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適用されるマーケットプレイス: 日本

納品不備受領作業

出品者が、フルフィルメント by Amazonの梱包要件および配送・経路指定要件を遵守すると同時に、配送業者および納品業者に対しても遵守させるよう努めることで、フルフィルメントセンターでの効率的かつ正確な在庫の受領および保管が可能となります。

フルフィルメントセンターで在庫を受領する際に問題が発生した場合は、Amazonが納品不備受領作業を行い、当該商品を販売可能在庫に組み入れます。これにより、遅延による経費の発生や、商品の迅速な販売への影響が生じる可能性があります。

Amazonフルフィルメントセンターで受領した納品の問題と、今後このような問題を回避するための対策について詳しくは、納品不備一覧をご覧ください。

注: Amazonの裁量により、このサービスを実施せずに、要件に従っていない商品を代金引換(COD)で出品者へ返送する場合もあります。

納品不備のコーチングレベル

追加のコーチングや商品の梱包にはリソースが必要です。同じ問題グループの納品不備が繰り返し発生する場合、Amazonではコーチングレベル(軽微、悪化、重大)を引き上げます。最初のコーチングレベルは軽微から開始します。

注: Amazonは、納品不備に関する問題を問題グループごとに引き上げます。詳しくは、納品不備一覧をご覧ください。

コーチングレベルの引き上げを確認する方法

出品者の許容される問題発生率に関して、現在のコーチングレベルと引き上げ基準を確認するには、以下の手順に従います。


  1. セラーセントラルの納品プランの管理ページで、問題がある納品の右側にある配送状況の確認をクリックします
  2. 納品内容の確認ページで、問題タブを開き、詳細を表示をクリックして、コーチングの詳細までスクロールします
  3. 特定の問題グループについて現在の問題発生率許容される問題発生率を確認します
    注: 許容される問題発生率は、出品者のコーチングレベルに基づき、出品者ごとに引き上げまたは引き下げが決定されます。
  4. Amazonでは、以下の問題発生率を4か月間で計算します。
    • 問題発生率(配送レベル): 問題のある納品数/配送済みの納品の合計数
    • 問題発生率(商品レベル): 問題のある商品数/出荷済みの商品の総数
    注: 納品プラン管理のページまたは納品不備レポートで、問題率が配送レベルまたは商品レベルのどちらに分類されているか確認してください。
  5. 問題発生率が許容される問題発生率を超えると、その問題グループの次のコーチングレベルに引き上げられます。

コーチングレベルの引き上げと引き下げの例

次の表は、コーチングレベル引き上げと引き下げのシミュレーションです。

例:

  • 問題グループ: 納品不備受領作業 - 袋詰め
  • 許容される問題発生率: 0.36%
    注: 下記の表で許容される問題発生率として使用している数値(0.36%)はサンプルです。出品者の各問題グループにおける許容される問題発生率は、セラーセントラルで確認してください。

Amazonでは、出品者が次の納品不備問題を解決できるよう、21日間の猶予期間を設定しています。同じ問題グループについて、さらに引き上げを行うことはありません。

問題発生日 出品者の問題発生率 コーチングレベル 問題の数量 ユニットあたりの手数料 納品不備受領作業手数料の合計
4月14日 0.01% 軽微 2 92円 184円 過去4ヶ月間におけるこの問題グループでの初回納品不備
  • 21日間の猶予期間が設定されており、この期間中は、このグループに関して更に引き上げが行われることはありません。
4月20日 0.40% 軽微 6 92円 552円 引き上げなし
  • 問題発生率は許容される問題発生率(0.40%>0.36%)を超えていますが、21日間の猶予期間中(4月14日から開始)です
5月10日 0.50% 悪化 5 102円 510円 コーチングレベル引き上げ
  • 許容される問題発生率(0.50% > 0.36%)を超えています
  • 21日間の猶予期間外(4月14日に開始)です
6月20日 0.50% 重大 10 102円 1,020円 コーチングレベル引き上げ
  • 許容される問題発生率(0.50% > 0.36%)を超えています
  • 21日間の猶予期間外(5月10日に開始)です
10月25日 0.20% 悪化 5 92円 460円 コーチングレベル引き下げ
  • 過去4か月間(6月20日~10月20日)において許容される問題発生率(0.20% < 0.36%)を下回っています

コーチングレベルを引き下げる方法

最初に引き上げが行われた日(上記の例では6月20日)から4か月間、問題発生率が許容される問題発生率を下回っている場合、コーチングレベルを1段階引き下げます。

注: 4か月の期間中に在庫を納品していない場合は、引き下げの対象になりません。

納品不備受領作業手数料

現在、FBAでは以下の納品不備受領作業に対して手数料を請求しています。

問題のタイプ 納品不備受領作業 コーチングレベル
軽微 悪化 重大

ラベルの貼付の不備とエラー

不要なバーコードを覆い隠していない、ASINが貼り付けられていないなど

ラベルの貼付 51円 81円 81円
ビニール袋での梱包が必要 ビニール袋に商品を入れる 92円 102円 102円
エアキャップでの梱包が必要 エアキャップで梱包する 92円 122円 122円
テープでの梱包が必要 テープで梱包する 51円 81円 81円
注: ラベルの貼付に関する問題: ラベルやバーコードの問題により商品の特定が困難な場合、「納品不備商品 – 計上専用ASIN」として受領します。この場合も、納品不備受領作業手数料を請求します。
注: ビニール袋での梱包が必要: プリンターからのインク漏れ等、他の商品に被害を与える場合は、ビニール袋で梱包し、販売不可在庫として受領します。この場合も、納品不備受領作業手数料を請求します。

納品不備受領作業手数料の確認

納品不備受領作業手数料は、以下の4つの場所で確認できます:

  • 納品不備レポートで、手数料の列を確認します
  • 納品プランの管理ページで、問題がある納品の右側にある配送状況の確認をクリックします。納品内容の確認ページで、問題タブに移動します
  • ペイメントページのトランザクションタブを開いて、サービス料金で絞り込みます。その後、商品の詳細列で納品不備受領作業手数料を確認します。
  • すべての受領関連の問題に関する概要は、納品不備一覧をご覧ください。

納品不備受領作業手数料に関する申し立て

請求された納品不備受領作業手数料が誤りであると考える場合は、調査を依頼することができます。調査を申請すると、Amazonは、フルフィルメントセンターに報告があった特定の商品または問題に対して現行の梱包要件の確認を行います。

詳しくは、一部商品の新規納品停止のお知らせとフィードバックの「調査を送信および確認する」をご覧ください。

注: 調査依頼は、問題が報告された日から14日以内に申請されたもののみが対象となります。

異議申立てがされた納品不備受領作業手数料の返金を確認する

サービス手数料の返金については、セラーセントラルの以下の場所から確認できます。

返金は、次回のAmazonペイメントで行われます。返金されない場合は、ケース履歴で異議申立てのステータスを確認します。該当するケースを検索し、詳細表示・連絡をクリックします。

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