個人的、バイヤーとして、まず真っ先に
その商品は人畜無害なのか？
ケガしないのか？
子供が使用しても安全なのか？

ここ最優先で見ちゃいますね。
形状に疑問感じたら、その商品は取りやめる。

そのうえで、デザイン性、機能性伴っている商品があれば、
交渉にあたる、ま、でも、そんな商品があったら、
なんかバイヤーが１００人オーバーでおる企業さんが先に目つけちゃってたりとか 笑笑
特になんちゃらモールで好評な〇〇〇さんとことかな！（何）

で、オリジナル商品って、安全性検討の次に権利を固めて、その次に商品化検討した方がいいとは思うのですが。
そこまでやっていれば、逆にアマゾンが喜んで手伝ってくれるかも。

最初のころ、中国輸入販売がどのようなことを行っているのか？
全く知らなかったですけれど、簡易的なOEM生産、何か問題が発生した時には時すでに遅しのパターンが多い気がしますね。

で、今、夢見て、ベンチャー企業がオリジナル商品開発しようとしてクラウドファンディング等で資金調達して、
でも、商品開発が先行し他社権利に触れて、お金集まったころに潰れされてる方とかもゴロゴロおりますし。

輸出入販売にしても、本来なら、自国の専門家ならびに輸出入先の専門家を用意しておかなければならず、対応不能に陥った際にはどうするのか？

ひとりで行うにはすべてを把握しなければならなく、わたしはすべてなんか把握できないんで、とか思ってますね。
知識を有していても、机上の空論止まりであってもならず。

でも素朴な疑問とかは生じ、商標は排他的利用の為だけにあるのか？
アマゾンではその考えが先行していないか？
本来、自社製品というプライドの結晶のシンボルマークではないのか？
そう捉えると商品に対してのあり方については集約されるのではないか？

とかいろいろ思ってますけどね。