出品規制の解除申請で提出する請求書について
出品規制の解除申請で提出する請求書について教えてください。
既出でしたらすみません。
①「合計10点以上の購入を表示」というのは、例えば該当するカテゴリーの商品Aを5個、商品Bを5個の合計10点でも良いのでしょうか。
②複数の解除申請する場合、1枚の請求書に複数のカテゴリーが記載されていても良いのでしょうか。(例えば「局所用製品10点、食品・飲料10点」とまとめて購入して請求書を発行してもらうことです。)
どうぞよろしくお願いいたします。
出品規制の解除申請で提出する請求書について
出品規制の解除申請で提出する請求書について教えてください。
既出でしたらすみません。
①「合計10点以上の購入を表示」というのは、例えば該当するカテゴリーの商品Aを5個、商品Bを5個の合計10点でも良いのでしょうか。
②複数の解除申請する場合、1枚の請求書に複数のカテゴリーが記載されていても良いのでしょうか。(例えば「局所用製品10点、食品・飲料10点」とまとめて購入して請求書を発行してもらうことです。)
どうぞよろしくお願いいたします。
5件の返信
Seller_WnRCnvC9rvNOl
食品・飲料・お酒
Amazonでは、購入者が安心してお買い物をしていただけるよう、特定のカテゴリーに新たに参入する出品者の数を制限しています。食品・飲料・お酒カテゴリーへの出品要件は、商品品質、ブランド、安全性に対するお客様の懸念を考慮して定められています。
出品者の要件
- 大口出品者のみ出品許可を申請できます。
- メーカーがJANコードなど製品コードを発行している商品を出品するときは、製品コードが必須になります。製品コードが無い場合、製品コードの免除を申請する必要はありません。詳しくは、カテゴリーごとの製品コード適用条件の概要をご覧ください。
- 新品のみ出品可能です。
請求書
承認には請求書や追加情報が必要です。
- 30点以上の商品の注文が記載された請求書を提出し、継続的に購入(販売)されていることを証明する必要があります。
- このカテゴリーの申請処理では、発注書または領収書を使用できません。
- 小売業者(ホームセンター、ドラッグストア、スーパーマーケット、デパート、個人商店など)が発行する請求書は使用できません。
- オンライン小売業者が発行する請求書は使用できません。
該当カテ出品しておりませんので
ヘルプと参考になりそうな(小売卸売の違い)トピック貼っておきます。
アカウントの強さ弱さにより、同条件請求書でも許可降りないトピックも見受けられます。
新規アカでしたら規制入っていないものから始めた方が良いと思います。
Seller_uv6VynrKy7QUj
十分に既出なのですが、
アマゾンは現状、仕入先の信頼度を強く求めてきてます。
信頼性ある仕入先からの調達が必須であり、
2次問屋以降が、かなり厳しい状況下と。
1次問屋が一社で構成されているカテゴリーはそこからの伝票がない限り、
難しいのではないのかな?と思ってます。
この質問、よくあがるのですが、
この最低数量の基準に合わせるのではなく、
この数量をはるかに上回る請求書提出したほうが論理的に審査は通過しやすいかと思いますね。
Seller_f8PxucupUahML
私の勘違いでなければ局所用製品と食品を同時に取り扱っている
ama様が承認する卸問屋様は居るのでしょうか?
総合卸問屋様を耳にすることはあります
トピ主様も正規問屋ルートでしょうが、総合取扱問屋様の多くは
(昔みたいにコンビニ卸店TOKYO・・・等除く・現在は本部まとめ納品かと?)
〇次以下なのか?(だから総合)
ドラッグストア・量販店・ネット専売卸店(モールみたいな)以外ならいいのですが
ふと気になりました