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適用されるマーケットプレイス: 日本

代金引換、コンビニ決済の注文について

注: 代金引換機能を利用する前に、代金引換利用規約および以下の注意事項を確認してください。

ここでは代金引換とコンビニ決済の注文について、注文管理、出荷、支払い、返金の方法と注意事項を説明します。

代金引換機能の使用を開始する前に

重要:

注文管理に独自のシステムを使用している出品者は、代金引換機能を有効にする前に、そのシステムで代金引換の注文を適切に処理できるかどうかを必ず確認してください。注文レポートやフィードを使用して注文を管理している出品者は、システムに以下の変更が必要となります。

代金引換機能を使用する場合の変更点:

  • 注文レポートに代金引換注文用の項目がいくつか追加されます
  • 出荷通知テンプレートと注文修正テンプレートで、いくつかの項目を指定し、代金引換注文の確認を行う必要があります。
  • 出品レポートに新しい項目が追加されます

代金引換機能を有効にする前に、上記の項目をシステムで管理できるようにする必要があります。上記の変更をシステムに適用しないと、システムで注文を管理できなくなる可能性があります。 代金引換機能を無効にしても、追加された項目は削除されませんのでご注意ください。

代金引換のポリシー:

代金引換の注文では、遅れが生じないように出荷通知を送信してください。出荷通知の遅延は、出品用アカウントの一時停止などにつながる場合があります。

出品者が購入者に請求できるのは、代金引換による回収金額だけです。金額は「注文管理」ページ、注文レポート、納品書に表示されます。代金引換の回収額を超える金額を購入者に請求すると、出品用アカウントが一時的に停止される場合があります。

購入者は商品代金の一部をAmazonギフト券やAmazonポイントで事前に支払うことができます。その場合、代金引換の回収額は注文合計額から前払い額を差し引いた金額になります。Amazonギフト券やAmazonポイントによる前払い分は、クレジットカード払いなどと同様、Amazonペイメントで出品者に支払われます。

配送業者を通じて購入者から商品代金を回収するのは出品者の責任です。出品者が代金引換注文を適切に管理できなかったり、購入者から商品代金を回収できなかった場合には、Amazonは一切責任を負いません。

SKU単位での代金引換またはコンビニ決済の設定

代金引換やコンビニ決済を適用できない商品(高額商品など)については、SKU単位で個別に代金引換機能を無効にすることができます。

商品登録ページから代金引換またはコンビニ決済機能を無効にする

商品登録ページの出品情報タブをクリックします。オプションの支払い方法の設定代金引換チェックボックスのチェックを外し、保存して終了ボタンをクリックします。15分ほどで変更が反映されます。


フィードを使用して代金引換またはコンビニ決済機能を無効にする

出品ファイル(I)または在庫ファイルで商品情報を更新している場合も、代金引換またはコンビニ決済機能の有効/無効をSKU別に設定できます。最新の在庫ファイルテンプレートをダウンロードし、 〝 使用しない支払い方法(optional-payment-type-exclusion)の項目に、 〞 データ定義タブの情報に従って適切な支払い方法の値を指定します。

出品レポート

代金引換の支払い方法を有効にすると、 〝 使用しない支払い方法 〞 (optional-payment-type-exclusion)が以下の出品レポートの最後の項目に表示されます。

  • 出品詳細レポート
  • 出品中の商品レポート

特定のSKUについて代金引換またはコンビニ決済の支払い方法を無効にすると、上記の項目に以下のいずれかの値が表示されます。空欄の場合は、無効になっている支払い方法がないことを意味します。

表示される値 説明
cash_on_delivery 代金引換は無効
cvs コンビニ決済は無効
cash_on_delivery,cvs 代金引換とコンビニ決済の両方とも無効

代金引換注文の管理と出荷

注: ここで説明する注文の管理と出荷は、代金引換注文に関するものです。コンビニ決済注文の処理には変更はありません。

代金引換の注文は、注文管理ページまたはフィードを使用して管理できます。

注文管理ページで代金引換注文を管理する

代金引換注文の場合、 〝 代金引換 〞 が注文管理ページの注文番号欄に表示されます。

代金引換の注文は他の注文とは扱いが異なるため、代金引換の注文をまとめて検索し、一度に処理したい場合もあります。ページ上部にある検索条件から支払い方法を選択し、さらに代金引換を選択して検索すると、代金引換の注文のみが表示されます。

代金引換注文の出荷通知を送信するには、出荷通知ページに表示される「これは 〝 代金引換の注文です。回収額は○○円です。」 〞 のチェックボックスにチェックを入れる必要があります。チェックを入れることによって、この注文が代金引換であることを再確認できます。代金引換の注文にはトラッキングIDが必要です。注文内の商品を複数口に分けて発送する場合は、小口ごとにトラッキングIDが必要となります。これらのトラッキングIDは、利用する配送業者によって、すべて同じになる場合と異なる場合があります。


購入者はAmazonが定める代金引換手数料を注文ごとに支払います。代金引換手数料は、注文内の商品で按分され、注文詳細ページの各商品に表示されます。購入者向けの納品書には代金引換手数料の総額が記載されます。この額は、商品注文時に購入者に表示された金額と同額です。代金引換注文の出荷通知が送信されると、出品用アカウントに販売手数料が請求されます。


注文がキャンセルされた場合または商品が戻ってきた場合

  • 代金引換の注文は通常の注文と同様にキャンセルできます。
  • 代金引換で注文された商品が宛先不明などで戻ってきた場合、または購入者が商品の受け取りを拒否した場合は、 〝 発送先住所に配達不可 〞 または 〝 受領拒否 〞 の返金理由を選択して、返金処理を行います。この返金手続きをすることで、出品用アカウントに請求された販売手数料が戻ります。

フィードを使用して代金引換の注文を管理する

注文レポート

代金引換機能を有効にすると、注文レポート、保留中の注文レポート、未出荷の注文レポートに以下の4つの項目が追加されます。代金引換の注文の場合は、以下の値が表示されます。

項目 説明
支払い方法(payment-method) 支払い方法を表すコード。代金引換の場合はCOD、その他の支払い方法の場合は空白。

COD: 代金引換

(空白):その他の支払い方法

代金引換回収額(cod-collectible-amount) 配送業者を通じて代金引換で回収すべき金額。

購入者が商品代金の一部を先払いした場合、この金額は総額から先払い額を差し引いた金額になります。注文に複数商品が含まれる場合、各商品行にはその注文の総額が表示されます。

先払い額(already-paid) 代金引換の際、Amazonギフト券またはAmazonポイントで購入者が商品代金の一部を先払いした額。

先払い額は別途Amazonより支払われるので、購入者から代金を回収しないでください。注文に複数商品が含まれる場合、各商品行にはその注文の総額が表示されます。

代金引換手数料(payment-method-fee) 代金引換手数料。

注文に複数の商品が含まれる場合、手数料は商品で案分され、それぞれの行に表示されます。各商品行の合計金額は注文総額になります。

出荷通知テンプレート

代金引換注文の場合は 〝 、 〞 cod-collection-method項目にDirectPaymentを指定する必要があります。この値を指定せずに出荷通知フィードを送信すると、処理エラーが発生します。代金引換注文の場合は、必ず 〝 DirectPayment 〞 を指定してください。

最新の出荷通知テンプレートをダウンロードし、データ定義を参照してください。

注: 1件の注文に複数の商品が含まれ、それらを複数口に分けて発送する場合は、すべての発送が完了してから出荷通知テンプレートを送信してください。つまり、出荷通知テンプレートを送信するのは、常に一度のみとなります。

代金引換注文の返金

代金引換注文の商品を購入者が返品した場合、受け取った代金を購入者に返金する必要があります。返金処理を行うと、Amazonから購入者へAmazonギフト券による返金、またはギフト券と銀行振込を組み合わせた返金が行われ、返金額は出品者のアカウントから控除されます。Amazonポイントが支払いに利用された場合は、利用分のポイントが購入者のアカウントに戻ります。

重要:
  • 購入者は、配送業者を通じて代金引換注文の支払いを行いますが、返金はAmazonから受けとることになるので、ご注意ください。返金は必ずAmazonを通じて行います。
  • 出品者は配送業者経由で購入者から直接代金を回収するため、出品者が商品代金を実際に回収したかどうかについて、Amazon側で確認することはできません。そのため、返金前に代金引換注文の商品代金が回収済みかどうかは、出品者自身が責任をもって確認する必要があります。
  • 代金引換の注文商品が宛先不明などで戻ってきた場合、または購入者が商品の受け取りを拒否した場合は、 〝 発送先住所に配達不能 〞 または 〝 受領拒否 〞 の返金理由を選択して、返金処理を行います。これらの返金理由が指定されると、出品用アカウントに請求された販売手数料が返金されますので、必ず適切な返金理由を指定してください。この場合、商品代金は未回収であるため、実際に購入者へ返金されることはありません。ただし、購入者がAmazonギフト券で商品代金の一部を先払いしていた場合は、先払い額がAmazonギフト券で返金されます。また、購入者がAmazonポイントで商品代金の一部を先払いしていた場合は、先払い分のAmazonポイントが購入者のアカウントへ戻ります。

返金は注文管理ページまたはフィードで処理できます。

注文管理ページから返金する

代金引換注文の全額返金処理を行うと、代金引換手数料も購入者に返金されます。代金引換手数料を返金するかどうかの選択は、 〝 一部返金を選択するかどうかで決まります。 〞 手数料は注文内の各商品に按分されているため、該当する商品の返金に伴って手数料の一部を返金することもできます。


返金を実行する前に注文の詳細を確認し、 〝 「この注文が代金引換であることを確認しました。」のチェックボックスにチェックを入れてください。 〞

宛先不明や受取拒否による返金の場合は、それぞれ対応する返金理由を指定し、代金引換の注文であることを確認するチェックボックスにチェックを入れて、全額返金を行います。


注文修正テンプレートを使用して返金する

注文修正(返金)テンプレート

最新の注文修正テンプレートには、代金引換に関連した項目が追加されています。返金処理のためにフィードを送信する前に、代金引換の商品代金が回収されていることを必ず確認してください。代金引換の注文に対して返金する際には、以下の項目に値を入力します。

  • 代金引換(cod-collection-method): 〝 DirectPayment 〞 を指定し、代金引換の注文であることを確認します。
    注: この値を指定せずに代金引換注文に対して返金のフィードを送信した場合、処理エラーが発生します。
  • 代金引換手数料修正額(payment-method-fee-adj): 代金引換手数料として返金する金額を指定します。

代金引換注文の支払い

代金引換機能を有効にすると、ペイメント一覧、トランザクション、トランザクション詳細ページの支払い額に、購入者から回収された(または回収予定の)金額が表示されます。

代金引換注文のトランザクション詳細ページには、購入者から回収予定の金額が表示され、残高に反映される金額も確認できます。購入者が代金引換のみで支払った場合は、Amazon手数料と代金引換回収額がマイナスの値で表示されます。

購入者が商品代金の一部をAmazonギフト券またはAmazonポイントで支払っていた場合、先払い額が売上として計上され、販売手数料が出品用アカウントに請求されます。Amazonギフト券またはAmazonポイントで支払われた金額に応じて残高が増減します。


決済レポート

代金引換機能を有効にしても、決済レポートのフォーマットは変わりません。代金引換の注文がある場合、決済レポートの以下の項目に代金引換を表す種類コードが表示され、関連する項目にその金額が表示されます。

項目 金額
price-type COD(代金引換)
price-amount price-typeに対応する金額
direct-payment-type CollectOnDeliveryRevenue (代金引換注文による売上)
direct-payment-amount direct-payment-typeに対応する金額

Amazonポイントの付与

代金引換注文で購入者にAmazonポイントが付与されるのは、セラーセントラルで出品者が出荷通知を送信してから45日後となります。

代金引換注文の管理および注意事項については、以下のヘルプページをご覧ください。

代金引換の支払いに関しては、以下のカスタムヘルプページをご覧ください。

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