翻訳でも意味不明ではありますが・・・・・・。
番号から検索するとクリームのようですね。
許認可事項の証明等は必要なのかも知れないですね。

シッカシ、Amazonもどうしたもんですかねぇ～～～～～。
業務を外国に外注に出すのはしょうがないとして、あまりにもお粗末、余りにも酷い・・・・・・・・・。
これも「嫌なら止めろ」の一貫の事例なんですかね。

Amazonに向かって物申す！となりますが・・・・・・・・。

こんにちは！

「相乗りやめんかい！」 という警告ですね。

とりあえず、この様な警告文を受け取った、と テクサポさんへ連絡するのが良いのでは？

「次は大量の注文→キャンセル攻撃をくらわしたる！」

と書いて有りますね。 ゴーストクレジットカード→ ビジネスクレカを悪用したもの、更に架空の住所を設定したニセモノの 購入者アカウントで、 大量の注文→発送してからキャンセル→販売不可に計上、

される様にしたるよ！ という意味です。
与信管理が楽天さんでは厳しいので、この様なことは起きにくいです。
アマゾンならではの現象です。 Yは知らない。

もしくは、この様な攻撃を受けるでしょう。 ざっと検索したら２つほど
出てきました。 いつもの不快なオッサンパンダ。

「商品所有権はおまえだが、商品ページ編集権はワシのものじゃ！」と書いて有ります。

もうひとつ

まったく、中国のいかさまセラーや不正業者にやりたい放題やられて、
情けない・・・・