協定破りや談合破りの処からの仕入れの商売と言うのは如何なものかと私は思いますが・・・・・・・・。
根性の狭い会社かどうかの見極めは重要なんですがメーカーに掛け合うと言うのが筋なんでしょうね。

とかくメダカは群れたがる！と言う事は有りますね。
キッチリと風穴を開けてやる！と言う意気込みならば良いんではないですかね。
けっこう嫌がらせや虐めには会う可能性は有ると思われますが・・・・・・。

Amazonに紐付けし他を排除しようとするのもなんだか器量が狭いような気がしますが・・・・・・。