全出品一括ポイントの1%自動適用について
現在小口出品登録中の初心者です。
初めてご質問させていただきます。
11月1日より全出品一括にて1%のポイント負担が適用されるということですが、セラーセントラルより適用を無効化しようとしても「権限がありません」という表示画面になってしまいます。
11月1日以降に大口出品に切り替える予定ですが、それからでも適用を無効化することは可能でしょうか?
ご回答宜しくお願い申し上げます。
全出品一括ポイントの1%自動適用について
現在小口出品登録中の初心者です。
初めてご質問させていただきます。
11月1日より全出品一括にて1%のポイント負担が適用されるということですが、セラーセントラルより適用を無効化しようとしても「権限がありません」という表示画面になってしまいます。
11月1日以降に大口出品に切り替える予定ですが、それからでも適用を無効化することは可能でしょうか?
ご回答宜しくお願い申し上げます。
0件の返信
Seller_f8PxucupUahML
当方小口でないので不明ですが
小口は付けられないと思います
いつでも、無効化や自動付与は出来ると回答もらっております
但し、大口変更時に反映されるかはわかりませんから
テクサポに尋ねておいた方が良いかと思います
Seller_qHIMPjIhNaSOs
回答にはなりませんが、関連する話題という事で・・・。
ポイントセントラルでは、「ポイントの自動設定はしない」設定としていますが、在庫管理でSKUのデータを見ると、ポイントは2%、セール時3%に勝手に設定されています。(新規、既存のSKU両方とも)
11/1から?10/15から?
ポイント無効設定にしていたので興味なかったのですが、ポイント無効設定が無効になっていたらどうしよう・・・。
とはいえ、価格が同じで出品者が何人も競合している状態であれば同等のポイントを付けなければ売れないのは当然なので、個別のSKUに対してポイントを設定するとしても、一括でポイントを0に設定できるようにしてほしい・・・。
下記ヘルプを見ると、一括設定可能なのは1から50。
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/G9KMHJ87SXT6N75P
一括でポイントを0に設定できないようにしているのは、Amazonの戦略かいやがらせか。
出品数が多い出品者は一括設定せざるを得ないから、無効/有効あるいは1以上のポイントを一括設定せざるを得ない。無効にしたら競合状況で不利になる。
また、在庫を新規登録すると、2%のポイントがデフォルトで設定されますが、一括設定したらどうなるんでしょうね。一括もいや、2%もいやであれば、毎度この値を変更しなければならない。これは地味に大変な作業。
結果、多くの出品者が1以上のポイント有効設定にせざるを得ないと考えているのでしょう。
Seller_U6t3XCH3LiLyu
一括ポイント付与してみました。ポイント込みの総額と、ポイント無しの総額が一致の場合、ポイント無しの方が価格優位があると価格修正推奨品として現れてきます。カートが取れるのは、依然としてポイント付与しない方がいいと理解せざるを得ない状況です。
Seller_PMsX12RLg7EiA
昔取りやめたからあきらめたかと思ったんですが・・・・
海外のAmazonの今後を分析されている記事では、Amazonは今後も成長するであろうと告げているのですが、ポイント戦略は当然ながら要因には書かれていなんですよね。FBAによる利便性の向上とか、Alexa,プライム動画、新しいAmazon Keyの導入とか、Amazonならではの付加サービスが要因として取り上げられています。
ポイントは企業次第で貢献にも搾取にもなります。 期限が過ぎた失効ポイントを、より購入される方に再分配すれば、周囲からの支持を受け取る。 逆に失効ポイントを自社のキャッシュフローに変換すると、摂取されているとして、支持どころか企業イメージを極端に下げ、利用者離れを引き起こす原因になるんですよね。
国内事業者より、違法行為を行う国外セラーを庇護しているのでは?という疑心が湧いてしまう今の動きでは、搾取されるになるのでは?と支持されていないプログラムになってしまう危険性が高いでしょうね。
個人的には、ポイントという表面上の戦術より、以前から伝えているGS1ポリシーと並行輸入フラグの厳格化といったファンダメンタルから先に着手されるべきかと思っています。
Seller_PMsX12RLg7EiA
若い時に企業の戦略室にいた事があり、当時はポイント戦略/戦術を練る側も関与していたので、当時の経験・視点からの角度で伝えさせて頂いております。 考えている目線が異なる場合があるので、伝わりにくいですよね。申し訳ないです。
当時ですが、ポイントの仕組みを濫用して、摂取するような仕組みが少しでも見られた提案をした者は、企業を長期的の潰す考えとして、室長からこっぴどく怒られてましたのを思いだしてます。
Seller_PMsX12RLg7EiA
有効期限切れのポイントは出品者に戻らず、サイト側の「純利益」。そう考えると、搾取のようにもみえますが、ポイント原資を出品者に求めるのは楽天、Yahooなどどこも同じですね。
望ましいポイント運用する立場の考えは、有効期限切れのポイントは、出品者やポイント運営者にいくのではなく、消費者に再分配でばら撒くという考えになるかも知れませんね。 再分配とは、ポイントを利用しない消費者から、ポイントを多く利用してさらに購入される消費者に移させ、血行促進を行うことで、全体的な売り上げをあげていく狙いです。
例えば、全体的なアクセスが減った場合、プラットフォーム原資(失効ポイント)総額X円から、プロモーション期間中にアクセスした方々に抽選でXXポイントプレゼントなど、さらにゲーム性を含めたり、色々とできます。 このようなゲーム性を高める事で日本マーケットは更に受けているのかも知れませんね。 当然、これらを利用者に楽しく思わせるにはシステムを触っていく必要があるので、開発を日本が押さえておく必要も出てきます。 他国に抑えられた開発では、ポイント再分配を集客・売上向上として活用することができるのか?という疑問を感じてしまいます。
正しいポイント戦略を行うなら、再分配を行うイベントにおいて、システム側の開発側土台を作り、他部署との調整を行なってから初めて望ましい循環が可能になるという流れになります。
Seller_d8ocSw9LORnIX
リアル店舗でどこかのポイントと連携している方はご存知かもしれませんが、リアルタイムで仮想キャッシュのように溜めたり、使ったりを連携するシステムの維持コストはどうなるか?
それを0円と考えればそう思うかもしれませんね。
手数料0%だからPayPayの加盟店になったが、有料になるならやめますというお店と一緒。
通常xxポイントに参画しているお店は、例えば売上の1%を事務局に供託し、その半分の0.5%は事務局運営のコストとして支払う形になり戻ってきません。
売上の1%を供託しても、それ以上に集客が増えたり、供託した以上のポイントで買い物をしてくれるお店もあれば、発行ポイントは多いがちっとも客が増えないというところもあるでしょう。
amazonの場合、原資がamazonの売上だけなので奪い合いのように見えますが、実際にはamazon直販の発行したポイントをセラーが取り込めばメリットはあります。
Rの場合は他のサービスから流れ込むポイントが多いので実際には自社が発行した1%よりも、お店での決済に利用されるポイントの方が多いというお店が大半だと思います。
ちなみに弊社のRのお店の今日の0:00から15:00までの売上を見てみると、売上げにポイントの占める率は8%強でした。
Seller_d8ocSw9LORnIX
このたびAmazon.co.jpでは、2021年の年末期間中(11月1日~12月31日)に購入されたAmazon直販およびFBA商品について、通常商品到着から30日以内としている返品可能期間を、翌年1月31日までに延長させていただく予定です。
購入時に付与したポイントはどうなるのでしょうかね?
Seller_EiwPr62PYhYEK
複数ユーザーある場合は、primalユーザーが権限を付与していますので、
primalユーザーを探してみてください。