クレジットカード、Amazonギフト券、Amazonポイント、コンビニ、ATM、ネットバンキング、Edy/電子マネー、代金引換を使用できます。
購入者用のヘルプページは、こちらをご覧ください。
コンビニ、ATM、ネットバンキング、電子マネーで支払う場合、購入者の支払期限は、Eメールでお支払い番号を受け取ってから6日以内です。6日以内に支払われない場合、注文は自動的にキャンセルされます。
保留中の注文とは、支払い方法の検証が済んでいないか、支払い手続きが完了していない注文を指します。保留中の注文は、 〝 保留中 〞 と表示されます(注文管理の注文リストをご覧ください)。
保留中の注文については、注文番号、注文日、SKU、ASIN、商品名、価格、数量を見ることができますので、この情報に基づき在庫を確保してください。クレジットカード情報が認証されるか、コンビニ、ATM、ネットバンキング、電子マネーでの支払いが処理されると、購入者情報と配送先住所を見ることができます。
商品が在庫切れで出荷できない場合は、注文をキャンセルします。保留中の注文商品の在庫が切れた場合、その保留注文をキャンセルできます。
コンビニ、ATM、電子マネーを使って支払われた代金は、注文キャンセル時に、Amazonギフト券または現金(銀行振込)で返金します。
購入者の個人情報を保護するため、Amazonでは購入者が選んだ支払方法を開示していません。
保留中の注文を受けたら、注文商品の在庫を確認して、その商品を取り置くか、必要な場合は注文をキャンセルしてください。一部の支払方法では、注文時に支払ステータスが支払済みになります。在庫を切らさないようにしてください。
支払いに関して購入者から問い合わせを受けた際は、Amazonカスタマーサービスをご案内してください。
返金方法は、購入者の選んだ支払方法に応じて異なります。クレジットカードを選んだ場合、購入者のクレジットカードに入金して返金します。Amazonギフト券、コンビニ決済、ATM、電子マネーを選んだ場合は、Amazonギフト券または現金(銀行振込)で返金します。Amazonポイントでの支払いを選んだ場合、購入者のアカウントにポイントを戻します。
返金に関して購入者から問い合わせを受けた際は、Amazonカスタマーサービスをご案内してください。
コンビニ、ATM、ネットバンキング、電子マネーの支払い方法を加えても、注文レポートと決済レポートには変更はありません。両方とも形式は同じままです。
コンビニ決済を適用できない商品(高額商品等)がある場合、SKU単位でコンビニ決済機能を無効にできます。
商品登録ページの支払方法のオプションでコンビニ決済の横のチェックを外し、保存して終了ボタンをクリックします。15分ほどで変更が反映されます。
コンビニ決済機能を有効にすると、 〝 使用しない支払方法(optional-payment-type-exclusion)が 〞 出品詳細レポート、出品中の商品レポートの最後の列に表示されます。
一部のSKUでコンビニ決済機能を無効にすると、以下のようにSKUが表示されます。
現在、購入者のクレジットカード情報は注文レポートの以下の列とリンクしていますが、コンビニ決済注文では注文にリンクする購入者のクレジットカード情報がないため、以下の列には購入者が指定した配送情報が代わりに表示されます。
購入者情報と配送情報が同じであれば問題はありませんが、コンビニ決済が選ばれ、ギフト注文など購入者情報と配送情報が異なる場合は、配送先住所が送信者として表示される問題が発生することがあります。
Amazonはこの問題の解決に取り組んでいますが、問題が解決するまで、以下のいずれかの手順に従ってください。
手順1
(コンビニ決済注文では、発注から支払いまでに時間がかかるため、注文日と発送予定日の間隔は通常の注文より長く設定されます)。
手順2
(コンビニ決済注文では、発注から支払いまでに時間がかかるため、注文日と発送予定日の間隔は通常の注文より長く設定されます)。
手順3
ご不便をおかけして申し訳ありませんが、この手順をお取りいただけますようお願いします。この手順が難しい場合、コンビニ決済機能を無効にできます。コンビニ決済機能を無効にする方法は、以下をご覧ください。
コンビニ決済機能を無効にする方法
コンビニ決済機能は、出品用アカウント情報の支払情報セクションから無効にできます。詳しくは、支払方法の設定をご覧ください。