当方もＢＭＶＤ品取り扱いが中心で
Ｈ＆Ｋは余り扱いがありませんが、他トピにコメしたようにひと言失礼いたします

・新品に比べ中古は比較的対象は少ない（無くはない）
例：ＣＤ・ＤＶＤ複製疑似品
・新品なら基本正規流通ルート（amaが認める販社・問屋）で証明書請求書もらえれば
それほど気にすることは無い

の意味が良くわからないのですが？
・コード免除を取っているだけ？
・出品解除という言葉は無いと思うのですが（違う言葉？）
・ブランド腕時計は厳しく、ジュエリーはコード不要？だと思いましたが？
・玩具メーカーのおもちゃ類も厳しいです（ルート重要視？）
・海外製のゲームソフト含むアクセ系も注意必要です
・家電はヘッドホン等某国製疑似品も多くメーカーがうるさいです

いろいろ見られて、ご存じの部分もあると思いますが
・疑似品がうるさい
・人気の出る家電某メーカー新品は販売価格（規制ではない）もチェックされる
・不確かですがメーカーや正規代理店がamaにチクったり疑義申請提出される
・某国品（ＯＥＭ・似品）は競合ライバルから注文保留含め攻撃をよく聞きます

お求めになられている答えと違うかもしれませんが
こういうこともあると参考にしていただければと思います

お疲れ様です。
ホーム＆キッチンではどこかのメーカーが規制かけているお話は聞いたことがありますね。
ただ、ここに記載していいものか？が不明です。

（本来なら、このような情報を共有してこそ、フォーラムの意義があるとは思いますが）

個人的に、過去の経験上、
真贋審査はフツーに真面目に問題なく出品していましても、どの商品でもどのカテゴリーでも来る可能性はございます。
実際、当方で、え？それで来るの？
みたいな商品で審査きたことがございますので。
もちろん、国内正規流通品です。

それまで、何百と何も問題なく販売をしておりましても
たった一通の申告で真贋問われますので。
（これは、改善してもらいたい、前回受けた時は出品者の販売状況もみて申告の内容判断してくださいって要望は出しましたけれど）

最近、アマゾンの社員さんもここに出現されているみたいですので、
申請自体の審査、検討してくださいね。
虚偽の申告に対しての申告者へのペナルティーを検討してもらいたいです。

新品で仕入れしてましても、通らない方は通らないですし、
中古で仕入れしてましても、審査は通る方は通ります。
（ようは書き方次第かも）

自社の範囲外の商品は取り扱わない方が無難だとは思いますよ。

あと、審査ではコンディション違反での通告とかもあります。
嫌がらせはあの手この手でやってきます。 笑

個人的にはこのようなことが起こるのはアマゾンだけで、
まぁ、なにかしらの対応力のスキル上げ的に良い機会かな～
と思って提出したりしてます。
（そのぐらいの軽い気構えでないとアマゾンやってられません 笑）
ただし、それに伴う労力は何かと大変ですね。

アカウント停止っていうのはなったことがないのですが、
（当方の場合は出品停止です）
一発アカウント停止になった時は大変かもです。
（偽物が多いカテゴリーではその傾向が強いかもです）

真贋調査対策の記事も読みましたが本当にアカウント復活ができるか信頼に乏しい記事で本当に信用していい情報かどうか半信半疑に思える内容でした。

→Amazon販売においてはいついかなる時も、
アカウントが停止、閉鎖になる可能性があると考えておいた方が良いです。
御社が今出品しているカテゴリも例外ではありません。

理由について記載します。
弊社は大手ゲームメーカーの商品を出品しておりました。
現在、この商品に対して、Amazonより真贋調査を受けております。
購入者がいてどうこうという話ではなく、Amazonがランダムに
真贋調査をかけてくるケースです。

真贋調査に対してAmazonの要求に対して、必要書類を提出しました。
過去の経験から真贋調査に対して、対応は心得ておりました。
請求書の提出、請求書以外にも提出を求められたため、
メーカーとの取引を示す書面も提出致しました。

結果ですが、アカウント停止は解除されず。
Amazonからの返答もなくなりました。

あくまで私見ですが、
正規の仕入れルートが確立されていても
現時点では、玩具、ゲームは非常に厳しい真贋調査
が行わることを覚悟した方が良いかと思います。
初めから解除が出来ないとまで感じる次第です。

アカウント停止、閉鎖の復活サービスたる事業を行う
業者様もおられますが、最終結論はAmazonが下すわけですから、
コントロールは出来ないと思います。

弊社も諦めたわけではございませんため、
現在も、角度を変えてアプローチしております。

注意のしようもございませんが、
玩具、ゲームの出品は慎重に考えるべきです。

なるほど・・・どのようなカテゴリーでも真贋調査の可能性があるみたいですね
新規の方や自社のように細々と事業をやってるセラーの締め出しなのかな？とすら思えてきました
どこまでやっていいのか、どこまでやったら駄目なのか明確にしていないのはかなり困りますね
・・・・

追記で質問ですが中古で真贋調査が来た方いらっしゃいますでしょうか？
またそのカテゴリーは何だったかも聞いてみたいです

私も印象に残っています。
偽物のCDは多数ありますが、売れ筋製品がほとんどです。 マイナーなCDには偽物自体が存在しないという内容に同意しています。

本物であっても証明する材料が乏しい場合は、停止処分となるケースです。
中古やコレクターアイテムなどが、アマゾンからなくなる日が近いのでは？と残念です。 このような製品が集まる事が、本来のアマゾンの良さでした。

＠4e4d73a6d5ba6561335e 様

こんにちは。AmazonのHanaと申します。

特定のカテゴリー調査につきましては回答いたしかねますが、真贋の調査に必要な一般的に必要な資料についてご案内申し上げます 。


下記内容が含まれた請求書や領収書のコピー

1. 出品者様の情報 （名前、住所、電話番号、ウェブサイト）
2. 仕入れ先の情報（名前、住所、電話番号、ウェブサイト）
3. 対象ASINの商品（確認しやすいように、商品を強調表示するか、丸印を付けてください。）
4. 過去 365 日以内に発行されたもの
5. 同一期間中の出品者様の販売数と対応しているもの
6. 正規の請求書・領収書で、改編されていないもの (価格情報は削除することができますが、それ以外の情報は明示されている必要があります )

請求書または領収書以外の資料の場合、必要な書類としてみなされない場合がございます。事前にご準備可能か確認いただけますと幸いです。

また、上記資料以外にも、仕入先が商品の正規品を取り扱っていることを客観的に証明できる書類を求められる場合がございます。特に、メーカーや正規代理店以外の会社から仕入れる場合は、事前にご準備されることをお勧めいたします。

自社は基本的に古本しか扱わないのですがそれ以外のカテゴリーも扱おうか検討中です。

今後展開予定のカテゴリーも中古品を取り扱うご予定でしょうか？請求書、領収書や仕入先のご情報などを提出できない場合、今後対象のASINやアカウントをご利用いただけなくなる可能性がございます。是非必要な資料をご準備されることをお勧めいたします。

お役に立てれば幸いです。よろしくお願いいたします。

Hana