経験ありませんが

ページ権限者なら可能です
普通は画像変更に留めるのが多いのですが

相乗り排除もあり得ると思いますがそればかりでなく
出品できている（マスク以外の）カタを内容総入れ替え
（ランキング・レビューそのまま引き継げますし）
一時的に売り逃げ可能かもしれませんし

本来は違反ですのでＴＳへ通報しましょう

アカウントに影響なければい良いのですが

お疲れ様です。

当店でも今年に入ってからありましたよ。
収納ケースを販売していたカタログの画像のみ手芸用品の様な画像に入れ替えられていました。
商品名と商品説明はそのままです。

気付いて直ぐにTSへ連絡し、調査をお願いしましたが、元の画像を再度アップして下さいと言われたのみで調査はして頂けませんでした。TSからのメールに、ログなどからどの出品者が変更をかけたか解るはずだと再度調査をお願いしましたが、スルーされケースを解決済みにされたのを覚えています。

ただ、相乗りをしていた当店以外の出品者（２件）が、その時点でまだ販売を続けていたので、その出品者が敢えて自分が販売するカタログの画像を変更するとは考えにくく、何か嫌な予感がします。

相乗り排除のためにページを編集した

この手法はamazonにおける相乗り排除法として最も古典的な物です。昔は取締り対象になっていたはずですが今そのような対応になるのですね。

この情報がここに記載されたことで真似する者が出てくることを恐れます。

やりたい放題の「無敵のひと」が増えていくamazonで生き残るための振る舞いについて各々が考えをもって対抗手段を用意し覚悟しておく時代なのかなと思います。

例えばFBAに1000個単位で送っている商品等がそういう被害にあった場合は本当怒りどころか、返送料も馬鹿にならないですよね。
恐怖を感じました。
因みに、私自身も美容系の商材をゴム長靴に変えられた経験があります。
その時はCSにあげて直ぐ解決しましたが、禁止商品に変えられてたと思うと本当に怖いです。

違反商品ではありませんでしたが、単品で出品していたのをカタログが勝手に２本セットに
変更されていたり、画像が他の商品に差し替えられたりしていたことは何回もありました。

その度にAmazonには徹底した調査と排除をお願いしましたが、どうされたのかはわかりません。

逆に、正しく変更する場合には、その根拠（画像データ、商品カタログ）等を要求される始末で、
悪意を持って変更するのは簡単にできて、それを正しく修正するためには、手続きを踏まないと
できないというのは、いまだに納得ができません。。。

変更の履歴は残ってるはずなので、悪徳なセラーは排除していただきたいものです。。。

似たものか、私は個数を変更されたことがありました。
まだ始めたばかりで勉強中の身でありますが、以前出品してからあまりに売れないので何日かサイトを開かない間に出品者から貴方は偽物である。削除しないとしかるべき処置をとる。と、書かれたメッセージがが来ていたので揉め事になる前にその商品の削除を行いました。
(もちろん偽物ではなく直営店から仕入れたものです)
しかし何個か消し忘れていたため、その商品の価格が出品当日1個500円だったものを35個500円など勝手に変更されていたため知らずに購入していただいたお客様に大変迷惑をかけたことがあります。

その時アマゾンさんに相談したところ今回はキャンセルの処置を行うのがいいと言われました。

相乗りで販売できるものと思ってましたが、出品可能なものであっても脅しや脅迫のようなものが多く、初心者にとっては狭き門ですね。

カスタマーセンターの方からまた何かあったら連絡をしてほしいとのことでした。

まさにこの状況に同じことがおきていました。
商品を書き換えられ、未着の嵐で、クレーム多数。
自分で登録したアイテムがこわされました・
TSは対応できません。ブランド登録しても同じでした。

うちもマスクに変えられて出品制限にされましたね。

調査して欲しい
→ 制限商品は調査できないから制限解除申請してください
制限解除申請
→ マスクは制限解除できません
勝手に違う商品に変えられたのですが
→ 他者のページ編集は防げません
全く別の違反商品に変更されることに対して対策や対応はできないのですか？
→ 違反報告は商品ページから行ってください
商品ページが表示できないので違反報告できません
→ 商品ページが表示されない問題は担当外なのでわかりません
違反報告したいので閲覧できるようにしてください
→ 制限商品を閲覧可能にはできません

上記のような対応でたらい回しにされた挙げ句、
パフォーマンス通知から対応しないと垢停止もありえるというメッセージがきたので、
結局どうしようもなく商品を削除しました。

同じ業者に何度かやられていて目を付けられていそうなので、
何か対策や対応方法があれば私も教えていただきたいです……。

似て異なる事柄ですが、当方の取扱商品の写真だけが「万能ナイフ」に繰り返し書き換えられたことがあります。正式には化成品の凝集剤。
当方は相乗りではなく商品ページも作成登録した立場でしたが、このカタログには相乗りされたことはなく管理権限はどうなのか？とテクサポに相談したことがあります。
テクサポへ報告・相談後も2回ほど写真だけの入れ替えが続きましたが、やがて嘘のように止みました。当方の勝手な推測ですが、相乗りされた側が「出品禁止のマスク」に切り替えるのは、商品登録時の苦労を考えれば先ずそのような対処はしないのではなかろうか？という事と、何か釈然としませんが、簡単にアマゾンのカタログページの管理権限に潜り込める何かが存在するような気がいたします。

昨年、この手の手法が頻繁に起こりだした時、当方も体験しましたが、
500円ぐらいの商品で5000円とかの商品に書き換えられた際にはたまったもんじゃないですね。

カタログ編集権が強固な者で悪事を働く者がいますので。
平気で日本のそこそこ規模があるセラーが行ってましたので、驚きです 笑笑
去年辺りから何かで広まってますね、この手法。

余談ですが、比較的新しいカタログは書き換えしやすい感があります。
当方でも画像に難があるカタログを何度か差し替えたことがあります。

ひたすら、サポートに連絡し、向こう側の権限を止めてもらうしかないですね。
２回目書き換えてきた際に、再度その旨を告げましたら、相手の権限がなくなりました。