SP-APIに関する重要な移行期日の追加についてお知らせいたします。Amazonセラーセントラルのパートナーネットワーク(ASCPN)に掲載されている、サードパーティ開発のすべてのアプリケーション(「公開アプリケーション」)に影響します。
以前こちらでもお知らせしたAmazon MWSの注文、レポート、出品者出荷、および商品セクションについては、移行日に変更ございません。
今回のお知らせでは、 他の MWS API を使用している 公開アプリケーション の開発者 様 に 対し 、2022年12月31日までにSelling Partner API(SP-API)への完全な移行が必要 であることを追加でお伝えします。
SP-APIは、JSONベースのRESTful APIで、Login with Amazonを使用し、OAuth2.0の出品者認可、テストエンドポイントなど、MWSには無い機能が提供されているため、すべての公開アプリケーションを2022年12月31日までにSP-APIに移行することにより、Amazonセラーセントラルのパートナーネットワーク(ASCPN)を通じた顧客と開発者様のエクスペリエンスが改善されます。弊社は、開発者様のアプリをSP-APIに移行するために必要な情報、ツール、サポートを提供することに重点を置いています。SP-APIへの移行が必要な開発者様の場合、セラーセントラルでサポートケースが、来週中に自動作成されます。
MWS の注文、レポート、およびMFNセクション
2022年7月31日 までに 、Amazon MWSの注文、レポート、MFNのセクションを使用している、出品者に認可されたすべてのサードパーティ開発アプリケーション(「公開アプリケーション」)は、Selling Partner API(SP-API)に移行する必要があります。移行されなかったアプリケーションは、2022年8月1日以降、MWSのこれらのセクションを正常に呼び出すことが できなく なります。
MWS の商品セクション
2022 年9月30日 までに 、Amazon MWSの商品セクションを使用している、出品者に認可されたすべてのサードパーティ開発アプリケーション(「公開アプリケーション」)は、SP-APIに移行する必要があります。移行されなかったアプリケーションは、2022年10月1日以降、Amazon MWSの商品セクションを正常に呼び出すことができなくなります。また、2022年9月30日には、SP-API のCatalog Items v0も廃止される予定です。
その他すべてのMWSセクション
2022年12月31日までに 、出品者に認可されたすべてのサードパーティ開発アプリケーション(「公開アプリケーション」)は、SP-APIに完全に移行する必要があります。これには、MWS APIの以下セクションを使用するアプリケーションが該当します。
フィード、ファイナンス、フルフィルメント納品、フルフィルメント在庫、フルフィルメント出荷、レコメンド、出品者、サブスクリプション、プッシュ通知スキーマ。
移行されなかったアプリケーションは、2023年1月1日以降、MWSのどのセクションも正常に呼び出すことが できなく なります。
影響を受けるマーケットプレイス
すべてのマーケットプレイスに影響します。
影響を受ける人
Amazon MWSを利用するサードパーティ(「公開」)開発者。
注 : Amazon MWSを利用する自己認可(「プライベート」)アプリケーションの開発者は、
現時点では対応は必要ありません。
自社開発向けの移行期日に関しては、今後数か月以内に改めてお知らせします。
必要なアクション
注文、レポート、出品者出荷のAPIセクションを使用しているサードパーティの開発者は、 2022年7月31日 までに、該当のセクションをSP-APIに移行する必要があります。
商品セクションを使用しているサードパーティの開発者は、 2022年9月30日 までに、商品セクションをSP-APIに移行する必要があります。
その他のMWSセクションを使用しているサードパーティの開発者は、 2022年12月31日 までに、すべてのセクションをSP-APIに移行する必要があります。
貴社が影響を受けている場合、セラーセントラルのケースが作成されますのでご確認ください。
MWSを利用する社内向けプライベートアプリの開発者は、現時点では対応は必要ありません。
参考 情報:
SP-APIに関する重要な移行期日の追加についてお知らせいたします。Amazonセラーセントラルのパートナーネットワーク(ASCPN)に掲載されている、サードパーティ開発のすべてのアプリケーション(「公開アプリケーション」)に影響します。
以前こちらでもお知らせしたAmazon MWSの注文、レポート、出品者出荷、および商品セクションについては、移行日に変更ございません。
今回のお知らせでは、 他の MWS API を使用している 公開アプリケーション の開発者 様 に 対し 、2022年12月31日までにSelling Partner API(SP-API)への完全な移行が必要 であることを追加でお伝えします。
SP-APIは、JSONベースのRESTful APIで、Login with Amazonを使用し、OAuth2.0の出品者認可、テストエンドポイントなど、MWSには無い機能が提供されているため、すべての公開アプリケーションを2022年12月31日までにSP-APIに移行することにより、Amazonセラーセントラルのパートナーネットワーク(ASCPN)を通じた顧客と開発者様のエクスペリエンスが改善されます。弊社は、開発者様のアプリをSP-APIに移行するために必要な情報、ツール、サポートを提供することに重点を置いています。SP-APIへの移行が必要な開発者様の場合、セラーセントラルでサポートケースが、来週中に自動作成されます。
MWS の注文、レポート、およびMFNセクション
2022年7月31日 までに 、Amazon MWSの注文、レポート、MFNのセクションを使用している、出品者に認可されたすべてのサードパーティ開発アプリケーション(「公開アプリケーション」)は、Selling Partner API(SP-API)に移行する必要があります。移行されなかったアプリケーションは、2022年8月1日以降、MWSのこれらのセクションを正常に呼び出すことが できなく なります。
MWS の商品セクション
2022 年9月30日 までに 、Amazon MWSの商品セクションを使用している、出品者に認可されたすべてのサードパーティ開発アプリケーション(「公開アプリケーション」)は、SP-APIに移行する必要があります。移行されなかったアプリケーションは、2022年10月1日以降、Amazon MWSの商品セクションを正常に呼び出すことができなくなります。また、2022年9月30日には、SP-API のCatalog Items v0も廃止される予定です。
その他すべてのMWSセクション
2022年12月31日までに 、出品者に認可されたすべてのサードパーティ開発アプリケーション(「公開アプリケーション」)は、SP-APIに完全に移行する必要があります。これには、MWS APIの以下セクションを使用するアプリケーションが該当します。
フィード、ファイナンス、フルフィルメント納品、フルフィルメント在庫、フルフィルメント出荷、レコメンド、出品者、サブスクリプション、プッシュ通知スキーマ。
移行されなかったアプリケーションは、2023年1月1日以降、MWSのどのセクションも正常に呼び出すことが できなく なります。
影響を受けるマーケットプレイス
すべてのマーケットプレイスに影響します。
影響を受ける人
Amazon MWSを利用するサードパーティ(「公開」)開発者。
注 : Amazon MWSを利用する自己認可(「プライベート」)アプリケーションの開発者は、
現時点では対応は必要ありません。
自社開発向けの移行期日に関しては、今後数か月以内に改めてお知らせします。
必要なアクション
注文、レポート、出品者出荷のAPIセクションを使用しているサードパーティの開発者は、 2022年7月31日 までに、該当のセクションをSP-APIに移行する必要があります。
商品セクションを使用しているサードパーティの開発者は、 2022年9月30日 までに、商品セクションをSP-APIに移行する必要があります。
その他のMWSセクションを使用しているサードパーティの開発者は、 2022年12月31日 までに、すべてのセクションをSP-APIに移行する必要があります。
貴社が影響を受けている場合、セラーセントラルのケースが作成されますのでご確認ください。
MWSを利用する社内向けプライベートアプリの開発者は、現時点では対応は必要ありません。
参考 情報:
SP-APIに関する重要な移行期日の追加についてお知らせいたします。Amazonセラーセントラルのパートナーネットワーク(ASCPN)に掲載されている、サードパーティ開発のすべてのアプリケーション(「公開アプリケーション」)に影響します。
以前こちらでもお知らせしたAmazon MWSの注文、レポート、出品者出荷、および商品セクションについては、移行日に変更ございません。
今回のお知らせでは、 他の MWS API を使用している 公開アプリケーション の開発者 様 に 対し 、2022年12月31日までにSelling Partner API(SP-API)への完全な移行が必要 であることを追加でお伝えします。
SP-APIは、JSONベースのRESTful APIで、Login with Amazonを使用し、OAuth2.0の出品者認可、テストエンドポイントなど、MWSには無い機能が提供されているため、すべての公開アプリケーションを2022年12月31日までにSP-APIに移行することにより、Amazonセラーセントラルのパートナーネットワーク(ASCPN)を通じた顧客と開発者様のエクスペリエンスが改善されます。弊社は、開発者様のアプリをSP-APIに移行するために必要な情報、ツール、サポートを提供することに重点を置いています。SP-APIへの移行が必要な開発者様の場合、セラーセントラルでサポートケースが、来週中に自動作成されます。
MWS の注文、レポート、およびMFNセクション
2022年7月31日 までに 、Amazon MWSの注文、レポート、MFNのセクションを使用している、出品者に認可されたすべてのサードパーティ開発アプリケーション(「公開アプリケーション」)は、Selling Partner API(SP-API)に移行する必要があります。移行されなかったアプリケーションは、2022年8月1日以降、MWSのこれらのセクションを正常に呼び出すことが できなく なります。
MWS の商品セクション
2022 年9月30日 までに 、Amazon MWSの商品セクションを使用している、出品者に認可されたすべてのサードパーティ開発アプリケーション(「公開アプリケーション」)は、SP-APIに移行する必要があります。移行されなかったアプリケーションは、2022年10月1日以降、Amazon MWSの商品セクションを正常に呼び出すことができなくなります。また、2022年9月30日には、SP-API のCatalog Items v0も廃止される予定です。
その他すべてのMWSセクション
2022年12月31日までに 、出品者に認可されたすべてのサードパーティ開発アプリケーション(「公開アプリケーション」)は、SP-APIに完全に移行する必要があります。これには、MWS APIの以下セクションを使用するアプリケーションが該当します。
フィード、ファイナンス、フルフィルメント納品、フルフィルメント在庫、フルフィルメント出荷、レコメンド、出品者、サブスクリプション、プッシュ通知スキーマ。
移行されなかったアプリケーションは、2023年1月1日以降、MWSのどのセクションも正常に呼び出すことが できなく なります。
影響を受けるマーケットプレイス
すべてのマーケットプレイスに影響します。
影響を受ける人
Amazon MWSを利用するサードパーティ(「公開」)開発者。
注 : Amazon MWSを利用する自己認可(「プライベート」)アプリケーションの開発者は、
現時点では対応は必要ありません。
自社開発向けの移行期日に関しては、今後数か月以内に改めてお知らせします。
必要なアクション
注文、レポート、出品者出荷のAPIセクションを使用しているサードパーティの開発者は、 2022年7月31日 までに、該当のセクションをSP-APIに移行する必要があります。
商品セクションを使用しているサードパーティの開発者は、 2022年9月30日 までに、商品セクションをSP-APIに移行する必要があります。
その他のMWSセクションを使用しているサードパーティの開発者は、 2022年12月31日 までに、すべてのセクションをSP-APIに移行する必要があります。
貴社が影響を受けている場合、セラーセントラルのケースが作成されますのでご確認ください。
MWSを利用する社内向けプライベートアプリの開発者は、現時点では対応は必要ありません。
参考 情報: